【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2009年08月27日(木)21時30分

  米・2Q-GDP

  米・2Q-GDP(前期比年率)
  
  前回：-1.0%
  予想：-1.5%
  今回：-1.0%
  
  米・2Q-個人消費
  
  前回：-1.2%
  予想：-1.3%
  今回：-1.0%
  
  米・2Q-GDP価格指数(前期比)
  
  前回：+0.2%
  予想：+0.2%
  今回： 0.0%
  
  米・2Q-コアPCE(前期比)
  
  前回：+2.0%
  予想：+2.0%
  今回：+2.0%
  
  米・新規失業保険申請件数
  
  前回：57.6万件
  予想：56.5万件
  今回：57.0万件
  
  米・失業保険継続受給者数
  
  前回：624.1万件
  予想：624.2万件
  今回：613.3万件

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• 2009年08月27日(木)21時25分

  独経済指標

  （　）は事前予想
  
  消費者物価指数-8月（速報値）：0.2％（0.0％）
  消費者物価指数-8月（前年比/速報値）：0.0％（-0.2％）
  消費者物価指数-8月（速報値/EU基準）：0.4％（0.0％）
  消費者物価指数-8月（前年比/速報値/EU基準）：0.0％（-0.4％）
  
  
  *発表時間は未定だった

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• 2009年08月27日(木)21時22分

  ラッカー・米リッチモンド連銀総裁

  米経済見通しは改善している、回復は当面緩やかで一様でない公算
  回復開始に伴う刺激策解除の時期とペースの決定は課題となる
  インフレの十分な抑制、力強い反転前の行動が必要な可能性
  経済は横ばいの模様、多くの業種で状況は引き続き圧迫されている

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• 2009年08月27日(木)20時43分

  欧州後場概況-ドル円小動き

  堅調なユーロポンドの動きに支えられユーロ円が底堅く推移、133円前半から後半へと
  値を上げて落着いた動きとなっている。他のクロス円はまちまち、豪ドルはややじり高に
  展開しているが、ポンド円はじり安となり全体としては方向感に欠ける様子。ドル円は
  93.60-75の狭い範囲で小動きとなっていて、これからの発表予定の米国のGDPや
  新規失業保険申請件数の結果待ちと思われる。
  
  20時37分現在、ドル円93.69-71、ユーロ円133.59-64、ユーロドル1.4258-61で推移している。

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• 2009年08月27日(木)19時48分

  Flash News 欧州時間正午

  欧州時間、ポンドが軟調に推移している。英国の景気回復の遅れが懸念されているなか、17:30に発表された英国の今年第2四半期の総合事業投資は前期比-10.4％・前年比-18.4％と事前予想（前期比：-3.6％・前年比：-12.2％）を大きく下回る結果に。これが嫌気されている。ポンド売りは景況感格差が特に意識されている対ユーロで顕著となっており、ユーロ/ポンドは昨日高値を上抜け約2カ月半ぶりの高値水準へ。欧州各国株やNYダウ先物は前日終値近辺で推移している。このあと21:30に米国の今年第2四半期GDP改定値や個人消費改定値などが発表される。
  
  ポンド/円 151.48-57　ポンド/ドル 1.6176-84　ユーロ/ポンド 0.8811-16　NYダウ先物 9527（+1）

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• 2009年08月27日(木)19時15分

  ラッカー・米リッチモンド連銀総裁

  米経済は下げ止まった
  輸出は上向く可能性、雇用喪失のペースは鈍化
  消費支出の減少は止まり、横ばいで推移
  銀行の信用ひっ迫は終わったもよう、雇用回復に伴い信用は緩和へ
  5カ月前から住宅市場が上向き、もはや成長の圧迫要因にならず

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• 2009年08月27日(木)18時40分

  欧州前場概況-ドル円リセット

  序盤はアジア時間での上海株式下落によるリスク回避の流れを受けて円買いが先行。
  ドル円は93.40付近のストップロスを狙う動きも重なり93.35付近まで下押し、ただ
  ストップロスをつけると更なる下値追いにはならず反発、その後欧州株式やダウ先物が
  底堅い動きを始めると下値を切上げ93円後半まで上伸、序盤での下げを取戻す展開。
  ポンド円は強い住宅指標を受けて一時上振れたものの上値が重く直ぐに反落して
  行って来いの状態。本日は米GDP、新規失業保険申請件数などの重要指標が予定され
  注目が集まっている。
  
  18時35分現在、ドル円93.67-69、ユーロ円133.57-62、ユーロドル1.4258-61で推移している。

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• 2009年08月27日(木)18時30分

  南ア経済指標

  （　）は事前予想
  
  生産者物価指数-7月：2.9％ （1.9％）
  生産者物価指数-7月（前年比）：-3.8％ （-4.5％）

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• 2009年08月27日(木)18時30分

  南ア 7月生産者物価指数

  2.9％ （市場予想1.9％）

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• 2009年08月27日(木)18時30分

  南ア・7月生産者物価指数

  南ア・7月生産者物価指数（前月比）
  
  前回：+1.5%
  予想：+1.9%
  今回：+2.9%
  
  南ア・7月生産者物価指数（前年比）
  
  前回：-4.1%
  予想：-4.5%
  今回：-3.8%

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• 2009年08月27日(木)17時36分

  英経済指標

  （　）は事前予想
  
  総合事業投資-2Q（速報値）：-10.4％ （-3.6％）
  総合事業投資-2Q（前年比/速報値）：-18.4％ （-12.2％）
  
  ＊4分遅延

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• 2009年08月27日(木)17時30分

  英・2Q-総合事業投資

  英・2Q-総合事業投資（前期比）
  
  前回： -7.6%
  予想 ：-3.6%
  今回：-10.4%
  
  英・2Q-総合事業投資（前年比）
  
  前回： -9.7%
  予想：-12.2%
  今回：-18.4%

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• 2009年08月27日(木)17時09分

  丹呉財務次官

  G20財務相・中央銀行総裁会議、マクロ経済の現状や金融規制・監督・国際金融機関の役割などテーマ
  2010年度予算、年内編成に向けて進めていくことに尽きる

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• 2009年08月27日(木)17時00分

  ノルウェー経済指標

  （　）は事前予想
  
  失業率-8月：3.0％ （3.0％）

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• 2009年08月27日(木)17時00分

  08/27　東京サマリー

  27日の東京外国為替市場ではドル/円、クロス円共に軟調に推移した。
  日経平均が序盤から軟調となったことや、ダウ先物の下落を受けての円買いなどもあり、ドル/円、クロス円共に下落した。さらに、中国政府が発表した過剰生産能力削減計画や、中国国家発展改革委員会によるインフレを警戒する声明なども円買いを後押しした格好に。特に昨日の欧米市場で売られたポンドは東京時間でも売られ、昨日の欧米市場でつけた7月半ば以来の安値を再度更新して151.35円まで下落した。またユーロ/円も今週の最安値水準まで下落した。
  米長期金利に与える影響から、本日は米新規失業保険申請件数、米4-6月期GDP改定値、米7年債の入札に注目。特に、昨日発表された米耐久財受注と新築住宅販売件数は数値改善にもかかわらず米長期金利が下落したのを受け、市場では米長期金利の続落および円続伸のリスクを見込む向きが増えており、引き続き米長期金利の動向には要注意。
  
  日本時間17:00現在（BIDレート）
  ドル/円93.61　　　ユーロ/円133.25　　　ユーロ/ドル1.4238

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