ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2008年04月03日(木)のFXニュース(2)

  • 2008年04月03日(木)12時07分
    「米金融行政改革案はG7での主要議題に」=加財務相

    カナダのフレアティ財務相は2日、ポールソン米財務長官が3月31日に発表した金融行政改革案について、「11日にワシントンで開催される7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で主要な議題になる」との認識を示した。
    財務相は、「来週の会合では、(改革案が)主要な議題になり、私自身が改革に関する討議を率いる」と語ったが、詳細は明らかにしなかった。

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2008年04月03日(木)11時25分
    ポールソン米財務長官

    為替価値がファンダメンタルズ反映していなければ、中国にとってリスクになり得るこれまでの元上昇は有益、インフレ抑制につながる

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月03日(木)10時00分
    今日の為替−プロの視点

    【ドル/円取引のポイント; ドルは高値圏で強保ち合いか】
    【ユーロ/円取引のポイント; 2月末高値視野、ただ調整にも一応注意】
    【ポンド/円取引のポイント; 英利下げ観測くすぶるなか、ポンドは続伸か】

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2008年04月03日(木)08時55分
    Flash News アジア時間午前

    3週間ぶりとなる103円台回復に失敗したドル/円は、その後102円台前半で揉み合い。上値では明日の米雇用統計や円下落スピードを意識した目先持ち高調整の売りも出やすくやや押し戻されている。ただ、リスク志向改善の円売り地合い継続により、ドル/円・クロス円は底堅く推移しそうだ。アジア時間は目立った指標等イベントはなく、株価動向を睨んだ模様眺めの展開か。ドル/円 102.25-30 ユーロ/円 160.29-34 ユーロ/ドル 1.5672-77

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月03日(木)08時22分
    「ユーロ圏当局は、G7でユーロ高への懸念表明へ」=EU関係筋

    欧州連合(EU)関係筋は2日、欧州系通信社の記者に対して、
    「ユ−ロ圏の財務相および欧州中央銀行(ECB)は、11日に開催される7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で最近のユ−ロ高に対する懸念を表明する見通しである」ことを明らかにした。
    4日から開催されるユ−ロ圏非公式財務相会合(ユーログループ)では、経済について討議するとともに、G7に向けて為替相場に関するユーロ圏の見解をとりまとめる見通し。
    関係筋は、「ユーロ圏財務相は、為替レートはファンダメンタルズを反映すべきで、過度の変動や無秩序な動きは成長にとって好ましくないとの見解を示す可能性が高い」とし、「現在の状況下で、過度の為替レートの動きを懸念していると表明する可能性が高い」「その他のメッセージは、前回G7と同様のもにになる」と語った。

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2008年04月03日(木)08時00分
    3日 本日の注目点

    日本時間
    18:00 欧・2月小売売上高
    21:30 米・週間新規失業保険申請件数
    23:00 米・3月ISM非製造業景況指数
    23:00 バーナンキFRB議長議会証言

    本日は、米・3月ISM非製造業景況指数とバーナンキFRB議長議会証言に注目したい。
    米・3月ISM非製造業景況指数は50を上回ると景気拡大、割り込むと景気後退なので
    市場予想の48.7を上回るか注視したい。また昨日に引き続き、バーナンキFRB議長の
    議会発言もある。発言内容によっては、相場が大きく反応する可能性大。

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2008年04月03日(木)06時50分
    4/2 NYサマリー

    2日のNY外国為替市場では米経済指標の結果を受けてドル買い強まり、一時102円後半まで上昇したが、米連邦準備委員会議長の発言により押し戻される展開となった。

    NY時間早朝に発表されたADP雇用統計が、予想に反して増加した事で米国の景気にやや楽観的な見方が広がり米ドル/円は101円後半から102円半ばまで上昇し揉み合いながらも一時102.85まで値を切り上げNYダウもプラスに転じたがバーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長が上下両院合同経済委員会での証言で米経済は08年上半期はマイナス成長となる可能性があるとの見方を示したことで、米ドル/円は102.27まで下落し、NYダウも終盤になって金融株に利益確定売りが強まり、45ドル安の12,608.98で引けている。

    ユーロは米雇用統計の結果が好感されたことでドル買いが強まりユーロ/ドルは1.5578まで反落したものの、バーナンキFRB議長の発言を受けてドルが売りへ転じたことで一時1.5700まで上昇したがNY株式市場が底堅い動きを示していることもあって、更にユーロを買い戻す動きまでは出ていないようだ。

    日本時間6:49現在(BIDレート)
    米ドル/円 102.27、   ユーロ/円 160.44、   ユーロ/ドル 1.5686

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2008年04月03日(木)06時00分
    Flash News NY時間午後

    バーナンキFRB議長がリセッション(景気後退入り)の可能性に初めて言及した事を受け、株式市場は下落。ドルも軟調推移となった。しかしその一方で「ベアースターンズ以外に支援を必要としている金融機関はない」とした事で、目先の金融不安は幾分後退したとの思惑が広がった。EU関係者による「4月のG7でユーロ上昇について懸念表明する」とのコメントを受け一時急落したユーロは、NY時間午後にかけ、ドルの軟調さを後押しにジリジリと反発した。昨日に続き4月3日のNY時間にもバーナンキ議長による議会証言が予定されているが、証言原稿はおそらく昨日のものと同一。新たな言及があるとすれば、質疑応答での可能性が高い。ドル/円 102.35-40 ユーロ/円 160.59-64 ユーロ/ドル 1.5683-88

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月03日(木)05時41分
    タッカーBOE(英中銀)政策委員

    市場は幾つかの商品に対しリスクを織り込みすぎている可能性当面のコスト圧力は悪化している透明性の高い戦略を基に、徐々に金利を変更させていく

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月03日(木)05時16分
    ストラスカーンIMF(国際通貨基金)専務理事

    ECB、FEDは流動性危機に良く対応している米国、欧州にはインフレ、成長失速リスクありFEDがベアースターンズを支援しなければ、影響は重大なものに円や人民元といった幾つかの通貨は明らかに過小評価されているユーロは強く、ドルは概ねバランスの取れた水準にある通貨システムは概して非常に不均衡だ通貨には多国間による協議が大いに必要だ米国の消費は概ね持ち上がっているIMFは数日のうちに米国に対する評価を「非常に良くない」と位置付け1月に示した米国の見通しは下向きに修整されるだろう欧州の緊張は米国ほどではない

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月03日(木)01時28分
    Flash News NY時間正午

    先ほど、バーナンキFRB議長による議会証言が終了。議長はこの中で「米経済のリセッション(景気後退入り)、可能性はある」とし、初めてリセッションの可能性について言及した。具体的な金融政策についての言及はなかったものの、今回の証言は過去のFOMC声明等と比べ、非常に悲観的な色合いの濃い内容となった。今回の証言は上下両院合同経済委員会で行なわれたもの。明日(3日)は上院銀行住宅都市委員会での証言が予定されている。ドル/円 102.70-75 ユーロ/円 160.54-59 ユーロ/ドル 1.5630-35

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月03日(木)01時21分
    バーナンキFRB議長−質疑応答4

    米経済は短期的には非常に困難な問題に直面米経済は長期的に見て充分信頼出来る時期は不明だが、景気刺激策の資金の大半はいずれ消費されるだろうベアー・スターンズ向け資金の元本・利子は全て回収出来ると適度に自信昨年の商業用不動産市場の急激な拡大、2008年は続かないだろう米銀の経営システムは90年代の日本のそれよりオープンだUBSの資本増強は好感出来、同形態の金融機関は同様の措置取るべき米銀には公的資金による救済の必要性ないベアーの問題は一度きりのものFEDの透明性には自信を持っている*25:20 議会証言終了

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月03日(木)01時02分
    バーナンキFRB議長−質疑応答3

    適切な政策金利決定のためにFEDは最善をつくしている金融危機は過度な信用ブームが作り出した金融政策は引き続き充分な効力持つFEDはクレジットクランチの影響相殺を手助けFEDのここまでの行動の充分な効果、今後も出てくる中国人民元のより早い上昇、効果的側面持つ現在、ベアー・スターンズと同様の状況見られないベアー・スターンズと同様の事態、予想していない米経済は長期的に見て健全なペースで成長1〜2ヶ月で刺激策の効果示現ブッシュ大統領による住宅問題対策について、コメントしないデリバティブを取り扱う者はそのリスクをきちんと認識すべき高格付けの企業は引き続き充分な信用得ている米経済は上半期を通じ緩やかな成長を継続金融市場の混乱終了は、住宅市場がいつ安定化するかによるUBSの資本増強は喜ばしいニュースだ欧州中銀による資本市場の見方、FEDと同じ

    Powered by ひまわり証券
  • 2008年04月03日(木)01時00分
    バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言(3)

    「前年の実質賃金が横ばいだった事は懸念」
    「FRBの措置により住宅ローン金利は現在低下したと自信を持つ」
    「景気拡大と安定に向け必要に応じて行動する」
    「金融危機は前半半ばまでのクレジットブームの反動、超低金利がブームの要因」
    「経済の回復には住宅部門がカギ」
    「金融政策は依然として有効」
    「金融政策は金融混乱による相当のマイナス影響を相殺した」
    「FRBの政策措置は一時的措置、長期的には財政規律を維持すべき」
    「中国の通貨、変動しており有益」
    「米経済は短期的には非常に困難な問題に直面しているが、長期的には大いに信頼できる」
    「景気刺激策の資金の大半はいずれ消費されるだろうが、時期は不明」
    「ベアー・スターンズ向け資金の元本・金利は全て回収できると思っている」
    「高格付け企業は依然としてクレジット利用可能、資金も潤沢」
    「商業不動産向けクレジット、減少が見られる」
    「UBSの増資は心強い、同様の必要性がある他の金融機関も追随すべき」
    「FRBはしばらく前からUBSの問題を認識していた」
    「現在の米国の問題は日本が経験したものとは異なる、日本の金融機関は損失を隠していた」
    「商品価格の上昇はインフレを伴う、家計の支出へも打撃」
    「長期的に経済を一段と均衡させることが非常に重要」

    Powered by NTTスマートトレード
  • 2008年04月03日(木)00時45分
    ラッド豪首相

    欧州は貿易に対しより積極的になる必要

    Powered by ひまわり証券

2024年04月25日(木)の最新のFXニュース

「最新のFXニュース」をもっと見る>>

2024年
01月   02月   03月   04月  
2023年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2022年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2021年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2020年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2019年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2018年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2017年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2016年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2015年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2014年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2013年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2012年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2011年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2010年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2009年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2008年
03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
FX会社徹底比較 キャンペーンで比べる 初心者にやさしい 1000通貨取引可能 10種類の項目で比較 取引コスト スワップポイント 通貨ペア レバレッジ 為替ニュース 入出金サービス 注文機能・システム モバイル対応 ロスカット・メール機能 会社の信頼性
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 jfx記事 経済指標速報記事
バイナリーオプション比較 jfx記事 経済指標速報記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム