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2025年07月07日(月)のFXニュース(3)

  • 2025年07月07日(月)18時04分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8822.91
     前日比:-0.29
     変化率:+0.00%

    フランス CAC40
     終値 :7696.27
     前日比:-58.28
     変化率:-0.75%

    ドイツ DAX
     終値 :23884.27
     前日比:+96.82
     変化率:+0.40%

    スペイン IBEX35
     終値 :13949.00
     前日比:-24.00
     変化率:-0.17%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :39622.11
     前日比:-321.04
     変化率:-0.80%

    アムステルダム AEX
     終値 :907.16
     前日比:-1.28
     変化率:-0.14%

    ストックホルム OMX
     終値 :2512.53
     前日比:-16.97
     変化率:-0.67%

    スイス SMI
     終値 :11962.83
     前日比:-9.58
     変化率:-0.08%

    ロシア RTS
     終値 :1119.52
     前日比:-9.42
     変化率:-0.83%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10110.06
     前日比:-165.69
     変化率:-1.61%

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  • 2025年07月07日(月)18時02分
    【速報】ユーロ圏5月小売売上高:前月比-0.7%(予想-0.6%、4月+0.3%)

    7日に発表されたユーロ圏の5月小売売上高は前月比-0.7%(予想-0.6%、4月+0.1%→+0.3%)だった。

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  • 2025年07月07日(月)17時31分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、午後は145円台

     7日の東京市場でドル・円は堅調。前週末からのドル売りが先行し、朝方に144円22銭まで下落。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げ観測後退で、ドルに買戻しが強まった。BRICSに対する関税措置も支援材料となり、午後に145円28銭まで上昇。

    ・ユーロ・円は169円89銭から170円73銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1789ドルから1.1735ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値39,729.56円、高値39,829.38円、安値39,524.25円、終値39,587.68円(前日比223.20円安)
    ・17時時点:ドル・円145円20-30銭、ユーロ・円170円40-50銭

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  • 2025年07月07日(月)17時30分
    ドル円、145円前半で上昇一服 一時6/26高値を上回る

     ドル円は145.15円前後で推移。夜間取引の日経平均先物が買い戻しで始まるのを眺め、6月26日高値145.27円を上抜けて一時145.29円まで上昇。ただ一巡後は、上昇が一服している。
     ほかユーロドルが1.1735ドルまで売られ、6月米雇用統計の発表後につけた3日安値1.1718ドルが視野に入ってきた。

  • 2025年07月07日(月)17時25分
    ドル・円は堅調、午後は145円台

    7日の東京市場でドル・円は堅調。前週末からのドル売りが先行し、朝方に144円22銭まで下落。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の7月利下げ観測後退で、ドルに買戻しが強まった。BRICSに対する関税措置も支援材料となり、午後に145円28銭まで上昇。
    ・ユーロ・円は169円89銭から170円73銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1789ドルから1.1735ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値39,729.56円、高値39,829.38円、安値39,524.25円、終値39,587.68円(前日比223.20円安)
    ・17時時点:ドル・円145円20-30銭、ユーロ・円170円40-50銭
    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「BRICSの反米政策に同調する国には10%の追加関税が課される」
    ・マクルーフ・アイルランド中央銀行総裁
    「ユーロがドルの代替となる準備はできていない」
    【経済指標】
    ・日・5月現金給与総額:前年比+1.0%(予想:+2.4%、4月:+2.0%)
    ・日・5月景気先行指数:105.3(予想:105.2、4月:104.2)
    ・独・5月鉱工業生産:前月比+1.2%(予想:-0.2%、4月:-1.4%→-1.6%)

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  • 2025年07月07日(月)17時18分
    豪S&P/ASX200指数は8589.30で取引終了

    7月7日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-13.70、8589.30で取引終了。

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  • 2025年07月07日(月)17時17分
    豪10年債利回りは上昇、4.195%近辺で推移

    7月6日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.195%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年07月07日(月)17時16分
    豪ドルTWI=59.9(-0.4)

    豪準備銀行公表(7月7日)の豪ドルTWIは59.9となった。
    (前日末比-0.4)

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  • 2025年07月07日(月)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い

     7日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では145.20円と15時時点(144.99円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。東京昼前に伝わった「トランプ米大統領のBRICSに対するけん制発言」を受けたドル高・新興国通貨安の流れが継続。ドル/南ア・ランドは17.79ランド半ばまでドル高が進行し、ドル/オフショア人民元もドル買いが優勢。ドル円も歩調を合わせて145.21円までじり高となり、3日の強い米雇用統計を受けてつけた高値145.23円に迫った。

     ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1744ドルと15時時点(1.1771ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。対新興国通貨や対円でのドル強含みを眺め、欧州勢はユーロ売りドル買いで参入。先週末の安値1.1754ドルを割り込み、1.1744ドルまで下値を広げた。また、ポンドドルも1.3603ドルまで日通し安値を更新した。

     ユーロ円は17時時点では170.53円と15時時点(170.66円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。15時前につけた170.73円を頭に上昇が一服し、170.40円付近まで上値を切り下げる場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.23円 - 145.21円
    ユーロドル:1.1744ドル - 1.1790ドル
    ユーロ円:169.77円 - 170.73円

  • 2025年07月07日(月)16時49分
    ドル高の流れ継続、ドル円は145円前半で3日高値に迫る

     東京昼前からのドル高の流れは欧州時間に入っても継続。ドル円は145.19円と3日の米雇用統計後につけた高値145.23円に迫っている。ユーロドルが1.1746ドル、ポンドドルも1.3603ドルまで欧州通貨安ドル高に振れている。

  • 2025年07月07日(月)16時16分
    上海総合指数0.02%高の3473.127(前日比+0.808)で取引終了

    上海総合指数は、0.02%高の3473.127(前日比+0.808)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は144.98円付近。

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  • 2025年07月07日(月)15時58分
    ドル・円は伸び悩みか、米利下げ観測後退も日米交渉にらみ

    [今日の海外市場]

     7日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。強い米雇用統計を受け7月利下げ観測は遠のいており、ドル買い基調に振れやすい。ただ、日米貿易交渉の行方を警戒し、円買いがドルを下押しする場面もあろう。

     前週発表された米雇用統計は先行指標とされるADP統計とは対照的に強い内容となり、スタグフレーション懸念の後退で米金利高・ドル高の展開に。ただ、ドル買いは続かず、前週末のユーロ・ドルは1.1780ドル台に持ち直し、ドル・円は144円半ばで伸び悩んだ。週明けアジア市場でドルは売り先行。その後は米トランプ政権の対BRICS関税への思惑で新興国通貨売りを背景にドル買いが膨らみ、ドル・円は145円を目指す展開となった。

     この後の海外市場は重要イベントが予定されていないなか、米金融政策に対する観測が相場を左右する展開。トランプ政権の減税に関連し財政政策の緩慢さを嫌気したドル売りが出やすい。半面、連邦準備制度理事会(FRB)による7月利下げ観測はやや遠のき、ドル買い要因になりそうだ。BRICS関税が蒸し返されれば、ドル買いの支援要因となるだろう。ただ、日米貿易協議を控え、先行き不透明感による円買いが強まれば、ドルを下押しするとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・5月小売売上高(予想:前月比-0.6%、4月:+0.1%)

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  • 2025年07月07日(月)15時45分
    ユーロドル、1.1750ドルまで下落 欧州勢は売りから参入

     週明け欧州勢は、ユーロ売りドル買いから参入。ユーロドルは先週末安値1.1754ドルを下抜けると、1.1750ドルまで下落した。なお、トランプ米大統領のBRICSに対するけん制発言をきっかけとしたドル買い・ランド売りは継続され、ドルランドは一時17.7835ランドまで上昇する場面があった。

  • 2025年07月07日(月)15時32分
    日経平均大引け:前週末比223.20円安の39587.68円

    日経平均株価指数は、前週末比223.20円安の39587.68円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、145.07円付近。

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  • 2025年07月07日(月)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

     7日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では144.99円と12時時点(144.81円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領の「BRICSの反米政策に同調する国には10%の追加関税が課される」との発言を受けたドル買い(新興国通貨売り)が続き、145.08円まで上値を伸ばした。
     トランプ米大統領は、本日米国東部時間正午(日本時間8日午前1時)に関税書簡を送付し、貿易ディールを発表する予定となっている。

     ユーロドルは小高い。15時時点では1.1771ドルと12時時点(1.1767ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。新興国通貨や対円でのドル買いの流れを受けて、一時1.1764ドルまでわずかに下値を広げたものの、下値は限定的だった。

     ユーロ円も強含み。15時時点では170.66円と12時時点(170.41円)と比べて25銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて、一時170.73円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.23円 - 145.08円
    ユーロドル:1.1764ドル - 1.1790ドル
    ユーロ円:169.77円 - 170.73円

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