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2008年07月03日(木)のFXニュース(1)

  • 2008年07月03日(木)05時25分
    7月3日の主な指標スケジュール

    07/03 予想 前回
    10:30(豪) 貿易収支 -900M -957M
    10:30(豪) 輸出(前月比) N/A 5.8%
    10:30 (豪) 輸入(前月比) N/A -2.2%  
    14:45(ス) 消費者物価指数(前月比) 0.3% 0.8%
    14:45 (ス) 消費者物価指数(前年比) 3.1% 2.9%
    17:00(欧) PMIサービス業 49.5 49.5 
    17:00(独) PMIサービス業 53.3 53.3
    17:15 (香) 小売売上高価額(前年比) 16.8% 18.7%
    17:15(香) 小売売上高数量(前年比) 9.8% 11.6%
    17:30(英) PMIサービス業 49.5 49.8 
    18:00(欧) 小売売上高(前月比) 0.5% -0.6%
    18:00(欧) 小売売上高(前年比) -0.7% -2.9%
    20:45(欧) ECB政策金利 4.25% 4.00%  
    21:30 (米) 失業率 5.4% 5.5%
    21:30(米) 週平均労働時間 33.7 33.7
    21:30(米) 新規失業保険申請件数 385K 384K
    21:30(米) 製造業雇用者数変化 -30K -26K
    21:30(米) 非農業部門雇用者数変化 -60K -49k
    21:30(米) 平均時給(前月比) 0.3% 0.3%
    21:30(米) 平均時給(前年比) 3.4% 3.5%
    23:00 (米) ISM非製造業景況指数(総合)51.0 51.7

  • 2008年07月03日(木)05時14分
    Flash News NY時間午後

    株式市場が軟調に推移した事で、ドルも上値重い推移となった。米メリルリンチによる「米GMが破産する可能性は否定出来ない」との見通しが株式市場を押し下げた。そのGMの株価は終値で1954年以来の安値を記録した。ADP雇用統計は大幅な減少を示したものの、公式統計に対する相関性への疑問から、影響は一時的なものとなった。仏のラガルド経済財務雇用相は「ECBはインフレリスクのみに注視し、成長には目を向けていない」として、ECBを非難。言外に、利上げに対する牽制を発した。一方豪ドルは堅調に推移。アジア時間に発表された小売売上高が2007年11月以来となる高水準を示した事が好感された。スウェーデン・クローナも堅調に推移。こちらは3日の政策会合での利上げ期待が後押しとなった。

    ドル/円 105.88-93 ユーロ/円 168.14-19 ユーロ/ドル 1.5875-80

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  • 2008年07月03日(木)01時59分
    NY前場概況-ドル急落

    弱い米・ADP雇用統計を受け、ドルが対主要通貨で急落。ドル円は、短期筋
    によるストップを巻き込み105円80銭付近まで急落し、その後ショートカバーが
    持ち込まれるものの、米債利回りの低下する動きから、106円台では戻り売り
    優勢となっている。また、ドル売りの流れを受け、他主要通貨は対ドルで下値
    が限定的となる一方、NYダウの反落に伴い対円では上値が重く、ユーロ円は
    168円前半での揉み合いとなっている。

    1時59分現在、ドル円105.97-01、ユーロ円168.11-16、ユーロドル1.5861-66で推移している。

  • 2008年07月03日(木)01時36分
    ラガルド仏経済財務雇用相

    米国はドル高を望んでいるにも関わらず、現実はドル安だ
    ドル安は一方でユーロ高を意味する
    現時点でFRBは成長を注視しており、インフレは優先視していない
    ECBはインフレリスクを最も注視している
    ECBは成長に対し全くか、ほとんど注視していない
    ECBの独立性には疑問余地ない
    世界経済の状況は非常に良好だとは言い難い

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  • 2008年07月03日(木)01時06分
    ミシュキンFRB(連邦準備制度理事会)理事

    インフレ期待には上振れリスクある
    欧州は金融市場混乱による向かい風を受けている
    市場における過度な圧迫は軽減したようだ
    FRBはインフレ期待の抑制を模索している
    米国は重大な向かい風を受けている
    成長に対するリスクは依然下向きだ
    個人消費は予測よりも上向いている
    市場には依然執拗に圧迫がある

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  • 2008年07月03日(木)00時47分
    Flash News 6月米雇用統計指針

    7月3日(木)の6月米雇用統計に対する主要指針が出揃った。
    ( )は前回

    【フィラデルフィア連銀景況指数】
    雇用指数:-6.9(-1.0)

    【消費者信頼感指数】
    雇用は十分:14.1(16.1)
    雇用は不十分:55.4(55.6)
    雇用を得るのが困難:30.5(28.3)

    【リッチモンド連銀製造業景況指数】
    雇用指数:-12(-4)

    【シカゴ購買部協会景気指数】
    雇用指数:46.7(41.2)

    【ISM製造業景気指数】
    雇用指数:43.7(45.5)

    【チャレンジャー一時解雇者数】
    46.7%(45.6%)
    *前年比同月比

    【ADP雇用統計】
    -7.9万人(2.5万人)

    *今回改善を示したのは【シカゴ連銀指数】のみ。失業率との相関性が高いと言われる【消費者信頼感指数】の構成項目は前回同様悪化している。その相関に従うならば、失業率は改善する可能性が低いという事になる。
    チャレンジャー一時解雇者数の内訳は、金融業界が最大だった(1.9227万人の削減)。ちなみに前回は自動車業界がトップで(3.11万人の削減))、金融業界は2番目(1.6206万人の削減)だった。
    ADP雇用統計は2002年11月以来最大の減少幅となった。ただこのADPの会長は「今回の悪化が、そのまま公式統計の悪化を示すとは限らない」との声明を出している。ADP統計は公式統計とは違い、政府部門の動向を含んでいないためである。
    非農業部門雇用者数に対する市場の事前予想レンジは-13万人〜-2万人ほど(中央値はおよそ-6〜-7万人ほど)。指針となる種々の経済指標が改善を示していない通り、雇用拡大を予想する声は皆無。換言すれば雇用減少は織り込み済み。問題はどの程度の減少となるか。

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  • 2008年07月03日(木)00時10分
    ポールソン米財務長官

    米経済は困難な時期を克服しつつある
    英・欧経済は減速しつつある
    新興国経済が世界経済をサポートしている
    住宅差し押さえは増加している
    住宅価格は更に下落するだろう
    金融市場混乱収束にはまだ時間を要するだろう
    金融機関は収益をあげるに困難な環境にある
    原油価格の高騰が米経済減速を長引かせるだろう

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  • 2008年07月03日(木)00時04分
    ビーンBOE(英中銀)副総裁

    英経済は90年初頭以降最大の難関に直面している
    英経済は不透明な衝撃とその期間という2つのショックに直面
    ダウンサイドリスクは金融市場の混乱が今後も継続する事だ
    景気減速が企業収益を圧迫すれば、リスクは更に高まる
    信用市場の逼迫が予想以上の景気減速をもたらす可能性も
    住宅価格下落が予想以上に消費圧迫すれば、景気減速は拡大するだろう
    景気減速が長引けば、インフレは中期的にターゲットに達しない可能性もエネルギー・食料品価格が特に不透明性高い
    コストは既に生産に転嫁されつつあるようだ
    生活水準の低下が更なる課題をうむ
    インフレ上振れ圧力をもたらす可能性の一つは商品価格ブームが長引く事
    2つめの可能性はインフレ上昇の恒常化だ

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