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FXのスワップポイントを狙ったトレード手法に新たな選択肢が登場!トルコリラなどの高金利通貨3兄弟に代わる注目株、「東欧通貨3兄弟」の魅力やおすすめの戦略を紹介

2025年04月25日(金)15:30公開 (2025年04月25日(金)15:30更新)
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FXトレーダーにおなじみの「高金利通貨3兄弟」に異変!
トルコリラは通貨ショックで急落、ロスカットされた人も続出

 FXの定番手法のひとつが、高金利通貨を長期保有する「スワップ狙い」。近年はメキシコペソ、トルコリラ、南アフリカランドの3通貨が「高金利通貨3兄弟」として人気を博してきた。

 政策金利はメキシコが9.00%、トルコが42.50%、南アフリカが7.50%(いずれも2025年3月末時点)。依然として高金利だが、2025年の高金利通貨3兄弟には異変が……。

主要国の政策金利(2025年3月末時点)
主要国の政策金利

※筆者作成

 もっとも人気だった3兄弟の長男「メキシコペソ」は、2024年の米大統領選でトランプ氏が勝利してから下落基調。メキシコペソ/円は米大統領選の前に約9.45円の高値をつけたが、最近のトランプ関税による騒動で7円の節目を割り込む場面もあった。

メキシコペソ/円 日足チャート(~2025年4月10日11時ごろ)
メキシコペソ/円 日足チャート

(出所:GMOクリック証券「Platinumチャート」)

 さらに危ういのが次兄格の「トルコリラ」。2025年3月にエルドアン・トルコ大統領が政敵のイスタンブール市長を拘束したことから、トルコリラ/円は4円の大台を割った。

トルコリラ/円 日足チャート(~2025年4月10日11時ごろ)
トルコリラ/円 日足チャート

(出所:GMOクリック証券「Platinumチャート」)

 1日で10%以上も急落するトルコリラ/円の通貨クラッシュは、スワップ派の投資家に甚大な被害を与えた。X(旧Twitter)上には

「昨日ロスカットされ、資金が3分の1以下になりました」
「本日のクラッシュで強制ロスカット エイドリアン許すまじ」

「リラ円投資なめてた。一旦、撤退して今後を考えます」
(原文ママ、抜粋あり)

などといったような、ロスカット報告やエルドアン大統領への怨嗟の声があふれた。

 金やダイヤモンドなどの鉱物資源が豊富な南アフリカの南アフリカランドはどうか。南アフリカランドは金価格との相関性があるとも言われるが、金価格が史上最高値を更新しているのに下降トレンド。南アフリカランド/円は長期的なサポートラインとなっている、7.5円前後の節目を割り込む場面も見られた。

南アフリカランド/円 日足チャート(~2025年4月10日11時ごろ)
南アフリカランド/円 日足チャート

(出所:GMOクリック証券「Platinumチャート」)

スワップ狙いは「上がる・横ばい・下がる」の3つの相場の中で、
「下がる」を避けることができれば勝てる手法

 高金利通貨3兄弟には異変が見られるが、高金利通貨のスワップポイントを狙った手法が無能なわけではない。コロナショックの安値などでメキシコペソ/円や南アフリカランド/円を買い拾い、高値圏で売り抜けて億り人となった人もいる。

 通貨の値動きは「上がる・横ばい・下がる」の3択。日本円との通貨ペアで見た場合、スワップ狙いの手法では為替レートが「上がる」のがベストだが、ヨコヨコのレンジ(横ばい)でも日々のスワップポイントで資産を増やしていける。3択のうち「下がる」さえ避けられれば、勝てるのがスワップ狙いだ。

ハンガリーフォリントの取引量が増加、トルコリラクラッシュの受け
皿に!?トランプリスクが低く、ハンガリーの政策金利は6.50%

 では、「下がる」見込みが低い通貨はどれか。

 FXやCFDなどのデリバティブ(金融派生商品)の専門家であるGMOクリック証券の稲井有紀さんが教えてくれたのは、意外な通貨だ。

GMOクリック証券・稲井有紀氏プロフィール写真

GMOクリック証券・デリバティブ事業部の稲井有紀さん

 「実は先日のトルコリラの通貨クラッシュで取引が増えた通貨があります。それがハンガリーフォリント(HUF)です。トルコリラの急落リスクを回避するため、ハンガリーフォリントへ資金を移したようです」

 EU(欧州連合)の加盟国ながら独自通貨を採用しているハンガリー。何が魅力なのだろうか。

 「今、為替市場でもっとも大きなリスクであるトランプ関税ですが、ハンガリーのオルバン首相はトランプ米大統領と非常に仲が良いんです」

 第一期トランプ政権が誕生することになった2016年の米大統領選では、「トランプ劣勢」と伝えられているなかでも、オルバン首相はトランプ支持を公言していたという。

 「オルバン首相と距離が近いため、トランプ大統領がハンガリーに不利な政策をとるとは考えにくい。ハンガリーフォリントも下がりづらいと考えられます」

ハンガリーフォリント/円は10万通貨の取引でも取引証拠金が約
1600円!毎月10万通貨ずつ積み立るような運用も実践しやすい

 とはいえ、スワップ狙いで気になるのは政策金利だ。

 「ハンガリーの政策金利は6.50%です(2025年3月時点)。メキシコなどと比べると見劣りしますが、悪くない水準ですし、ハンガリーフォリントの魅力は『小ささ』にあります」

ハンガリーの政策金利の推移(2010年~2025年3月)
ハンガリーの政策金利の推移

※筆者作成

 小ささ……?

 「ひとつは『証拠金の小ささ』です。ハンガリーフォリント/円のレートは0.4円ほどと非常に低い。そのため、FXの取引に必要な資金も非常に小さくなっています」

 GMOクリック証券のハンガリーフォリント/円の最低取引単位は1万通貨(0.1取引単位)。1万通貨なら必要証拠金は160円程度だ。

 「メキシコペソ/円だと、1万通貨の取引には3000円ほどの資金が必要なので、ハンガリーフォリント/円の必要証拠金の小ささは際立っています」

GMOクリック証券・稲井氏の写真

1万通貨を取引する場合、メキシコペソ/円や南アフリカランド/円は約3000円、トルコリラ/円は約1500円、米ドル/円なら6万円弱の資金が最低でも必要なのに対し、ハンガリーフォリント/円は約160円と小ささが際立っている(いずれも本記事公開時点)

 スワップ狙いの取引では口座に対するレバレッジの倍率を低く抑えておかないと、ロスカット(強制決済)されるリスクが高まる。余裕をもって運用するなら、レバレッジは2倍程度が目安だ。

 レバレッジが2倍だとしても、ハンガリーフォリント/円1万通貨の取引に必要な資金は2000円ほど。これならドルコスト平均法のように、「毎月10万通貨ずつ、積み立てていく」といった運用もやりやすい。

ハンガリーフォリント/円は「いつ見ても動いていない」通貨ペア!?
買いポジションを長期保有してスワップをもらう戦略に向いている

 「もうひとつは『値動きの小ささ』です。ハンガリーフォリントは変動幅が小さいため、通貨クラッシュのようなリスクも小さいんです」

ハンガリーフォリント/円 日足チャート(~2025年4月10日11時ごろ)
ハンガリーフォリント/円 日足チャート

(出所:GMOクリック証券「Platinumチャート」)

 米ドル/円だと、1日の平均変動値幅はおよそ137pips(銭)。つまり、1日に平均で上下1円以上も動く。ところが、ハンガリーフォリント/円の平均変動値幅はわずか0.5pipsだ(いずれも2022年以降、筆者調べ)。

 「ハンガリーフォリント/円の為替レートの水準は0.4円ほどと非常に低いため、さらに下がる余地が非常に小さいですし、レートを見ても『いつ見ても動いていない』という印象です。『買って長期保有しながらスワップをもらう』という戦略がやりやすい通貨です」

GMOクリック証券・稲井氏の写真

ハンガリーフォリント/円は変動幅が小さく下落リスクも低いため、買いポジションを長期で保有してスワップポイントを受け取る取引戦略に向いている通貨ペア

 では、ハンガリー経済の主力はなんだろうか。

 「自動車産業です。EUの自動車産業の拠点としてサプライチェーンの中で欠かせない地位を築いており、経済状況も比較的安定しています」

 オルバン首相とトランプ大統領の親密さや、自動車産業が中心となった安定した経済状況、為替レートの値動きの小ささや必要資金の安さ、6.50%の政策金利――ハンガリーフォリント/円はスワップ狙いで取引する通貨ペアの筆頭格となりそうだ。

チェココルナにも注目!中央銀行が金を爆買い中!? 当面チェコの
利下げは予定されず、チェココルナ/円もスワップ狙いの選択肢に

 「ハンガリーフォリントだけでなく、東ヨーロッパには他にも注目してほしい通貨があります。チェコの通貨チェココルナ(CZK)、ポーランドの通貨ポーランドズロチ(PLN)です。両国ともEUに加盟していますが、自国通貨を採用しています」

 どこが注目なのか。まずはチェココルナ。

 「チェコは最近利下げを進めたため、政策金利は3.75%(2025年3月時点)。高金利通貨とは言えないかもしれませんが、2023年12月までは7.00%でした。当面、利下げは予想されていません」

 米国やユーロ圏に先駆けて利下げしたため、チェコの政策金利は底に近い

チェコの政策金利の推移(2010年~2025年3月)
チェコの政策金利の推移

※筆者作成

 「チェコのファンダメンタルズ面で注目したいのが、中央銀行(チェコ国立銀行)の外貨準備。外貨準備に占める金の比率を5%まで高める計画を進めており、金の保有量を2022年末時点の3倍以上にまで増やしています」

チェコ国立銀行の金保有量の推移
チェコ国立銀行の金保有量の推移

※CNB(チェコ国立銀行)は2028年に外貨準備高の5%にあたる、およそ100トンの金を保有することを目指している
(出所:CNB)

 さらにビットコインを組み入れていく計画もあるという。

 「金もビットコインも、この数年で価格が上がってきた資産。こうした面を考えると、チェココルナは安定しやすいのではないかと考えられます」

 政策金利が6.50%のハンガリーフォリントと比べると見劣りするが、安定感はあり、チェココルナ/円も選択肢のひとつとして有望だ。

チェココルナ/円 日足チャート(~2025年4月10日12時ごろ)
チェココルナ/円 日足チャート

(出所:GMOクリック証券「Platinumチャート」)

ポーランドズロチはユーロ/円買い・ポーランドズロチ/円売りの
スワップサヤ取りが有効!1万通貨で1日67円の収益を狙える!

 「もうひとつがポーランドズロチ。これはハンガリーフォリントやチェココルナとは違う視点で注目しています。ユーロとの相関性が非常に高いという特徴です」

ポーランドズロチ/円 日足チャート(~2025年4月10日14時ごろ)
ポーランドズロチ/円 日足チャート

(出所:GMOクリック証券「Platinumチャート」)

 稲井さんは、「ユーロとポーランドズロチが同じ方向に動きやすい」という特徴を活かしたスワップ戦略があるという。

 「ユーロ/円を1万通貨買い、ポーランドズロチ/円を1万通貨売るとします。為替レートが同じ方向に動けば値動きは相殺され、差し引きのスワップポイントはプラスになるんです」

 ユーロ/円の買いでもらえるスワップ金利は125円、ポーランドズロチ/円の売りで支払うスワップ金利は58円。67円が差額として手元に残る(GMOクリック証券の2025年4月7日の付与実績)。

 「高金利通貨ペアの買いポジションだけを保有する戦略だと円高時に弱い。円高に備えるためのスワップ戦略として、『ユーロ/円とポーランドズロチ/円を使ったロングとショートの組み合わせ』という、今までとは違ったスワップ生活もあるんです」

GMOクリック証券・稲井氏の写真

ユーロ/円の買いとポーランドズロチ/円の売りを組み合わせた戦略なら、為替レートの変動リスクが低減され、差し引きでプラスのスワップポイントを受け取れる。こうした異なる通貨ペアでの「スワップサヤ取り」トレードでも、ポーランドズロチ/円は活用できそうだ

GMOクリック証券のスワップポイントは、受け取りと支払いが同額
の「一本値」。ロング・ショート戦略を効率良く行えるのがメリット

 同じ通貨ペアでも、FX口座によってスワップポイントの金額は異なる。そのため、「スワップ狙いの手法では、もらえる(受け取る)スワップポイントが高いFX口座で運用する」というのが常識だ。

 しかし、先ほどのようなロング・ショート戦略では受け取るスワップポイントだけでなく、支払うスワップポイントの金額にも着目する必要がある。受け取るスワップポイントが高いFX口座は、支払うスワップポイントも高いことがあるからだ。そうなると、ロング・ショート戦略の効率も低下する。

 効率を高めるためには、買い(受け取り)と売り(支払い)のスワップポイントが一本値(同値)のFX口座を選択するのが良い

 たとえば、一本値を採用しているGMOクリック証券でユーロ/円の買いとポーランドズロチ/円の売りを1万通貨ずつ行うと、1週間で差し引き453円のスワップポイントがもらえていた。

GMOクリック証券のユーロ/円とポーランドズロチ/円のスワップポイント(2025年4月1~7日)
ユーロ/円とポーランドズロチ/円のスワップポイント

※筆者作成

 ちなみにポーランドの政策金利は5.75%で、ユーロ圏の2.65%よりも高い。

ポーランドの政策金利の推移(2010年~2025年3月)
ポーランドの政策金利の推移

※筆者作成

 そのため、「低金利なユーロを買い、高金利なポーランドズロチを売る」ことには違和感を覚えるかもしれないが、為替レートの水準がユーロ/円は160円前後、ポーランドズロチ/円は38円前後と大きく開いているため、差し引きのスワップポイントがプラスとなる。

チェココルナでもユーロとのロング・ショート戦略が可能。
1万通貨の運用で、1週間に789円のスワップ収益が狙える!

 ちなみに稲井さんはポーランドズロチではなく、別の通貨を使ったロング・ショート戦略もできるという。

 「チェココルナもユーロとの相関性が強いため、ユーロ/円を買い、チェココルナ/円を売ってもいいと思います」

 チェコの政策金利も5.75%とユーロ圏の2.65%より高いが、チェココルナ/円もポーランドズロチ/円と同様、ユーロ/円の160円前後に対し為替レートが6円台と低いので、ユーロ/円買い、チェココルナ/円売りの戦略で、下の表のように1週間で差し引き789円のスワップポイントを受け取れていた。

GMOクリック証券のユーロ/円とチェココルナ/円のスワップポイント(2025年4月1~7日)
GMOクリック証券のユーロ/円とチェココルナ/円のスワップポイント

※筆者作成

注目度バツグンの「東欧通貨3兄弟」。異変が見られる「高金利通貨3兄弟」に代わり、新たなスワップ狙いの定番通貨となる可能性も!

 政策金利が6.50%で必要証拠金が小さいハンガリーフォリント、金利と安定性のバランス感があるチェココルナ、ユーロとのロング・ショート戦略に妙味があるポーランドズロチ――それぞれ異なった魅力がある「東欧通貨3兄弟」

東欧3通貨の経済状況や取引ルール

※Eurostatの最新データ(暫定値含む)およびGMOクリック証券の情報をもとに筆者作成(2025年4月10日時点)

 スワップ狙いでいちばん有利なのは、スワップポイントをもらいながら、なおかつ為替差益でもプラスとなること。異変が見られる「高金利通貨3兄弟」に代わって、「東欧通貨3兄弟」が新たなスワップ狙いの定番通貨となる可能性、ありそう!

(取材・文/ミドルマン・高城泰 撮影/高野広美  編集担当/ザイFX!編集部・堀之内智)


【ザイFX!編集部からのお知らせ】

 FXのスワップ狙いの手法で注目が高まっているハンガリーフォリント/円、チェココルナ/円、ポーランドズロチ/円は、豪ドル/ニュージーランドドルとあわせ、GMOクリック証券で2025年3月17日(月)から取引できるようになった通貨ペア。

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※この表は2025年4月1日時点のデータに自動で更新されているため、本記事の公開時の情報とは異なっている場合があります。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、GMOクリック証券の公式サイトなどで確認してください
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西原宏一