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田向宏行
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2010年01月26日(火)のFXニュース(2)

  • 2010年01月26日(火)07時00分
    01/25 NYサマリー

    25日のNY外国為替市場はユーロが下落した。
    米12月中古住宅販売件数が予想を下回り、堅調に推移していたNYダウが反落、ユーロ/円は127円台後半から127.20円付近まで下落、その後は127円台後半で小動きとなった。
    米12月中古住宅販売件数が予想を大幅に下回ったことを受けて、ドル/円は一時90円台を割れたが、明日からFOMC開催とあって、ドル/円は90円台前半で小動きの展開に終始した。

    日本時間7:00現在(BIDレート)
    ドル/円 90.27   ユーロ/円 127.70   ユーロ/ドル 1.4150

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  • 2010年01月26日(火)06時32分
    米アップル 第4四半期決算

    1株利益:3.67ドル
    売上高:157億ドル
    今年第1四半期1株利益は2.06-2.18ドルの見通し

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  • 2010年01月26日(火)06時23分
    ブラウン英首相

    オバマ米大統領による金融規制案、英国では採用の必要ないだろう

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  • 2010年01月26日(火)05時52分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ユーロと円が下落。結果、ドルが強含む展開となった。この日のギリシャの5年債に対する応募が好調だった事で一時ユーロは堅調に推移するも、主な買い手はECB(欧州中銀)だったとの観測が拡大。純粋な実需の買いではないとの見方から、ギリシャ懸念が再度意識され、結果ユーロは下落した。円は、26日の政策発表で日銀がデフレ、円高等を考慮し新たな緩和策を打ち出すのでは?との見方が先行。これが意識された。この日発表された米12月中古住宅販売件数は545万件とは2009年8月(509万件)以来の低水準を記録。また前月(654万件)からの減少率は-16.7%と、こちらは1968年の統計開始以来最大の下げ幅を記録した。ただ、販売価格が上昇している事や、今回の下落は減税策による駆け込み需要の反動という見方から、ドル・株式市場に対する影響は限定的となった。一方、米1月ダラス連銀製造業活動は8.3%と2007年4月(9.2%)以来の好数値を記録した。共和党のマケイン上院議員はバーナンキ議長の再任に対し反対を表明。バーナンキ議長の再任自体は既に既定路線となりつつあるが、任期が切れる1月31日までに再任が決定されない可能性も浮上してきた。ポンドは堅調に推移。26日の英第4四半期GDP(速報地)への期待が先行した。20日のBOE議事録での「2009年第4四半期GDPはプラスの見込み」との一文がそうした期待を後押ししている。

    ドル/円 90.20-25 ユーロ/円 127.69-74 ユーロ/ドル 1.4152-57

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  • 2010年01月26日(火)03時52分
    米共和党のマケイン上院議員

    バーナンキFRB議長の再任反対を声明で正式に表明

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  • 2010年01月26日(火)03時23分
    米共和党のマケイン上院議員

    バーナンキFRB議長の再任に反対票を投じる計画

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  • 2010年01月26日(火)02時13分
    【発言】市況-ウェーバー独連銀総裁

    「ECB(欧州中銀)の政策金利は適切」とコメント。言外に、金利変更の必要性はないとの考えを示した。同氏は12月9日にも「ECB(欧州中銀)は金利に対し、どのようなシグナルも出していない、金利は経済とインフレ動向次第である」としている。

    換言すれば、政策金利変更の際には”シグナル”を発するという事。事実、ECBの金利スタンスが利上げサイクルにあった時期、トリシェ総裁は「vigilance(警戒)」=次回会合で利上げ、「alert(注意)」=次回会合では据え置き、との文言を使い分け、市場に無用なサプライズを与えぬよう事前期待をコントロールしていた。

    ユーロ/ドル 1.4150-55

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  • 2010年01月26日(火)02時01分
    【指標】市況-英第4四半期GDPに対する期待高まる

    26日(火)18:30に、英第4四半期GDP(速報地)が発表される。前期比に対する事前予想は0.4%と、前回(-0.2%)からプラスに転じると予想されている。予想通りとなれば、2008年第1四半期(0.6%)以来のプラスとなる。

    1月20日に公表されたBOE(英中銀)議事録でも「2009年第4四半期GDPはプラスの見込み」と記されている。ただ、こうしたプラス期待がある分、仮に予想外のマイナスとなれば、ポンドにとっては大きな売り圧力となる。

    ポンド/ドル 1.6240-50

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  • 2010年01月26日(火)01時38分
    ウェーバー独連銀総裁

    ECB(欧州中銀)の政策金利は適切
    最新の経済データ、ECBの金利スタンスに変更をもたらすものではない
    経済回復は緩やかであり、主要なインフレリスクは見えない
    インフレリスクはECBの金利決定に影響を与える
    ECBの出口戦略は緩やかであり、また状況次第だ
    出口戦略に関する事前のタイムスケジュールはない
    3月以降、長期資金入札の再開を協議するだろう
    ユーロの通貨圏において、問題はない

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  • 2010年01月26日(火)01時25分
    NY前場概況--ドル円クロス円下落

    米国中古住宅販売件数が市場予想を下回ったことをきっかけに、景気回復期待が後退。
    堅調に推移していたNYダウが一時10200ドル近辺まで反落したことを背景に、ユーロ円が
    一時ロンドン時間の安値レベルである127円20銭付近まで下押しする等円買いが活発化。
    また、ドル円もクロス円の下落により一時90円の大台割れ。なお、ロンドンフィックスにかけて、
    ユーロポンドでのポンド買いが強まり、ポンドは対主要通貨で底堅く推移。
    1時21分現在、ドル円90.09-11、ユーロ円127.47-51、ユーロドル1.4150-52で推移している。

  • 2010年01月26日(火)01時07分
    【為替】市況-ユーロ/ポンド、下げ幅を拡大

    ユーロ/ポンドが下げ幅を拡大。これを背景に、ユーロ買い/ポンド買いの流れが優勢に。ポンド/ドルは1.62台を回復。ユーロ/ドルは1.41台半ばでじり安に。

    ユーロ/ポンド 0.8720-30 ポンド/ドル 1.6208-18

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  • 2010年01月26日(火)01時02分
    【指標】市況-26日にSARB(南ア準備銀)政策金利

    26日(火)に、SARB(南ア準備銀)が政策金利を発表する。市場の事前予想は7.00%で据え置き。ただ、一部では0.50%の利下げ予想も根強い。今回の会合ではこの政策金利の動向だけでなく、「インフレターゲット」、そして「為替レート」への言及も注目される。

    特にインフレターゲットについては、前回の会合で「インフレターゲットのレンジ変更を検討する」と述べていることから、現在の3〜6%からどの水準になるのか(もしくは変わらないのか)に注意。

    「為替レート」に関しては、前回「ランドの為替レートは懸念事項」とはっきりと懸念を示しつつ、「中銀は為替の水準を達成するために為替市場へ介入は行わない」とし、”為替介入の実施を否定”している。今回もこのスタンスを踏襲するのかどうか。

    政策金利の発表時刻は決まっておらず、総裁が記者会見の中で言及する。ちなみに前回は日本時間22:15頃に発表された。

    ランド/円 11.80-90

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  • 2010年01月26日(火)00時53分
    【発言】市況-SNB総裁、目先の利上げの可能性を否定

    SNB(スイス国立銀行)のヒルデブランド総裁は22日のNY時間に、「現時点で、政策金利を引き上げることは不適切だろう」とコメントした。同総裁は11日にも「最初の利上げは”楽観的な時”におこなわれるだろう」とし、事実上、目先の利上げの可能性を否定している。

    ”楽観的な時”がいつなのか、また何をもって楽観とするのかについては言及していないが、18日には「スイス経済の回復には、緩やかな楽観視を持っている」、そして22日には「スイス経済の不確実性は高い、しかし適度な楽観的な見通しも」とコメントしている。

    「利上げの可能性」は視野に入っているも、それが現時点では強い必要性を帯びていない事が読み取れる。次回の政策発表は3月11日の予定。

    ユーロ/スイス 1.4720-30

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  • 2010年01月26日(火)00時45分
    【証券】市況-ダウ、25銘柄がプラス

    騰落は上昇25銘柄、下落5銘柄。上昇率トップは重機メーカーの【キャタピラー】で2.84%高。下落率トップはエンターテインメントの【ウォルト・ディズニー】で0.83%安。

    ダウ 10218.40(+45.42)

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  • 2010年01月26日(火)00時40分
    【指標】市況-米1月ダラス連銀製造業活動、ベージュ・ブックの内容にほぼ沿う結果

    1月13日に公表された米地区連銀経済報告(通称 ベージュ・ブック)では、ダラス連銀は同管轄区の状況に関し、「経済状況は徐々に改善」「雇用情勢は安定しつつある」との見方を示していた。

    雇用に関しては雇用指数が悪化している事から「沿っている」とはいい難いが、2009年の雇用指数がほぼ毎月「2ケタマイナス」だった事を考えると、改善・安定しているとも言える。

    ドル/スイス 1.0401-11

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