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2025年07月07日(月)のFXニュース(4)

  • 2025年07月07日(月)23時46分
    [NEW!] NY市場動向(午前10時台):ダウ190ドル安、原油先物0.48ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44638.17 -190.36 -0.42% 44803.36  44616.77  7  23
    *ナスダック 20497.30 -103.80 -0.50%  20511.82  20452.33 1044 1912
    *S&P500 6254.31 -25.04 -0.40%     6262.07   6250.10   180 317
    *SOX指数 5596.01 51.11 -0.91%
    *225先物 39800 大証比+260 +0.66%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 145.77 +1.30 +0.90%        145.78 145.11
    *ユーロ・ドル 1.1733 -0.0045 -0.38%   1.1747 1.1718
    *ユーロ・円 171.04 +0.87 +0.51% 171.12 170.31
    *ドル指数 97.30  +0.12  +0.12% 97.45  96.89

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.89 +0.01
    *10年債利回り4.38 +0.03
    *30年債利回り 4.91 +0.05
    *日米金利差 2.91 +0.00
    【 商品/先物 】        前日比   高値   安値
    *原油先物 67.48 +0.48 +0.72%     67.67    65.40
    *金先物 3326.30 -16.60 -0.50%    3352.90   3304.40

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  • 2025年07月07日(月)23時31分
    NY外為:ユーロ・円、ほぼ1年ぶり高値、リスク選好の円売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では米大型減税成立でリスク選好の円売りが優勢となった。ドル・円は145円48銭から145円78銭まで上昇し、6月25日来の円安・ドル高を更新。ユーロ・円は170円60銭付近から171円12銭まで上昇し、1年ぶり円安・ユーロ高を更新した。ポンド・円は198円11銭から198円72銭まで上昇し、6月27日来の円安・ポンド高を更新した。

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  • 2025年07月07日(月)23時19分
    【NY為替オープニング】米トランプ大型減税法案成立でリスクオン

    ■注目ポイント
    ・イスラエル首相がトランプ米大統領とホワイトハウスで会談
    ・BRICS(新興5か国)首脳会議最終日
    ・欧・ユーロ圏財務相会合
    ・ベッセント米財務長官
    「48時間の間に数国との通商協定合意へ」
    「中国今後数週間で会合へ」
    「為替動向は通常の範囲、ユーロの上昇が想定される」
    ・トランプ米大統領、BRICS反米政策と協調なら10%関税増す

    7日のNY外為市場ではトランプ大統領の大型減税法案の成立を受けて、米国経済を巡り楽観的な見方が強まり、米金利の低下が一段落しドルが買い戻された。さらにリスク選好の動きが優勢となった。本日は米主要経済指標の発表はないが、トランプ政権による相互関税上乗せ分の停止期限9日を控え、通商交渉が大詰めとなるため、行方に焦点が集まる。トランプ政権は新関税を8月1日付で発動する計画。

    ベッセント財務長官はインタビューで、貿易に関し、48時間内に通商協定合意を巡り複数の発表があると言及。米国経済がインフレなく、成長しているとの考えを示した。また、中国とは今後通週間内に会合を開催することを明らかにした。金利を巡り、市場がトランプ大統領の見解を織り込みつつあるとした。為替に関しては通常の動きで、ユーロの上昇を想定していることを明らかにした。市場は現状で9月に追加利下げ、年内には2回の利下げを織り込んでいる。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円55銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0813ドル。

    ・ドル・円145円74銭、ユーロ・ドル1.1730ドル、ユーロ・円170円62銭、ポンド・ドル1.3620ドル、ドル・スイス0.7973フランで寄り付いた。

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  • 2025年07月07日(月)22時48分
    ドル円 145.77円まで上昇、ユーロ円は昨年7月以来の171円台に復帰

     ドル円は日足一目均衡表・雲の上限を上抜けし、上値を試す動き。145.77円までレンジ上限を広げている。ユーロ円は171.10円まで連れ高となり、昨年7月以来の171円台復帰を果たした。ポンド円も198.63円まで上値を伸ばしている。
     なお、米10年債利回りは4.37%台まで上げ幅を拡大した。

  • 2025年07月07日(月)22時29分
    NY外為:ドル反発、48時間以内に複数の通商協定が合意へ=米財務長官

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは反発した。ベッセント米財務長官はTVインタビューで、48時間以内に複数の通商協定が合意すると言及。

    米10年債利回りは4.36%まで上昇した。ドル・円は145円48銭から145円71銭まで上昇し、6月25日来の円安・ドル高を更新。ユーロ・ドルは1.1730ドルから1.1718ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.3617ドルで伸び悩んだ。

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  • 2025年07月07日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     7日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では145.59円と20時時点(145.44円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。長期金利が高止まるなか、3連休明けのニューヨーク勢はドル買いで参入。目先の上値めどと見られた日足一目均衡表・雲の上限145.55円を上抜けて、145.64円まで本日レンジの上限を広げた。

     ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1722ドルと20時時点(1.1727ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りは一時4.36%半ばまで上昇し、ユーロ売りドル買いを促した。3日安値に並ぶ1.1718ドルまで下値を広げている。

     ユーロ円は底堅い。22時時点では170.66円と20時時点(170.56円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が一時プラス圏を回復したことなどを支えに、170.76円まで昨年7月以来の高値を更新した。ほかポンド円が198円台に乗せ、198.32円まで上げ幅を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.23円 - 145.64円
    ユーロドル:1.1718ドル - 1.1790ドル
    ユーロ円:169.77円 - 170.76円

  • 2025年07月07日(月)21時34分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月7日(月)
    ・イスラエル首相がトランプ米大統領とホワイトハウスで会談
    ・BRICS(新興5か国)首脳会議最終日
    ・欧・ユーロ圏財務相会合

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  • 2025年07月07日(月)21時12分
    ドル円、145.60円まで上昇 ダウ先物がプラス圏

     3連休明けのニューヨーク勢が参入し始め、ドル円は再び買いが優勢となり、145.60円まで日通し高値を更新している。ダウ先物がプラス圏まで強含むのを眺め、ユーロ円もしっかりした動き。170.75円まで上昇し、2024年7月以来の高値を更新した。

  • 2025年07月07日(月)20時21分
    ドル・円はじり高、ドル買い基調を維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、145円53銭まで上値を伸ばした。米7月利上げ観測の後退を背景としたドル買いの基調を維持しており、さらに上値を試す展開。ただ、時間外取引の米ダウ先物はマイナスに転じ、株安を警戒した円買いが想定される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円11銭から145円53銭、ユーロ・円は170円31銭から170円58銭、ユーロ・ドルは1.1722ドルから1.1747ドル。

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  • 2025年07月07日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、堅調

     7日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では145.44円と17時時点(145.20円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。時間外取引の米10年債利回りが上昇へ転換。買いを強め、145.53円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは軟調。20時時点では1.1727ドルと17時時点(1.1744ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が持ち直すなかドル売りの流れが続き、1.1722ドルまで下落。3日安値1.1718ドルを目前に下げ渋ったものの戻りは限られた。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では170.56円と、17時時点(170.53円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。堅調なドル円と軟調なユーロドルの動きに挟まれ振幅。円売り優位に感じられる場面もあったが上値を伸ばせなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.23円 - 145.53円
    ユーロドル:1.1722ドル - 1.1790ドル
    ユーロ円:169.77円 - 170.73円

  • 2025年07月07日(月)19時30分
    NY為替見通し=トランプ書簡を見極め、米BRICS関係の行方にも注意

     本日のニューヨーク為替市場は、米国勢が3連休明けで重要イベントも予定されていないとは言え、依然としてトランプ関税を巡る報道で神経質な動きとなりそうだ。また、東京午前(米国6日)に伝わった「トランプ米大統領のBRICSへの圧力」に対して、BRICS側の反応にも注意が必要だろう。

     トランプ政権による「相互関税の猶予期限・7月9日」が迫るなか、トランプ大統領は本日から期限日までにかけて、最大15の貿易相手国に関税率などを通知する書簡を送ることを明らかにした。現在進行中の関税交渉が合意に至らなかった場合については、来月1日から新たな関税が発動されるとラトニック米商務長官は説明している。

     週明け時間外の米株先物は売りが先行したものの、先週大きく上げた後でもあり、調整の範囲は出ていない。連休明けの米債市場も、時間外では目立った動きを見せず。先週は、6月米雇用統計が良好な結果となり、またトランプ政権が推し進めた大規模な減税・歳出法案が成立。重要なイベントをクリアし、相場全般に一先ずトランプ書簡を見極めたいというムードが広がりつつあるか。

     とは言え、米国の一方的とも言える関税政策への反発は根強いのは確か。特に、世界経済への影響力を増してきたBRICSと米国が対立色を強めるようだと、リスクセンチメントの悪化が一気に進んでしまうだろう。

     本日まで開催される「主要な新興国11カ国で構成するBRICS首脳会議」では、トランプ米政権を念頭に置いた無差別な関税政策について懸念を表明するもよう。また加盟国イランに対する軍事攻撃についても、国際法違反として非難した。これに対して、トランプ大統領は「BRICSの反米政策に同調する国には追加で10%の関税を課す」と反応している。

     米国とBRICSの関係悪化を懸念し、欧州昼までは対新興国通貨を中心にドル高が進行。NY勢がこの流れに乗ってくるようであれば、日足一目均衡表・雲の上限145.55円を超えて上値余地を試す場面がありそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、6月24日高値146.19円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、4日安値144.18円

  • 2025年07月07日(月)19時24分
    ドル・円は高値圏、ユーロ・ドルは下げ一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時145円49銭まで値を切り上げ、その後も高値圏を維持。米7月利上げ観測の後退を背景としたドル買いは一服し、ユーロ・ドルは下げ渋る展開に。一方、欧米株価指数は高安まちまちで円売りを弱め、ユーロ・円はもみ合い。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円11銭から145円49銭、ユーロ・円は170円31銭から170円58銭、ユーロ・ドルは1.1722ドルから1.1747ドル。

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  • 2025年07月07日(月)18時35分
    ドル・円は小じっかり、ドル買い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、145円11銭から145円39銭まで上値を伸ばした。米連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げは遠のいたとの見方から、ドル買い継続。ユーロ・ドルは下落基調を強め、1.1720ドル台に値を下げている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円11銭から145円39銭、ユーロ・円は170円31銭から170円58銭、ユーロ・ドルは1.1722ドルから1.1747ドル。

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  • 2025年07月07日(月)18時30分
    ドル円、再び買い強まり145.40円台まで上昇 一目・雲の上限を意識

     ドル円は145.10円台での底堅さを確認すると、再び買いが強まった。時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことも支えとなり、145.44円まで上値を伸ばしている。ここからは、日足一目均衡表・雲の上限が位置する145.55円が意識される。
     また、ユーロドルが1.1722ドル、ポンドドルも1.3575ドルまで欧州通貨売りドル買いが進行した。

  • 2025年07月07日(月)18時15分
    ドル円オーダー=144.50円 OP9日NYカット

    148.00円 売りやや小さめ
    147.50円 売り小さめ
    147.00円 売り小さめ
    146.60円 OP8日NYカット
    146.00円 売り小さめ
    145.80円 売り小さめ

    145.32円 7/7 18:03現在(高値145.35円 - 安値144.23円)

    144.50円 OP9日NYカット
    144.20円 割り込むとストップロス売り
    144.10円 OP9日NYカット
    144.00円 買い小さめ、OP9日NYカット
    143.85円 OP7日NYカット
    143.50円 買い小さめ、OP15日NYカット
    143.05円 OP10日NYカット
    143.00円 買い小さめ、OP8日NYカットやや小さめ
    142.75円 OP8日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

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西原宏一