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• 2008年06月04日(水)08時01分

  英 5月ネーションワイド消費者信頼感

  5月ネーションワイド消費者信頼感　69 (市場予想　67)

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• 2008年06月04日(水)08時01分

  英・5月ネーションワイド消費者信頼感指数

  英・5月ネーションワイド消費者信頼感指数
  
  前回：70
  予想：67
  今回：69

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• 2008年06月04日(水)08時01分

  英経済指標

  （　）は事前予想
  
  ネーションワイド消費者信頼感-5月： 69（67）

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• 2008年06月04日(水)07時25分

  4日　東京市場の注目点

  日本時間
  08:01 英 5月ネーションワイド消費者信頼感
  10:30 豪 第1四半期GDP
  16:30 トリシェECB総裁講演

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• 2008年06月04日(水)07時10分

  6/03　NYサマリー

  3日のNY外国為替市場はFRB議長のドル安に対する発言をうけて主要通貨でドル買いが進んだが、金融不安の拡大から伸び悩んだ。
  
  LDN時間に米金融機関大手リーマン・ブラザーズの損失拡大の報道から金融不安が広がり、NYダウが下落、これをうけて米ドル/円は103円台後半まで下落していたがNY時間午前、バーナンキ米連邦制度準備理事会(FRB)議長が「ドル安とインフレに注視している」、「ドル安は輸入物価を上昇させインフレを招く」と発言したことを受けてドルは急伸、米ドル/円は105円台半ばまで上昇した。
  
  原油価格もこの発言をうけて反落、利益確定売りも入ったことから一時123ドル台まで下落した。
  
  その後は、NYダウが160ドル超に下げ幅を拡大したことでリスク回避の円買いが進み、米ドル/円は一時104円台後半へ下落したものの、リーマンがFRBの公定歩合窓口は使用していないとの発言報道から金融機関への不安感が和らいだこともあって105円台前半まで値を戻している。
  
  ユーロはバーナンキFRB議長の発言をうけてユーロ/ドルは1.56ドルから1.54ドル台半ばまで急落し、ユーロ/円も162円台前半まで下落している。
  
  日本時間6:00現在(BIDレート)
  米ドル/円 105.06、　　　ユーロ/円 162.29、　　　ユーロ/ドル 1.5442

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• 2008年06月04日(水)05時27分

  Flash News NY時間午後

  NY時間午前、ドルが上伸。バーナンキFRB議長による「ドル安の影響を注視している」とのコメントが意識された。議長が為替に対し直接言及する事は非常に稀。歴代の米財務長官は度々「強いドルは米国の国益」と発しているが、議長の今回の踏み込んだ発言はこれに歩調を合わせるものか？との見方が広がった。また米製造業受注が2ヶ月連続でプラスとなった事も好感された。特にコア資本財といわれる国防＆航空機を除いた数値は4.0％と、昨年12月（4.5％）以来の伸びを示した。しかし午後に入ると、一転してドルは軟調に推移。米自動車大手のGMが「5月の販売台数は前年比で30％減だった」と発表した事で、株市場市場下落→ドル下落となった。バーナンキ議長によるドル安牽制発言ばかりがクローズアップされているが、同時に注目すべきは下半期の成長率見通しに対する言及。今回議長はそれまでの「景気は強含むだろう（activity to strength）」から「幾分持ち直す見込み（may see better）」へとハッキリ下方修正している。これは、他の連銀総裁らによる見通しと比べてもやや悲観的なものと言える。原油先物価格は124.31ドル（-2.7％）で取引を終了。
  
  ドル/円 105.10-15　ユーロ/円 162.50-55　ユーロ/ドル 1.5452-57

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• 2008年06月04日(水)05時18分

  6月4日の主な指標スケジュール

  06/04 予想 前回
  08:01（英）ネーションワイド消費者信頼感 67 70
  10:30（豪）ＧＤＰ(前期比） 0.3% 0.6%
  10:30（豪）ＧＤＰ(前年比） 2.8% 3.9%
  18:00（欧）小売売上高(前月比） 0.2% -0.4%
  18:00（欧）小売売上高(前年比） -0.8% -1.6%
  20:30（米）チャレンジャー人員削減数(前年比) N/A 27.4%
  21:15（米）ＡＤＰ雇用統計 -30K 10K
  21:30（米）非農業部門労働生産性 2.5%　 2.2%
  21:30（米）単位労働費用 2.0%　 2.2%
  23:00（米）ＩＳＭ非製造業景況指数(総合） 51.0 52.0

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• 2008年06月04日(水)05時05分

  NY後場概況-ドル買い一服

  バーナンキFRB議長発言から活発となっていたドル買いの勢いも一服、ドル円が一時105円割れ
  ユーロドルは一時1.5470付近まで買い戻されるなどドル売りがやや優勢となる展開。また、クロス円も
  ダウの下落でリスク回避の円買いが散見されユーロ円が162円前半まで下振れるなど軟調。
  引けにかけてはダウが下げ幅をやや縮小したことでドル円クロス円ともに買い戻されている。
  
  午前5時10分現在、ドル円105.11-15、ユーロ円162.49-54、ユーロドル1.5456-61で推移している。

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• 2008年06月04日(水)03時13分

  米GM

  5月の自動車売上は前年同月比で30％減

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• 2008年06月04日(水)01時44分

  スェーデン労働委員会

  2008年の失業率見通しを4.3％→4.2％へと修正

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• 2008年06月04日(水)01時34分

  ノルウェー中銀金融安定報告

  金融市場には引き続き多大な混乱がある
  銀行を取り巻く環境はますます難しくなっている
  金融市場の安定さは引き続き満足している
  家計はモーゲージの更なる上昇に備えるべき
  信用市場の伸びは引き続きはやい

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• 2008年06月04日(水)00時19分

  ノワイエ仏中銀総裁

  為替市場は行き過ぎる変動を見せがちだ

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• 2008年06月04日(水)00時02分

  バユク・スロベニア財務相

  商品市場には投機的動きあり、深い調査必要
  原油・食料品価格の高騰は長期的な問題だ

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