◇重要イベント・ポイント
・米・連邦公開市場委員会(FOMC)(29日まで)
・米7年債入札
・米・6月卸売在庫
・米・6月前渡商品貿易収支
・米・5月S&PCS20都市住宅価格指数
・米・5月FHFA住宅価格指数
・米・7月リッチモンド連銀製造業
・米・7月消費者信頼感指数
28日のNY外為市場では米イラン情勢の行方に加え、本日から明日にかけ開催される連邦公開市場委員会(FOMC)に注目が集まる。また、米財務省は7年債入札を実施する予定で、結果を受けた米国債相場動向を睨む。
経済指標では、コンファレンスボードが発表する消費者信頼感指数に注目。米イラン戦争への警戒感が緩和し、信頼感回復が予想されている。予想通りの回復が見られると、成長見通しの押し上げ、利上げの思惑を後押しすると見られる。
米連邦住宅金融庁(FHFA)が発表した5月FHFA住宅価格指数は前月比+0.3%と、4月-0.1%からプラスに改善、予想も上回った。昨年12月来で最高。また、米5月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+1.63%と、2カ月連続で伸び加速し、昨年7月来で最高となった。米6月卸売在庫速報値は前月比+0.3%と、5月+0.1%から伸び加速。米6月耐久財受注速報は前月比+0.3%と、5月-4.0%からプラスに改善したほか、国内総生産(GDP)の算出に用いる製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防) 速報値は前月比+1.9%と、5月+0.2%から伸びが拡大し、21年12月来で最高を記録し、設備投資の堅調さが示された。4-6月期の成長に寄与した可能性が示唆された。加えて、週次の新規失業保険申請件数が1969年来の低水準となるなど、従業員解雇が抑制されている証拠となるなど、労働市場も安定。
連邦公開市場委員会(FOMC)では、連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を据え置くと、市場エコノミストは見ている。同時に、短期金融市場では3割上げを依然織り込んでいる。一部ではサプライズ利上げを想定している金融機関もある。年2回の利上げ観測も根強く、ドルは引き続き底堅い展開が想定される。
一方で、トランプ米大統領は27日ウォーシュ議長がFOMCメンバーの対処しなければならない、とし、「金利は低下するべき」と再度圧力をかけた。また、米国の政策金利は世界で最低水準にあるべきと再び主張した。FOMCは原油価格の高止まりでFOMCメンバーはインフレ対処に焦点を当てる姿勢を再び強調する可能性がある。ただ、最新6月のインフレ指標は鈍化を示唆しており、ピークをつけた可能性も否めず。米イラン戦争を巡る不透明性も存続し、一部市場参加者が織り込んでいる速やかな利上げの必要性は現状で少ないと見られる。
・ドル・円、200日移動平均水準157.85円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1633ドル。
ニューヨーク市場はドル・円163円93銭、ユーロ・ドル1.1365ドル、ユーロ・円186円30銭、ポンド・ドル1.3280ドル、ドル・スイス0.8195フランで寄り付いた。
| 【2026年7月】ザイFX!読者がおすすめするFX会社トップ3を公開! | |||
| 【総合1位】 GMOクリック証券「FXネオ」 | |||
| GMOクリック証券「FXネオ」の主なスペック | |||
| 米ドル/円 スプレッド | ユーロ/米ドル スプレッド | 最低取引単位 | 通貨ペア数 |
| 0.2銭原則固定 (9-27時・例外あり) |
0.3pips原則固定 (9-27時・例外あり) |
1000通貨 | 24ペア |
|
【GMOクリック証券「FXネオ」のおすすめポイント】 機能性の高い取引ツールが、多くのトレーダーから支持されています。特に、スマホアプリの操作性が非常に優れており、スプレッドやスワップポイントなどのスペック面も申し分ないため、あらゆるスタイルのトレーダーにおすすめの口座です。取引環境の良さをFX口座選びで優先するなら、選択肢から外せないFX口座と言えます。 |
|||
|
【GMOクリック証券「FXネオ」の関連記事】 ■GMOクリック証券「FXネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介! |
|||
|
▼GMOクリック証券「FXネオ」▼ |
|||
| 【総合2位】 SBI FXトレード | |||
| SBI FXトレードの主なスペック | |||
| 米ドル/円 スプレッド | ユーロ/米ドル スプレッド | 最低取引単位 | 通貨ペア数 |
| 0.18銭 | 0.3pips | 1通貨 | 34ペア |
|
【SBI FXトレードのおすすめポイント】 すべての通貨ペアを「1通貨」単位、一般的なFX口座の1/1000の規模から取引できるのが最大の特徴! これからFXを始める人、少額取引ができるFX口座を探している方は、絶対にチェックしておきたいFX会社です。スプレッドの狭さにも定評があり、1回の取引で1000万通貨まで注文が出せるので、取引量が増えて稼げるようになってからも長く使い続けられます。 |
|||
|
【SBI FXトレードの関連記事】 ■SBI FXトレードのメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介! |
|||
|
▼SBI FXトレード▼ |
|||
| 【総合3位】 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 | |||
| 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の主なスペック | |||
| 米ドル/円 スプレッド | ユーロ/米ドル スプレッド | 最低取引単位 | 通貨ペア数 |
| 0.2銭原則固定 (9-27時・例外あり) |
0.3pips原則固定 (9-27時・例外あり) |
1000通貨 | 42ペア |
|
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のおすすめポイント】 業界最狭水準のスプレッドと豊富な情報で、多くのトレーダーに人気のFX口座です。FX取引が初めての初心者から、スキル向上を目指す中・上級者向けまで、各自のレベルにあわせて受講できる学習コンテンツも魅力です。比較チャートや相場の先行きを予測してくれる機能など、取引をサポートしてくれるツールも充実しています。 |
|||
|
【外為どっとコム「外貨ネクストネオ」の関連記事】 ■外為どっとコム「外貨ネクストネオ」のメリット・デメリットを解説! スプレッド、スワップポイントなどの他社との比較、キャンペーン情報や口座開設までの時間、必要書類も紹介! |
|||
|
▼外為どっとコム「外貨ネクストネオ」▼ |
|||
| ※スプレッドはすべて例外あり。この表は2026年7月1日時点のデータをもとに作成しているため、最新の情報とは異なっている場合があります。最新の情報はザイFX!の「FX会社おすすめ比較」や、各FX会社の公式サイトなどで確認してください | |||
各FX口座のさらに詳しい情報や10位までの全ランキングは、以下よりご覧ください。
【※関連記事はこちら!】
⇒FXトレーダーのリアルな声を反映! ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!
































株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)