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2008年07月15日(火)のFXニュース(4)

  • 2008年07月15日(火)18時00分
    ユーロ圏、独 7月ZEW景況感調査

    ユーロ圏 7月ZEW景況感調査-63.7(市場予想-56)
     
    独 7月ZEW景況感調査-63.9(市場予想-55)
    独 7月ZEW景況感調査(現況)17.0(市場予想32.9)

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  • 2008年07月15日(火)18時00分
    ユーロ圏経済指標

    ( )は事前予想

    ZEW景況感調査-7月:-63.7 (-56.0)

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  • 2008年07月15日(火)18時00分
    独・7月ZEW景況感調査

    独・7月ZEW景況感調査

    前回:-52.4
    予想:-55.0
    今回:-63.9

    独・7月ZEW景況感調査(現況)

    前回:+37.6
    予想:+32.9
    今回:+17.0

    EU・7月ZEW景況感調査

    前回:-52.7
    予想:-56.0
    今回:-63.7

  • 2008年07月15日(火)17時46分
    Flash News 欧州時間午前

    欧州入り後、米金融機関の資本不足・損失拡大懸念を背景にドル売りが加速。ドル/円は105.50円のストップを誘発すると一気に下げ幅を拡大。105.23円(7/1安値)を下抜け、105円割れに迫った。一方、ユーロ/ドルは4/22以来となる1.60ドル乗せを達成、同日につけた最高値1.6020ドルが目前に。この後18:00には独ZEW景況感調査-7月(予想:-55.0/前回:-52.4)の結果次第でユーロ/ドルは一気に最高値更新となりそうだ。ただ、ここ最近ではドイツをはじめユーロ圏の経済指標はさえないものが目立っており、予想をさらに下回りユーロ圏経済の減速を示す内容となれば利益確定の売りに押され、大幅な反落を見る可能性も。

    ドル/円 105.20-25 ユーロ/円 168.22-27 ユーロ/ドル 1.5984-89 

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  • 2008年07月15日(火)17時36分
    ユーロドル、1.60台乗せ

    ユーロドルは4月22日以来の1.60の大台乗せ。

  • 2008年07月15日(火)17時33分
    英・6月消費者物価指数(前年比)

    英・6月消費者物価指数(前年比) 

    前回: +3.3%
    予想: +3.6%
    今回: +3.8%

    英・6月消費者物価指数・コア(前年比) 

    前回: +1.5%
    予想: +1.5%
    今回: +1.6%

    英・6月小売物価指数(前月比)

    前回: +0.5%
    予想: +0.5%
    今回: +0.8%

    英・6月小売物価指数(前年比)

    前回: +4.3%
    予想: +4.3%
    今回: +4.6%

    英・6月小売物価指数・コア(前年比)

    前回: +4.4%
    予想: +4.4%
    今回: +4.8%

  • 2008年07月15日(火)17時30分
    英経済指標

    ( )は事前予想

    消費者物価指数-6月:0.7% (0.4%)
    消費者物価指数-6月(前年比):3.8% (3.6%)
    消費者物価指数-6月(前年比/コア):1.6% (1.5%)

    小売物価指数-6月:0.8% (0.4%)
    小売物価指数-6月(前年比):4.6% (4.2%)
    小売物価指数-6月(前年比/コア):4.8% (4.4%)

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  • 2008年07月15日(火)17時30分
    英 6月消費者物価指数、小売物価指数

    6月消費者物価指数
      前月比 +0.7% (市場予想 +0.4%)
      前年比 +3.8% (市場予想 +3.6%)
    6月コアCPI 前年比 +1.6% (市場予想 +1.5%)
    6月小売価格指数 216.8 (市場予想 216.0)
      前月比 +0.8% (市場予想 +0.5%)
      前年比 +4.6% (市場予想 +4.3%)
    6月小売価格指数コア 前年比 +4.8% (市場予想 +4.4%)

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  • 2008年07月15日(火)17時03分
    センタンスBOE(英中銀)委員

    BOEは景気減速とインフレ上昇リスクのバランスをとる必要

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  • 2008年07月15日(火)17時00分
    ノルウェー経済指標

    ( )は事前予想

    貿易収支-6月:371億NOK (365億NOK)

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  • 2008年07月15日(火)16時48分
    白川日銀総裁

    日本経済がスタグフレーション局面に入ったとは判断していない
    現在は各国中銀が強調しないとことが望ましいというのが多数決
    足元さらに減速している大きな原因は交易条件のさらなる悪化
    現在中銀としてできることは現状を分析し、世界に向けて発進していくこと
    先行き交易条件のさらなる悪化は見込んでいない
    国内物価、2次的影響は現在起きていない
    実質金利は非常に低いが、下振れ続くと潜在成長率も低下するリスク
    交易条件の悪化止まれば、成長率は押し上げられる
    原油など国際商品市況は先行き高水準で推移すると想定
    国内景気の下振れリスク・国内物価の上振れリスクの双方に注意が必要
    金融政策のタイムラグと先行きの姿を展望すると、現在政策変更の必要はない=利下げで
    米経済は停滞しており、世界経済は下振れリスクある
    インフレ期待を見る上で比較的信頼高いのは賃金の動き
    米経済、08年度から09年度にかけての回復見通し少しずつ後ずれしている感じ
    米GSEへの救済策は米金融市場や住宅市場に貢献すると評価
    米経済、下振れリスク意識が委員の大方の判断
    国内生産は減少基調、景気減速の1つの材料
    先行き見通しにおいて、原油価格に対して特定ポジションを取らない事が中銀として適切
    外貨資産の詳細はコメント控える=GSE債保有の有無で
    中央銀行として物価上昇にも十分配慮していることを情報発信していく
    日本の金融市場は大きな動揺なく相対的に安定している

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  • 2008年07月15日(火)16時45分
    白川日銀総裁会見

    ○実質短期金利は非常に低い
    ○国内の金融システムは相対的に安定している
    ○下振れリスクが低下すれば緩和の潜在的な力が発揮される
    ○物価上昇の二次的波及は起きていないように見える
    ○二次的波及は起きていないので金融政策で対応する必要はない
    ○景気判断の下方修正の一番の要因は交易条件の一段の悪化
    ○交易条件が更に悪化することは織り込んでいない
    ○米国経済はどちらかというと下振れリスクを意識
    ○日本はスタグフレーション的な局面に入ったとは判断せず
    ○景気の下振れリスクと物価の上振れリスク双方に注意が必要

  • 2008年07月15日(火)16時20分
    15日 海外市場の注目点

    日本時間
    17:30 英 6月消費者物価指数
    17:30 英 6月小売物価指数
    18:00 ユーロ圏 7月ZEW景況感調査
    18:00 独 7月ZEW景況感調査
    21:30 米 6月生産者物価指数、小売売上高
    21:30 米 7月NY連銀製造業景気指数
    22:00 加 政策金利発表
    23:00 米 5月企業在庫
    16日
    06:00 米 週間ABC消費者信頼感指数

    本日は、経済指標の発表も多く予定されているが、米金融不安やインフレ懸念などに対するFRB議長の議会証言での発言にも注目が集まる。

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  • 2008年07月15日(火)16時04分
    7/15 東京サマリー

    15日の東京外国為替市場は、米ドルが対主要通貨で売られ、米ドル/円は105円台後半へ下落、クロス円も米ドル/円の動きにつれ安となった。

    米ドル/円は、米金融不安を背景に上値の重い展開となり106円台前半から105円台へと下落した。輸出企業や短期筋、個人投資家など幅広い層でドル売りが広がっている模様で、じりじりとドルが値を切り下げる展開となっている。市場では、米金融機関の決算発表を警戒し、ドルが対主要通貨で売られていることから、米ドル/円は上値の重い展開を予想する向きが多い。本日は、米生産者物価指数などの経済指標発表も多く、バーナンキFRB議長の議会証言が予定されていることから、積極的な売買は控えられている模様だ。

    クロス円は、豪ドル対ドルで大幅上昇したことを背景に豪ドル/円が底堅く推移したが、他のクロス円通貨は米ドル/円につれ安となった。本日発表された豪中銀の理事会議事録で、当面は政策金利の据え置きが続くとの見方が、豪ドルの下値を支えており、豪ドル/ドルは25年ぶりとなる0.97台半ばへ上昇、豪ドル/円は103円台前半で堅調に推移している。

    ユーロ/ドルは1.59台半ばで堅調に推移。1.60に近づき高値警戒感も出ており、この先上昇するかどうかは、FRB議長の発言次第との声も出ている。

    日本時間16:02現在(BIDレート)
    米ドル/円 105.71  ユーロ/円 168.56  ユーロ/ドル 1.5938

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  • 2008年07月15日(火)15時40分
    東京後場概況--ドル売り一服

    米信用不安を背景としたドル売りの動きは一服。米株先物の急落をきっかけ
    にドル円は一時105円75銭付近まで下押しした後は、同水準での押し目買い
    意欲が強いことから下げ渋る動きを見せている。但し、106円手前では戻り売
    りも控えており、揉み合いの域を脱してない。また、アジア株式市場が全面安
    となっており、クロス円も引き続き安値圏で推移。本日NY時間に予定されてい
    る重要イベントを見極めたいとする向きも多く揉み合う展開。

    15時40分現在、ドル円105.73-77、ユーロ円168.62-67、ユーロドル1.5946-51で推移している。

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