GMOクリック証券が2020年FX取引高世界1位に!
人気女優・新垣結衣さんがイメージキャラクターを務めるGMOクリック証券。待望の撮りおろし新作CMもオンエアされ、話題となりました。
【参考記事】
●新垣結衣さん出演! GMOクリック証券の新CM「New Life is…」篇をチェック!
そんなGMOクリック証券が、2020年のFX取引高世界1位を達成したというニュースが入ってきましたよ!
(出所:GMOクリック証券)
振り返ると、当サイトでも例年、この時期の風物詩のようにGMOクリック証券「FXネオ」のFX取引高世界1位のニュースをお伝えしてきました。
【参考記事】
●GMOクリック証券が7年連続でFX取引高世界第1位に! 選ばれ続ける理由とは?
●今年もGMOクリック証券が王座を確保!FX取引高世界1位はこれで6年連続!
●取引高世界1~5位を国内FX会社が独占。世界一は5年連続でGMOクリック証券!
2018年まで7年連続FX取引高世界1位!という快挙を成し遂げたものの、2019年は惜しくも世界1位を逃してしまったようですが…2020年には見事に返り咲きましたね!
ちなみに、国内のFX取引高では2019年も1位を達成していますので、国内では9年連続1位となっています。
※2020年1~12月のFX取引高(売買代金/ドル換算)世界上位5社のシェア。Finance Magnates「2020年年間取引高調査報告書」に基づきGMOクリック証券が作成したもの
それにしても上のグラフを見ると、世界上位5社のうち4社を日本国内のFX会社が占めています。改めて、日本のFX市場の規模ってスゴいんですね! まさに、FX大国――!
GMOクリック証券が支持され続けている理由
そんなFX大国日本をけん引するGMOクリック証券は、もともと業界最狭水準のスプレッドや取引ツールの使いやすさなどに定評があり、長年、多くのトレーダーに支持され続けてきたFX会社です。
しかし、GMOクリック証券はそんな現状に満足することなく、2020年もさらなるスプレッド縮小や取引ツールの改善などを行ってきました。
【参考記事】
●GMOクリック証券「FXネオ」もスプレッド縮小を再開! ライバルの動きを追随か
人気の高いチャートツール、「プラチナチャート」がFX・CFD共通の分析チャートにリニューアルされたことも、記憶に新しいですよね? 高機能で使い勝手がいいチャートです。
【参考記事】
●GMOクリック証券「プラチナチャート」がFX/CFD共通の分析チャートにリニューアル
また、FXだけでなく、スマホアプリをリニューアルしたり、キャンペーンを実施するなどCFD取引のスペック向上にも力を入れており、最近は、当サイトでもCFD取引の話題を取り上げることが増えてきています。
【参考記事】
●新CFDスマホアプリ GMOクリック CFDってどう? 優れたチャート機能と操作性が魅力
●新アプリ「GMOクリック CFD」で取引すると抽選で1000名にご当地ギフトが当たる!
現状に甘んじることなく進化し続けるGMOクリック証券。ここから再びFX取引高世界1位の記録を更新し続けていくことになるのか、来年以降の発表も楽しみですね!
【参考記事】
●GMOクリック証券「FXネオ」|口座開設の流れや方法・注意点を解説
>>>GMOクリック証券「FXネオ」の最新スペック詳細はザイFX!の比較コンテンツをご覧ください
(ザイFX!編集部・上岡由布子)
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