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• 2009年10月27日(火)09時30分

  豪経済指標

  NAB企業信頼感指数-3Q：16
  
  ＊事前予想なし

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• 2009年10月27日(火)09時30分

  豪・3Q-NAB企業信頼感指数

  豪・3Q-NAB企業信頼感指数
  
  前回：-4
  予想：N/A
  今回：+16

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• 2009年10月27日(火)09時06分

  【為替】市況-ユーロ/円

  ユーロ/円は軟調に。本邦輸出筋の売りが意識されているもよう
  
  ユーロ/円　137.00-03
  

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• 2009年10月27日(火)08時44分

  【発言】市況‐キーNZ首相

  キーNZ首相が「今年中の利上げの可能性は低い」「為替レートは現在の水準よりも低いほうがよい」と発言。通貨高に対する懸念と利上げに否定的な見方を示した。これは21日に報じられたボラードRBNZ（NZ準備銀）総裁の「NZドル高が必ずしも利上げの障害にはならない」とは対照的なコメント。現在NZドルは軟調に推移している。
  
  NZドル/円　68.70-77　　NZドル/ドル　0.7449-57

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• 2009年10月27日(火)08時01分

  【為替】市況-カナダドル軟調

  カーニーBOC（カナダ中銀）総裁が「カナダドルの上昇は経済を鈍化させる可能性」との見解を述べたことを受け
  
  ドル/カナダドル　1.0683-90

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• 2009年10月27日(火)07時46分

  カーニーBOC（カナダ中銀）総裁

  銀行の利益は資本増強のために使われるべきだ
  BOCはいろいろなツールを持っている
  カナダドルの上昇は経済を鈍化させる可能性
  銀行を破綻させることは時には必要
  金融システムは"破綻"に耐えられるようになるべきだ
  中銀の経済見通しはとても現実的
  世界の金融危機の最悪期は過ぎた
  金融システムを立て直す改革派ほとんど始まっていない
  中銀インフレターゲットを達成するためのツールは残されているが、必ずしもそのツールを使う必要には迫られていない

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• 2009年10月27日(火)07時35分

  Flash News アジア時間午前

  豪ドルは底堅く推移。NY時間に米株式市場の下落した事を受け、リスク志向の後退からのドル買いの流れが一巡し、資源国通貨などのリスク資産に対してのショートカバーがサポート。豪ドル/ドルは先週の安値0.9110ドル（10月19日）をNY時間に下抜けられなかったことも、買い戻しの一因に。この後のアジア時間では日本時間09：30に豪NAB企業信頼感指数-3Qの発表が予定されている。
  
  ドル/円　92.24-26　豪ドル/円　84.62-66　豪ドル/ドル　0.9169-75

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• 2009年10月27日(火)07時31分

  キーNZ首相

  今年中の利上げの可能性は低い
  為替レートは現在の水準よりも低いほうがよい

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• 2009年10月27日(火)07時30分

  10月27日の主な指標スケジュール

  10月27日の主な指標スケジュール
  10/27 予想 　 前回
  16:50（仏） 消費者信頼感指数 -35 -36
  17:30（香） 貿易収支 -19.9B -21.8B
  17:30（香） 輸出総額(前年比) -10.0% -13.9%
  17:30（香） 輸入総額(前年比) -9.5% -9.8%
  18:00（欧） ユーロ圏M3（季調済/前年比） 2.2% 2.5%
  18:00（欧） ユーロ圏M3（季調済3ヵ月平均） 2.5% 3.0%
  22:00（米） S＆P/ケース・シラー総合-20 N/A 144.23
  22:00（米） S＆P/ケース・シラー総合-20(前年比) -11.90% -13.30%
  23:00（米） リッチモンド連銀製造業指数 14 14
  23:00（米） 消費者信頼感指数 53.5 53.1

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• 2009年10月27日(火)06時16分

  イッシング元ECB(欧州中銀）チーフエコノミスト

  ユーロの安定にとって、財政赤字は一つの大きな問題だ

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• 2009年10月27日(火)06時00分

  10/26 NYサマリー

  26日のNY外国為替市場は、ドル買い優勢。
  
  日本時間21時30分に発表された米9月シカゴ連銀全米活動指数は予想より弱い結果となったが、市場の反応は限定的だった。
  米企業の決算内容が好感されNYダウが前週末比100ドル高まで上げ幅を拡大すると円売りが優勢、米長期金利も上昇となりドル/円は91円台後半から本日の最高値92.27円へ上昇した。一時92円台を割れたが、対ユーロ、資源国通貨でのドル買い戻しから92円台を回復した。
  
  
  日本時間6:00現在（BIDレート）
  ドル/円 92.16　　　ユーロ/円 137.06　　ユーロ/ドル 1.4871

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• 2009年10月27日(火)05時49分

  フラハティ・カナダ財務相

  2011年まで景気刺激策を継続
  カナダは危機を乗り越えつつあるが、完全には脱していない

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• 2009年10月27日(火)05時47分

  カーニーBOC（カナダ中銀）総裁

  カナダ経済はリセッションから脱却しつつある

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• 2009年10月27日(火)05時35分

  Flash News NY時間午後

  NY時間はドルが全面的に上昇。「ある大手米銀が70億ドルを超える損失を抱えているでのは？」との噂が出るなど、米金融機関の収益見通しに陰りとなる材料が出た事で、米株式市場は金融株を中心に大きく下落。この懸念は欧州株式市場にも飛び火し、欧・米株式市場は共に大きく値を下げた。この株式市場の不振を受け、リスク志向が大きく後退。ドルは対主要通貨を中心に買戻し優勢の展開となった。また英FT紙による「米FRBが金利見通しについての文言修正を検討」との報もドル上昇の下支えとして意識された。特にユーロはこれらのあおりを強く受け、ユーロ/ドルは1.50台→1.48台までその大台を引下げた。アジア時間には中国による外貨準備比率変更の報があったものの、その後中国人民銀行の易綱・副総裁が「比率変更は短期的な為替相場の変動に影響を与える事はない」とした事で、その影響は徐々に霧散した。NY原油先物は78.68ドル（2.26％安）で取引を終了。
  
  ドル/円 92.15-20　ユーロ/円 137.08-13　ユーロ/ドル 1.4870-75

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• 2009年10月27日(火)04時41分

  NY後場概況--ユーロドル、下げ幅拡大

  序盤堅調に推移していたNYダウが一転、9850ドル近辺まで大幅に値を崩したことを
  背景に、リスクポジションを手仕舞う動きが活発化。ユーロドルはストップを巻き込み
  ながら一時1.4850付近まで下げ幅を拡大、ユーロ円も136円80銭付近まで下押し
  他クロス円の下げを主導する展開。一方、軟調な商品市況を受けて、ドルキャリーの巻き戻し
  の動きが強まり、ドル円は92円30銭手前まで値を切り上げ堅調地合いとなっている。
  4時36分現在、ドル円92.21-23、ユーロ円137.02-07、ユーロドル1.4857-60で推移している。

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