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2025年03月25日(火)のFXニュース(2)

  • 2025年03月25日(火)08時33分
    ドル円 150.80円前後、SGX日経225先物は37710円でスタート

     ドル円は150.80円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(37720円)から10円安の37710円でスタート。

  • 2025年03月25日(火)08時19分
    ドル円、小高い 150.81円まで上昇

     ドル円は小高い。朝方から底堅い動きが続いており、昨日高値の150.76円を上抜けて150.81円まで値を上げた。また、ユーロ円も162.89円まで上昇して、昨日高値の162.83円を上抜けている。

  • 2025年03月25日(火)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     25日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では150.72円とニューヨーク市場の終値(150.70円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。朝方には150.76円まで上昇して昨日高値に面合わせしたものの、同水準を上抜けるには至らなかった。目先は昨日高値や3日につけた直近高値の151.30円などを再び試しにいくか注目。また、本日は5・10(ゴトー日)とあって仲値に向けた本邦実需勢の動向にも注意しておきたい。

     ユーロ円ももみ合い。8時時点では162.82円とニューヨーク市場の終値(162.78円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同じく昨日高値の162.83円に面合わせする場面があった。前日の米国株高を引き継いで本日の日本株も上昇が見込まれるなか、株高を手掛かりにした円売りの流れが強まるか見極めたい。

     ユーロドルは8時時点では1.0802ドルとニューヨーク市場の終値(1.0801ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.0800ドル付近での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.64円 - 150.76円
    ユーロドル:1.0795ドル - 1.0803ドル
    ユーロ円:162.67円 - 162.83円

  • 2025年03月25日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、1月日銀会合議事要旨と2月基調的インフレ率に要注目か

     24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、3月米サービス部門PMI速報値が予想を上回り、米10年債利回りが4.33%台まで上昇したことで、150.76円まで上昇した。ユーロドルは米長期金利の上昇で1.0782ドルまで下落した。ユーロ円は、ダウ平均が一時650ドル超上昇したことなどで162.83円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、ニューヨーク株式市場や米10年債利回りの上昇を受けて底堅い展開が予想される。

     注目されているIMM通貨先物の投機部門の円のネットの買い持ちポジションは、3月11日時点の過去最大の133902枚から、18日時点では122964枚まで減っていた。ドル円が19日に150.15円、昨日は150.76円まで上昇したことで、さらに減っていると思われるが、この後、ドル高・円安材料が出た場合は、手仕舞いの可能性には警戒しておきたい。

     IMMシカゴ筋が、トランプ・トレードのドル買い・円売りから円の買い持ちに転じたのは2月4日(18768枚)で、ドル円は154円付近から155円台で推移していた。すなわち、シカゴ筋が円の買い持ちポジションを全て手仕舞った場合、155円程度までの上昇が見込まれることになる。

     当時は、1月29日のベッセント米財務長官と加藤財務相の会談の後、加藤財務相は、為替に関する議論があったと認め、財務省幹部はこの会談で「日本は利上げをしており、やるべきことはやっていくと伝えた」と明かした。そして、ヘッジファンド業界では、日米貿易不均衡是正のための「第2プラザ合意」、「マールアラーゴ合意」への警戒感が高まっていた。その後、2月5日のベッセント米財務長官と植田日銀総裁の電話会談の後、ベッセント米財務長官は「他国が自国通貨を弱くすることは望まない。多くの国が対米貿易黒字を抱えるなか、金利抑制による通貨安がその一因となっている可能性がある」と述べていた。

     8時50分に公表される1月23-24日開催の日銀金融政策決定会合議事では、不確実性が非常に高いトランプ政権の関税政策に関する協議に注目しておきたい。植田日銀総裁も、「ある程度規模や影響が見えてきたら政策運営に織り込む」と述べていた。そして、3月18-19日の日銀金融政策決定会合では、声明文に、米国の関税政策による各国の通商政策がリスク要因に追加されていたことで、ハト派材料視されていた。しかし、植田日銀総裁は「4月初めには通商政策の内容がある程度でてくる。次回の決定会合ないし展望リポートの中である程度消化できる」と述べて、「4月初め」や「次回会合(4/30-5/1)」という時間軸を示したことがタカ派的と受け止められている。

     また、植田日銀総裁は「昨今のコメ価格上昇が、未だ2%には届かないとする基調的インフレを押し上げる遠因になり得る」と述べており、本日14時に発表される2月の「基調的なインフレ率を捕捉するための指標」にも注目しておきたい。

     トランプ関税に関しては、4月2日に発動予定の相互関税は、ダーティー15と呼ばれる『不公正貿易国』に対して、標的型相互関税となる模様である。日本は、米国の7番目の貿易赤字国であるため、非関税障壁を理由に、高い税率が課せられる可能性に警戒しておきたい。また、4月2日に予定通り25%の自動車関税を発動するか不透明、あるいは、規模が縮小される可能性がある、とのことで、引き続き関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

  • 2025年03月25日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(1月23・24日分)
    14:30 全国百貨店売上高(2月)  5.2%
    14:30 東京地区百貨店売上高(2月)  5.5%

      ビジュアル・プロセッシング・ジャパンが東証グロースに新規上場(公開価格:1430円)


    <海外>
    14:00 欧・ユーロ圏新車販売台数(2月)  -2.6%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  1.08%
    18:00 独・IFO企業景況感指数(3月)  85.2
    20:00 ブ・FGV消費者信頼感(3月)  83.6
    20:00 ブ・ブラジル中央銀行金融政策委員会(Copom)議事録
    22:00 米・FHFA住宅価格指数(1月)  0.4%
    22:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(1月)  4.48%
    23:00 米・新築住宅販売件数(2月) 68.0万戸 65.7万戸
    23:00 米・消費者信頼感指数(3月) 94.0 98.3

      中・1年物中期貸出ファシリティ金利 2.00% 2.00%
      中・博鰲(ボアオ)アジアフォーラム(28日まで)
      米・ニューヨーク連銀総裁が会議で開会のあいさつ


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年03月25日(火)06時36分
    米3月サービス業PMIが予想外に一段と改善も、関税で見通しは悪化、警戒感くすぶる

    米3月製造業PMIは49.8と、2月52.7から予想外に拡大と縮小の境目となる50割れに落ち込んだ。関税で材料価格のコスト上昇が影響した。製造業の販売価格は2023年2月来で最高。一方で、米3月サービス業PMIは54.3と、予想外に2月51.0から上昇し昨年12月来で最高となった。天候の回復が奏功した。価格は60と、2月の57.8から上昇し、2023年9月来で最高を記録。企業の期待は24年9月来で最低となるなど、関税への懸念が重しとなっていることが示唆された。

    今年に入り、トランプ政権が計画している関税策などが不透明要因となり消費者信頼感指数の低下につながり、米国経済の7割を占める消費の鈍化で景気後退入りするとの見通しも強まっていたなか、サービス業PMIの改善は好感された。しかし、見通しが依然冴えず、警戒感もくすぶる。コンファレンスボードが25日に発表の3月消費者物価指数に注目される。

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  • 2025年03月25日(火)06時32分
    ドル円オーダー=150.40円 OP28日NYカット

    153.00円 売り小さめ
    152.50円 売り小さめ
    152.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP26日NYカット
    151.20円 売り小さめ
    151.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ

    150.70円 3/25 6:00現在(高値150.76円 - 安値149.02円)

    150.40円 OP28日NYカット
    150.00円 買い小さめ、OP27・1日NYカット
    149.50円 買い小さめ
    149.30円 買い小さめ
    149.00円 買い小さめ
    148.50円 買い小さめ
    148.20円 割り込むとストップロス売り小さめ
    148.10円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り
    148.00円 買い小さめ、OP26日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2025年03月25日(火)06時10分
    円建てCME先物は24日の225先物比385円高の37735円で推移

    円建てCME先物は24日の225先物比385円高の37735円で推移している。為替市場では、ドル・円は150円66銭台、ユーロ・円は162円75銭台。

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  • 2025年03月25日(火)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24日 ドル円、3日続伸

     24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は150.70円と前営業日NY終値(149.32円)と比べて1円38銭程度のドル高水準だった。3月米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.8と予想の51.8を下回ったものの、サービス部門PMI速報値が54.3と予想の50.8を上回ると円売り・ドル買いで反応。19日の高値150.15円や5日の高値150.18円を上抜けると上昇に弾みが付き、1時前に一時150.76円まで上値を伸ばした。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.33%台まで上昇したことも相場の支援材料。
     週足の一目均衡表雲上限が位置する150.77円がレジスタンスとして意識されるといったんは上昇が一服。150.49円付近まで伸び悩む場面もあったが、下押しは限定的だった。

     ユーロドルは小幅ながら4日続落。終値は1.0801ドルと前営業日NY終値(1.0818ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準となった。米サービス部門PMI速報値の上振れをきっかけに米長期金利が上昇すると全般ドル買いが進行。1時30分過ぎに一時1.0782ドルと日通し安値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時104.44まで上昇した。
     ただ、トランプ米大統領が「関税で多くの国に猶予を与えるだろう」と発言すると、市場の過度な警戒感が和らぎ1.0813ドル付近まで下げ渋った。
     なお、トランプ米大統領は4月2日に導入するとしている相互関税について「柔軟性がある」との認識を前週末21日に示していたほか、複数の米メディアは「相互関税」について「対象国が絞り込まれる可能性がある」と報じていた。

     ユーロ円は続伸。終値は162.78円と前営業日NY終値(161.55円)と比べて1円23銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれた買いが優勢となり、5時30分前に一時162.83円と本日高値を付けた。ダウ平均が一時650ドル超上昇するなど、米国株が堅調に推移したことも円売り・ユーロ買いを促した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:149.02円 - 150.76円
    ユーロドル:1.0782ドル - 1.0858ドル
    ユーロ円:161.10円 - 162.83円

  • 2025年03月25日(火)04時50分
    3月24日のNY為替・原油概況

    24日のニューヨーク外為市場でドル・円は149円70銭から150円76銭まで上昇し、引けた。

    米3月サービス業PMIが予想外に上昇し、成長鈍化懸念が後退。長期金利上昇に伴うドル買いが強まった。

    ユーロ・ドルは1.0835ドルから1.0782ドルまで下落し、引けた。

    ユーロ・円は162円00銭から162円82銭まで上昇した。トランプ政権による相互関税を巡り対象が従来警戒された程広範に及ばないとの報道で、リスク選好の円売りが優勢となった。

    ポンド・ドルは1.2952ドルから1.2896ドルまで下落。

    ドル・スイスは0.8812フランから0.8846フランまで上昇した。

    24日のNY原油先物は続伸。米国のサービス業PMIが予想を上回り需要増期待に引き続き買われた。

    [経済指標]

    ・米・2月シカゴ連銀全米活動指数:+0.18(予想―0.17、1月-0.08←―0.03)
    ・米・3月製造業PMI:49.8、予想51.7、2月52.7
    ・米・3月サービス業PMI:54.3、予想51.0、2月51.0
    ・米・3月総合PMI:53.5、予想50.9、2月51.6

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  • 2025年03月25日(火)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、高止まり

     24日のニューヨーク外国為替市場でドル円は高止まり。4時時点で150.55円と2時時点(150.57円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.33%前後と高水準を維持。ドル買い地合いが続き、本日高値圏で推移した。ボスティック米アトランタ連銀総裁からは「今年は2回の利下げを予想していたが、今は1回だけ」などの発言が聞かれた。

     ユーロドルは下げ渋り。4時時点では1.0805ドルと2時時点(1.0792ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。じり安の流れは一服。NY引けを控えるなか一時1.0813ドル前後へ戻した。

     ユーロ円は底堅い。4時時点では162.67円と2時時点(162.49円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。162円前半を何度が試したものの一層の下押しを回避して下げ渋り、1時頃につけた本日高値162.82円目前まで買い戻される場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.02円 - 150.76円
    ユーロドル:1.0782ドル - 1.0858ドル
    ユーロ円:161.10円 - 162.82円

  • 2025年03月25日(火)03時53分
    【速報】メキシコペソ上昇、トランプ米大統領発言受け

    メキシコペソ上昇、トランプ米大統領発言受け

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  • 2025年03月25日(火)03時40分
    [通貨オプション]OP売り、リスク警戒感の後退やレンジ相場で

    ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。リスク警戒感の後退やレンジ相場観測でオプション売りが強まった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物9.60%⇒9.49%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物10.01%⇒9.88%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.01%⇒9.90%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.83%⇒9.77%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.27%⇒+1.21%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.38%⇒+1.31%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.23%⇒+1.17%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+1.01%⇒+0.95%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年03月25日(火)03時29分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ437ドル高、原油先物0.67ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42421.88 +436.53 +1.04% 42582.91 42180.14  22  8
    *ナスダック 18127.03   +342.98 +1.93% 18167.97 18030.68 2032 1010
    *S&P500 5754.44  +86.88 +1.53%      5766.56  5718.08  416  86
    *SOX指数 4689.18 +131.23 +2.88%
    *225先物 37630 大証比+280 +0.75%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 150.63   +1.31  +0.88% 150.76  148.96
    *ユーロ・ドル 1.0785 -0.0033 -0.31%  1.0858  1.0762
    *ユーロ・円 162.46  +0.91  +0.56%  162.82 160.74
    *ドル指数 104.40   +0.31  +0.30%  104.44 103.84

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.03 +0.08
    *10年債利回り 4.33 +0.08
    *30年債利回り 4.65 +0.06
    *日米金利差 2.79  +0.07
    【 商品/先物 】       前日比    高値   安値
    *原油先物 68.95 +0.67  +0.98%   69.33  67.95
    *金先物 3011.00 -10.40  -0.34%   3038.40 3009.80

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  • 2025年03月25日(火)02時50分
    欧州主要株式指数、下落

    24日の欧州主要株式指数は下落。トランプ政権による関税を警戒した売りに上値が抑制された。

    ドイツの製薬会社、バイエルAGは傘下のラウンドアップ除草剤の発がん性を巡る裁判において、米国の陪審員が同社に対し原告側に21億ドル支払うようを命じたことが嫌気され、6.9%安。英国通信のボーダフォンはアナリストが投資判断を引下げ、4.4%下落した。

    ドイツDAX指数は-0.17%、フランスCAC40指数は-0.26%、イタリアFTSE MIB指数は-0.16%、スペインIBEX35指数は-0.20%、イギリスFTSE100指数は-0.10%。

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