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田向宏行
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2025年02月07日(金)のFXニュース(6)

  • 2025年02月07日(金)23時52分
    【まもなく】米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時間24:00)


     日本時間8日午前0時に米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されます。

    ・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:71.7
    ・9月:71.1

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  • 2025年02月07日(金)23時48分
    ドル円下押し、米10年債利回りの上昇頭打ち

     ドル円は下押し。米雇用統計後に米10年債利回りが4.5%目前まで上昇すると、ドル円も152.42円まで日通し高値を更新した。その後は152円ちょうど付近で神経質な上下となっていたが、米10年債利回りの上昇が頭打ちとなり4.48%付近へ低下。ドル円は一時151.50円台へ下押した。

  • 2025年02月07日(金)23時22分
    【市場反応】米1月雇用統計、労働市場底堅いとの見方、ドル乱高下

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した1月雇用統計で失業率は4.0%と、予想外に12月4.1%から低下した。非農業部門雇用者数は前月比+14.3万人と、12月+30.7万人から予想以上に鈍化し、昨年10月来で最小の伸びとなった。ただ、過去2カ月分は10万人の上方修正。

    平均時給は前月比で+0.5%と、12月+0.3%から予想外に伸び拡大し昨年8月来で最大。前年比では+4.1%と、予想外に12月と同水準にとどまった。労働参加率は62.6%と、予想外に62.5%から上昇し、9月来で最高。不完全雇用率(U6)は7.5%と12月から変わらず。

    結果を受けて、米国債相場やドルは乱高下。雇用者数の伸びが予想以上に鈍化したため一時金利が低下しドル売りが優勢となった。しかし、賃金の伸びが予想を上回ったほか、昨年の年次改定が想定されていたほど下方修正されず労働市場は底堅いとの見方が強まり、その後、金利は再び上昇。ドル買いが優勢となった。

    ドル・円は151円40銭まで下落後、152円41銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0410ドルまで上昇後、1.0350ドルへ下落した。ポンド・ドルは1.2492ドルまで上昇後、1.2422ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・1月失業率:4.0%(予想:4.1%、12月:4.1%)
    ・米・1月非農業部門雇用者数:+14.3万人(予想:+17.5万人、12月:+
    30.7万人←+25.6万人)
    ・米・1月平均時給:前年比+4.1%(予想:+3.8%、12月:+4.1%←+3.9%)

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  • 2025年02月07日(金)22時51分
    【速報】ドル・円151.40円⇒152.41円、米雇用統計受け上下

    ドル・円151.40円⇒152.41円、米雇用統計受け上下

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  • 2025年02月07日(金)22時50分
    【速報】米10年債利回り4.38%へ低下後、4.48%へ上昇、米1月雇用統計受け

    米10年債利回り4.38%へ低下後、4.48%へ上昇、米1月雇用統計受け

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  • 2025年02月07日(金)22時37分
    【NY為替オープニング】米雇用統計に注目、労働市場の底堅さ示すか

    ■注目ポイント
    ・日米首脳会談
    ・22:30 加・1月失業率(予想:6.8%、12月:6.7%)
    ・22:30 米・1月失業率(予想:4.1%、12月:4.1%)
    ・22:30 米・1月非農業部門雇用者数(予想:前月比+17.0万人)
    ・22:30 米・1月平均時間給(予想:前年比+3.8%)
    ・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:71.7)
    ・ボウマン米連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演
    ・クーグラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演

    7日のNY外為市場では米雇用統計や連邦準備制度理事会(FRB)高官発言に注目が集まる。また、日銀の追加利上げ観測や日米会談を控え、引き続き円買いが優勢となると見る。

    米1月の雇用統計では、失業率が4.1%で12月と同水準で維持する見込みとなっているほか、非農業部門雇用者数は+17.5万人と、12月の+25.6万人から伸びの拡大が予想されている。連邦準備制度理事会(FRB)は1月に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、トランプ新政権による政策に加え、経済やインフレへの影響が明確になるまで、政策を当面据え置く姿勢をすでに示している。この結果が、FRBの金融政策を大きく左右する可能性は現在のところ少ない。

    本日は、同時に発表される年次改定にも注目されている。ゴールドマンサックスは雇用統計で強い結果を予想しているが、移民の純増による影響を受けた修正に注目。労働統計局(BLS)年次ベンチマーク改定の一環として、2023年4月から2024年3月までに12カ月の雇用水準は約70万人の下方修正となる可能性が高いと見られている。8月発表された推計81.8万人下方修正と2009年以来で最大の下方修正となった。下方修正にもかかわらず、労働市場の底堅さが示されると見ている。

    米国の人口において、移民が350万人上方修正。家計調査において、雇用者数は230万人増加した見通し。労働参加率を0.11%ポイント押し上げ、失業率を0.04%引き上げると見ている。近年拡大していた家計調査と雇用統計の差が縮小することは労働市場動向を正確に見極めるうえでよい兆候と見られる。

    ベッセント財務長官は「強いドル政策はトランプ政権でも堅持する」と述べた。また、トランプ大統領と自分が連邦準備制度理事会(FRB)に利下げを望んでいるわけではなく、10年債利回りを特に注視していると述べた。市場の米国債買いが優勢となった。

    ・ドル・円は200日移動平均水準152円85銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0769ドル。

    ・ドル・円152円03銭、ユーロ・ドル1.0376ドル、ユーロ・円157円76銭、ポンド・ドル1.2450ドル、ドル・スイス0.9077フランで寄り付いた。

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  • 2025年02月07日(金)22時37分
    ドル円、売買交錯 米雇用統計発表後

     ドル円は売買が交錯。米労働省が発表した1月米雇用統計で非農業部門雇用者数が前月比14.3万人増と予想の17.0万人増を下回ったことが分かると円買い・ドル売りが先行。一時151.35円付近まで下押しした。
     ただ、失業率が4.0%と予想の4.1%より強い結果となったほか、平均時給が前月比0.5%上昇/前年比4.1%上昇と予想の前月比0.3%上昇/前年比3.8%上昇を上回ったことから、すぐに持ち直した。一時152.42円と日通し高値を更新した。

  • 2025年02月07日(金)22時36分
    【速報】カナダ・1月失業率は予想下回り6.6%

     
     日本時間7日午後10時30分に発表されたカナダ・1月失業率は予想下回り、6.6%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・1月失業率:6.6%(予想:6.8%、12月:6.7%)
    ・カナダ・1月雇用者数増減:+7.6万人(予想:+2.5万人、12月:+9.1万人)

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  • 2025年02月07日(金)22時33分
    【速報】ドル、米長期金利乱高下、米雇用統計受け

    ドル、米長期金利乱高下、米雇用統計受け

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  • 2025年02月07日(金)22時31分
    【速報】米・1月失業率は予想下回り4.0%


     日本時間7日午後10時30分に発表された米・1月失業率は予想下回り、4.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月失業率:4.0%(予想:4.1%、12月:4.1%)

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  • 2025年02月07日(金)22時30分
    【速報】米・1月非農業部門雇用者数は予想下回り+14.3万人


     日本時間10日午後10時30分に発表された米・1月非農業部門雇用者数は予想下回り、+14.3万人となった。

    【経済指標】
    ・米・1月非農業部門雇用者数:+14.3万人(予想:+17万人、12月:+25.6万人)

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  • 2025年02月07日(金)22時15分
    【まもなく】米・1月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間7日午後10時30分に米・1月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・1月非農業部門雇用者数
    ・予想:+17万人
    ・12月:+25.6万人

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  • 2025年02月07日(金)22時15分
    【まもなく】米・1月失業率の発表です(日本時間22:30)


     日本時間7日午後10時30分に米・1月失業率が発表されます。

    ・米・1月失業率
    ・予想:4.1%
    ・12月:4.1%

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  • 2025年02月07日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

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    ・22:30 加・1月失業率(予想:6.8%、12月:6.7%)
    ・22:30 米・1月失業率(予想:4.1%、12月:4.1%)
    ・22:30 米・1月非農業部門雇用者数(予想:前月比+17.0万人)
    ・22:30 米・1月平均時間給(予想:前年比+3.8%)
    ・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:71.7)
    ・ボウマン米連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演
    ・クーグラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演

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  • 2025年02月07日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い一服

     7日の欧州外国為替市場でドル円は買い一服。22時時点では152.01円と20時時点(152.13円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。米雇用統計の発表を前にしたポジション調整の買い戻しで、21時過ぎには152.25円まで上値を広げた。ただ、すでに東京安値から1円超上昇していることもあり、買いは一服となり152円を再び割り込む場面もあった。

     ユーロドルは小安い。22時時点では1.0374ドルと20時時点(1.0381ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いで上値が重くなる中で、ユーロポンドが弱含むとユーロドルも1.0368ドルまで下がり日通し安値を更新した。もっとも、ドル円同様に米雇用統計の発表を控えていることもあり、値幅は限られている。なお、ブイチッチ・クロアチア中銀総裁は「市場が見込む3回の利下げは理にかなっている」と発言したが、市場の反応は限られた。

     ユーロ円は上値が重い。22時時点では157.71円と20時時点(157.94円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇時も158.01円で上値は抑えられた。ユーロポンドの売りも抑えになり上値が重い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.96円 - 152.25円
    ユーロドル:1.0368ドル - 1.0400ドル
    ユーロ円:156.76円 - 158.01円

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

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