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2009年02月05日(木)のFXニュース(3)

  • 2009年02月05日(木)17時29分
    谷垣元財務相

    急激な円高や為替の変動は良くない、輸出企業などに影響
    1ドル=90円程度、実勢から大きくかけ離れていない可能性
    必要あれば遠慮なくやらなければならない=追加景気対策で

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  • 2009年02月05日(木)17時28分
    Flash News 欧州時間午前

    欧州入り後に見られたドル/円・クロス円の上昇一巡後は、再び模様眺めの展開に。BOE(英中銀)、ECB(欧州中銀)政策金利をこの後控え、積極的な商いは手控えられている模様。市場ではBOEは0.50%の利下げ、ECBは現状維持する事がコンセンサスとなっており、声明文に注目が集まっている。ただ、一部で燻っているサプライズな決定リスクには注意したい。仮にそうなれば、欧州通貨主導で為替相場は大きく動意付くこととなりそうだ。

    ユーロ/円 114.69-74 ユーロ/ドル 1.2816-21 ポンド/円 128.85-94 ポンド/ドル 1.4392-00

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  • 2009年02月05日(木)17時05分
    杉本財務次官

    無利子国債発行構想、財政にとってプラスになる要素ない
    外準運用、現在の形で運用していくことになる

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  • 2009年02月05日(木)15時27分
    2/05 東京サマリー

    5日の東京外国為替市場は、米ドル/円、クロス円ともに小動きとなった。

    米ドル/円は89円台前半の狭いレンジで小動きとなった。材料に乏しく、週末の雇用統計をにらんだポジション調整が中心となり、方向感のない展開となった。

    クロス円は小幅まちまち。英欧の政策金利発表を控え閑散となる中、日経平均株価が一時8000円台を回復したことで、リスク選好の円売りが散見され、豪ドル/円は57円台後半へ上昇した。一方、ユーロ/円は114円台後半、ポンド/円は129円付近で上値の重い展開となっている。市場では英中銀が0.5%引き下げ、欧中銀が据え置きとの見方が支配的となっている。前日、格付会社フィッチがロシアを格下げしたことから、東欧諸国への影響を懸念しユーロに売り圧力がかかるとの見方も出ており、東欧地域の動向も注目されている。

    日本時間15:25現在(BIDレート)
    米ドル/円 89.41  ユーロ/円 114.81  ユーロ/ドル 1.2836

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  • 2009年02月05日(木)15時25分
    東京後場概況-クロス円小動き

    前場に引き続き、クロス円は動意に乏しく日経平均がマイナス幅を
    拡大し取引を終えたことから上値重く推移している。ドル円は89円20銭
    から89円40銭付近での揉み合い、ユーロ円は114円後半で推移し、
    ポンド円は129円大台付近での小動きとなっている。本日のBOE、ECBの
    政策金利には、市場の予想にばらつきがあり発表を前にポジションを傾ける
    向きもなく、ロンドン勢の参入待ちの状況。

    午後3時35分現在、ドル円89.39-41、ユーロ円114.78-83、ユーロ円1.2841-44で推移している。

  • 2009年02月05日(木)15時07分
    「89円29銭安での大引け」=日経平均

    5日の東京株式市場では日経平均株価が反落。
    米株安を受けて序盤から売りが強まったが、午後に入り香港株の反発を好感して下げ止まると、朝方下値を売り込んだ短期筋の買い戻しにより反発へと転じ、8000円の大台を回復したが、高値圏では割戻り売りに押される展開となった。高値は前日比55円02銭高の8093円96銭、大引けは89円29銭安の7949円65銭。

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  • 2009年02月05日(木)14時54分
    「米国債中心の運用・・・」=麻生首相

    麻生首相は5日午後の衆院予算委員会で、「米国債を中心にした外貨準備の運用を変更する状況ではない」との認識を示した。
    民主党の中川正春委員が、米国の景気対策に伴い増発される米国債の引き受け問題について、日本や中国、中東の産油国などが犠牲を払って引き受けるかが焦点になるとした米紙の論調を引き合いに質問したのに対し、首相は「今、特段の要請があるわけではないので、仮定の質問に答えられない」としたうえで、「中国も日本もアラブ諸国も、米国債を中心に外貨準備を運用しているのが現状だ。これを今ただちにどうこうという状況ではない」と答弁した。

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  • 2009年02月05日(木)14時39分
    水野日銀審議委員

    翌日物金利よりもターム物金利下げるほうが政策効果大きい
    ターム物をターゲットにする政策、技術的問題含め検討課題多い
    翌日物金利とターム物金利を同時にコントロールすること、不可能
    企業金融支援は年度末で終わるものでなく、来年度も注視すべき課題
    現状の厳しさ考えると、何らかの対策必要=企業金融支援で
    米景気刺激策の効果は今年半ばから表れる、それなりに押し上げに寄与
    国内金融システム、欧米に比べなお安定が確保されている
    日本も金融と実体経済の負の相乗作用が見え始めた段階
    今後国債の大量発行続くとすれば、検討すべき課題多い=政策対応で
    政策金利の0.1%、意味がないとは思わない

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  • 2009年02月05日(木)13時02分
    Flash News アジア時間正午

    引き続き様子見ムードが漂う中、水野日銀審議委員は「世界経済の低迷は09年前半まで続くと見込まれ、最悪の場合2010年まで底打ち感でない可能性」とコメントし、世界的な景気低迷が長期間続く可能性を示唆した。ただ、為替への影響は今のところ限定されている。この後は欧州時間(21:00予定)に、BOE(英中銀)政策金利の発表が予定されているが、市場予想では0.50%の利下げが見込まれているが、一部では1.00%の利下げを予想する向きもあり結果が注目される。

    ドル/円 89.36-40 ユーロ/円 114.73-78 ユーロ/ドル 1.2838-43

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  • 2009年02月05日(木)12時20分
    東京前場概況-クロス円上値重い

    オバマ政権金融安定化政策に対する悲観的な見方から下げ幅を
    拡大したNYダウの流れを受け日経平均もマイナスとなり、クロス円の
    上値を押さえている。また、ECBは0.5%の利下げ観測がでており、ユーロ円は
    一時114円30銭付近まで下落、しかし反応は一時的となり114円60銭付近
    まで反発。イギリスポンドは、金利が据え置かれると見られていたがここに
    きて一転0.5%の利下げ観測がでたことで、昨日堅調に推移していたポンド円が
    一時129円付近から128円付近へ値を落としている。

    午後12時20分現在、ドル円89.30-32、ユーロ円114.53-58、ユーロ円1.2823-26で推移している。

  • 2009年02月05日(木)12時11分
    海外市況

    NYダウ先物:7897 (-28) *11:43時点
    NY原油先物:40.15(-0.17)
    豪ASX200:3425.30(-12.60)

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  • 2009年02月05日(木)11時59分
    「来年のプラス成長・・・」=与謝野担当相

    与謝野経済財政担当相は5日午前の衆院予算委員会で、日本経済の見通しについて「IMF(国際通貨基金)などの予想だと、来年はプラス成長になるとの話が書いてあるが、そんなに楽観できない」「楽観しないことを前提にいろいろな政策をやっていかないと失敗する」と語った。
    担当相は、その上で「日銀の金融政策を含めてお金の流れを政府もしっかりやっていく面と、古典的な政策だが、総需要政策をどう考えていくかということを忘れてはいけない」と強調した。

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  • 2009年02月05日(木)11時55分
    与謝野経済財政担当相

    来年のプラス成長、楽観できない

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  • 2009年02月05日(木)11時22分
    水野日銀審議委員

    日銀は異例と考えられる政策対応含め、迅速に手を打つ備えすること重要
    日銀は財政政策の領域にまで踏み込んだ政策対応の準備怠れない
    ターム物金利への働きかけ、民間銀行の資本政策の動き勘案しながら検討進めること必要
    この先の適格担保の対象は特に決めていない、金融市場の動向注視しつつ都度判断
    日本経済は輸出減少起点とした下方スパイラルに入ったといっても過言でなく、事態はハードランディングの様相
    08・09年度の実質GDP成長率、大勢見通しより厳しい可能性排除できず
    2010年度も大きなスラック残るという意味で、成長率の数字ほど景気回復力強くない
    製造業では設備投資削減が本格化し、雇用調整が厳しさ増す可能性否定できない
    雇用・所得環境の動向次第では、個人消費一段と弱まるリスク見ておかねばならない
    コアCPI早ければ、今年1-3月期中に前年比でマイナスに転じる可能性
    世界経済の低迷は09年前半まで続くと見込まれ、最悪の場合2010年まで底打ち感でない可能性
    主要国の金融政策は金利水準でなく、銀行貸出し増加や金融市場の正常化に移っている
    米経済が最悪期脱するには住宅投資の底打ち必要だが、まだ兆し見えず
    中国成長率の鈍化は生産急減が主因だが、在庫調整もあり過度に悲観する必要なし
    主要国企業の成長期待、少なくとも新興国の景気再拡大始まるまで低下の可能性

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  • 2009年02月05日(木)11時11分
    「円独歩高と・・・」=水野日銀審議委員

    日銀の水野審議委員は5日、岐阜市内での講演で、「輸出の減少を起点に生産・所得・支出の下方スパイラルに入った」との認識を示した。
    委員は、「事態はハードランディングの様相を呈している」と述べた上で、「円の独歩高と株安が同時進行する可能性は小さくない」との見通しを示し、「異例な政策対応を含めて迅速に手を打つ備えが重要である」と語った。

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