GMOクリック証券のCFDに新銘柄7つ追加!
ヤフーグループのFX会社、YJFX!を傘下に引き入れ、外貨ex byGMOとしてリスタートさせたことが話題のGMOグループ。
【参考記事】
●YJFX!はGMOグループ入りで外貨ex byGMOへ!FX業界勢力図はどう変わった?
今度は、その中核を担っているGMOクリック証券でCFDの新銘柄が7つ追加されました!
今回追加されたのは、株式CFD5銘柄と、株価指数CFD、商品CFDがそれぞれ1銘柄ずつ。具体的には、以下のとおりです。
このところ、ビットコイン/円が700万円台まで上昇するなど、暗号資産相場の上昇が再び話題を集めていますが、株式CFD5銘柄はすべて暗号資産に関係がある銘柄ばかり。この中には上場企業として、世界一ビットコインを保有している企業も含まれているのですが、それについてはあとで詳しく紹介します。
(GMOクリック証券の公式サイトを元に編集部が作成)
さっそく、順番に確認していきましょう。
暗号資産のマイニングでも重宝されるGPUで躍進した世界的半導体メーカー・米NVIDIA
まずは株式CFDから。1銘柄目は、ナスダック上場の世界的半導体メーカー、「NVIDIA(エヌビディア)」です。
NVIDIAは半導体、とりわけGPU(Graphics Processing Unit:画像処理半導体)で躍進した米国の会社。元々はゲーム需要で発展してきましたが、近年はGPUの性能が暗号資産のマイニングにも重宝されています。
株価はこの2年余り右肩上がりを続け、およそ5倍となりました。
(出所:GMOクリック証券)
現在ではさらにAI分野に注力し、自動運転技術や通信事業などにも進出。今後がますます期待される会社です。
世界最大手の暗号資産取引所を展開する米コインベース
次は、世界最大手の暗号資産取引所、「コインベース」です。2012年創業の会社ですが、2021年4月にナスダックに上場したばかり。
米国の主要な暗号資産企業の上場は初めてのことであり、また取引初日には時価総額が一時1120億ドルをつけ、話題となりました。
(出所:GMOクリック証券)
世界100カ国以上で暗号資産取引所を展開し、2021年8月には日本にも上陸しています。国内でも今後ますます注目される企業になるのではないでしょうか。
ともに暗号資産事業に参入した電子決済サービス大手、スクエアとペイパル
続いては、米2大決済サービス企業、「スクエア」と「ペイパル」です。
スクエアは、スマホやタブレットでのカード決済を可能にする画期的なサービスを展開し、スモールビジネスに革命を起こしました。
創業から6年後の2015年には、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場。2017年からは試験的にビットコインの販売を開始し、その後、自社アプリを通じてのビットコイン取引をスタート。
さらに、2021年には、ビットコインの分散型取引所(DEX)を計画していることを打ち出しています。
新型コロナウイルスの流行によりキャッシュレス決済が加速したことも、スクエアの事業にとって追い風となりました。
(出所:GMOクリック証券)
一方ペイパルは、1998年創業。「元祖フィンテック」とも称され、ネット通販黎明期からオンライン決済サービスを展開してきました。
2002年2月にナスダックに上場したものの、同年10月に米eコマース企業のイーベイに買収されます。しかし、2015年7月に独立し、再びナスダックに上場しました。
2020年10月には、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコインの4種の暗号資産の保有や売買を同社のアカウントで可能にすると発表し、2021年3月には、ネット通販での暗号資産による決済を米国を皮切りに開始することを発表しました。
また、2021年9月には暗号資産の売買などを含めて、送金、決済、貯蓄、自動引き落とし、ショッピング、メッセージ機能など、お金にまつわるあらゆるサービスが備わった、オールインワンの新アプリをリリースし、大きな話題となっています。
ペイパルの暗号資産事業参入は暗号資産価格にも影響を与えており、今後も注目されることでしょう。
こちらもスクエア同様、パンデミックによるキャッシュレス決済の加速が、業績アップにつながっています。
(出所:GMOクリック証券)
世界一ビットコインを保有する上場企業、米マイクロストラテジー
そして、株式CFDの5銘柄目は、ナスダック上場の米ソフトウェアベンダー、「マイクロストラテジー」です。
マイクロストラテジーは2020年8月以降、たびたびビットコインを大量購入し、上場企業としては世界でもっともビットコインを保有している企業となっています。その保有量は、あのテスラの2倍以上!
マイクロストラテジーは資産としてビットコインを保有していますので、ビットコインの大量購入を始めて以降は、株価とビットコイン価格が見事に連動しています。
(出所:GMOクリック証券)
ビットコインが今後どうなっていくのかは、専門家でも意見がわかれるところですが、マイクロストラテジーとしては当然、今後も価格が上昇すると見込んでの戦略なのでしょう。
マイクロストラテジーは本業がどうこうというよりも、ビットコインを大量に保有している会社としてどうも注目されているようです。ビットコイン推進派にとっては、マイクロストラテジーは魅力ある銘柄ではないでしょうか。
以上、株式CFD5銘柄を紹介しましたが、最初にも触れたとおり、いずれも暗号資産がらみの動きがある企業ばかりでGMOクリック証券としても今後の暗号資産市場に期待しているということでしょうか。このあたりにも、投資のヒントがあるかもしれません。
10月15日(金)、米SEC(証券取引委員会)がビットコイン先物ETFの申請を承認したとの報道が流れました。米国ではビットコインETFの申請が何度も何度も却下されてきた歴史があります。このETFは米国初のビットコインETFになります。
こうした材料を受けて、暗号資産相場は全般的に上昇ムード。とくにビットコイン/円は700万円近辺まで上昇しています。
ビットコインなどの暗号資産はGMOクリック証券の兄弟会社、GMOコインなどで取引できますが、これとあわせてGMOクリック証券のCFDで、暗号資産関連の株式CFDを取引してみてもいいのではないでしょうか。
注目集めるナスダック100指数をこれまでの10分の1単位で手軽に売買できる米国NQ100ミニ
続いては株価指数CFD銘柄、米国NQ100ミニです。
このCFD銘柄のことを説明するために、まず、ナスダック100指数について確認しておきましょう。
ナスダック100指数は、ナスダックに上場している銘柄のうち、金融銘柄を除いた時価総額上位100銘柄で構成され、時価総額加重平均によって算出される株価指数です。ナスダック100指数の構成銘柄には、アップル、アマゾン、マイクロソフト、アルファベット(グーグル)といった名だたるハイテク企業がラインナップされています。
ナスダック100指数はめざましく上昇して、ここ5年で約3倍ほどになっています。世界の数ある有名株価指数のなかでも、とくに成長性の高いものとして注目されている存在です。
そして、そのナスダック100指数に対応する先物に連動するCFD銘柄として米国NQ100が従来からGMOクリック証券では取引可能でした。
前置きが長くなりましたが、今回、取扱いの開始された米国NQ100ミニはこの米国NQ100を10分の1の取引単位で取引できるようにしたものです。
ナスダックは史上最高値を更新して上昇し続けてきましたから、当然米国NQ100の価格も安くはなく、フルレバレッジの10倍で取引しても、約15万円の証拠金が必要になります。
(出所:GMOクリック証券)
しかし、米国NQ100ミニなら10分の1の約1万5000円から取引できますから、ずいぶんハードルが下がりますよね。この手軽さで成長性の高さが注目されている代表的な有名株価指数を取引できるというわけです。
原油価格高騰はマーケットの注目の的。WTI原油だけでなく、欧州系の北海原油も取引できるように!
最後は商品CFD銘柄、「北海原油」です。
もともとGMOクリック証券CFDには、米国で産出される原油の先物であるWTI原油先物を参照原資産とする「原油」という銘柄がありました。
しかし今回、欧州産の原油の先物である北海ブレント原油先物を参照原資産とする北海原油銘柄が加わったことにより、従来の「原油」は「WTI原油」に名称が変更されています。
北海原油とWTI原油は、目先は価格帯にも値動きにも非常に大きな差まではありませんが、原油をめぐる世界の状況などによっては、結構異なった値動きをすることも過去にはありました。原油取引の選択肢が増えたともいえるでしょう。
(出所:GMOクリック証券)
(出所:GMOクリック証券)
原油価格の上昇は、このところ市場で最も注目されているトピックの1つです。
原油価格上昇はインフレ率に影響を与え、ひいてはFRB(米連邦準備制度理事会)など世界の中央銀行の金融政策に影響を与える可能性もあります。原油高で円安が進んでいる面があると解説されることもあります。
欧州などの「脱炭素」に向けた動きが急激すぎて、それによって原油をはじめとしたエネルギー価格が上昇している面があるなどともいわれています。
【参考記事】
●豪ドル/円は、8月20日がターニングポイント! 「脱炭素」を追い風に、底堅くなる豪ドル/円を押し目買い!(西原宏一&大橋ひろこ)
●豪ドル/円は目標の85円に接近。天然ガス上昇を追い風に、中期100円も想定。米ドル/円は、年末年始に向けて120円へ(西原宏一)
「脱炭素」という点では嫌われ者の原油ですが、皮肉なことに、「脱炭素」に向けた動きの中で原油価格への注目度は高まっている印象です。為替相場を見るうえでも、原油はウォッチ対象としてかかせないでしょうし、チャンスがあれば、GMOクリック証券のCFDで、北海原油やWTI原油を取引してみるのもいいのではないでしょうか。
証券口座ではできない米国株のカラ売りやレバレッジをかけた取引。それができるのがCFDの大きな特徴
ということで、今回新たに追加された7銘柄は、目下上昇中の銘柄がほとんどですが、すべての銘柄がいつまでも上がり続けるとは限りません。
しかし、CFD取引なら「買い」からだけでなく「売り」からの取引もできるので、価格が上がっても下がっても、取引チャンスになり得ます。
また、株式CFDは5倍、米国NQ100ミニCFDは10倍、北海原油CFDは20倍のレバレッジをかけて取引できるため、通常の個別株や投資信託、などを取引するよりも資金効率よく投資ができます。
米国株は日本の投資家の間で人気になっており、ネット証券などの証券口座で取引できるところもありますが、2021年10月現在、外国株の場合、日本株と違って信用取引はできません。よって、証券口座で米国株をカラ売りすることはできませんし、レバレッジをかけて取引することもできないのです。
それに対し、CFD取引では、米国株をはじめとした取扱い銘柄に対して、どれも基本的には売りから入ることができ、レバレッジもかけられるのは大きな特徴といえるでしょう。
GMOクリック証券のCFDは、サービス当初から徐々に取り扱い銘柄を増やし、現在では中国の個別株やETFなども含め、130以上のCFD銘柄を取引できます。
取引ツールは、PCインストールツールもスマホアプリも、定評のあるFX取引ツールの使い勝手を踏襲しています。
【参考記事】
●新CFDスマホアプリ GMOクリック CFDってどう? 優れたチャート機能と操作性が魅力
また、PCの「プラチナチャート」では、FXチャートとCFDチャートを同時にチェックすることもできますので、どちらも取引したいというユーザーにも便利です。
【参考記事】
●GMOクリック証券「プラチナチャート」がFX/CFD共通の分析チャートにリニューアル
ポストコロナに向けて世界経済が大きく動き出している今、CFD取引はFX取引以上に、世の中の動きをダイナミックに感じられるかもしれません。この機会にぜひ、GMOクリック証券のCFD取引を試してみてはいかがでしょうか。
>>>GMOクリック・CFDの公式サイトはこちら
>>>GMOクリック・CFDの最新スペック詳細はザイFX!のコンテンツをご覧ください
また、各社のCFD口座については、以下のコンテンツでじっくりスペックを比較できます。こちらもぜひご覧ください。
【参考コンテンツ】
●【CFD比較】おすすめの取引会社を紹介! 取引コストや銘柄数など各社の特徴は?
(ザイFX!編集部・上岡由布子&ザイFX!編集長・井口稔)
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150銘柄 | 20倍 | ○ | ||
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11銘柄 | 約50倍 | ○ | ||
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株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 |
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「岡三証券(くりっく株365)」は、取引所CFD「くりっく株365」の専用口座。「くりっく株365」では、日本・米国・ドイツ・英国の代表的な株価指数と、金・原油などを対象としたETFをCFDで取引できます。「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかありますが、「岡三証券(くりっく株365)」には「くりっく株365」の取引に役立つ情報を一画面でチェックできる高機能な情報ツールなどを使えるなどといったメリットがあります。 | ||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | ||
17銘柄 | 20倍 | ○ | ||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | ||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 |
○ (無料) |
✕ | ○ (無料) |
✕ | ✕ |
楽天MT4CFD(楽天証券)のおすすめポイント | ||||
「楽天MT4CFD」では、主要な株価指数12銘柄と、金・銀・原油などのコモディティ5銘柄が取引できます。MT4(メタトレーダー4)を使って取引するのが最大の特徴で、豊富なテクニカル指標を使ったチャート分析だけでなく、EA(エキスパート・アドバイザ)と呼ばれるプログラムを組み込むことで、CFDの自動売買(システムトレード)も可能です。 | ||||
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◆ 外貨ex CFD(GMO外貨) ⇒詳細情報ページへ | ||||
取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | ||
23銘柄 | 20倍 | ○ | ||
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株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 |
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外貨ex CFD(GMO外貨)のおすすめポイント | ||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | ||
31銘柄 | 10倍 | ○ | ||
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株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 |
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4銘柄 | 20倍 | ○ | ||
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※暗号資産を対象としたCFDサービスは除く | ||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | ||
29銘柄 | 5倍 | ○ | ||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | ||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 |
○ (無料) |
✕ | ○ (無料) |
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○ (無料) |
トライオートETF(インヴァスト証券)のおすすめポイント | ||||
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◆ まいにち金・銀(マネーパートナーズ) | ||||
取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | ||
2銘柄 | 20倍 | ○ | ||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | ||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 |
✕ | ✕ | ○ (無料) |
✕ | ✕ |
まいにち金・銀(マネーパートナーズ)のおすすめポイント | ||||
マネーパートナーズのCFDでは、米ドル建ての金と銀が取引できます。銘柄ごとに設定した価格になると知らせてくれる「ターゲットメール」、重要な経済指標の発表予定と結果が届く「指標アラートメール」などが提供されているのも魅力です。 | ||||
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◆ ひまわり証券(くりっく株365) | ||||
取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | ||
11銘柄 | 約50倍 | ✕ | ||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | ||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 |
○ (15円~) ※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生 |
✕ | ○ (147円) ※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生 |
✕ | ✕ |
ひまわり証券(くりっく株365)のおすすめポイント | ||||
「ひまわり証券(くりっく株365)」は、取引所CFD「くりっく株365」の専用口座。「くりっく株365」では、日本・米国・ドイツ・英国の代表的な株価指数と、金・原油などを対象としたETFをCFDで取引できます。「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかありますが、「ひまわり証券(くりっく株365)」では独自の自動取引システムの「ループ・イフダン」を使って、CFDで自動売買(システムトレード)ができるのが最大の特徴です。 | ||||
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◆ LION CFD(ヒロセ通商) | ||||
取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | ||
28銘柄 | 20倍 | ○ | ||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | ||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 |
○ (無料) |
✕ | ○ (無料) |
✕ | ○ (無料) |
LION CFD(ヒロセ通商)のおすすめポイント | ||||
「LION CFD」は、株価指数、商品、ETFを対象にした銘柄を取引できるCFD口座。約定力が高く、使いやすい取引ツールや豊富な情報コンテンツ、24時間対応の電話サポートなど、ヒロセ通商がFXで培ってきたノウハウがしっかり活用されています。個別株などは必要なく、CFDとしては一般的な銘柄と、ETFに関連した銘柄の取引ができれば十分という人にはおすすめです。 | ||||
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取り扱い銘柄数 | 最大レバレッジ | スマホアプリ | ||
9銘柄 | 20倍 | ○ | ||
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料) | ||||
株価指数 | 個別株 | 商品 | 債券 | その他 |
○ (無料) |
✕ | ○ (無料) |
✕ | ✕ |
フィリップ証券(CFD)のおすすめポイント | ||||
フィリップ証券のCFD口座では、株価指数を対象とした証券CFD4銘柄、コモディティを対象とした商品CFD5銘柄の、計9銘柄を取引できます。大きな特徴のひとつに、取引ツールに自動売買も可能なMT5(メタトレーダー5)を使うという点が挙げられます。デモ口座があるので事前に取引環境やツールの操作感を試すことができるだけでなく、豊富なマニュアルも提供されているので、メタトレーダーを使うのが初めての人も安心して取引できます。 | ||||
▼フィリップ証券▼ |
※本コンテンツの調査対象はすべて個人口座となっています。また、サービス内容は当社が独自に調査したものです。正確な情報を提供するよう努めておりますが、詳細は各FX会社へお問い合わせください。 |
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)