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7年連続でFX取引高世界第1位に輝くなど不動の人気を誇るGMOクリック証券[FXネオ]。米ドル/円スプレッド0.3銭原則固定など業界最高水準の低コストと使い勝手バツグンのアプリが魅力で、初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。
東証一部上場・GMOインターネットのグループ会社という信頼感に加え、FX以外にも株や投資信託、先物・オプション、CFD、バイナリーオプションなど多彩な商品がラインナップされているのも特徴です。
FXに限って言えば、最小取引単位が1万通貨と少額取引に対応していないといったデメリットもありますが、総合力で考えると業界トップクラスのスペックとサービスを備えたFX会社の1つと言えるでしょう。
ちなみに、GMOクリック証券のイメージキャラクターを務めるのは人気女優のガッキーこと新垣結衣さん。ヤバ~い。カワイイ~。
【目次】 ※各項目を詳しく解説します。クリックして該当箇所へ
・ メリット
・ デメリット
・ どんな人にオススメ?-オススメの人-
・ どんな人にオススメ?-オススメできない人-
・ ザイFX!限定キャッシュバック
・ スマホアプリ
・ パソコン版取引ツール
・ 高機能FXチャート
・ 取扱い通貨ペアとスプレッド
・ 高金利通貨のスワップポイント
・ ロスカットと強制決済
・ 取引時間
・ 新規口座開設申込み手順
・ 入出金&ログイン方法
・ デモ取引
・ FXネオ以外のサービス(株、外為OPなど)
・ 会社概要
・ まとめ
■GMOクリック証券のメリット
【メリット】
● スプレッドが業界最狭水準
● 取引ツール、特にスマホアプリが優秀
● 東証一部上場のグループ会社で安心感あり
● スプレッドが業界最狭水準
米ドル/円0.3銭原則固定、ユーロ/円0.5銭固定、ユーロ/米ドル0.4pips原則固定、トルコリラ/円1.9銭(変動制)など取り扱い通貨ペアのスプレッドはおおむね業界最狭水準。低コストでの取引が可能です。

● 取引ツール、特にスマホアプリが優秀
取引ツール、特にスマホアプリの使い勝手がバツグン。スッキリとシンプルなインターフェースだから直感的な操作が可能で、初心者にやさしいのもうれしいポイントです。

いまやスマホアプリは、多くのトレーダーにとってなくてはならない必須アイテム。GMOクリック証券のスマホアプリなら、移動中などでも、スマホ片手にサクサク快適なトレードができるでしょう。
・ 「スマホアプリ」へ
● 東証一部上場のグループ会社で安心感あり
東証一部上場・GMOインターネット(証券コード:9449)のグループ会社というのは、GMOクリック証券の大きなメリットの1つです。

FX会社を選ぶ際は、信頼でき、安心してお金を預けることができる会社を選びたいもの。
現在は法律が整備され、全FX会社に信託保全が義務付けられていますので、万が一のときも基本的に顧客の資金はすべて保護されますが、法制度が整っていなかった過去には、悪徳業者が顧客の資金を流用&消失した挙句、破綻するという許しがたい事件もありました。
ユーザーからすると、いくら法律が整備されていても「万が一…」「もしかすると…」といった心配は尽きません。この点、東証一部上場のGMOブランドを担うGMOクリック証券なら、そうした「万が一」のリスクもかなり低いでしょう。
このFX会社ならば、信頼でき、安心してお金を預けて、トレードに集中することができるのではないでしょうか。
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■GMOクリック証券のデメリット
【デメリット】
● 最小取引量が1万通貨(1000通貨取引不可)
● ロスカット・強制決済に手数料がかかる
● 情報サービスの提供が乏しい
● 最小取引量が1万通貨(1000通貨取引不可)
近年、最小取引単位は1000通貨というFX会社が多勢を占めるようになりました。さらに、SBI FXトレードでは1通貨~、マネーパートナーズ[パートナーズFX nano]では100通貨~というように、1000通貨未満の超少額取引に対応しているFX会社もあります。
初心者の場合は特に、少額から取引したいというケースもあると思いますが、残念ながらGMOクリック証券[FXネオ]の最小取引単位は1万通貨。
1万通貨未満でトレードがしたいという人は、少額取引に対応した他のFX会社(例:SBI FXトレード、マネーパートナーズ[パートナーズFFX nano])への口座開設を検討する方が良いでしょう。
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:1000通貨単位で取引できるFX会社
● ロスカット・強制決済に手数料がかかる
GMOクリック証券[FXネオ]では、ロスカットや強制決済が発動すると、1万通貨あたり500円(※)の手数料が発生します。
(※南アフリカランドは10万通貨あたり500円の手数料が発生する)
ここでいうロスカットや強制決済は、自分で行うストップロス(逆指値注文・ストップ注文などとも言う)とは異なり、一定の水準に達したらシステム的に自動で行われる決済のことです。
細かなルールは異なるものの、こうした決済制度はどのFX会社にもありますが、これに別途外付けの手数料がかかるFX会社は少数派。GMOクリック証券でかかるコストの1つとして、覚えておいてください。
ロスカットと強制決済の違いや細かなルールについては、「ロスカットと強制決済」から確認してください。重要なルールですので、取引前に必ず確認しておくことをおすすめします。
・ 「ロスカットと強制決済」へ
● 情報サービスの提供が乏しい
為替ニュースについては、「MarketWin24」と「ダウジョーンズ」が取引ツールやスマホアプリ内で確認できるようになっていますが、そのほかにウェブセミナーなどは開催されていませんし、アナリストによるレポートなんかも、特に配信されていません。
公式サイトには「GMOクリックTV投資チャンネル」という動画コンテンツが公開されていますが、番組の中身はおもに株式市場の話。直接的にFXに関する情報を提供してくれるコンテンツが乏しいのが実状です。
FXに関するセミナーやレポートなど、さらに多くの情報コンテンツの利用を希望する場合は、他のFX会社や情報サイトなどの活用を検討してみるといいかも。たとえば、外為どっとコムなんかは、マネ育という初心者向けのセミナーコンテンツなども充実しています。
【参考コンテンツ】
●FX初心者のための基礎知識入門:無料セミナーを活用してスキルアップ!
ほかにも、手前味噌ですが、ザイFX!のデイリーやウィークリーコラム、公式Twitter(@ZAiFX)なんかも情報収集という点では、かなり役立つはず(というか、役立ててほしい)です。この機会にチェックしておいてください。
【参考コンテンツ】
●ザイFX!:相場を見通す超強力FXコラム
●ザイFX!:為替の取れたてニュース
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■どんな人にオススメ?-オススメの人-
【オススメの人】
● 取引コスト(スプレッド)重視の人
● スマホで快適にトレードしたい人
● 大口の注文を出したい人
● 取引コスト(スプレッド)重視の人
スプレッドは純粋な取引コストですので、特に短期トレードで日に何度も売買を繰り返す人にとっては、FX会社を選ぶうえで最重要項目の1つでしょう。
GMOクリック証券[FXネオ]は、これまでDMM.com証券[DMM FX]と並んで、FX業界全体のスプレッド縮小競争を牽引してきたFX会社。
米ドル/円0.3銭原則固定、ユーロ/円0.5銭原則固定、ユーロ/米ドル0.4pips原則固定をはじめ、主要通貨ペアのスプレッドは、ほぼ業界最狭水準です。コストを重視するトレーダーも、なっとくの水準ではないでしょうか。
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:取引コストで比べる
● スマホで快適にトレードしたい人
GMOクリック証券[FXネオ]のスマホアプリは、デザインも洗練されていて、チャート・発注機能ともに、とても使いやすい印象です。

あくまで個人的な感想ですが、完成度はFX業界でトップクラスと言っても過言ではないでしょう。
「普段からスマホばかりで、あまりパソコンは使わないわ」という人、「通勤中、電車の中でトレードすることが多いんだよね」という人、ぜひ、GMOクリック証券[FXネオ]のスマホアプリをお試しあれ。
使ってみると、その優秀さがわかるはずです。
● 大口の注文を出したい人
GMOクリック証券[FXネオ]には、「Exモード」という大口取引向けの注文モードが用意されています。
通常、1回あたりの最大発注数量は新規・決済ともに100万通貨ですが、「Exモード」を選択すると500万通貨と、5倍にまで最大発注数量が拡大するのです。
1回あたりの発注で500万通貨の取引を考えている人は、そう多くないと思いますが、大口トレーダーのみなさんは、ぜひ、チェックを。
ただし、「Exモード」のスプレッドは、通常のスプレッドと同じではなく、やや広めに設定されていますので、その点はご注意ください。
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■どんな人にオススメ?-オススメできない人-
【オススメできない人】
● 1000通貨以下の少額で取引したい人
● 教育コンテンツやセミナー重視の人
● 絶対に「すべり」たくない人
● 1000通貨以下の少額で取引したい人
GMOクリック証券[FXネオ]の最低取引単位は1万通貨です。
それ以下の単位で取引したいという人は、1000通貨など少額で取引できるFX会社への口座開設も検討した方が良いでしょう。
昨今は1000通貨で取引できるFX会社が増加し、なかには1通貨から取引できるSBI FXトレードや100通貨から取引できるマネーパートナーズ[パートナーズFX nano]など、超少額取引に対応しているFX会社もあります。
少額取引がしたいという場合は、こうしたFX会社での取引も検討してください。初心者の人は特に、無理をせず、少額での取引に慣れてから取引量を増やしていくというのも手です。
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:1000通貨単位で取引できるFX会社
● 教育コンテンツやセミナー重視の人
GMOクリック証券では、取引ツールやスマホアプリから閲覧できる為替ニュースは配信されていますが、セミナーやアナリスト執筆のレポートなどを閲覧する情報コンテンツは、用意されていません。
特に初心者向けの教育コンテンツなどは、あまり充実しているとは言えない状況です。
初心者向けの教育コンテンツを利用したいという人は、他のFX会社やザイFX!などFX情報サイトのコンテンツを活用するといった工夫が必要かもしれません。
FX会社で紹介すると、たとえば、外為どっとコムなんかは、かなり初心者向けのコンテンツに力を入れています。
「マネ育」と呼ばれるお勉強セミナーもありますので、初心者で学びの機会がほしい!と思っている人は、併せて外為どっとコムをチェックしてみるといいかも。
【参考コンテンツ】
●FX初心者のための基礎知識入門:無料セミナーを活用してスキルアップ!
● 絶対に「すべり」たくない人
俗に「すべる」と言われる現象は、正しくはスリッページと言い、成行注文などにおいて、発注した価格と実際に成立(約定)した価格に差が生じることを言います。
ただし、成行注文に関しては、注文の性質上、スリッページが発生するのが普通です。GMOクリック証券[FXネオ]でも成行注文においてスリッページは発生しますが、それは何もGMOクリック証券[FXネオ]に限った話ではありません。
GMOクリック証券[FXネオ]においては、スリッページ対策として、成行注文のスリッページ許容幅(許容スリッページ)を設定する機能が用意されており、設定したスリッページ幅を逸脱する場合、その注文を約定しないようにすることができます。

これは、成行注文などでスリッページが発生する他のFX会社にも見られる機能で、通常、ユーザーは、こうした機能を使いながらスリッページとうまく付き合っていくしかありません。
したがって、「何がなんでもすべりたくない」という人は「うちは、すべらない」と約定力の高さを公言しているFX会社を使う方がストレスがないかも。
たとえば、FXプライム byGMO[選べる外貨]やマネーパートナーズ[パートナーズFX]は、矢野経済研究所の調査において、約定率100%の成果を上げるなど、スリッページや約定拒否がないことを特長とするFX会社です。
約定力にこだわる人は、こうしたFX会社もチェックしてみるのも、いいかもしれません。
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■ザイFX!限定キャッシュバック
ザイFX!×GMOクリック証券限定のキャッシュバックキャンペーンを実施中です。
ザイFX!を経由してGMOクリック証券[FXネオ]に新規口座開設し、申込月翌月の20日ニューヨーククローズまでに1回以上取引すると、それだけで現金3000円がもらえます!
かなりお得なキャッシュバックキャンペーンですので、GMOクリック証券[FXネオ]に口座開設しようと考えている人は、お見逃しなく。
また、GMOクリック証券[FXネオ]では、最大3万円がもらえる通常の新規口座開設キャンペーンも実施中ですので、こちらもチェックを。
詳しい条件は、以下のとおりです。
取引数量(新規取引) | キャッシュバック金額 |
100万通貨~500万通貨未満 | 3000円 |
500万通貨~900万通貨未満 | 7000円 |
900万通貨~1300万通貨未満 | 1万2000円 |
1300万通貨~2500万通貨未満 | 2万円 |
2500万通貨~ | 3万円 |
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■GMOクリック証券のスマホアプリ
【GMOクリック Fxneoの特徴】
● チャートがスグレモノ
・ 4画面の「分割チャート」を4パターン保存
・ 時間足は16種類でBidとAskの切り替えも簡単
・ チャートから発注指示もできる
・ 11種類のラインを描画できる
● 「スピード注文」が短期トレードに最適
・ 「スピード注文」
・ 「スピード注文チャート」
● 「経済カレンダー」や「ウィジェット」も便利
・ 「経済カレンダー」
・ 「ウィジェット」
● チャートがスグレモノ
シンプルで使いやすく、とてもスタイリッシュなGMOクリック証券[FXネオ]のスマホアプリ「GMOクリック Fxneo」ですが、まず、注目したいのがチャートです。
・ 4画面の「分割チャート」を4パターン保存
たとえばこのアプリ、4画面の「分割チャート」を計4パターン、最大16ものチャートを保存することができます。

・ 時間足は16種類でBidとAskの切り替えも簡単
チャートの時間足は、Tick~月足まで16種類。BidとAskの切り替えも簡単に行うことが可能です。
・ チャートから発注指示もできる
発注したいレートをラインで指定し、チャート上から指値・逆指値注文はもちろん、OCO、IFD、IFD-OCOなどの複合注文を出すこともできます。

・ 11種類のラインを描画できる
用意されているラインの種類も11種類と超豊富。トレンドラインや平行ライン、垂直ライン、フィボナッチリトレースメント、四角、三角、楕円などをスマホに表示させたチャート上で自在に描くことが可能です。

● 「スピード注文」が短期トレードに最適
次に注目したいのが、短期トレーダーの強い味方、「スピード注文」。
・ 「スピード注文」
「スピード注文」は、新規・決済・ドテン注文に加え、同一通貨ペアのポジションをワンタップで全決済することもできる高速取引機能で、短期トレードに最適です。

・ 「スピード注文チャート」
「スピード注文」自体はパソコン版取引ツールでも利用できますが、スマホアプリではスマホアプリならではの使い方ができるようになっています。
それが、「スピード注文チャート」。スマホの画面領域を最大限活用し、「スピード注文」と「チャート」を融合させた機能です。コレ、一度使うとヤミツキになる使いやすさがあります。

発注するときは、売り(青)と買い(赤)のボタンをタップするだけ。こう言ってはなんですが、まるでゲームのコントローラーのような印象を受けます。
サクサクと反応も良く、ストレスなくスピーディーなトレードが可能です。
・ 「パソコン版取引ツール」へ
● 「経済カレンダー」や「ウィジェット」も便利
このほかにも、いくつか便利機能があります。
・ 「経済カレンダー」
たとえば、マーケット情報から閲覧できる「経済カレンダー」には、各経済指標の発表時刻や予想値とともに、重要度が☆(星印)で表示されており、とても見やすいのが特長。

・ 「ウィジェット」
スマホのホーム画面に設置する「ウィジェット」も用意されており、これを自分のスマホに追加すれば、スマホアプリ「GMOクリック Fxneo」にログインすることなく、レートやチャートを確認することが可能です。
iPhoneでは、レートとチャートがセットになったウィジェット、Androidでは、チャート、レート、経済カレンダーの3つの別々のウィジェットが用意されています。
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■パソコン版取引ツール
【はっちゅう君FXプラスの特徴】
● フリーレイアウトでカスタマイズ性が高い
● スピード注文が短期トレードに最適
● フリーレイアウトでカスタマイズ性が高い
「はっちゅう君FXプラス」は、インストールするタイプのパソコン版取引ツール。

GMOクリック証券の公式サイトから会員ページにログインし、取引画面を呼び出すこともできますが、ウェブ版の取引画面には必要最低限の機能しかありません。
パソコンを立ち上げてじっくり取引する際に利用したいのは、やはり「はっちゅう君FXプラス」です。
「はっちゅう君FXプラス」の最大の特徴は、高いカスタマイズ性でしょう。レート一覧、保有ポジション一覧、注文一覧、口座情報など、さまざまな情報が別々のウィンドウで表示されており、いつでも好みの配置に変更することができます。
● スピード注文が短期トレードに最適
「スピード注文」は、新規・決済・ドテン注文に加え、同一通貨ペアのポジションをワンタップで全決済することもできる短期トレードに最適な発注機能です。
「はっちゅう君FXプラス」のほか、スマホアプリ「GMOクリック Fxneo」やウェブ版の取引画面からも利用することができます。サクサク、スピーディーに発注できる「スピード注文」を使えば、値動きが激しいときでも、トレードチャンスを逃がしません。

・ 「スマホアプリ」へ
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■高機能FXチャート
【「プラチナチャートプラス」の特徴】
● レイアウトが自由自在
● 38のテクニカル指標と25の描画オブジェクト
● チャートは最大16分割
● 比較チャート機能搭載
パソコン版の取引ツールを利用する際、欠かせないのが高機能チャート「プラチナチャートプラス」。
「プラチナチャートプラス」は、取引ツールに内蔵されたものではなく、独立したチャート機能で、「はっちゅう君FXプラス」のほかウェブ版の取引画面からも呼び出すことができます。

● レイアウトが自由自在
「プラチナチャートプラス」も「はっちゅう君FXプラス」同様、画面レイアウトが自由自在で、チャートやレート、ニュースなどの情報を自分好みの配置に変更することが可能です。
● 38のテクニカル指標と25の描画オブジェクト
38種類のテクニカル指標が内蔵されており、多様なチャート分析に対応。移動平均線や一目均衡表、MACDといったメジャーなものから、DMIやウィリアムズ%Rなどちょっと珍しいものまで豊富に揃っています。
トレンド系(20種) | オシレーター系(18種) |
単純移動平均 | MACD |
エンベロープ | A/Dライン |
高低線(HLバンド) | オーサムオシレーター |
ケルトナーチャネル | ベアパワー |
平均足 | RVI |
カギ足 | ストキャスティクス |
P&F | サイコロジカルライン |
CCI | ADX |
線形回帰トレンド | RCI |
バランスオブパワー | モメンタム |
指数平滑移動平均 | ACオシレーター |
ボリンジャーバンド(3σまで) | ブルパワー |
移動平均線/実線乖離率 | デマーカー |
カオス・アリゲータ | RSI |
新値足 | ウィリアムズ%R |
陰陽足 | DMI |
パラボリック | ADXR |
ジグザグチャート | ROC |
アルーン | - |
一目均衡表 | - |
描画オブジェクトも25種類あり、トレンドライン、サークルなど高度な分析が可能です。
● チャートは最大16分割
チャートは最大16分割することができます。
1つ1つのチャート画面が小さくなっても見やすく、複数のチャートを1画面に表示させて、相場のトレンドを緻密に分析することが可能です。

● 比較チャート機能搭載
「プラチナチャートプラス」には、比較機能が搭載されており、最大4銘柄を1つのチャートに表示することができます。
しかも、比較機能では取り扱い通貨ペアのほか、日経平均やNYダウ、WTI(原油)、GOLD(金)、米10年債など通貨以外の銘柄を表示させることも可能です。
株価指数やコモディティ価格などと通貨の相関性をチェックすることもできて、かなり便利!

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■取扱い通貨ペアとスプレッド
GMOクリック証券[FXネオ]の取り扱い通貨ペアは、全部で19種類。ここでは、主要な10通貨ペアについて、スプレッドと併せて紹介します。
通貨ペア名 | スプレッド |
米ドル/円 | 0.3銭 原則固定 |
ユーロ/円 | 0.5銭 原則固定 |
英ポンド/円 | 1.0銭 原則固定 |
豪ドル/円 | 0.7銭 原則固定 |
NZドル/円 | 1.2銭 原則固定 |
カナダドル/円 | 1.7銭 原則固定 |
スイスフラン/円 | 1.8銭 原則固定 |
ユーロ/米ドル | 0.4pips 原則固定 |
トルコリラ/円 | 1.9銭 |
南アフリカランド/円 | 1.0銭 原則固定 |
※スプレッドはすべて例外あり
めちゃくちゃ取り扱い通貨ペアが多いというワケではありませんが、人気が高い主要な通貨ペアは揃っており、スプレッドもおおむね業界最狭水準で提供されています。
【参考コンテンツ】
●FX会社徹底比較!:取引コストで比べる
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■高金利通貨のスワップポイント
中長期派なら必ず押さえておきたい高金利通貨のスワップポイント(スワップ金利)は、以下のとおりです。
GMOクリック証券[FXネオ]のスワップポイントは業界最高水準とまではいきませんが、それでも常時、かなりの高水準で提供されています。
高金利通貨といえば、ここ最近はトルコリラが人気ですが、米国の利上げサイクル入りを受けて、実は、米ドル/円のスワップポイントもジリジリ上昇しています。ぜひ、チェックしてみてください。
通貨ペア名 | スワップポイント |
トルコリラ/円 | 82円 |
南アフリカランド/円 | 100円 |
豪ドル/円 | 35円 |
NZドル/円 | 30円 |
米ドル/円 | 70円 |
※スワップポイントは日々変化する
※南アフリカランド/円のみ10万通貨あたりのスワップポイント。そのほかはすべて1万通貨あたりのスワップポイントを掲載(2019年1月10日分)
通常、スワップポイントは日々変動するものですので、最新のスワップポイントについては、GMOクリック証券の公式サイトにある「FXネオスワップポインントカレンダー」をチェックしてください。全通貨ペアのスワップポイントを確認することができます。
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■ロスカットと強制決済
【ロスカットと強制決済】
● GMOクリック証券の「ロスカット」
● GMOクリック証券の「強制決済」
※いずれの場合も基本、1万通貨あたり500円の手数料が発生する点に注意!
ここでいうロスカットや強制決済は、自分で行うストップロス(逆指値注文・ストップ注文などとも言う)とは異なり、一定の水準に達したらシステム的に自動で行われる決済のことです。
細かなルールは各FX会社で異なりますが、GMOクリック証券の場合は、以下のようなルールで運営されています。
● GMOクリック証券の「ロスカット」
時価評価総額(証拠金)が取引金額の2%に相当する金額(証拠金維持率が50%)を下回った場合、即時ロスカットが発動。発注中の全注文がキャンセルされ、全ポジションが自動で反対売買されます。

(※ザイFX!編集部が作成)
ロスカット条件の成否は、システム的に常時3分間隔で監視されており、時価評価総額(証拠金)が取引金額の4%に相当する金額(証拠金維持率が100%)を下回った時点で、ロスカットアラートメールが送信されます(会員ページ「マイページ」にて設定必要)。
しかし、相場が急変し、短時間でロスカット水準に達した場合は、アラートメールなしで、ロスカットが発動される場合もあるという点には注意が必要です。
● GMOクリック証券の「強制決済」
毎営業日ニューヨーククローズ時点で建玉を保有している全ユーザーに対して「追証(追加証拠金)」判定が行われ、この時点で時価評価総額(証拠金)が取引金額の4%に相当する金額(証拠金維持率が100%)を下回っていた場合、まず、「追証」が発生します。
「追証」発生の翌営業日午前3時までに入金、もしくはポジションの一部を決済し、証拠金維持率を回復できなかった場合、「強制決済」が発動し、全ポジションが強制的に反対売買されます。

(※ザイFX!編集部が作成)
少し難しく感じるかもしれませんが、ロスカットや強制決済といった制度は、原則、預け入れた証拠金以上の損失を出さないようにするための最後の砦とも言える重要なルールです。公式サイトなどでも、しっかりと確認しておくことをおすすめします。
相場が大きく動いたときなど、どうしようもなかった…というケースもあるでしょうが、基本的には、ロスカットや強制決済に見舞われることがないよう、日ごろからしっかりと資金管理を行うよう心掛けましょう。
なお、ロスカット・追証での強制決済、いずれの場合も、GMOクリック証券[FXネオ]では、1万通貨あたり500円(南アフリカランドは10万通貨あたり500円)の手数料が発生しますので、この点もお忘れなく。
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■GMOクリック証券の取引時間
GMOクリック証券[FXネオ]の取引時間は、米国夏時間(サマータイム)が月曜午前7時~土曜午前6時、米国標準時間(冬時間)が月曜午前7時~土曜午前7時。メンテナンスは、毎週土曜日の午前8時~9時に行われ、この時間帯は取引ツールにログインすることができません。
取引時間 | |
米国夏時間 (サマータイム) |
月曜午前7時~土曜午前6時 |
米国標準時間 (冬時間) |
月曜午前7時~土曜午前7時 |
メンテナンス時間 | 毎週土曜日午前8時~午前9時 |
例年、3月の第2日曜日から米国夏時間が始まり、11月の第1日曜日に米国標準時間(冬時間)に切り替わります。取引時間の切り替えについては、都度、公式サイトなどで告知がありますので、見逃さないようにしてください。
また、年末年始などは取引時間や問い合わせ対応時間、入金受付時間などが通常時と異なる場合が多いです。大型連休前には必ず、公式サイトの告知を確認するようにしましょう。
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■新規口座開設申込み手順
新規口座開設申込みは、パソコンからでもスマホからでもウェブ上で簡単に行うことができます。早ければ数分程度で申込みが完了するほどです。もちろん、口座開設は無料。
新規口座開設申込みの大まかな流れは、以下のとおりです。
【新規口座開設申込みの流れ】
● 1、「口座開設(無料)はこちらから」をタップ
● 2、必要事項を入力
● 3、本人確認書類とマイナンバー確認書類を提出
1、2、3までやれば、あとは審査の完了を待つのみ。
無事に審査を通過すると、ユーザーID・パスワードなどが記載された「口座開設手続完了のご案内」がGMOクリック証券から登録住所宛てに簡易書留で郵送されますので、それが到着したら、いつでも取引をはじめることができます。
「口座開設手続完了のご案内」は、早ければ申込み当日に発送されますので、最短翌営業日から取引を始めることが可能です。
ここでは、スマホからのFX専用口座開設方法を画像付きで紹介しましょう。
1、「口座開設(無料)はこちらから」をタップ
まず、「口座開設(無料)はこちらから」をタップします。
2、必要事項を入力
ここから、必要事項を入力していきます。まずは、「名前」「フリガナ」「生年月日」「メールアドレス」からです。すべて入力したら「同意して住所入力へ(保存する)」をタップします。

次に、「住所」「性別」「国籍」「米国納税義務の有無」「外国の重要な公人の確認」「居住国」「電話番号(携帯電話可)」「ニュース配信メールなどの案内希望確認」「職業」の入力に移ります。

次に、「取引動機」「年収」「金融資産」「投資可能金額」「証拠金取引の経験」「FX取引の投資方針」「FX取引に関する質問」の入力ページに移ります。
外為オプション取引口座を同時に申し込む場合は、こちらのページで、該当箇所のチェックボックスにチェックを入れてください。

最後に、「入力内容の確認」を行い、「各種規約類への同意・承諾」を行って「この内容で申し込む」をタップすると申込みフォームでの入力作業は終了です。

3、本人確認書類とマイナンバー確認書類を提出
申込みフォームで必要事項の入力が完了したら、次は、本人確認書類とマイナンバー確認書類の提出です。
郵送による提出も可能ですが、簡単で手っ取り早いのは口座開設申込完了画面、もしくは受付メールに記載されたURLからの画像アップロード。あらかじめ、提出する本人確認書類とマイナンバー確認書類の画像を用意しておけば、スムーズに進められます。
GMOクリック証券の口座開設審査において、本人確認書類として利用できるモノとマイナンバー確認書類として利用できるモノを一覧にしました。
本人確認書類 (顔写真あり) |
本人確認書類 (顔写真なし) |
運転免許証 | 各種健康保険証 |
住民基本台帳カード | 各種年金手帳 |
パスポート | 住民票の写し (6カ月以内) |
個人番号カード | 印鑑登録証明書 (6カ月以内) |
※外国籍の人は、在留カード、特別永住者証明書、個人番号カードを本人確認書類として利用できる
マイナンバー確認書類 |
通知カード |
個人番号カード |
住民票の写し |
上の表のとおり、基本的に本人確認書類とマイナンバーカード確認書類は別々に用意する必要がありますが、「個人番号カード」だけは、1枚で本人確認書類とマイナンバー確認書類を兼ねることができます。お持ちの方は、活用すると良いでしょう。
このほか注意したいのが、顔写真なしの本人確認書類(各種健康保険証など)を提出する場合です。この場合、マイナンバー確認書類の提出は、本人確認書類の提出と同時ではなく、口座開設手続き完了後に会員ページから別途行うという流れになります。
マイナンバーの提出を行われなければ、口座開設完了後も取引口座に一定の制限がかかります。
口座開設後、すぐに取引を始めたい場合は、本人確認書類として顔写真ありのもの(運転免許証など)を用意し、マイナンバー確認書類とともに提出する、もしくは、個人番号カードを用意して本人確認書類とマイナンバー確認書類を兼ねて提出するのが良さそうです。
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■入出金&ログイン方法
【入出金&ログイン方法】
● 入金方法
・ 「即時入金(クイック入金)」
・ 「振込入金」
● 出金方法
● ログイン方法
● 入金方法
入金方法には、「即時入金(クイック入金)」と通常の「振込入金」の2つの方法があります。いずれの場合もGMOクリック証券の口座と同一の振込名義でなければ入金はできませんので、ご注意ください。
・ 「即時入金(クイック入金)」
「即時入金」は、GMOクリック証券が提携する金融機関のインターネットバンキングサービスを使って行う振込方法です。振込手数料無料で利用することができ、手続きすると、ほぼリアルタイムに入金が反映されます(※)。
(※FX専用口座の場合は、原則、即時入金実施後、数分以内に反映。ただし、14時50分~15時頃の入金については17時以降の反映になる場合がある)
「即時入金」において、GMOクリック証券が提携する金融機関は以下のとおりです。

※即時入金対応金融機関:三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行、GMOあおぞらネット銀行、セブン銀行、イオン銀行
三菱UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンクから、楽天銀行、住信SBIネット銀行などのネット銀行、さらにグループ企業のGMOあおぞらネット銀行も対応しています。
パソコン版取引ツールの会員ページ(マイページ)からでも、スマホアプリからでも入金手続きが可能です。

・ 「振込入金」
GMOクリック証券から指定された専用の入金先口座(会員ページ「マイページ」もしくは「口座開設手続き完了のご案内」にて確認)に、銀行ATMや窓口、(即時入金ではない)インターネットバンキングなどから行う通常の振込方法です。
こちらの振込方法を利用する場合、振込手数料はユーザー負担となります。また、入金の反映も、ほぼリアルタイムというワケにはいかず、原則1時間以内の反映です。
ただし、月曜日から金曜日の14時30分~17時の間の振込入金については、「1時間以内の反映」の原則が適用されず、当日18時までの反映となるなどの例外規定もあります。また、祝日や振替休日の振込入金の反映は翌営業日となりますので、ご注意を。
どちらの入金方法を使っても良いのですが、コストや利便性を考えると「即時入金(クイック入金)」を利用する方がお得なのは間違いなさそうです。
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● 出金方法
出金は、会員ページの「マイページ」から指示を行います。スマホアプリからは指示を行うことができません。また、入金同様、GMOクリック証券の口座と出金先金融機関の口座は同一名義でなければ出金を受付けてくれませんので、ご注意ください。
基本的に、出金指示が受付けられた翌営業日の出金となりますが、出金指示が17時を過ぎた場合や祝日に指示を出した場合は、翌営業日の受付けとなり、出金は翌々営業日となります。このほか、時間帯によっては出金指示を行えないケースもありますので、ご注意を。
なお、一度の最低出金額は1万円、最高出金額は1億円です。残高が1万円以下の場合は、全額出金となります。
● ログイン方法
初回ログイン時は、公式サイトにある会員ページへのログイン画面に、「口座開設手続き完了のご案内」に記載されているユーザーIDとログインパスワードを入力してログインします。

会員ページへのログインが完了したら、取引ツールのインストールや入金など、トレードを始めるためのご準備を。
以降、トレードの際は、取引ツールやスマホアプリを立ち上げて、ログインID、パスワードを入力すると、すぐに取引を始めることができます。
・ 「入出金&ログイン方法」へ
・ 「パソコン版取引ツール」へ
・ 「スマホアプリ」へ
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■デモ取引
GMOクリック証券[FXネオ]には、デモトレードも用意されており、本番に近い環境で使用感を試すことができます。
パソコン版取引ツールのデモトレードは、インストール版の「はっちゅう君FXプラス」のほか、ウェブ版でも利用可能。さらに、「プラチナチャートプラス」も使うことができます。
利用期限は登録から1カ月ですが、再度申込みを行えば何度でも利用することが可能です。デモトレードの登録は、GMOクリック証券の公式サイトから行ってください。
スマホアプリ「GMOクリック FXneo」のデモも用意されており、こちらはアプリをスマホにインストールし、ログイン画面で「デモ取引を始める」をタップするだけで利用できます。
登録不要で使えますので、パソコン版よりも気軽に始めることができそうです。こちらも有効期限は1カ月ですが、終了後も「デモ取引を始める」をタップすれば、繰り返し使うことができます。

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■FXネオ以外のサービス(株、外為OPなど)
GMOクリック証券では、外国為替関連で紹介すると、[FXネオ]のほか、取引所FXの[くりっく365]、バイナリーオプションの[外為オプション]を取引することが可能です。
特に、判定時刻までに価格が上がるか下がるかを予想するだけのシンプルなルールが魅力のバイナリーオプション[外為オプション]は、取引ツールも、見やすく使いやすいのが良いところ。
パソコン版だけでなく、専用スマホアプリ「iClick外為OP」も用意されています。
【参考コンテンツ】
●人気のバイナリーオプションを徹底比較! 最短1分前まで購入できる商品も登場!
ほかにも、証券系のサービスとして、株式、投資信託、外国債券、先物・オプション、さらに、株式・株価指数・コモディティ(商品)などを証拠金で取引できるCFDもラインナップされていますので、複数の金融商品でトレードしたいという人にも利用しやすい会社でしょう。
ただし、はじめにFX専用口座の開設を行った場合、証券系のサービスを利用するには、「会員ページ(マイページ)」から別途、証券系口座の開設を申請する必要がありますので、手続きをお忘れなく。
なお、GMOクリック証券ではGMOあおぞらネット銀行との口座連携サービスが用意されており、GMOクリック証券の証券取引口座とGMOあおぞらネット銀行の両方に口座を保有していると、現物株式、投資信託、外国債券の買い付け代金をGMOあおぞらネット銀行から直接、証券取引口座へ自動振り替えできる円普通預金口座、証券コネクト口座のサービスを利用することができます。
証券コネクト口座には、この超低金利時代の普通預金金利としては破格の年0.11%(税引前)という優遇金利が適用されるという、うれしいオプションもついてきますので、興味がある人は、ぜひ、GMOクリック証券やGMOあおぞらネット銀行の公式サイトでチェックしてみてください。
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■会社概要
GMOクリック証券の会社概要は、以下のとおりです。
会社概要 | |
会社名 | GMOクリック証券株式会社 (GMO CLICK Securities, Inc.) |
登録番号 | 関東財務局長(金商)第77号 |
代表者 | 代表取締役会長 高島秀行 代表取締役社長 鬼頭弘泰 |
本店所在地 | 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー |
設立 | 平成17年10月28日 |
資本金 | 43億4,666万3,925円 |
加入協会 | 日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 |
公式サイト | https://www.click-sec.com/ |
■まとめ
GMOクリック証券は、東証一部上場のGMOインターネットのグループ会社で信頼性の高いFX会社。株式や投資信託など証券系のサービスも充実しており、ネット証券としての顔も併せ持っています。
[FXネオ]のスプレッドは業界最狭水準で、高金利通貨として人気のトルコリラの取り扱いもあるなど、短期トレード派にも中長期トレード派にも利用しやすいスペックが魅力です。
また、スマホアプリやパソコン版取引ツールの機能性が高く、使いやすいのが特徴で、初心者から上級者まで幅広い層に利用しやすい環境が提供されているという点も、7年連続取引高世界No.1に輝いた理由の1つと言えるでしょう。まだ口座を持っていない人は、ぜひ、この機会にチェックしてみてくだい。
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(※各種キャンペーンの詳しい条件やサービス内容詳細については、GMOクリック証券のウェブサイトなどで必ずご確認ください)
(ザイFX!編集部・向井友代)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本仮想通貨ビジネス協会(JCBA)