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2009年12月16日(水)のFXニュース(3)

  • 2009年12月16日(水)08時30分
    豪経済指標

    ウエストパック先行指数-10月:0.4%

    *事前予想なし

    *前回修正
    0.9%→1.1%

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  • 2009年12月16日(水)08時30分
    豪・10月Westpac先行指数

    豪・10月Westpac先行指数

    前回:+0.9%
    予想: N/A
    今回:+0.4%

  • 2009年12月16日(水)08時24分
    【為替】市況-豪ドル、上値重く推移

    昨日のRBA議事録でここまでの利上げサイクルが一旦休止となる可能性が示された事が重石に。この後9:30に豪の第3四半期GDPが発表される。

    豪ドル/ドル 0.9059-69

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  • 2009年12月16日(水)08時18分
    【発言】市況-ドット米上院銀行住宅都市委員会委員長

    「バーナンキFRB議長の再指名承認の投票を、17日午前9時から開始(現地時間)」と発表。日本時間では17日(木)23:00となる。
    ただ、ここで採決を受けてもまだ「再任」とはならず。この銀行委員会で承認され後、今度は「上院議会全体」での審議を受ける事になる。

    ドル/円 89.65-70

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  • 2009年12月16日(水)08時02分
    【指標】市況-この後 9:30に豪第3四半期GDP-3

    今回、GDPが再度マイナス成長へと落ち込む可能性は織り込まれていない。11月6日に公表されたRBA四半期金融政策報告では「2009年のGDP見通し、1.75%(前回 0.5%)へと上方修正」とされており、また本日のアジア時間に公表されたRBA議事録でも「最近のデータによると、豪第3四半期GDPは上昇するだろう」とされていた。

    豪ドル/NZドル 1.2559-69

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  • 2009年12月16日(水)08時01分
    【指標】市況-この後 9:30に豪第3四半期GDP-2

    一方、前年比に対する事前予想は0.7%と、こちらは前回(0.6%)から僅かながら伸び率を拡大させると予想されている。前年比ベースのGDPは1991年第4四半期(-0.9%)を最後に、一度もマイナスを記録していない。

    豪ドル/円 81.25-35

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  • 2009年12月16日(水)08時00分
    【指標】市況-この後 9:30に豪第3四半期GDP

    この後 9:30に、豪の第3四半期GDPが発表される。前期比に対する事前予想は0.4%と前回(0.6%)から幾分伸び率は縮小すると予想されているが、その予想通りとなれば3四半期連続でのプラスを記録する事になる。豪のGDPは2008年第4四半期に-0.7%へと落ち込んだものの、翌09年第1四半期には0.4%へとプラス回帰を果たしており、「2四半期以上連続のマイナス成長」という定義上のリセッションを免れた数少ない国となっている。

    豪ドル/ドル 0.9060-70

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  • 2009年12月16日(水)07時20分
    バーナンキFRB(連邦準備制度理事会)議長

    債務の対GDP比は金融政策に直接影響しないが、間接的な影響及ぼす可能性はある
    準備預金への利払い引上げなどで将来的なFF金利引上げに影響与える可能性
    民間予想、2010年の失業率がストレステストの最悪ケースよりも低下する事を示す
    中国、為替政策変更しない限り米資産への投資続ける公算大きい
    FRBは、ドル安・商品価格上昇によるインフレ圧力の高まりを真剣に受け止める
    FRBによるクレジット・流動性プログラムは、インフレ高進に繋がるとは考えず
    中国はドルペッグ制を維持する限り、米資産を買い続ける見込みだ

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  • 2009年12月16日(水)07時12分
    12月16日の主な指標スケジュール

    12/16 予想   前回
    **:**(南ア)休日 *** ***
    07:00(米) ABC消費者信頼感指数 N/A -47
    08:30(豪) Westpac先行指数(前月比) N/A +0.9%
    08:50(日) 第三次産業活動指数 (前月比) 0.5% -0.5%
    09:30(豪) GDP 0.7% 0.6%
    09:30(豪) GDP (四半期比) 0.4% 0.6%
    15:00(日) 工作機械受注(前年比) N/A -8.6%
    17:00(仏) PMI製造業 54.7 54.4
    17:00(仏) PMIサービス業 60.0 60.9
    17:30(独) PMI製造業 52.6 52.4
    17:30(独) PMIサービス業 51.9 51.4
    18:00(欧) PMI製造業 51.5 51.2
    18:00(欧) PMIサービス業 53.2 53.0
    18:30(英) 失業保険申請件数推移 12.5K 12.9K
    18:30(英) 失業率(社会保障受給) 5.1% 5.1%
    19:00(欧) CPI(前月比) 0.2% 0.2%
    19:00(欧) CPI(前年比) 0.6% 0.6%
    19:00(欧) CPIコア(前年比) 1.2% 1.2%
    21:00(米) MBA住宅ローン申請指数 N/A 8.5%
    22:30(米) CPI(除食品,エネルギー/前月比) +0.1% +0.2%
    22:30(米) CPI(除食品,エネルギー/前年比) +1.8% +1.7%
    22:30(米) 経常収支 -$107.5B -$98.8B
    22:30(米) 建設許可件数 570K 552K
    22:30(米) 住宅着工件数 575K 529K
    22:30(米) 消費者物価指数(前月比) +0.4% +0.3%
    22:30(米) 消費者物価指数(前年比) +1.8% -0.2%
    28:15(米) FOMC政策金利 0.25% 0.25%

  • 2009年12月16日(水)07時10分
    12/15 NYサマリー

    15日のNY外国為替市場ではインフレ懸念の高まりからドルは独歩高となった。
    早朝に発表された米11月生産者物価指数が、予想を上回る結果となったことで市場ではインフレ懸念が台頭し堅調な地合いとなっていたドル/円は89.60円台まで上昇した。
    その後は、89.40円までじり安となるも、欧州系からの買い観測によりドル/円は反発し89.94円まで上昇し90円をうかがう展開となった。しかし、すでに開催されているFOMCの結果を控えて調整色を強め、89.60円付近に軟化している。
    市場では、FOMCに結果について大きな想定内との見方が多いものの、声明には注目が集まる。
    1.45ドル前半でもみ合いとなっていたユーロ/ドルは、米経済指標の結果を受けてドル買い優勢となる場面も見られたが、買い一巡後は反発し1.45ドル後半まで上昇した。しかし、ロンドンフィックスにかけてクロス円の買いが一服するとで売りが加速し1.45ドル付近まで下落した。その後は、オプションに絡んだ攻防から下げ渋り小動きとなった。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円 89.59   ユーロ/円 130.26   ユーロ/ドル 1.4535

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  • 2009年12月16日(水)07時00分
    米・ABC消費者信頼感指数

    米・ABC消費者信頼感指数(12月14日)

    前回:-47
    予想:N/A
    今回:-45

  • 2009年12月16日(水)06時09分
    NY後場概況-ポジション調整主体

    明日の米・FOMCに対する警戒感が徐々に強まる中、ドル円クロス円の上昇は
    一服。ドル円は89円50銭付近まで軟化し同水準での揉み合い基調、また、クロ
    ス円ではユーロ円が130円10銭付近まで反落した他、金・原油の一時的な調整
    売りも重なり豪ドル円は81円10銭付近まで下押し。一方、ドルストレートでは一
    時1.4500ドル目前まで売られたユーロドルがオプション防戦買いに阻まれ1.4535
    ドル付近まで反発するなど、終盤にかけてはドルがやや弱含む動きとなっている。

    6時09分現在、ドル円89.64-66、ユーロ円130.27-31、ユーロドル1.4532-35で推移している。

  • 2009年12月16日(水)05時54分
    市況-NY時間 時系列サマリー

    【22:30】
    ■カナダ景気先行指標指数-11月:1.3%(予想:0.8%%)
    ■米生産者物価指数-11月:1.8%(予想:0.8%)
    ■NY連銀製造業景気指数-12月:2.55(予想:24.00)
    →米生産者物価指数の強い結果を受け、インフレ懸念が高まったことでFRBの早期金融引締め期待が強まりドル買いに

    【23時台】
    ■ネットTICフロー合計-10月:-139億USD(予想:なし)
    →同月月としては92年10月に記録して以来となるマイナスだが影響は限定的
    ■米鉱工業生産-11月:0.8%(予想:0.5%)
    →強い結果を受け、ドル買いが優勢に

    【24時台】
    ■バーカーBOE(英中銀)政策委員「BOEのさらなる債券購入については「慎重」になる必要」
    →ほとんど材料視されず、ドル買いが継続

    【25時台】
    ■パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相「ギリシャは2013年までに財政赤字をGDPの3%まで削減」
    →ほとんど材料視されずユーロ/ドル売りが継続

    【26時台】
    ■ノボトニー・オーストリア中銀総裁「価格が沈静化している状態ならば、ECBが利上げを行う必要性に合致しない」
    →早期利上げ期待を否定する内容だが、影響は限定的


    【27時台】
    流動性が薄い中FOMCを控えポジション調整のドル売り

    【30時台】
    原油 70.64ドル(1.60%高)で引け。
    金 1123.00ドル(0.80ドル安)で引け

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  • 2009年12月16日(水)05時27分
    Flash News NY時間午後

    NY時間がドルが上昇。英FT紙が「Fed discount rate hike?」=Fed(米連邦準備理事会)は公定歩合を引き上げる?と報じたことで、金融引締めへの期待感が強まった。また、NY時間に発表された生産者物価指数-11月が事前予想0.8%を上回る結果(1.8%)となったことで、インフレ懸念が強まったことも、英FT紙の記事をサポートする形となった。しかし、NY連銀製造業景気指数-12月は事前予想(24.00)を下回る結果(2.55)となったことで、製造業の回復懸念が意識されたことが、ドルの上値を抑える場面もあった。ただ、その後発表された鉱工業生産-11月が予想(0.5%)を上回る結果(0.8%)となったことで、NY連銀の弱い結果は相殺された格好になった。豪ドルは下落。アジア時間に公表されたRBA(豪準備銀)議事録で「2月まで金利を据え置くことも議論した」「12月の利上げへの賛否は“微妙に均衡”していた」との認識を示したことで、1日の会合で政策金利を据え置く可能性も論じられたこと。また、「金融政策は以前ほど緩和的ではなくなった」とも述べたことで、(“緩和的”では無い→引き締める必要性が低下)一旦利上げサイクルは休止するのでは?との思惑が強まったことが重しに。

    ドル/円 89.59-61 ユーロ/円 130.20-23 ユーロ/ドル 1.4531-33

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  • 2009年12月16日(水)05時09分
    バーナンキFRB議長

    現在、資源は相当のゆるみがある
    5月の段階ではFRBは失業に関して楽観的すぎた

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