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「トライオートCFD」はカバードコール・レバレッジ型・テーマ型の銘柄も取引できるCFD口座! 自動売買で広がるトレードの選択肢を徹底解説

2026年10月29日(木)12:00公開 (2026年10月29日(木)12:00更新)
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少額で取引を始められる手軽さと、「二者択一」のシンプルなルールで人気のバイナリーオプション おすすめ口座を国内の全7サービスを比較して紹介

 「CFD」と聞くと、日経平均やNYダウ、金や原油などの値動きを、レバレッジをかけて取引する金融商品、というイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

 そのイメージを大きく変えるのが、インヴァスト証券の「トライオートCFD」です。最大の特徴は、CFDを「自動売買」できること。

インヴァスト証券「トライオートCFD」の紹介画像

 また、世界の主要株価指数に加え、毎週や毎月の分配相当額も狙える「カバードコール」、値動きの大きい「レバレッジ型」、成長分野そのものに投資する「テーマ型」など、おもにETF(上場投資信託)を対象とする個性的な銘柄を豊富に取り扱っています。

 こうした銘柄に対して、それぞれの特性に合わせた自動売買を組み合わせられるのがポイントです。

 この記事では、カバードコール・レバレッジ型・テーマ型の特徴を紹介しながら、それぞれをトライオートCFDの自動売買でどう運用できるのか、具体的なシミュレーションとともに解説します。

 さらに、用意されたラインナップから選んで自動売買を始められる「セレクト」などを取り上げて、実際に運用を始める際のポイントも紹介します。

「トライオートCFD」って、どんなCFD口座?

★CFDで「自動売買」ができる

 インヴァスト証券「トライオートCFD」の最大の魅力は、CFDで自動売買ができる点にあります。

 自動売買のメリットは、設定したルールに沿って自動で取引するため、相場に張り付く必要がなく、感情に左右されにくい取引ができるところです。

 自動売買と聞くと、自分で複雑なプログラムを書いたり、難しい自動売買をイチから設計したりする必要があるのではと構えてしまいますが、「トライオートCFD」ならそのような心配はいりません。

 「トライオートCFD」の自動売買には、オリジナルの売買ルールを作成する上級者向けの機能だけでなく、初心者でもかんたんに自動売買を取り入れられるサポート機能が備わっています。

 プログラミングなどの専門知識がなくても、手軽に自動売買を活用できるのが魅力です。

★「カバードコール」などの珍しい銘柄も取引できる

 「トライオートCFD」の取り扱い銘柄は、大きく「株価指数CFD」と「バラエティCFD」の2つのジャンルに分類されます。

 「株価指数CFD」には、日経平均やNYダウなどの、代表的な株価指数を対象とした8銘柄があります。これは、他のCFD口座でも見かける一般的な銘柄群です。

 もう1つの「バラエティCFD」には、米国の取引所に上場するETFなどを原資産とした41銘柄があり、これらは「カバードコール」「レバレッジ」「テーマ」「コモディティ」「指数」という、5つのカテゴリーに細分されます。

「トライオートCFD」ジャンル別・カテゴリ別の銘柄数一覧
株価指数CFD バラエティCFD
8銘柄 カバードコール(4銘柄)
レバレッジ(10銘柄)
テーマ(12銘柄)
コモディティ(3銘柄)
指数(12銘柄)
※インヴァスト証券の公式サイトの情報をもとにザイFX!編集部が作成

 特に注目したいのが、冒頭でも紹介した「カバードコール」、「レバレッジ型」、「テーマ型」の3つのカテゴリーです。これらは、「トライオートCFD」ならではの個性的な銘柄群と言えます。

 また、銘柄の選択肢が豊富な「トライオートCFD」では、同じ分野や金融商品を対象とした銘柄が、タイプの異なる複数のカテゴリーでラインナップされているケースも珍しくありません。

 たとえば、「半導体に強気」という見通しを持っている場合、

・半導体分野全体の成長に投資する→テーマ型の「SMH(半導体)」

・半導体株の激しい値動きを積極的に狙う→レバレッジ型の「SOXL(半導体トリプル)」

・半導体分野の成長に期待しながら分配相当額も狙う→カバードコールの「CHPY(半導体 カバコ毎週分配)」

といった選択肢があります。

 同じ分野や金融商品でありながら、銘柄ごとに異なる特性があり、同じ相場観でも狙い方を変えられます。
【※この記事の関連箇所はこちら】
⇒インヴァスト証券「トライオートCFD」で取引できる銘柄を一覧でチェック!

★レバレッジ効果で少額から取引できる

 「トライオートCFD」の「株価指数CFD」は最大10倍、「バラエティCFD」は最大5倍のレバレッジが適用されるので、原資産そのものを購入する場合と比べ、少ない資金から取引できるのも特徴です。

 たとえば、2026年10月20日(火)の終値(ASK)を基準にした最小取引数量あたりの必要証拠金の目安は、「JPC/JPY(日本225)」が約6492円(0.1枚)、「CHPY(半導体 カバコ毎週分配)」が約1940円(1口)、「UGL(金ダブル)」が約1422円(1口)でした。

 必要証拠金の金額は取引する銘柄の価格によって変動しますが、代表的な株価指数や個性的なETFを原資産とするCFDを、数千円台から取引できるのがわかります。

スワップ派も注目!? 分配相当額も狙える「カバードコール」

 ここからは、「バラエティCFD」の中で特に注目したい、「カバードコール」「レバレッジ型」「テーマ型」の3つのカテゴリーの銘柄を具体的に見ていきましょう。

 最初に紹介するのが「カバードコール」です。

 カバードコールの最大の特徴は、毎月や毎週といった頻度で、原資産の分配金をもとに算出された「分配相当額」を受け取れる点です。

 カバードコールとは一般的に、株式やETFなどの原資産を保有しながら、その原資産のコールオプション(将来、あらかじめ決めた価格で買う権利)を売却する戦略のことを言います。コールオプションを売ると、その対価としてオプションプレミアム、いわゆるオプションの売却による収益を得ることができ、そのオプションプレミアムが、分配金のおもな原資となります。

 通常の株式やETFの場合、価格の上昇によって得られるキャピタルゲイン(売買差益)がおもな収益源ですが、カバードコールではキャピタルゲインだけでなく、オプションプレミアムを原資とするインカムゲインも期待できます。

カバードコールETFの特徴
相場状況 想定される収益と損失
上昇相場 値上がりによる利益に加えて、分配金を受け取れる
下落相場 値下がりによる損失が生じるが、分配金を受け取れる
横ばい相場 価格変動による損益が限定された状態で、分配金を受け取れる

 つまり、「トライオートCFD」で「カバードコール」の銘柄を取引すれば、原資産の価格が上昇するのを待つだけではなく、原資産のETFで発生する分配金をもとに算出された「分配相当額」による定期的な収益も狙うことができるのです。

 「ポジションを保有しながら定期的な収益を狙う」という点では、FXのスワップポイントを狙った取引と似ています。

 しかし、FXのスワップポイントが、おもに2つの通貨間の金利差などを背景に発生する一方、カバードコールの銘柄の分配相当額には、コールオプションの売却で得られるプレミアムなどが活用されます。同じインカムゲインを狙う取引でも、収益の発生ロジックが異なる点は押さえておきましょう。

★半導体カバコ毎週分配(CHPY)は「分配相当額+自動売買による売買益」を狙う

 「カバードコール」の中で特に注目したいのが、半導体関連株への投資とカバードコール戦略を組み合わせたETFを原資産とする「CHPY(半導体 カバコ毎週分配)」です。CHPY(半導体 カバコ毎週分配)では、毎週の分配相当額に加え、価格の変動を自動売買で捉える運用もできます。

 「トライオートCFD」の「セレクト」には、「CHPY(半導体 カバコ毎週分配)」を対象にした「半導体 カバコ毎週分配」の自動売買が用意されています。買い方向の注文を組み合わせ、値動きに応じて新規取引と利益確定を繰り返す設計です。

半導体 カバコ毎週分配のシミュレーション結果(過去3年)・2026年10月27日時点
半導体 カバコ毎週分配のシミュレーション結果(過去3年)

(出所:インヴァスト証券「トライオート」ツール画面)
※過去のシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません

 「半導体 カバコ毎週分配」の自動売買における過去3年間のシミュレーション結果をみると、運用資金目安56万1000円に対して収益率は+97%、総合損益は+54万370円でした。

 ポジションを保有しながら分配相当額を得られる「CHPY(半導体 カバコ毎週分配)」の特性と、価格変動を自動で捉えて利益確定を繰り返す自動売買を組み合わせた運用例です。

 各銘柄の月間の取引人数を集計した2026年9月の「トライオートCFD月間人気銘柄ランキング」で、「CHPY(半導体 カバコ毎週分配)」は自動売買、裁量取引ともに取引人数が1位と、トライオートCFDユーザーから実際に選ばれている人気の銘柄でもあります。

 一方、分配相当額に注目すると、2026年7月21日~10月13日までに13回の分配相当額が発生し、受け取り金額は買いポジション1口あたり平均61円でした。

「CHPY(半導体カバコ毎週分配)」の分配実績・シミュレーション
保有口数 想定運用資金
(レバレッジ2倍で試算)
想定年間分配相当額
(想定利回り・年率)
1口 4975円 3165円(63.6%)
10口 4万9750円 3万1640円(63.6%)
30口 14万9250円 9万4920円(63.6%)
50口 24万8750円 15万8200円(63.6%)
100口 49万7500円 31万6400円(63.6%)
※想定運用資金は、2026年10月16日時点の価格をもとに算出
※分配想定額は、1口あたり61円(2026年7月21日~10月13日までの平均実績)で算出
※分配相当額は変動する可能性があり、当シミュレーションでは価格変動額や金利調整額も考慮していません
※インヴァスト証券公式サイトの情報をもとにザイFX!編集部が作成

 実効レバレッジ2倍を想定した裁量取引の場合、この金額を単純に当てはめると、1口あたり4975円の想定運用資金に対して年間で3165円と、分配相当額ベースで年率63.6%相当となる計算です。

 あくまで直近の実績値に基づいたシミュレーションではありますが、かなり魅力的な数値ではないでしょうか。

★カバードコールのリスクや注意点は?

 カバードコールは「価格の上昇余地の一部を犠牲にしてオプションプレミアムを取り込む」という考え方が基本となるため、原資産の価格が大きく上昇した場合は、通常のETFをそのまま保有する場合と比べてキャピタルゲインが限定されます。

 また、分配相当額は変動するので、将来も同じ水準で受け取れる保証はありません。CFDで受け取れるのは原資産のETFで発生する分配金そのものではなく、それをもとに算出された分配相当額なので、実際の収益を考える際は、

・分配相当額(インカムゲイン)+価格変動損益(キャピタルゲイン)-金利調整額など

のトータルリターンで考える必要があります。

 さらに、カバードコールの銘柄は買いからしか取引できません。新規売り注文に対応していない点も押さえておきたいポイントです。

 下落局面をヘッジする、あるいは下落を収益機会にするといった売り目線の戦略には組み込めない銘柄のため、あくまで「ポジションを保有しながら分配相当額を積み上げる」という戦略が有効な相場環境のときに取り入れるのが基本です。

相場観を強く反映する「レバレッジ型」

 次に紹介するのは「レバレッジ型」です。

 レバレッジ型は、対象とする金融商品の2倍(ダブル)や3倍(トリプル)の値動きを目指すように設計されたETFが原資産の銘柄です。「トライオートCFD」では株式だけでなく、債券、金、銀まで、さまざまな「レバレッジ型」の銘柄を提供しています。

 レバレッジ型の銘柄を見る際のポイントは、「2倍・3倍動くから有利」という単純なものではありません。重要なのは、自分の相場観をどの程度強く、その銘柄の取引に反映させるかという点です。

★注目は、値動きの大きさを自動売買に活かせる「AGQ(銀ダブル)」

 銀には、同じ貴金属の金と似た方向へ価格が動きやすい一方、金よりも工業用金属としての側面が強く、さらに市場規模が小さいため、金と比べてボラティリティ(価格変動の度合い)が高くなりやすい傾向があります。

 「AGQ(銀ダブル)」は、そんな銀の先物価格の1日あたりの値動きの約2倍を目指すよう設計されたETFを原資産とする銘柄です。

 もともとボラティリティが高い傾向にある銀の値動きを、さらに積極的に狙えます。

 「トライオートCFD」の「セレクト」には、「AGQ(銀ダブル)」を対象にした「銀ダブル 下降トレンド型」の自動売買が用意されています。

 CFDは原則として売りからも取引できる金融商品です。「銀ダブル 下降トレンド型」の自動売買は、値動きの大きい「AGQ(銀ダブル)」を売り方向で運用し、下落トレンドに追随して値動きを狙う設計です。値動きの大きさを考慮し、損切り注文も設定しながら自動売買を継続します。

銀ダブル 下降トレンド型のシミュレーション結果(過去6カ月)・2026年10月27日時点
銀ダブル 下降トレンド型のシミュレーション結果(過去6カ月)

(出所:インヴァスト証券「トライオート」ツール画面)
※過去のシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません

 過去6カ月のシミュレーションでは、運用資金目安64万3000円に対して収益率は+127%、総合損益は+81万3269円となりました。

 値動きの大きい「AGQ(銀ダブル)」に、売り方向でトレンドを追随する自動売買を組み合わせた運用例です。銀の高いボラティリティを、自動売買で収益機会として活用できます。

 「AGQ(銀ダブル)」は短期間で大きな値幅が出る可能性があるため、短期トレードとの相性がよく、インヴァスト証券の公式サイトでも「短期的な相場の波を狙う」銘柄として紹介されています。

★レバレッジ型のリスクや注意点は?

 レバレッジ型では、日々の値動きが複利的に積み重なります。そのため、保有期間が長くなるほど、対象とする金融資産そのものの騰落率の単純な2倍・3倍からは乖離することがあります。特に上下動を繰り返す相場では、その影響が大きくなる傾向がある点には注意しましょう。

 また、レバレッジ型の銘柄で提示されている2倍(ダブル)や3倍(トリプル)のレバレッジと、CFD取引自体のレバレッジはまったく別の概念です。

 お伝えしたとおり、レバレッジ型の銘柄を含む「バラエティCFD」は、最大5倍のレバレッジで取引できます。レバレッジ型の銘柄では価格変動が大きくなりやすいため、取引の際はCFD取引自体のレバレッジが高くなり過ぎないよう、取引数量や資金管理をより慎重に考える必要があります。

 レバレッジ型は対象とする金融資産と比べて値動きが大きい分、大きなリターンを狙えますが、相場が反対に動いたときは損失が拡大するリスクも高くなります。相場観に一定の自信があり、大きな値幅を狙いたいときは有力な選択肢ですが、そうでないときは思った以上の損失になることもあるので、注意が必要です。

 相場の見通しに一定の自信があり、その見通しをより積極的に取引へ反映したいときの選択肢と位置づけるのがよいでしょう。

成長分野全体に投資できる「テーマ型」

 3つ目は「テーマ型」です。

 トライオートCFDでは「半導体」「金鉱株」「量子コンピュータ」「航空宇宙&防衛」など、特定の業界やテーマに投資できる銘柄を取り揃えています。

 「市場全体では対象が広すぎるけど、個別株を選ぶのも難しい……」、そんなときに、成長が期待できる分野そのものに投資できるのが、テーマ型の魅力です。

 たとえば、「AIやデータセンター需要で、半導体市場全体が伸びそうだ」と思うなら、「SMH(半導体)」という選択肢があります。

 「SMH(半導体)」の原資産となるETFには、NVIDIA(エヌビディア)、AMD(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)、TSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー)、ASMLなど、設計、製造、製造装置を含む、世界の主要な半導体関連企業が組み入れられています。

 つまり、「NVIDIAとAMDでは、どっちが成長(株価が上昇)しそうか」を予測するのではなく、半導体という産業そのものに投資できるのです。

★「半導体 上昇トレンド型」で成長トレンドを自動売買

 「トライオートCFD」の「セレクト」には、「SMH(半導体)」を対象にした「半導体 上昇トレンド型」の自動売買が用意されています。買い方向で運用し、半導体市場の上昇トレンドに追随して、新規取引と利益確定を繰り返す設計です。値動きの大きさを考慮し、損切り注文も設定しながら自動売買を継続します。

半導体 上昇トレンド型のシミュレーション結果(過去3年)・2026年10月27日時点
半導体 上昇トレンド型のシミュレーション結果(過去3年)

(出所:インヴァスト証券「トライオート」ツール画面)
※過去のシミュレーション結果であり、将来の利益を保証するものではありません

 過去3年間のシミュレーションでは、運用資金目安56万5000円に対して収益率は+110%、総合損益は+61万9877円となりました。

 個別の企業を選ぶのではなく、半導体というテーマ全体の成長を狙う「SMH(半導体)」に、上昇トレンドを追随する自動売買を組み合わせた運用例です。

 「SMH(半導体)」のようなテーマ型のCFD銘柄は、S&P500やナスダック総合指数のような市場全体へ投資する商品と、個別株の中間に位置する存在といえそうです。

 テーマ全体への見通しを自動売買のルールに落とし込んで効率的に運用できるのが、「トライオートCFD」ならではの投資スタイルといえます。

★テーマ型のリスクや注意点は?

 テーマ型は、市場全体に連動する指数と比べると、対象を絞り込んでいる分、値動きが偏りやすく、そのテーマに逆風が吹く局面では下落幅も大きくなる傾向があります。

 また、「成長が期待される分野」だからといって、必ず価格が右肩上がりになるとは限りません。

 半導体のように将来性が期待されているテーマであっても、実際の企業業績や市場の評価がその期待に追いつかず、想定したほど価格が伸びない可能性もあります。成長分野への期待感と、実際の投資成果は別物です。

 テーマ型は、投資対象とする分野が絞られているからこそ、狙い通りにハマったときのリターンは魅力的です。一方で、上述のとおり、集中投資であるがゆえのリスクもあるという点には注意しましょう。

トライオートCFDで自動売買を始めてみる

★複雑な設定は不要!選んで始めることもできる!

 「トライオートCFD」は、単に「自動売買機能が使えるCFD口座」ではありません。投資スタイルや経験値を問わず、誰でも自動売買を取り入れやすいよう、充実の機能が搭載されたサービスです。

 たとえば、当記事で紹介した「CHPY(半導体 カバコ毎週分配)」、「AGQ(銀ダブル)」、「SMH(半導体)」のような個性的な銘柄も、「トライオートCFD」なら「セレクト」から気に入った自動売買を選ぶことで、取引を始めることができます。

初心者向け自動売買の始め方

(出所:インヴァスト証券)

 「セレクト」にラインナップされている自動売買は、各銘柄の値動きの特徴にあわせて自動売買が設計されているので、初めて取引する銘柄でも自動売買を検討しやすいしくみです。

 「トライオートCFD」の自動売買は、「興味があるけれど、自分で売買ルールを作るのは難しい」という人でも取り入れやすいサービスといえます。

 また、「トライオートCFD」では、「この価格帯を中心にレンジを形成しそう」「このぐらいの値幅で利益確定を繰り返したい」など、自分なりの相場観が持てるようになると、「ビルダー」機能を使ってオリジナルの売買ルールを作成することもできます。

上級者向け自動売買の始め方

(出所:インヴァスト証券)

 売買する価格帯や注文の間隔、利益確定幅などを自分で調整できるため、中上級者が自分のトレード戦略を自動売買で実現するためのツールとして活用できるのです。

 さらに、チャート上に予想する値動きを描くと、その予想や銘柄の値動きの特徴をもとに自動売買を提案してくれる「チャートメイク」、移動平均線などのテクニカル指標のシグナルに応じて自動売買を作成できる「テクニカルビルダー」も利用できます。

「トライオートCFD」自動売買機能の種類

(出所:インヴァスト証券)

 初心者は用意された「セレクト」から選び、慣れてきたら「ビルダー」などで自分の相場観をルール化するというように、経験や知識レベルに合わせて自動売買との付き合い方を変えられるのも「トライオートCFD」の特徴です。

★深夜でも、設定したルールに沿って自動で取引

 ETFを原資産とするCFD銘柄の多くは、取引時間が日本時間の夜から翌早朝となるため、相場に張り付いて収益チャンスを狙うのは、かんたんではありません。

 この点、「トライオートCFD」の自動売買は、寝ている間でも、あらかじめ設定したルールに沿って新規取引や利益確定を自動で繰り返します。「トライオートCFD」で取り扱っている個性的な銘柄を取引したいと考えているものの、取引時間がネックになるという人にとっても、自動売買は有力な選択肢になります。

「トライオートCFD」自動売買のイメージ

(出所:インヴァスト証券)

 ただし、当然ながら自動売買であっても利益が約束されるわけではありません。相場状況によっては評価損が拡大することもあるため、稼働後も資金管理や運用状況の確認は必要です。

★稼働前にシミュレーションを確認できる

 「セレクト」にラインナップされている自動売買や「ビルダー」で作成した自動売買は、稼働する前に過去の値動きを使ったシミュレーション結果を確認できます。

 収益率や総合損益だけでなく、損益の推移、発注証拠金、運用資金目安、取引回数などが公開されており、自分の資金量や相場観に合った自動売買かどうかをじっくり検討できます。

 今回紹介した「半導体 カバコ毎週分配」「銀ダブル 下降トレンド型」「半導体 上昇トレンド型」も、こうしたシミュレーション結果を確認したうえで稼働するかどうかを検討するとよいでしょう。

 ぜひ、銘柄の特徴だけで判断するのではなく、「自動売買の中身はもちろん、過去にどのような値動きがあり、どのような損益推移になったのか」などを確認してから、実際に稼働するかを判断してください。

 シミュレーションはあくまで過去のデータに基づく結果であり、将来の利益を保証するものではありません。しかし、損益の傾向を知るだけでなく、自動売買の特徴、必要資金の目安なども確認できるため、稼働の際の判断材料として活用できます。

トライオートCFDのスペックと取り扱い銘柄をまとめてチェック

 以下は、「トライオートCFD」の取り扱い銘柄をジャンル別にまとめた表です。

 シンボルまたはティッカーが赤字のものは、2026年7月の大型アップデートで追加された銘柄です。各銘柄の、最低取引単位あたりの必要証拠金の目安も掲載しているので、資金配分を考える際の参考にしてください。

株価指数CFD
シンボル 銘柄名 取引数量(1Lot) 必要証拠金の目安
JPC/JPY 日本225 10 6492円
DJC/USD 米国D30 0.1 8318円
NAC/USD 米国NQ100 0.1 4681円
SPC/USD 米国S500 1 1万2231円
RTC/USD 米国R2000 1 4395円
GEC/EUR ドイツ40 0.1 4514円
UKC/GBP イギリス100 0.1 2274円
HKC/HKD 香港HS 1 4831円
●レバレッジ…10倍(証拠金率10%)
●最小取引単位…0.1Lot
バラエティCFD
ティッカー 銘柄名 最小取引単位
(マニュアル注文)
必要証拠金の目安
【レバレッジ】
SOXL 半導体トリプル 1口 3149円
TMF 米国債トリプル 1口 895円
TMV 米国債トリプルベア 1口 1447円
UGL 金ダブル 1口 1422円
AGQ 銀ダブル 1口 1928円
TQQQ ナスダック100トリプル 10口 2万2389円
SSO S&P500ダブル 10口 2万2323円
FAS 金融株トリプル 10口 5万160円
1357 日経Wインバ 10口 5602円
1570 日経レバ 10口 13万3060円
【カバードコール】
JEPQ ナスダック カバコ毎月分配 1口 1891円
DJIA NYダウ カバコ毎月分配 1口 723円
CHPY 半導体 カバコ毎週分配 1口 1940円
GDXY 金鉱株 カバコ毎週分配 1口 313円
【テーマ】
SMH 半導体 1口 1万7430円
GDX 金鉱株 1口 2743円
QTUM 量子コンピュータ 1口 4452円
ITA 航空宇宙&防衛 1口 6551円
ARKK 破壊的イノベーション 10口 2万6559円
XLE エネルギー株 10口 2万1608円
XLF 金融株 10口 1万7695円
XLI 資本財株 10口 5万3048円
XLK テクノロジー株 10口 5万9043円
XLP 生活必需品株 10口 2万7863円
XLU 公益事業株 10口 1万3319円
XLY 一般消費財株 10口 3万6692円
【コモディティ】
GLD SPDRゴールド 10口 12万123円
SLV シルバー 10口 1万6587円
USO 原油ETF 10口 5万1074円
【指数】
QQQ ナスダック100 10口 22万8151円
SPY S&P500ETF 10口 24万4390円
IWM 小型株 10口 8万7702円
IWD 大型株バリュー株 10口 8万1859円
ACWI MSCIワールド 10口 5万470円
FXI 中国代表株50 10口 1万671円
HEDJ EU大型株ヘッジ 10口 1万7635円
VWO バンガード新興国株 10口 1万8530円
HYG 高利回り社債 10口 2万4433円
LQD 投資適格社債 10口 3万8530円
1306 TOPIX連動ETF 100口 8720円
1321 日経225ETF 100口 1万3680円
●レバレッジ…5倍(証拠金率20%)
●自動売買注文の最小取引単位は1口(TOPIX連動ETFと日経225ETFは10口)
取引時間
【株価指数CFD】
・日本225/米国D30/米国NQ100/米国S500/米国R2000…8:10~翌6:40(米夏時間中は7:10~翌5:40)
・ドイツ40/イギリス100…10:10~翌4:40
・香港HS…10:20~12:55/14:05~15:25/18:20~翌3:55
【バラエティCFD】
・米国銘柄…23:35~翌5:55(米夏時間中は22:35~翌4:55)
・日本銘柄…9:05~11:55/12:35~15:20
※必要証拠金の目安は2026年10月20日(火)の終値(ASK)と、為替の実勢レートをもとに小数点以下を切り上げて算出した、最小取引数量の取引に必要な金額を掲載。CFD価格と為替レートの水準によって、取引に必要な資金は変動します
※インヴァスト証券公式サイト・取引ツール内の情報などをもとにザイFX!編集部が作成

 これを見ると、たとえば「半導体に強気」という見通しでも、

・「CHPY(半導体 カバコ毎週分配)」で半導体+分配相当額を狙う
・「SOXL(半導体トリプル)」でより大きな値幅を狙う
・「SMH(半導体)」でテーマ全体を狙う

 また、「貴金属に強気」という見通しでも、

・「GLD(SPDRゴールド)」で金の値動きを素直に狙う
・「UGL(金ダブル)」で金の値動きをより積極的に狙う
・「GDX(金鉱株)」でテーマ全体を狙う
・「GDXY(金鉱株 」カバコ毎週分配)で金鉱株+分配相当額を狙う
・「AGQ(銀ダブル)」で銀の大きなボラティリティを狙う

というように、「同じ資産・テーマの中でも、値上がり益をシンプルに狙うのか、値幅を大きく取りにいくのか、分配相当額まで狙うのか」によって、豊富なラインナップから銘柄を選ぶことができます。

 銘柄が1つしかなければ、その銘柄で取引するしかありませんが、「トライオートCFD」なら、自分の投資スタイルや目的に合わせて複数の銘柄から好みのものを選択できるのです。

「何に投資するか」だけじゃない、「どう狙うか」まで選べる

 インヴァスト証券「トライオートCFD」の魅力は、自動売買機能や豊富な取り扱い銘柄だけではありません。カバードコール、レバレッジ型、テーマ型など、値動きや収益構造の異なる銘柄に対して、その特性に合わせた自動売買を選べる点にあります。

 たとえば、「CHPY(半導体 カバコ毎週分配)」なら「半導体 カバコ毎週分配」で分配相当額と自動売買による売買益を、「AGQ(銀ダブル)」なら「銀ダブル 下降トレンド型」で下落トレンドへの追随を、「SMH(半導体)」なら「半導体 上昇トレンド型」で上昇トレンドへの追随を狙う、といったように、「銘柄」と「自動売買」をセットで選択できます。

 慣れてきたら、ビルダーやチャートメイクで自分の相場観を反映したオリジナルの自動売買を作成したり、複数の銘柄を組み合わせて、多彩なポートフォリオを構築することもできます。

 「CFDといえば、日経平均やNYダウ、金や原油などの値動きを、レバレッジをかけて取引する金融サービス」というイメージしかなかった人も、この機会にぜひインヴァスト証券「トライオートCFD」をチェックしてください。

 銘柄に合わせて自動売買を選べる「トライオートCFD」で、自分に合ったCFDの運用方法を探してみてはいかがでしょうか。


【トライオートCFD・リスク・費用などについての重要事項】
本取引は、元本および利益が保証された取引でなく、取引対象である株価指数やETF等の原資産価格の変動により損失が生じることがあります。 保有ポジションについては、一日の取引終了時間を超えて保有した建玉に対して金利・配当相当額が発生します。 当社は、有効比率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は、預託すべき証拠金額以上の取引が可能なため、 急激な相場の変動等によっては、証拠金預託額を上回る損失が発生するおそれがあります。

●売買手数料は、新規・決済注文ともに無料です。
●本取引は、各銘柄の売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、その値は自動売買取引とマニュアル取引とで異なります。また、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。
●株価指数CFDの取引における証拠金は、個人・法人ともに各銘柄の時価評価額の円換算額の10%以上の額で、証拠金の約10倍までのお取引が可能です。
●バラエティCFDの取引における証拠金は、個人・法人ともに各銘柄の時価評価額の円換算額の20%以上の額で、証拠金の約5倍までのお取引が可能です。
●本取引は、元本および収益が保証された取引ではありません。本取引の仕組みや重要事項について、当社ホームページをご確認、取引説明書(契約締結前交付書面) 等の内容を十分にご理解いただいたうえでお客様ご自身の責任と判断でお取引ください。

●トライオートCFDのリスク・重要事項については、当社ホームページを必ずご覧ください。
公式HP:https://www.invast.jp/cfd/rules/


 

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今井雅人