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“NY原油”と“東京原油”は何が違う?
FX大手のあの会社はCFDでもスゴかった!

2019年08月07日(水)16:00公開 (2020年03月04日(水)16:51更新)
ザイFX!編集部

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(2019年8月7日公開、2020年3月4日更新)

 日本とノルウェーのタンカーがイラン沖のホルムズ海峡で何者かに攻撃され炎上──そんなショッキングなニュースが流れたのは、2019年6月13日(木)のことだった。米国とイランの緊張が高まる中、日本の安倍首相がイランへ向かい、同国最高指導者ハメネイ師と会談した、まさにその日のことである。

 この事件にすぐ反応し、上昇したのが原油相場だ。

 ブルームバーグでこのニュースが当日、どのように速報されたか見直してみると、オマーン湾でタンカーが救難信号を発したとの第1報は14時59分44秒に出されていた。そして、その1秒後、14時59分45秒にはタンカーが炎上しているとの第2報が…。

 このとき、原油相場はジワジワと上がりつつあったのだが、このニュースの影響が出てきたのか、15時15分ごろから、その上昇は明確なものになっていった。

NY原油 15分足(2019年6月13日)
NY原油 15分足チャート(2019年6月13日)

(出所:Bloomberg)

■なぜ、原油価格はモノによってこんなに違うのか?

 世界の経済・政治・軍事など、地球上で起きた出来事を立ちどころに織り込む金融市場。冒頭で紹介したのはその中の原油の事例だが、金融市場で取引できる「原油」には実はいくつもの価格がある。

原油価格のいろいろ1
通称 “東京原油” “NY原油” WTI
原油ETF
2020年
3月4日(水)
15時時点
3万5190円 47.93ドル 2072円

※NY原油はCME Globex(電子取引)の価格
※NY原油は2020年3月4日(水)時点で中心限月となる2020年4月限のものを採用
※東京原油はNY原油に合わせて、2020年4月限のものを採用

 上表を見ると、原油価格と一口に言っても、日本円換算で2072円のモノから3万5190円のモノまでずいぶんと差があることがわかる。

 価格が約3万5000円と一番高いのが“東京原油”だが、東京で原油なんか採れるっけ?と疑問に思う人がいるのは当然。東京どころか、日本の原油産出量はサウジアラビアの約1200分の1、米国の約1300分の1というレベルでしかない。

 “東京原油”は東京で採れる原油ではなく、東京商品取引所(TOCOM)に上場されている商品先物銘柄の通称なのだ。正式名称は「プラッツドバイ原油」という。中東産原油の1種だ。

原油価格のいろいろ2
分類 国内商品先物 海外商品先物 ETF
通称 “東京原油” “NY原油”
(WTI原油)
WTI
原油ETF
正式名称 プラッツドバイ原油 WTI軽質スイート
原油先物
WTI原油価格
連動型
上場投信
取引所 東京商品取引所
(TOCOM)
ニューヨーク・
マーカンタイル取引所

(NYMEX)
東京証券取引所
(東証)
2020年
3月4日(水)
15時時点
3万5190円 47.93ドル 2072円

※NY原油はCME Globex(電子取引)の価格
※NY原油は2020年3月4日(水)時点で中心限月となる2020年4月限のものを採用
※東京原油はNY原油に合わせて、2020年4月限のものを採用

 世界の原油市場では米国産のWTI原油、英国・北海産のブレント原油、中東・ドバイ産のドバイ原油が価格の指標となっている。

 東京商品取引所の“東京原油”の実態はその1つ、ドバイ原油ということになるわけだが、“東京原油”には際立った特徴がある。価格が1キロリットルあたりの円建てのモノになっているということだ。

 1キロリットルという単位は近代的なのだが、原油についてはそれよりも1バレルという単位が今でも世界的には主流。バレルとは樽という意味で、原油を樽に詰めて運搬していたときの名残というのだから古めかしい話ではあるのだが、今でもバレル(樽)を単位とするのが原油の世界ではメインなのである。ちなみに、1バレルは約160リットルに相当する。

 さらに、原油価格は米ドル建てで表記されるのが世界的には一般的。WTI原油もブレント原油もドバイ原油も1バレル=○○ドルで表されるのが普通なのだ。そんな中、1キロリットル=××円で価格が表示される“東京原油”はかなり特異な存在と言える。

世界中のトレーダーが注目しているのは“NY原油”

 先ほど、WTI原油、ブレント原油、ドバイ原油が原油価格の指標になっていると書いたが、それは原油を直接扱う業界内での話。金融市場全般を扱うマーケットニュースで報じられ、FXトレーダーや株のトレーダーなどの市場参加者が注目しているのは、圧倒的にこの中のWTI原油の先物価格である。

 WTI原油の先物は米国のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)(※)に上場されており、“NY原油”とよく呼ばれている。マーケット関連のことで何の注釈もなく「原油価格は…」といった説明があったら、それは間違いなく、この“NY原油”(WTI原油先物)のことを指している。

(※ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)はCMEグループの傘下にある)

 そういうわけで、トレーダーだったら“NY原油”はウォッチ対象の1つにしておきたい銘柄なのだが、ウォッチするだけでなく、気が向いたらすぐに取引できることもご存じだろうか?

 CFDを利用すれば、それができるのだ。

CFDとは?

 CFDとは「contract for difference」の略。これを日本語に訳すと「差金決済取引」という言葉になる。「差金決済取引」(CFD)では、原資産の受け渡しを行わず、その原資産を買ったときの価格と売った時の価格の差額だけを決済する。

 こんなふうに書くと難しく感じる人もいるかもしれないが、みなさんご存じのFXも広い意味でのCFDの一種だ。

 たとえば、FXで米ドル/円を1万通貨買ったとしよう。つまり、円を売って1万ドル買う取引をしたとき、その口座には1万ドルが入ってくるわけではない。そうではなく、米ドル/円を1万通貨買ったときのレートとそれを売ったときのレートの差額が計算され、FX口座内の金額が増えたり、減ったりするだけだ。これがまさに「差金決済取引」ということであり、FXは外国為替を対象とした「差金決済取引」(CFD)ということになる。

 ただ、FXは1つのジャンルとしてすっかり確立してしまったため、FXが「CFDの一種」とわざわざ言われることはあまりなくなった。

 そして、CFDは外国為替だけでなく、株価指数、コモディティ(商品)、個別株など、世界中のさまざまなものを原資産とすることが可能。これらをFXと同じようにレバレッジをかけて、売りからでも買いからでも自在に取引できるのがCFDという金融商品なのだ。

【参考記事】
●第1回 FX感覚で株が取引できるCFDっていったいナニ?(広瀬隆雄の「ウワサのCFD徹底講座」)

 そのさまざまな原資産の中には原油もあり、CFDを利用すれば、“NY原油”を取引できる、ということなのである。

 たとえば、GMOクリック証券のCFDには「原油」という銘柄があり、これはまさしく、ニューヨーク・マーカンタイル取引所に上場されているWTI原油先物を原資産としたCFD銘柄だ。

GMOクリック証券CFD紹介画像1

 この原油CFDなら、約3万5000円というような世界標準からかけ離れた価格ではなく、いつものマーケットニュースで見かける40ドル台の価格(※)で取引することができる。

(※2020年3月4日現在)

 しかも、価格が米ドル建てといっても、GMOクリック証券のCFDなら、あらかじめ円を米ドルに両替する必要もない。GMOクリック証券にCFD口座を開設し、円で資金を普通に入金すれば、ただちに取引はスタートできる。

 GMOクリック証券の原油CFDの場合、取引単位はCFD価格の10倍だから、仮に“NY原油”を48ドルとすると想定元本はその10倍の480ドル(5万1360円(※1))ということになる。それを最大20倍のレバレッジで取引できるため、最低限の必要証拠金は2568円(※2)だけですむ。

(※1 1ドル=107円で計算)
(※2 2020年3月4日現在。実際に取引する場合、証拠金はもう少し余裕を持たせる方が望ましい)

CFDなら世界中のトレーダー注目の価格で取引可能

 ちなみに“NY原油”は日本の個人投資家にとっては海外先物ということになるが、その海外先物を取引できる日本国内の証券会社は多くはないものの、あることはある。ただ、その取引サイズは最低でも価格の500倍(想定元本は約260万円(※))。先物だからレバレッジをかけて取引できるため、必要証拠金は数十万円程度ですむが、そんなに手軽な金融商品とは言えない。“セミプロ向け以上”という雰囲気が漂う内容だ。

(※WTI原油先物価格を48ドル、米ドル/円を107円として計算)

 先ほど掲載したさまざまな原油価格の表をここで今一度、見てみよう。

再掲載
原油価格のいろいろ2
分類 国内商品先物 海外商品先物 ETF
通称 “東京原油” “NY原油”
(WTI原油)
WTI
原油ETF
正式名称 プラッツドバイ原油 WTI軽質スイート
原油先物
WTI原油価格
連動型
上場投信
取引所 東京商品取引所
(TOCOM)
ニューヨーク・
マーカンタイル取引所

(NYMEX)
東京証券取引所
(東証)
2020年
3月4日(水)
15時時点
3万5190円 47.93ドル 2072円

※NY原油はCME Globex(電子取引)の価格
※NY原油は2020年3月4日(水)時点で中心限月となる2020年4月限のものを採用
※東京原油はNY原油に合わせて、2020年4月限のものを採用

 上表にもあるとおり、株取引でおなじみ、東京証券取引所(東証)でも原油は取引可能だ。東証ではETF(上場投資信託)やETN(上場投資証券)といった形で上場されている銘柄が取引できる。そして、東証上場の銘柄であれば、ほとんどの証券会社で取引可能なはずで、個人投資家がアクセスしやすいのは確かだ。

 東証には原油関連のETF・ETNが計5銘柄上場されているが、その中で“NY原油”(WTI原油先物)にもっとも連動している雰囲気が感じられるのはその名もWTI原油価格連動型上場投信(略称:WTI原油ETF、証券コード:1671)だ。

 このWTI原油ETFの価格は2072円(2020年3月4日現在)。わずか1口単位から取引できるので、2000円ちょっとあれば取引できるのは手軽といえば手軽だが、東証上場の銘柄なので価格は円建てだ。円建てだから、米ドル建てのWTI原油先物価格だけでなく、米ドル/円相場の影響も受けるし、そもそもこの価格はWTI原油先物価格を単純に円に換算したものとも一致していない。

 WTI原油先物価格を48ドル、米ドル/円を107円として、WTI原油先物価格を日本円に換算すれば、5100円程度になるはずだが、そうはなっておらず、WTI原油ETFは2000円台の価格となっているのだ(2020年3月4日現在)。

 もちろん、価格そのものが違っても、上昇率、下落率などを計算すれば、このETFはWTI原油先物価格を円換算した値におおよそ連動しているものと思われるが、世界の市場参加者が注目する「40ドル台」(※)のあの価格でダイレクトにWTI原油を取引できるわけではないということになる。「WTI原油価格連動型上場投信」という正式名称で、いかにもダイレクトに価格が連動しているかのような雰囲気を漂わせているのに、だ。

 その一方、GMOクリック証券の原油CFDなら、世界中のトレーダーが注目している、「40ドル台」(※)という世界標準のあの価格で原油を取引することができるのである。

(※2020年3月4日現在)

CFDなら取引が休止している時間が極めて短い

 原油を取引できる金融商品の取引時間もチェックしてみよう。

 東証が開いているのは9時から15時までだから(※)、本記事冒頭で紹介した2019年6月13日(木)、ホルムズ海峡でタンカーへの攻撃があった日の15時15分ごろからの原油価格上昇に、東証上場のWTI原油ETFは手も足も出なかった。

(※ただし、11時30分~12時30分は昼休み)

 先ほど出てきた東京商品取引所の“東京原油”も日中立会については15時15分が最後だ(その後、夜間立会は16時30分から始まる)。6月13日(木)の原油価格上昇に即座に乗ることはできなかったことになる。

 その点、GMOクリック証券の原油CFDなら米国夏時間の場合、朝の7時から翌6時まで23時間ノンストップで動き続けるので(※)、結果論だが、6月13日(木)15時15分からの原油価格上昇時に取引しようと思えば、即できたことになる。

(※米国標準時間(冬時間)の場合は、朝の8時から翌7時までの23時間)

原油関連商品の取引時間
分類 CFD 国内商品先物 ETF
銘柄名 原油 “東京原油” WTI原油ETF
取引所
(または
取扱い会社)
GMOクリック証券 東京商品取引所
(TOCOM)
東京証券取引所
(東証)
取引時間 (米国標準時間)
8時~翌7時
(米国夏時間)
7時~翌6時
<日中立会>
8時45分~15時15分
<夜間立会>
16時30分~翌5時30分
9時~15時
日本の
祝日は?
取引可 取引不可 取引不可

※取引時間はすべて日本時間で表記

「5ドル動いた」程度でも変動率は結構デカい原油相場

 原油価格というのは実は結構よく動く。

 「5ドル動いた」と聞くと、大して動いていない感じがしてしまうが、数字の小ささに惑わされてはいけない。NYダウが約2万6000ドルという値なのに対して、“NY原油”は40ドル台程度のものなのだ(※)。仮に40ドルのものが5ドル動けば、その変動率は12.5%。結構、動いているのである。

(※2020年3月4日現在)

 実際、世界各国の主要な株価指数は2019年4月下旬から6月上旬まで下落したものが非常に多かったが、その間の高値から安値までの下落率はNYダウが7.5%、日経平均は9.3%だった。

NYダウ 日足(2019年5月前後)
NYダウ 日足チャート(2019年5月前後)

(出所:Bloomberg)

日経平均 日足(2019年5月前後)
日経平均 日足チャート(2019年5月前後)

(出所:Bloomberg)

 これに対し、GMOクリック証券の原油CFDは2019年4月23日(火)の高値66.58ドルから6月5日(水)の安値50.60ドルまで約24%も下落していたのである。2019年5月は世界的に株安が進んだ印象の強い月だったが、“率”で見れば、原油相場の方が主要株価指数よりも、もっともっと下落していたのだ。

GMOクリック証券の原油CFD 日足(2019年5月前後)
GMOクリック証券の原油CFD 日足チャート(2019年5月前後)

(出所:GMOクリック証券)

 何となく想像している以上に原油相場には利益を上げるチャンスが広がっていると思えてくるのではないだろうか。

 そして、原油CFDの日足チャートを見てみれば、4月下旬から大きく下落してきたあと、6月上旬から形成されたローソク足のフォーメーションは難しく考え込まなくてもダブルボトムだとすぐわかる。底打ちのサインが出たわけだ。

GMOクリック証券の原油CFD 日足(2019年5月前後)
GMOクリック証券の原油CFD 日足チャート(2019年5月前後)

(出所:GMOクリック証券)

 6月5日(水)の安値50.60ドルから6月10日(月)のダブルボトムのネックラインとなる高値54.80ドルまで値幅は4.20ドル。

 この場合、テクニカル分析の教科書どおりなら、ダブルボトム完成後の上値目標は以下のとおりとなる。

 54.80ドル+4.20ドル=59.00ドル

 そして、原油相場はテクニカル分析の教科書どおり、きっちりそのもうちょっと上まで上昇したあと、反落しているのだ。原油って意外に素直な良い子なのではないだろうか!?(トレーダーにとって)

日本のCFDの歴史──2009年頃、急にブーム到来!

 ここからは日本のCFDの歴史をちょっと振り返ってみよう。

 日本で初めてCFDの取り扱いを開始したのはひまわり証券で、それは2005年のことだった(※)。

(※現在、ひまわり証券は取引所CFDのくりっく株365を扱っているが、当時、扱っていたのは店頭CFD)

 その後、2009年ごろになって、日本にCFDブームが急に到来する。ブームといっても、個人トレーダーの間でブームになったわけではなく、さまざまな証券会社やFX会社が我も我もとCFDの取扱いを開始したのである。

【参考コンテンツ】
●
広瀬隆雄の「ウワサのCFD徹底講座」

2009年にザイFX!で公開した広瀬隆雄の「ウワサのCFD徹底講座」
広瀬隆雄の「ウワサのCFD徹底講座」紹介画像

金融業界にCFDブームが到来した2009年、ザイFX!でもCFDの短期集中連載を行った。筆者は米国在住の広瀬隆雄氏

 CFD取扱い会社がグングン増えていったのにはワケがあって、その多くは外資系CFD取扱い会社のシステムをそのまま入れただけのものだったのだ。システムの自社開発はそう簡単にはできないが、ありもののシステムを導入するだけなら割とすぐにできる。

 しかし、笛吹けど踊らず。

 金融業界の思惑ほどは個人トレーダーの間でCFDは広まらず、そうすると、今度は各社がドンドンCFDから撤退していった(※)。その間にはCFDシステムの有力な提供会社だった米系のGFT社が廃業するという出来事も挟まっていた。

(※取引所CFDのくりっく株365は取扱い会社が増えていった。ただ、くりっく株365の場合、どこの取扱い会社でも取引できるCFD銘柄は同じだ)

■各社、CFDから次々と撤退──そして、GMOが残った

 GMOクリック証券はGMOインターネットという大手IT企業の傘下だけあって、システムを独自に開発しているのが特徴。2010年に株価指数CFD、商品CFDの取り扱いを開始すると、国内各社がCFDから撤退していくのを尻目に、2014年には米国株・中国株の個別株CFDも取扱いを開始。

【参考記事】
●GMOクリック証券のCFDで大きく上昇中の米国株、中国株が取引できるように!

GMOクリック証券CFD紹介画像2

 さらに2016年には海外ETF・ETNに連動するCFDの取り扱いも開始している。

GMOクリック証券CFD紹介画像3

 業界に先駆けて「スピード注文」を投入したことに象徴されるように、GMOクリック証券はFX取引で、とにかく取引システムを使いやすく磨き上げてきたが…

【スピード注文に関する参考記事】
●葉那子が究極の徹底調査! 主要10社のスピード注文系システム、その最新事情
●「スピード注文系発注機能」を徹底比較! 初期設定のまま使うとキケンなことも!?

 FXで磨かれてきた技術やセンスはCFDの分野でも活かされ、PCのウェブ取引画面にはスピード注文が当初から装備されていた。さらに2015年には、スピード注文を装備したAndroid用「CFDroid」、iPhone用「iClickCFD」というスマホアプリをリリース。

【参考記事】
●中国株に「売り」からも参入できるCFDにはどんな銘柄が? 1000円もらえるチャンスも

GMOクリック証券 iPhone用アプリ「iClickCFD」の取引画面
GMOクリック証券 iPhone用アプリ「iClickCFD」の取引画面

「iClickCFD」ではGMOクリック証券のお家芸、スピード注文も可能。右がそのスピード注文の画面だ

 そして、2018年にはPC版のリッチクライアント型取引ツール「はっちゅう君CFD」もリリースしている。

GMOクリック証券 「はっちゅう君CFD」の取引画面
GMOクリック証券 「はっちゅう君CFD」の取引画面

リッチクライアント型の「はっちゅう君CFD」は黒を基調とした画面で、いかにもトレードツールといった雰囲気を漂わせる。レイアウトをカスタマイズできたり、チャート画面から注文画面を即座に呼び出せるなど、自由度が高い。

 このように他社がCFDから撤退していく中、独自システムに磨きをかけ、銘柄数を135銘柄まで増やし、秘かに(?)着々と進化してきたのがGMOクリック証券のCFD口座なのだ。

【参考コンテンツ】
●
NYダウや金にも直接投資できるCFD取引会社を徹底比較!

FX取引高7年連続世界一の会社はCFDでもスゴかった

 新垣結衣のCMでおなじみのGMOクリック証券は、FX取引高7年連続世界一で有名(※)。GMOクリック証券は「FX大手」というイメージが強いが、実はCFDでもスゴかったのである。

(※Finance Magnates(旧Forex Magnates)が発行した2012年~2018年、各年の「FX取引高調査報告書」による)

GMOクリック証券公式サイト

 実際、GMOクリック証券はCFD取引高でも国内第1位になっている(※)。

(※日本証券業協会統計情報および日本商品先物取引協会統計情報より、GMOクリック証券調べ(2019年4月~2019年9月))​GMOクリック証券CFD取引高国内1位紹介画像

(出所:GMOクリック証券)

 日本のCFD取扱い会社には、数千以上ものCFD銘柄が取引できるIG証券、サクソバンク証券という外資系2社の存在は確かにある。外国株のマニアックな銘柄をCFDで取引したい、といった場合などはこの2社が欠かせないだろう。

 また、どうしても公的取引所がいいという人には東京金融取引所が運営するくりっく株365という取引所CFDもある(ただし、株価指数CFDが4銘柄しかないが…)。

 それぞれ特徴のあるCFD口座を必要に応じて使い分けることも考えられるが、必要にして十分な銘柄数を備え、最初から日本人向けに自社開発された、わかりやすい取引画面で取引できるGMOクリック証券のCFD口座はバランスが取れていて、初心者にもオススメできる口座と言えそうだ。

GMOクリック証券 ウェブブラウザ版のCFD取引画面
GMOクリック証券 ウェブブラウザ版のCFD取引画面

ウェブブラウザ版のCFD取引画面にもスピード注文は装備されている。上図の右側がそのスピード注文の画面

 また、すでにFXに慣れ親しんだトレーダーにとっても、FXと似ている取引画面で、いつも見慣れたスピード注文などが使えるのはGMOクリック証券のCFD口座の魅力と言えるだろう。

■株価指数、商品、個別株など世界の135銘柄が取引できる

 そんなGMOクリック証券のCFDでは、先ほども紹介したが、株価指数CFD、商品CFD、バラエティCFD、株式CFDという4ジャンルのCFD銘柄が取引可能だ。これらを表にまとめると以下のとおり。

GMOクリック証券のCFD取扱い銘柄
株価指数CFD 商品CFD
銘柄名 参照原資産
(取引所)
銘柄名 参照原資産
(取引所)
日本225 日経225先物
(SGX・CME)
原油 WTI先物
(CME)
米国30 NYダウ先物
(CME)
金スポット 金のスポット取引
米国NQ100 NASDAQ100先物
(CME)
銀スポット 銀のスポット取引
米国S500 S&P500先物
(CME)
天然ガス 天然ガス先物
(CME)
香港H 香港ハンセン先物
(HKEX)
コーン コーン先物
(CME)
上海A50 FTSE中国A50先物
(SGX)
大豆 大豆先物
(CME)
など計31銘柄 計6銘柄
       
バラエティCFD 株式CFD
銘柄名 参照原資産
(取引所)
銘柄名 原資産
主要取引所
米国VI VIX先物
(CBOE)
テスラ NASDAQ
米国VIブルETF プロシェアーズ・
ウルトラ・VIX短期
先物ETF

(NYSE ARCA)
アリババ NYSE
米国VIベアETF プロシェアーズ・
ショート・VIX短期
先物ETF

(NYSE ARCA)
Apple NASDAQ
中国ブル3倍ETF Direxion FTSE
中国株ブル3倍ETF

(NYSE ARCA)
Visa NYSE
天然ガスベア
3倍ETN
ベロシティシェアーズ・
3倍インバース
天然ガスETN

(NYSE ARCA)
AT&T NYSE
米国30ブル
3倍ETF
プロシェアーズ・
ウルトラプロ・ダウ30

(NYSE ARCA)
Amazon NASDAQ
など計18銘柄 など計80銘柄

※株式CFDは2020年1月売買ランキング1位から6位を掲載

 GMOクリック証券のCFDの株価指数CFDには株価指数先物に連動する銘柄と、株価指数連動ETFに連動する銘柄がある。前者ではおなじみ日経225先物に連動する「日本225」やNYダウ先物に連動する「米国30」など10銘柄が取引できる。後者では、アジア、欧州、南米、アフリカなど21ヵ国の株価指数連動ETFに連動するCFDが取引できる。

 また、商品CFDでは本記事冒頭でも紹介したWTI原油先物に連動する「原油」、金の現物価格に連動する「金スポット」、銀の現物価格に連動する「銀スポット」など6銘柄が取引できる。

 そして、バラエティCFDというのは何かというと、これはハイレバレッジ型のETF・ETNなどが取引できるCFDだ。この中には原油価格のおおよそ2倍動く「原油ブル2倍ETF」や、NYダウのおおよそ3倍動く「米国30ブル3倍ETF」といったCFD銘柄がある。恐怖指数の別名もあるVIX指数と関連した銘柄もここに入ってくる。

【VIX指数に関する参考記事】
●NYダウ、史上最大の暴落にVIX指数の影。ビットコインも真っ青。2日で96%下落って!?

 最後の株式CFDでは、ニューヨーク証券取引所(NYSE)やナスダック(NASDAQ)に上場する米国株や、香港証券取引所(HKEX)に上場する中国株に連動するCFDが取引できる。

 米国株ではFacebook、Amazon、Apple、ネットフリックス、Alphabet(旧Google)といったFAANG銘柄をはじめとした58銘柄が取引できる。その中にはIT系だけでなく、コカ・コーラ、スターバックス、ウォルト・ディズニー、NIKE、ゴールドマン・サックス・グループなど、日本人にもおなじみの米国株銘柄がズラリ揃っている。

 また、香港上場の中国株では、テンセント・ホールディングス、チャイナモバイル、ペトロチャイナなど中国を代表するような銘柄が22銘柄取引できる。

日経平均を日本の祝日にも取引するには?

 最後に日本の個人投資家の関心が高い日経平均や日経225先物に連動する銘柄について、GMOクリック証券のCFDとそのほかの金融商品を比べてみよう。

日経平均的な動きをする金融商品を比較
分類 株価指数先物 株価指数先物 ETF CFD
名称 日経225先物 日経225mini 日経225連動型
上場投資信託
日本225
取引所
(または
取扱い会社)
大阪取引所 大阪取引所 東京証券取引所 GMOクリック証券
取引期限 あり
(最長約8年)
あり
(最長約5年)
なし なし
1単位の
想定元本

(または取引金額)
2111万円 211万
1000円
2万
1780円
21万
1040円
1単位の
必要証拠金

(または必要資金)
102万円~ 10万2000円~ 2万1780円 2万1104円
取引時間 <日中> 
8時45分~
15時15分
<夜間> 
16時30分~
翌5時30分
<日中> 
8時45分~
15時15分
<夜間> 
16時30分~
翌5時30分
<前場> 
9時~11時30分
<後場> 
12時30分~15時
(米国標準時間)
8時30分~翌7時
(米国夏時間)
8時30分~翌6時
日本の祝日 取引不可 取引不可 取引不可 取引可
取引手数料 あり あり あり 無料

※各金融商品の1単位の想定元本(または取引金額)と、日経225連動型上場投資信託・日本225の1単位の必要証拠金(または必要資金)は2020年3月4日15時時点の価格をもとに算出
※日経225先物・日経225miniの必要証拠金は取引する証券会社によって異なる
※日経225先物・日経225mini・日経225連動型上場投資信託の取引手数料は証券会社によって異なる

 日経平均は投資家の関心が高い対象だけに、CFD以外の金融商品も充実している。個人投資家は自分のニーズに合わせ、使い分けていくことが考えられるが、上表を見るとわかるとおり、GMOクリック証券のCFDには取引期限がなく、手頃な資金で投資することができ、取引時間が長く、日本の祝日にも取引可能といったように、さまざまな利点がある。

 また、日経平均以外の株価指数、たとえば、NYダウ、ナスダック、独DAXなど海外の株価指数になると、日経平均連動のモノと比べて金融商品のバラエティが少なく、一番手軽に取引できるのはCFDではないだろうか。

 さらに商品やレバレッジ型のETF、個別株などもCFDで取引できることは、ここまで紹介してきたとおり。そのような多彩な取引が1つのCFD口座で、できてしまうということだ。

 GMOクリック証券のCFD口座なら世界の金融市場へワンストップでアクセスできる。そのCFD口座で世界中にアンテナを張り巡らし、世界経済のつながりを体感するだけでも貴重な経験と言えるし、さらにそこには新たな利益獲得のチャンスが広がっているのではないだろうか。

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(文/ザイFX!編集部・井口稔 編集協力/ザイFX!編集部・堀之内智)

【2026年10月最新版】おすすめのCFD口座を「取り扱い銘柄数」
「取引できる銘柄の種類」「おすすめポイント」などで比較!

■おすすめのCFD口座を「取り扱い銘柄数」「取引できる銘柄の種類」「おすすめポイント」などで比較!(2026年10月2日時点)
◆ Plus500証券(CFD)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
約2000銘柄 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
○
(無料)
○
(無料)
✕ ○
(無料)
Plus500証券(CFD)のおすすめポイント
Plus500証券では、世界各国の株価指数、日本株・米国株・欧州株などの個別株、コモディティ(商品)、ETFなどを原資産とした、世界約2000銘柄のCFDを取引できます。国内では取り扱いの少ない欧州株も含めて幅広い銘柄を1つの口座で取引できるので、投資対象の選択肢を広げたい人にも魅力的です。取引ツールはPlus500が自社開発した独自プラットフォームで、FX、個別株、株価指数、商品、ETFなどを1つのアプリ・1つのログイン情報でまとめて取引できるのが特徴。シンプルで視認性に優れた画面ながら、10種類以上のチャートや100種類以上のテクニカル指標を搭載しているので、直感的な操作性と本格的な相場分析を両立できます。さらに、価格・変動率・市場参加者の売買比率を条件に通知を受け取れるアラート機能や、相場が急変した場合でも指定したレートでの決済を保証する「ノンスリップ注文」にも対応しています。本番口座と同様の環境で取引を試せる無料のデモ口座を無期限・無制限で利用できるのも大きなメリット。取引ツールの操作性や注文方法を納得するまで試してから本番取引へ移れるので、Plus500証券の取引環境をじっくり確認したい人にもおすすめです。
▼Plus500証券(CFD)▼
Plus500証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ GMOクリック証券(CFD) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
154銘柄 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
○
(無料)
○
(無料)
× ○
(無料)
GMOクリック証券(CFD)のおすすめポイント
GMOクリック証券のCFDは、日本225や米国30などの株価指数、金・原油などのコモディティ(商品)、米国の主要企業の個別株、ETFなど、世界の150銘柄以上を幅広く取引できるのが魅力です。「ミニCFD」なら、銘柄によっては約120円から取引できるので、少額からCFD取引を始めたい人にも利用しやすいでしょう。取引ツールの使いやすさにも定評があり、スマホアプリ「GMOクリック CFD」に加えて、PCでは自由にレイアウトをカスタマイズできる「はっちゅう君CFD」や、高機能チャート「プラチナチャート」を利用できます。「プラチナチャート」には38種類のテクニカル指標と25種類の描画ツールが搭載され、FXとCFDの銘柄を並べて表示したり、複数銘柄の値動きを比較したりすることも可能です。国内店頭CFD取引高でも12年連続No.1の実績があり、豊富な銘柄を少額から取引したい人や、使いやすく高機能な取引ツールを重視する人には、特にチェックしてほしいCFD口座です。
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■「GMOクリック証券(CFD)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼GMOクリック証券(CFD)▼
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◆ IG証券(CFD) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
約1万7000銘柄 50倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
○
(取引所ごとに異なる)
○
(無料)
○
(無料)
○
(取引所ごとに異なる)
IG証券(CFD)のおすすめポイント
IG証券のCFDは、国内・海外あわせて1万7000以上という圧倒的な取り扱い銘柄数が最大の特徴です。株価指数、個別株、商品(コモディティ)、債券先物など幅広い資産クラスをカバーし、なかでも株式CFDは日本株や米国株をはじめ国内外1万2000銘柄以上を取り扱っています。国内では選択肢の限られる海外株まで幅広く取引したい人には、特に魅力的なCFD口座です。これらの銘柄は、1つの取引システムからまとめて取引できるのもポイント。Webブラウザ版とスマホアプリのどちらからでも、株式、株価指数、商品など多彩なマーケットへスムーズにアクセスできます。さらに、一定の保証料を支払うことで、相場が急変した場合でも指定したレートでの決済を保証する「ノースリッページ注文」を利用できるのもIG証券ならではの強みです。上級者向けには、独自インジケーターの作成や自動売買、バックテストにも対応した高機能チャート「ProRealTime」も用意されており、豊富な銘柄を高度な分析環境で取引したい人にもおすすめできます。
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▼IG証券(CFD)▼
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◆ CFDネクスト(外為どっとコム)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
20銘柄 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
○
(無料)
○
(無料)
× ×
CFDネクスト(外為どっとコム)のおすすめポイント
外為どっとコムの「CFDネクスト」は、日本225や米国NQ100などの主要株価指数、金・原油などの商品に加えて、アップル、エヌビディア、マイクロソフトなどの米国株を厳選した、世界の主要20銘柄をわかりやすく取引できるCFD口座です。銘柄数を絞っているぶん、CFDで人気の高い代表的なマーケットを中心に取引したい人や、CFDを始めたばかりの初心者にも使いやすいラインアップです。大きな特徴は、米国株CFDをほぼ24時間取引できること。ニュース速報や決算発表などで米国株が大きく動いたときも、通常の米国株市場の取引時間に縛られず対応しやすいのがメリットです。取引ツールにはWebブラウザ版とスマホアプリがあり、FX口座「外貨ネクストネオ」のマーケット画面からもCFDレートを確認できるため、FXとCFDの値動きを見比べながらスムーズに取引できるのも魅力。取引画面では研究員や有識者によるマーケット情報も確認できるので、主要な株価指数・商品・米国株を、情報を集めながら取引したい人にもおすすめです。
▼CFDネクスト(外為どっとコム)▼
CFDネクスト(外為どっとコム)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ トライオートCFD(インヴァスト証券)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
49銘柄 10倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
✕ ✕ ✕ ○
(無料)
トライオートCFD(インヴァスト証券)
インヴァスト証券の「トライオートCFD」は、日経225やNASDAQ100などの主要な株価指数に加えて、半導体や米国債、金・銀のレバレッジ型ETF、航空宇宙&防衛、量子コンピュータなどのテーマ型ETF、カバードコールETFなど、個性豊かなCFD銘柄を幅広く取引できるのが特徴です。一般的な株価指数だけでなく、成長テーマや金利相当額を狙える銘柄まで、1つの口座で取引したい人にも向いています。最大の魅力は、CFDで本格的な自動売買を利用できること。プロが作成した自動売買をランキングから選び、数量を設定するだけで始められるため、自動売買が初めての人でも取り組みやすい設計です。また、オリジナルの自動売買を作成できる「ビルダー」も搭載されており、シミュレーションで結果を確認してから運用を始めることもできます。初心者は選ぶだけ、経験者は自分でロジックを作るという使い分けができるのは、トライオートCFDならではの強みです。さらに、CFDとFXを同じ「トライオート」アプリで取引できるのも便利です。口座間の資金振り替えも即時に行えるため、FXとCFDを併用する場合でも複数のアプリを使い分ける必要がありません。裁量取引だけでなく、自動売買を軸にCFDを運用したい人には、特にチェックしてほしいCFD口座です。
▼トライオートCFD(インヴァスト証券)▼
トライオートCFD(インヴァスト証券)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ 外貨ex CFD(GMO外貨) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
27銘柄 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
✕ ○
(無料)
✕ ○
(無料)
外貨ex CFD(GMO外貨)のおすすめポイント
GMO外貨の「外貨ex CFD」は、日本225や米国NQ100などの株価指数、金・原油・天然ガスなどの商品(コモディティ)に加えて、VIX先物を原資産とする「米国VI」まで、世界の主要マーケットから厳選した27銘柄を取引できるCFD口座です。取り扱い銘柄を代表的な株価指数・商品に絞っているので、銘柄選びで迷いにくく、主要なマーケットを中心に取引したい人にも使いやすいラインアップです。また、すべての銘柄を0.1枚から取引できるのも特徴。米国NQ100には通常銘柄に加え、取引単位を抑えた「米国NQ100ミニ」も用意されているなど、取引数量を調整しながら利用しやすい商品設計になっています。取引環境では、スマホ専用アプリにチャートを確認しながら素早く発注できる「ワンタッチ注文」を搭載。PCブラウザ版ではTradingViewのチャートからワンタッチ注文を直接起動できるため、相場分析から発注までスムーズに行えます。指値・逆指値、IFD、OCO、IFD-OCOなどの注文方法にも対応しており、スマホでもPCでも使いやすい取引環境が整っています。
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▼外貨ex CFD(GMO外貨)▼
外貨ex CFD(GMO外貨)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ FXTF GX-商品CFD(ゴールデンウェイ・ジャパン)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
4銘柄 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
✕ ✕ ○
(1Lotあたり0~52円)
✕ ✕
※取引手数料は銘柄・売買種別ごとの建玉数量および発注数量の合計によって異なる
※暗号資産を対象としたCFDサービスもあり
FXTF GX-商品CFD(ゴールデンウェイ・ジャパン)のおすすめポイント
ゴールデンウェイ・ジャパンの「FXTF GX-商品CFD」は、金・銀・原油・天然ガスという代表的な商品(コモディティ)4銘柄に特化したCFDサービスです。銘柄数は多くありませんが、貴金属とエネルギーの主要商品に絞って取引したい人には、シンプルでわかりやすいラインアップです。取引には、FXやノックアウトオプションも利用できる総合プラットフォーム「FXTF GX」を使用。PCブラウザ版には高機能チャート「TradingView」が搭載されているほか、TradingViewのブラウザ版やデスクトップ版、スマホアプリからFXTF GX口座へ直接ログインし、商品CFDをそのまま発注することもできます。TradingViewで本格的なチャート分析を行いながら、画面を行き来せずスムーズに取引できるのが大きな魅力です。また、天然ガスは24時間ゼロスプレッド(原則固定・例外あり)で提供されています。銘柄を主要4商品に絞りつつ、TradingViewを軸に分析から発注まで完結できるので、金・銀・原油・天然ガスを中心に商品CFDを取引したい人には特にチェックしてほしいサービスです。
▼FXTF GX-商品CFD(ゴールデンウェイ・ジャパン)▼
FXTF GX-商品CFD(ゴールデンウェイ・ジャパン)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ 楽天CFD(楽天証券) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
113銘柄 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
○
(無料)
○
(無料)
✕ ○
(無料)
楽天CFD(楽天証券)のおすすめポイント
楽天証券の「楽天CFD」は、日本・米国・欧州・アジアの主要な株価指数に加えて、金・原油・天然ガス・農産物などの商品、VIX指数に連動する「米国VI」、米国の主要企業の個別株まで、幅広い資産クラスをバランスよく取引できるのが魅力です。なかでも商品CFDは19銘柄、米国株式CFDはアップルやエヌビディア、マイクロソフトなど51銘柄を取り扱うなど、幅広い選択肢が用意されています。また、楽天証券では同じ米国株を現物・信用・CFDの複数の方法で取引できるため、すでに楽天証券で株式を取引している人が、保有株の値動きを見ながらCFDを活用しやすいという特徴もあります。指数・商品・個別株などを楽天証券の口座内でまとめて管理できるので、株式取引からCFDへ投資対象を広げたい人にも使いやすいでしょう。取引ツールは、楽天証券の株式取引でもおなじみの「iSPEED」と「マーケットスピード II」に対応しています。株式とCFDで複数のアプリを使い分ける必要がなく、同じツールから各マーケットへアクセスできるため、楽天証券ユーザーなら特にスムーズにCFD取引を始めやすいのもメリットです。
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◆ サクソバンク証券(CFD) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
7500銘柄以上 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
○
(無料)
○
(無料)
○
(無料)
○
(無料)
サクソバンク証券(CFD)のおすすめポイント
サクソバンク証券のCFDは、東京証券取引所、ニューヨーク証券取引所、ナスダック、ドイツ取引所などに上場する個別株式やETFなど、7500銘柄以上の多彩なCFDを取引できるのが大きな魅力です。日本株だけでなく、米国や欧州など世界各国の株式・ETFを幅広くカバーしているので、国内外のさまざまなマーケットから取引対象を選びたい人には特に向いています。取引には、PC・スマホ・タブレットで利用できる「SaxoTraderGO」を使用。シンプルで直感的に操作できる一方、90種類以上のインジケーターや描画ツールを搭載し、チャートから直接発注することもできます。さらに、チャートパターンを自動で分析し、取引タイミングをシグナルで知らせる「オートチャーティスト」を無料で利用できるのも特徴です。より本格的な取引環境を求める人には、マルチディスプレイや自由度の高いレイアウトに対応した「SaxoTraderPRO」も用意されています。TradingViewやマルチチャートなどの外部ツールとも連携できるため、豊富な取り扱い銘柄と高度な分析・取引環境の両方を重視する人におすすめのCFD口座です。
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◆ 岡三証券(くりっく株365) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
11銘柄 40~50倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(30円~)
✕ ○
(330円)
✕ ✕
岡三証券(くりっく株365)のおすすめポイント
「岡三証券(くりっく株365)」は、東京金融取引所に上場する取引所CFD「くりっく株365」の専用口座です。日経225やNYダウ、NASDAQ-100、DAX、FTSE100など国内外の代表的な株価指数に加えて、金・銀・プラチナ・原油のETFも取引できます。なかでも日経225マイクロや米国株指数などを含む主要マーケットを、取引所CFDならではの透明性の高いしくみで取引できるのが特徴です。岡三証券で「くりっく株365」を取引する大きなメリットは、取引に役立つ情報・分析ツールが非常に充実していることです。人気の情報ツール「e-profit 株365」では、最新ニュースやマーケットレポート、テクニカルチャートなどを一画面で確認可能。「Chart Plus」では最大4画面のチャートに加えて、出来高や建玉数量、売買比率もチェックできるので、くりっく株365の投資家の売買動向まで確認しながら取引できるのが魅力です。取引ツールも、初心者にも使いやすいWeb版やスマホアプリから、アクティブトレーダー向けの「ネットトレーダー株365」まで用意。さらに、Excelでレートなどの情報取得から発注まで行える「RSS 365CFD」にも対応しており、関数やマクロを活用した高度な取引環境を構築することもできます。情報収集からテクニカル分析、発注まで、自分の取引スタイルに合わせて環境を選びたい人には、特に使い勝手のよい「くりっく株365」口座です。
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■「岡三証券(くりっく株365)」の特徴やメリット、おすすめポイントを詳しく解説!
▼岡三証券(くりっく株365)▼
岡三証券(くりっく株365)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ 楽天MT4CFD(楽天証券) ⇒詳細情報ページへ
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
40銘柄 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
✕ ○
(無料)
✕ ✕
楽天MT4CFD(楽天証券)のおすすめポイント
「楽天MT4CFD」は、日本225や米国30、米国NQ100などの株価指数を中心とした証券CFD22銘柄と、金・銀・原油・天然ガス、農産物などの商品CFD18銘柄の、合計40銘柄を「MT4(メタトレーダー4)」で取引できるのが大きな特徴です。MT4には豊富なテクニカル指標や描画機能が搭載され、チャート上から直接発注することも可能。さらにPC版では、EA(エキスパート・アドバイザー)を利用したCFDの自動売買(システムトレード)にも対応しています。裁量取引だけでなく、自分の売買戦略をEAで自動化してCFDを取引したい人には、特に魅力的な環境です。また、PCへインストールして利用するMT4だけでなく、ブラウザで使える「MT4 Web」やMT4のスマホアプリにも対応。外出先ではスマホ、自宅ではPC版で詳しく分析するといった使い分けもできます。MT4の分析機能やEAを活用して、株価指数や商品CFDを本格的に取引したい人におすすめのCFD口座です。
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◆ SBI CFD(SBI証券)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
20銘柄 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
✕ ○
(無料)
✕ ○
(無料)
※その他は暗号資産CFD5銘柄。同一口座内の取り扱いであっても、暗号資産CFDの利益と、株価指数CFD・コモディティCFDの利益では所得の分類と課税方式が異なります
SBI CFD(SBI証券)のおすすめポイント
SBI証券の「SBI CFD」は、株価指数・コモディティ(商品)・暗号資産の3つのジャンルを1つの口座で取引できる珍しいCFD口座です。各ジャンルで取り扱う銘柄のバランス良いラインナップも特徴で、注目度の高い人気金融商品を少額・低コストでまとめて取引したい人には特におすすめです。CFD単体での資産クラスをまたいだ分散投資のしやすさだけでなく、株式や投資信託などの他の金融商品と資産管理を一元化しやすい、ネット証券ならではのメリットも魅力です。
◆ ひまわり証券(くりっく株365)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
11銘柄 40~50倍 ✕
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(15円~)
※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生
✕ ○
(147円)
※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生
✕ ✕
※貴金属のETFを原資産とする3銘柄は、自動売買取引の新規受注を停止中(裁量は可)
ひまわり証券(くりっく株365)のおすすめポイント
「ひまわり証券(くりっく株365)」は、東京金融取引所に上場する取引所CFD「くりっく株365」の専用口座です。日経225やNYダウ、NASDAQ-100などの主要な株価指数に加えて、金・銀・プラチナ・原油のETFを原資産とする銘柄も取引できます。ひまわり証券で「くりっく株365」を取引する最大の特徴は、独自の自動売買システム「ループ株365」を利用できることです。「ループ株365」は、一定の値幅で売買を繰り返す選択型のシステムトレードで、利用するシステムや取引数量、最大ポジション数などを設定すれば、自動で注文を繰り返します。複雑な売買ロジックを自分で作成する必要がなく、初心者でも比較的始めやすいのが魅力です。また、同じ「くりっく株365」口座で裁量取引と「ループ株365」の自動売買を使い分けられるのもポイント。取引システムはPC・スマホ・タブレットに対応したブラウザベースで、端末を問わずシンプルでわかりやすい操作性を重視した設計になっています。くりっく株365を自分で売買するだけでなく、自動売買も積極的に活用したい人には、特にチェックしてほしい口座です。
▼ひまわり証券(くりっく株365)▼
ひまわり証券(くりっく株365)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ LION CFD(ヒロセ通商)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
30銘柄 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
✕ ○
(無料)
✕ ○
(無料)
LION CFD(ヒロセ通商)のおすすめポイント
「LION CFD」は、日本N225や米国NQ100などの株価指数、米国半導体ETFやバイオテックETFなどのETF、金・銀・原油などの商品を対象にした、合計30銘柄を取引できるCFD口座です。個別株は取り扱っていませんが、主要な株価指数に加えて、特定の国や業種・テーマに投資できるETF、代表的なコモディティまで、厳選されたラインアップがそろっています。大きな特徴は、ヒロセ通商がFX口座の「LION FX」で培ってきた、使いやすい取引ツールやスピーディーな発注環境をCFDでも利用できることです。操作性や機能性だけでなく、注文から取引成立までの速度やサーバーの安定稼働にも力を入れているほか、成行・指値・逆指値、OCO、IF-DONEなど15種類の注文方法を用意。取引スタイルに応じて細かく注文を使い分けることができます。また、ヒロセ通商は平日24時間の電話・メールサポートや、ニュース・経済指標などの情報提供にも力を入れています。FXですでにヒロセ通商を利用している人はもちろん、個別株ではなく、主要な株価指数・商品・ETFを中心に、取引環境やサポートを重視してCFDを取引したい人にもおすすめです。
▼LION CFD(ヒロセ通商)▼
LION CFD(ヒロセ通商)の詳細はこちら(公式サイトへ)
◆ フィリップ・キャピタル証券(CFD)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
9銘柄 20倍 ○
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他
○
(無料)
✕ ○
(無料)
✕ ✕
フィリップ・キャピタル証券(CFD)のおすすめポイント
フィリップ・キャピタル証券のCFD口座では、日経225やNYダウ、S&P500、NASDAQ100を対象とした株価指数CFD4銘柄と、金・銀・プラチナ、WTI原油、ブレント原油を対象とした商品CFD5銘柄の合計9銘柄を、「MT5(メタトレーダー 5)」で取引できます。取り扱い銘柄は主要な株価指数とコモディティに絞られていますが、MT5を使って本格的に分析・取引したい人には魅力的なCFD口座です。MT5には80種類以上のインジケーターやオブジェクトが標準搭載され、高度なテクニカル分析が可能。さらに、EA(エキスパート・アドバイザー)を組み込めば、CFDの自動売買(システムトレード)にも対応できます。フィリップ・キャピタル証券では、ネットポジションの表示や一括決済、約定通知などが利用できるオリジナルの売買簡易EAも提供しています。また、実際の取引口座に準じた環境で試せる無料のデモ口座に加えて、初期設定・基本操作・応用編、スマホやタブレット向けまで各種マニュアルを用意。EAの設定方法などを解説するコンテンツも充実しているので、MT5を初めて利用する人でも操作方法を確認しながら始めやすいのがメリットです。MT5による裁量取引から自動売買まで、1つの環境でCFDを幅広く活用したい人におすすめです。
▼フィリップ・キャピタル証券▼
フィリップ・キャピタル証券(CFD)の詳細はこちら(公式サイトへ)
※本コンテンツの調査対象はすべて個人口座となっています。また、サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社へお問い合わせください。

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