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• 2009年02月04日(水)19時01分

  ユーロ圏・12月小売売上高(前月比）

  ユーロ圏・12月小売売上高(前月比）　　
  
  前回：+0.6%
  予想：-0.2%
  今回：+0.0%
  
  ユーロ圏・12月小売売上高(前年比)
  
  前回：-1.5%
  予想：-1.4%
  今回：-1.6%

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• 2009年02月04日(水)19時00分

  ユーロ圏 12月小売売上高

  12月小売売上高　
  　前月比　0.0%（市場予想　-0.2%）
  　前年比　-1.6%（市場予想　-1.4%）

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• 2009年02月04日(水)18時32分

  英経済指標

  （　）は事前予想
  
  
  外貨準備高-1月：-1.66億GBP
  PMIサービス業-1月（確報値）：42.5（40.3）
  

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• 2009年02月04日(水)18時31分

  英・1月PMIサービス業

  英・1月PMIサービス業
  
  前回：40.2
  予想：40.3
  今回：42.5
  
  英・1月外貨準備高（前月比）
  
  前回：+15.34億GBP
  結果：-1.66億GBP

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• 2009年02月04日(水)18時20分

  欧州前場概況-クロス円急落

  特段のニュースも無い中ドル円・クロス円が急落の展開。豪ドル円におけるファンド勢からの大量の売りに
  端を発しクロス円全般でロングポジションの投げが活発化。豪ドル円は58円台半ばから56円台後半まで急
  落。ドル円も連れ安となり89円半ばの揉み合いから88円80銭付近まで下げた。さらにポンド円でロシア筋か
  ら2000本ともいわれる大量の売りが持ち込まれたことからクロス円は更に下押し、本日安値を大きく更新し
  ている。
  
  午後6時15分現在、ドル89円08-10、ユーロドル1.2942-45、ユーロ円115円30-35にて推移している。

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• 2009年02月04日(水)18時02分

  Flash News 欧州時間午前

  欧州入り後、豪ドル/円急落を主体にドル/円・クロス円が上げ幅を縮小。現在売りは一巡し、マーケットも落ち着きを取り戻しているが戻りは鈍く上値は重い様子。プラスで推移していたダウ先物も一時マイナス圏に低下するなど、欧州株価も前日終値付近スタート後、伸び悩む展開となっている。この後欧州時間では、日本時間19時にユーロ圏小売売上高-12月（前年比）の発表が予定されている。なお、先ほど発表された独・ユーロ圏PMIサービス業-1月（確報値）は予想を下回る結果となった。
  
  ドル/円　89.09-13　ユーロ/円　115.45-50　ユーロ/ドル　1.2957-62

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• 2009年02月04日(水)18時00分

  ユーロ圏経済指標

  （　）は事前予想
  
  PMIサービス業-1月（確報値）：42.2（42.5）

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• 2009年02月04日(水)18時00分

  独・1月PMIサービス業

  独・1月PMIサービス業(確報値）
  
  前回：45.4
  予想：45.4
  今回：45.2
  
  ユーロ圏・1月PMIサービス業(確報値）
  
  前回：42.5
  予想：42.5
  今回：42.2

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• 2009年02月04日(水)17時55分

  「円が急伸」=4日午後

  日本時間4日夕方の外国為替市場では、円が急伸。
  本邦大手機関投資家から大量の豪ドル売り・円買いが持ち込まれたのをきっかけに豪ドル/円が1豪ドル=58.40円近辺から56.65円割れまで急落すると、他のクロス円でも円高が進行し、ユーロ/円は1ユーロ=115.20円割れ、ポンド/円は1ポンド=127.30円割れ、米ドル/円も1ドル=88.85円割れまで急落している。

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• 2009年02月04日(水)17時55分

  独経済指標

  （　）は事前予想
  
  PMIサービス業-1月（確報値）：45.2 （45.4）

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• 2009年02月04日(水)17時44分

  海外市況

  NYダウ先物：7985 （-1）　*17:28時点
  NY原油先物：40.56（-0.22）
  英FT100：4175.70（+11.24）*17:25時点
  独DAX指数：4388.05（+13.09）*17:25時点
  

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• 2009年02月04日(水)17時06分

  ノボトニー・オーストラリア中銀総裁

  利下げは理にかなっていた、金融市場に緩和をもたらした
  ECB（欧州中銀）はマネーサプライを管理

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• 2009年02月04日(水)15時41分

  2/04　東京サマリー

  4日の東京外国為替では、手掛かり難から主要通貨が揉み合いとなる中、徐々に円売りが強まった。
  欧州通貨高が進行した3日ＮＹ市場の流れを継いで、4日早朝の東京市場でも欧州通貨買いが強まり、ユーロ/円は1ユーロ=116.70円近辺、ポンド/円は129.45円手前まで上昇して、それぞれ3日欧米市場での高値を更新した。　しかし、この水準では、本邦大手機関投資家からまとまった額のユーロ売り・円買いが持ち込まれたのをきっかけに欧州通貨は反落となり、ユーロ/円は115.85円割れ、ポンド/円は128.40円割れ水準まで押し戻された。　その後は、堅調に推移した日経平均株価の動きを受けて、リスク懸念後退観測から円売りが強まると欧州通貨は下げ止まり、しばらく一進一退となったが、午後に入って日経平均が前日比200円超へと上げ幅を広げると、徐々に円売りが優勢となってユーロ/円は117.00円越え、ポンド/円は129.45円近辺まで上昇した。
  欧州通貨は対米ドルでも、ほぼクロス円に連動する動きとなり、ユーロ/米ドルは1ユーロ=1.2955ドル近辺まで下落した後、1.3070ドル手前まで、ポンド/米ドルは1ポンド=1.4360ドル近辺まで下落した後、1.4460ドル手前まで買い戻されている。
  米ドル/円は、全くの動意薄となり、1米ドル=89円台前半から半ばにかけての揉み合いに終始した。
  
  日本時間15:40現在（Bidレート）
  米ドル/円　1ドル=89.50　　　ユーロ/米ドル　1.3062　　　ユーロ/円　116.92

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• 2009年02月04日(水)15時34分

  東京後場概況-クロス円堅調

  日経平均が上げ幅200円を越えたことでクロス円は堅調に推移しているが、
  5日に控える英中銀、ECBの政策金利発表、6日に米失業率の重要イベントを
  控え上値は限定的。本邦機関投資家の売りによって一時値を下げたユーロ円は、
  売り一巡後徐々に上昇、本日の高値116円80銭近辺で推移している。ドル円は
  ユーロ円の買いに連れて上昇するも、89円50銭から89円60銭付近の間で小動きと
  なっている。
  
  午後3時40分現在、ドル円89.55-57、ユーロ円116円96-01、ユーロドル1.3066-69で推移している。

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• 2009年02月04日(水)15時09分

  「213円43銭高での大引け」=日経平均

  ４日の東京株式市場では日経平均株価が４日ぶりに反発した。
  前日の米株価上昇の流れを好感したほか、輸出関連銘柄を中心に買いが入り、８０００円台を回復した。しかし、高値圏では、利益確定売りや先物での大口売りにより反落となり、一時２５０円超まで広がっていた上げ幅が縮小した。高値は前日比２５９円４６銭高の８０８４円９７銭。大引けは２１３円４３銭高
  の８０３８円９４銭。

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