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2025年03月21日(金)のFXニュース(6)

  • 2025年03月21日(金)23時53分
    NY外為:ドル続伸、米長期金利低下が一段落

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではドル買いが優勢となった。米長期金利は下げ止まり。10年債利回りは4.2%まで低下後、4.23%まで戻した。

    ドル・円は148円59銭まで下落後、149円00銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0861ドルの高値から1.0819ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2955ドルから1.2923ドルまで下落した。

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  • 2025年03月21日(金)23時35分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ490ドル安、原油先物0.15ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 41463.78 -489.54 -1.17% 41763.40 41463.40 3   27
    *ナスダック 17542.41   -149.22 -0.84% 17593.27 17474.81 621 2153
    *S&P500 5618.99  -43.90 -0.78%       5630.73 5605.50  33   469
    *SOX指数 4512.60 -88.77  -1.93%
    *225先物 37140 大証比-260 -0.70%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 148.88   +0.10  +0.07% 149.54  148.61
    *ユーロ・ドル 1.0830 -0.0021 -0.19%  1.0861  1.0824
    *ユーロ・円 161.24  -0.23  -0.14%  162.04 160.91
    *ドル指数 103.98   +0.13  +0.13%  104.15  103.76

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.92 -0.04
    *10年債利回り 4.21 -0.03
    *30年債利回り 4.55 -0.01
    *日米金利差 2.69  -0.03
    【 商品/先物 】       前日比    高値   安値
    *原油先物 67.92 -0.15   -0.22%    68.65  67.65
    *金先物 3011.00 -32.80  -1.08%    3055.00 3004.10

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  • 2025年03月21日(金)23時10分
    【NY為替オープニング】関税を巡る不透明感くすぶり方向感探る展開継続か


    ■注目ポイント
    ・カナダ・1月小売売上高:前月比-0.6%(予想:-0.4%、12月:+2.6%←+2.5%)
    ・ウィリアムズ米NY連銀総裁「本年のGDPは2024年から成長減速を予想」「現在の金融政策のスタンスは適切」
    ・グールズビー米シカゴ連銀総裁「もし、一度の関税で、報復がなければ、一過性な影響にとどまる可能性」「金利は今後、12-18カ月にかけ、低下すると思う」「経済は引き続き良好と考えている。」

    21日のNY外為市場では4月2日の米トランプ政権による相互関税発表を前に不透明感がくすぶり経済や物価動向、各国中銀の金融政策の行方を巡り方向感を探る展開が継続する可能性がある。

    今週開催された英米日の中銀会合では、金融当局者による政策修正に慎重な見方が強まった。連邦準備制度理事会(FRB)は今週開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利を据え置いた。注目されていた金融当局者の金利予測ドットプロットでは年2回の利下げ予想が前回と同様に据え置かれた。また、経済・インフレ予測においては、2025年の国内総生産(GDP)の成長見通しが引下げられると同時に、コアインフレの見通しは引き上げられた。パウエル議長は会合後の会見で、関税を巡る質問に、インフレ期待を押し上げている可能性に言及も、一過性な影響にとどまると見ていることを明らかにした。また、ソフトデータでは経済の弱さが示唆されているものの、ハードデータは引き続き強いと指摘。

    会合後初めての講演では、NY連銀のウィリアムズ米NY連銀総裁は、ソフト、ハードデータが強弱まちまちで、控えめで引き締め的な現在の金融スタンスが適切を言及。データ次第で行動することが必要との考えを示した。本年のGDPは2024年のペースから鈍化を予想していることが明かになった。

    ・ドル・円、200日移動平均水準151円98銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0724ドル。

    ・ドル・円148円80銭、ユーロ・ドル1.0850ドル、ユーロ・円161円20銭、ポンド・ドル1.2950ドル、ドル・スイス0.8820フランで寄り付いた。

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  • 2025年03月21日(金)22時50分
    ドル円 下げ渋るも、148円後半で戻り鈍い

     ドル円は東京タイムでつけた安値148.59円を前に下げ渋るも、米株安や前日比マイナス圏で推移する米長期金利の動きも重しに148.80円近辺で戻りの鈍い動き。
     また、ユーロ円は160.91円を安値に161.15円近辺で推移し、ユーロドルは1.0830ドル近辺で小動き。

  • 2025年03月21日(金)22時41分
    【市場反応】カナダ1月小売売上高、予想下回る、カナダドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダ1月小売売上高は前月比-0.6%となった。12月+2.6%から昨年6月来のマイナスで5月来で最低となった。

    ホリデーシーズン後、関税を警戒し、消費が緩和したと見られる。

    予想を下回った結果を受け、カナダドル売りが強まった。ドル・カナダは1.4330カナダドルから1.4370カナダドルまで上昇。カナダ円は103円89銭から103円48銭まで下落した。

    【経済指標】
    ・カナダ・1月小売売上高:前月比-0.6%(予想:-0.4%、12月:+2.6%←+2.5%)

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  • 2025年03月21日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、軟調

     21日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。22時時点では148.66円と20時時点(149.20円)と比べて54銭程度のドル安水準だった。欧米株安を手掛かりにしたリスク回避の動きが続いているほか、米10年債利回りが4.19%台まで低下幅を拡大したことも相場の重しとなった。再び149.00円を割り込んで一時148.61円付近まで下押すなど、アジア時間につけた安値148.59円に迫る場面も見られた。

     ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.0832ドルと20時時点(1.0837ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下を手掛かりにした買いが入り、一時1.0861ドルまで本日高値を更新。ただ、株安によるリスクオフの動きが重しとなったため、その後は徐々に上値が重くなった。

     ユーロ円は22時時点では161.03円と20時時点(161.68円)と比べて65銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落やユーロドルの伸び悩み、株安などを背景にした円買い・ユーロ売りが強まり、160.91円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.59円 - 149.66円
    ユーロドル:1.0820ドル - 1.0861ドル
    ユーロ円:160.91円 - 162.13円

  • 2025年03月21日(金)21時40分
    カナダドル円、弱含み カナダ小売売上高はまちまちな内容で反応も限定的

     カナダドル円は弱含み。1月カナダ小売売上高は市場予想を下回る結果となった一方、自動車を除く同指数は予想より強い結果とまちまちな内容だった。カナダ指標に対する反応は限定的となっており、足もとでは株安を手掛かりにした円買いの流れに沿って103.69円まで本日安値を更新する場面も見られた。

  • 2025年03月21日(金)21時30分
    【速報】カナダ・1月小売売上高は予想下回り―0.6 %


     日本時間21日午後9時30分に発表されたカナダ・1月小売売上高は予想下回り、前月比―0.6 %となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・1月小売売上高:前月比―0.6 %(予想:-0.4%、12月:+2.5%)

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  • 2025年03月21日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月21日(金)
    ・21:30:加:1月小売売上高(予想:前月比-0.4%、12月:+2.5%)
    ・24:00:欧・3月ユーロ圏消費者信頼感指数(予想-13.0、2月‐13.6)
    ・ウィリアムズ米NY連銀総裁講演
    ・グールズビー米シカゴ連銀総裁、インタビュー

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  • 2025年03月21日(金)20時37分
    ドル円、さえない 148.97円付近で推移

     ドル円はさえない。欧米株安を手掛かりにしたリスク回避の動きが続いているほか、米10年債利回りが4.20%台まで低下したことも相場の重しとなり、149円台を割り込んだ。20時35分時点では148.97円付近で推移している。

  • 2025年03月21日(金)20時10分
    ドル・円は軟調、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、149円20銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でややドル売りに振れやすく、ユーロ・ドルは安値圏でのもみ合いが続く。一方、時間外取引の米ダウ先物は下げ幅を拡大し、今晩の株安が警戒されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円20銭から149円53銭、ユーロ・円は161円60銭から162円03銭、ユーロ・ドルは1.0824ドルから1.0845ドル。

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  • 2025年03月21日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、弱含み

     21日の欧州外国為替市場でユーロ円は弱含み。20時時点では161.68円と17時時点(161.83円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。18時前に162.00円台まで値を上げるも一時的となり、その後はダウ平均先物や欧州株が軟調に推移する中で161.50円台まで下落した。
     他クロス円も弱含む展開となっており、ポンド円は192.90円台まで、豪ドル円が93.80円前後までそれぞれ下押している。

     ドル円は上値が重い。20時時点では149.20円と17時時点(149.31円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。一時149.50円台まで値を上げるも、16時過ぎに付けた本日高値149.66円を前に上値が重い。その後は株安を嫌気したクロス円の下げにつれる形で149.20円割れまで押し戻された。

     ユーロドルは様子見。20時時点では1.0837ドルと17時時点(1.0838ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。17時前に1.0840ドル台まで上昇した後は、1.0830ドルを挟んだ小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.59円 - 149.66円
    ユーロドル:1.0820ドル - 1.0859ドル
    ユーロ円:161.30円 - 162.13円

  • 2025年03月21日(金)19時43分
    ユーロ円、161.50円台まで弱含み 欧州株が全面安

     時間外のダウ先物が150ドル超安、ナスダック100先物も約0.5%安と地合い弱く推移し、現物の欧州株指数も全面安のなか、クロス円全般に円買い戻しが優勢となっている。ユーロ円は161.55円付近、ポンド円が193円割れ、豪ドル円が93.80円前後まで外貨安・円高に傾いている。

  • 2025年03月21日(金)19時39分
    NY為替見通し=NY連銀総裁のインフレに対する見解、カナダ小売売上高などが材料に

     本日のニューヨーク為替市場でドル相場は、まずはウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演内容を確認しながらの取引か。ウィリアムズ総裁は今月初旬に、トランプ関税について「インフレにいくらか影響を与える」と述べながらも、「インフレ率は時間の経過とともに2%まで低下する」との見通しを示した。

     トランプ関税による先行き経済の不確実性については、各国の金融当局者が懸念を表明している。ただし、インフレについて上昇圧力は否定しないものの、「一時的」との見方が多いのも確かだ。

     本日の講演で、米連邦公開市場委員会(FOMC)内でも影響力が強いNY連銀総裁が、物価上昇についてどの程度の警戒感を示すかが注視される。もしインフレ2%回帰に更に自信を深めているようであれば、現状は市場が迷っている「FOMC年内3回の利下げ」を織り込みに行くかもしれない。

     カナダからは、1月小売売上高が発表予定。総合と除く自動車ともに、前月比で前回2%超えからマイナスに沈むとの予想。対象月の前月は12月、クリスマスシーズンの反動ということは十分に考えられるだろう。しかしながらお隣で、米国第一を掲げるトランプ大統領が正式就任した月でもあり、先行き不安感が買い手控えに繋がった面もあるか。マイナス深掘りとなれば、カナダドルの重しとなるだろう。

     その他もちろん、トランプ米大統領のカナダ絡みの発言には注意しておきたい。トランプ氏が繰り返す「カナダは米国の51番目の州」の相場インパクトは薄いものの、米加関係の溝は着実に広まるだろう。カーニー新カナダ首相は欧州と急接近しており、米国離れの動きに対する市場の反応に注目したい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、19日高値150.15円
    ・ドル/カナダドル(CAD)、13日高値1.4452CAD

    想定レンジ下限
    ・ドル円、本日安値148.59円を割り込むようだと昨日安値148.18円
    ・ドル/カナダドル(CAD)、6日安値1.4242CAD

  • 2025年03月21日(金)19時15分
    ドル・円はもみ合い、方向感を欠く値動き

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はもみ合いとなり、149円前半から半ばで方向感を欠く値動き。米10年債利回りの低下もドル売りは限定的で、ユーロ・ドルは戻りが鈍い。一方、欧州株式市場は全面安、米株式先物は下げ幅を拡大し、株安を嫌気した円買いが続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円25銭から149円53銭、ユーロ・円は161円60銭から162円03銭、ユーロ・ドルは1.0824ドルから1.0845ドル。

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