
2010年03月24日(水)のFXニュース(2)
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2010年03月24日(水)05時23分
【為替】市況-NY時間 時系列サマリー
【22時台】
■プレル・オーストリア財務相
・ギリシャに対する金融支援の可能性は排除しない
・ギリシャがユーロ圏から離脱する可能性、排除しない
→やや刺激的なこの内容を受け、ユーロ/ドルは1.35台割れ
【23:00】
■米住宅価格指数-1月:-0.6%(予想 -0.9%)
→2ヶ月連続でのマイナス
■米中古住宅販売件数-2月:502万件(予想 500万件)
→ほぼ予想通りだが、販売可能戸数が358.9万件(前回 327.7万件)へと増加し、2009年9月(371.0万件)以来の水準へと拡大している。在庫の拡大はそれだけ住宅価格下押しの要因になり得るため、今回の結果は見た目ほど良くないか。
■米リッチモンド連銀製造業指数-3月:6(予想 5)
→構成項目の「雇用指数」(結果:0 前回:-7)、「新規受注」(結果:10、前回:9)共に改善しており、明るい内容
【23時台】
■EU(欧州連合)高官
・フランスとドイツは、EUサミットで協調した態度取るだろう
・フランスとドイツ、IMF(国際通貨基金)の役割について協議へ
→EUサミットは今週25-26日に開催される。ギリシャ支援に対するIMFの関与は視野入りか?
【24時台】
■格付け機関 フィッチ
・25-26日のEUサミットでギリシャ支援に対する合意が形成されるとは予想せず
・EUによる支援なくても、IMFによる支援がオープンである限りギリシャの格下げないだろう
・マーケットが現在の理に適ったレートでギリシャに資金貸出す用意ある限り、格下げの理由ない
・今後の改革プランがギリシャの格付けにとってカギとなる
→IMFによる関与の可能性ある限りギリシャの格下げはない、としている。
■オバマ大統領
・医療保険改革法案に署名
【25時台】
■ドイツ当局者(氏名報じられず)
・ドイツとフランス、ギリシャ問題に関しIMF(国際通貨基金)の役割で合意
→発言者の氏名なしでもこうした報が出るという事では、水面下ではIMFの関与を絡めたギリシャ支援案がかなり進んでいる可能性高い
【26時台】
■ユーロ/スイス、1.4260台へ
→投機筋が売っているとの観測
→23日の欧州時間にSNBのヒルデブランド総裁が「スイスフランの過度の上昇に断固として対処する」とコメントしている事から、この”過度”のレベルを試すのが狙いか
■ファンロンパイEU大統領(欧州理事会常任議長)
・25日から開催されるEU首脳会議に先立ち、ユーロ圏首脳会議を開催したい
→サミットを前に、ギリシャ問題に関し一定のコンセサンスを模索する事が狙いか
【27時台】
■米株式市場は概ね上昇
→この時点でダウは上昇25銘柄、下落5銘柄。SP500は上昇269銘柄、下落222銘柄
【28時台】
■フラハティ・カナダ財務相
・カナダドルは投資先として選好されている
→16日にも「カナダドルの水準は競争力がある(competitive)」とし、事実上、現在の通貨水準を容認する姿勢を示している。今回のコメントもこれと同質と解釈出来る。
■イェレン・サンフランシスコ連銀総裁
・まだ金融引締めを行なう時期ではない
・労働市場は転換点にある
・失業率は数年、高い水準で推移するだろう
・住宅市場は失速したようだ
・労働市場は安定化の兆候を見せ始めている
・FRBの緩和政策は現時点で適切
・2010年の米経済成長率は3.5%、2011年は4.5%と予想
・豪雪が東部を襲わなければ、2月の非農業部門雇用者数はプラスだっただろう
・経済は潜在率を下回った推移し、インフレは2010年、2011年共に低下するだろう
→好悪入り混じった見解。悪く言うと玉虫色だが、経済・金融見通しに関しいらぬ言質を取られないという意味では、バランスの取れた綺麗な内容と言える。Powered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)05時14分
【発言】市況-サンフランシスコ連銀総裁、利上げには失業率の低下待つ必要なし
今回の一連の発言の中で最も重要なのが「まだ金融引締めを行なう時期ではない」との見解。
具体的な時期については言及していないが、同氏は2月22日に以下の見解を示している。
?@FRBは完全雇用に達する前に、利上げを実施する必要ある
?A金融引き締め、雇用市場が完全に回復するかなり前に実施と予想
2月1日にホワイトハウスが公表した米経済見通しによると、「持続可能な最大の成長率での失業率は約5%」であり、失業率が5%台に低下するのは2015年(5.9%)としている。
予測上では5年も先の事だが、イェレン氏は「利上げにはこうした失業率の低下を待つ必要はない」と言っている事になる。
これらを勘案すると、同氏の「まだ金融引締めを行なう時期ではない」との”まだ”は、労働市場の不振が要因でない事がわかる。
サンフランシスコ連銀は今年FOMCでの投票権を有していないが、イェレン総裁は次期FRB副議長の最有力候補と目されており、仮に副議長に就任すれば退任まで毎会合で投票権を有する事になる。Powered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)04時58分
【発言】市況-サンフランシスコ連銀総裁、労働市場に対する悲観視を後退か
今回、労働市場に関しては
?@労働市場は転換点にある
?A失業率は数年、高い水準で推移するだろう
?B労働市場は安定化の兆候を見せ始めている
との見方を示した。
?@と?Aに関しては、2月22日にも同様の見解を示している。今回?Bの見方が追加された事で、労働市場に対する悲観視を幾分ながら後退させている事がわかる
ユーロ/ドル 1.3500-05Powered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)04時54分
【発言】市況-サンフランシスコ連銀総裁、経済見通しは変化せず
イェレン・サンフランシスコ連銀総裁は「2010年の米経済成長率は3.5%、2011年は4.5%と予想」とコメント。
2月22日にも同様の見解を示しており、氏の経済見通しに変化がない事がわかる。
また2月17日のFOMC議事録に付記されていた公式見通しでは、2010年のGDP見通しは2.8%〜3.8%、2011年は3.4%〜4.5%とされていた。
イェレン総裁の予測はこの公式見通しのレンジ上限である事がわかる。
ドル/円 90.38-43Powered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)04時52分
イエレンSF連銀総裁
○FRBはバランスシートを徐々に縮小へ
○米経済は緩やかな回復局の途上にある
○コアインフレは今年、来年と低下する可能性も
○雇用市場は転機を迎えつつある
○失業は何年も高い状態が続く可能性がある
○住宅市場は行き詰ったようだ
○労働市場には安定化の兆しがみられるPowered by セントラル短資FX -
2010年03月24日(水)04時47分
NY後場概況--ユーロ売り・ドル買い
『ドイツとフランス両国がギリシャ問題でのIMFの役割で合意』との一部報道により、
ユーロドルは一時1.3560付近まで上げ幅を拡大。しかしながら、その後不調な米2年債
入札結果を受けて米長期債利回りが上昇したことから、ドル買いが活発化。ユーロドルは
再び1.34後半まで下落しNY序盤からの上昇分を帳消し。また、ユーロスイスが昨日記録した
歴史的安値を下抜け一時1.4260付近まで下落したことも、ユーロ売りを後押し。
4時44分現在、ドル円90.40-42、ユーロ円122.09-13、ユーロドル1.3505-08で推移している。Powered by セントラル短資FX -
2010年03月24日(水)04時40分
イェレン・サンフランシスコ連銀総裁
まだ金融引締めを行なう時期ではない
財政赤字がインフレ高進を引き起こすとは思わない
FRBは徐々にバランスシートを縮小させていく
インフレの暴発は考えられない
米経済は緩やかな回復の途上にあるPowered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)04時34分
【発言】市況-カナダ財務相、現状の通貨水準を容認か
フラハティ・カナダ財務相は「カナダドルは投資先として選好(popular)されている」とコメント。
同氏は3月16日にも「カナダドルの水準は競争力がある(competitive)」とし、事実上、現在の通貨水準を容認する姿勢を示した。
今回のコメントも、現状の通貨水準を容認する姿勢を窺わせるものと言える。
ドル/カナダ 1.0160-65Powered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)04時29分
フラハティ・カナダ財務相
カナダドルは投資先として選好されている
カナダ国民は、国家の財政赤字に対し急激な行動を望んでいないPowered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)04時26分
【為替】市況-IMF、SNB、スイス経済の見通しで一致
SNB(スイス国立銀)は自身のWEBでIMF(国際通貨基金)による資料を公表している。
その中で、IMFはスイスの2010年のGDP見通しをおよそ1.5%としている。
SNBも3月11日の政策声明文の中で「2010年のスイス経済は約1.5%の成長」としており、双方の見通しは一致する。
このIMFの資料では他にも、「景気回復が頓挫しないよう、SNBは性急に利上げすべきではない」等としている。
次回のSNBによる政策発表は6月17日の予定。
ユーロ/スイス 1.4269-74Powered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)02時29分
ファンロンパイEU大統領(欧州理事会常任議長)
25日から開催されるEU首脳会議に先立ち、ユーロ圏首脳会議を開催したい
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2010年03月24日(水)02時08分
【為替】市況-ユーロ/スイス、SNBを試す動きか
ここ数分の下落の背景には、投機筋が売っているとの観測も。
SNB(スイス国立銀行)のヒルデブランド総裁は23日の欧州時間に「スイスフランの過度の上昇に断固として対処する」とコメントしており、この”過度”がどの程度の事を指すのか、ユーロ/スイスの下落はこのSNBの真意を試すものと思われる。
ユーロ/スイス 1.4276-81Powered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)02時04分
【為替】市況-ユーロ/スイス、更に安値を更新
ユーロ/スイスがジリジリと安値を更新し、1.4270台へ。今のところ、SNB(スイス国立銀)に関する噂・観測等は聞かれない。
ユーロ/スイス 1.4273-78Powered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)01時44分
【発言】市況-”IMFの役割”の具体的な中身、報じられず
ドイツ当局者によるコメントとして「ドイツとフランス、ギリシャ問題に関しIMF(国際通貨基金)の役割で合意」と報じられた(03/24 01:09更新参照)。
しかし、支援にIMFが加わる可能性は既に以下のように報じられている。上述のドイツ当局者によるコメントでは、”IMFの役割”がどういったものを指すのか具体的にされていない。
欧州委員会
「IMF(国際通貨基金)と協力していきたい」(3月19日)
ユンカー・ユーログループ議長
「EU(欧州連合)、IMF双方による支援は可能であり、これは主要な問題ではない」(3月22日)Powered by ひまわり証券 -
2010年03月24日(水)01時14分
【為替】市況-ユーロ、ギリシャ問題に関する報道受け上伸
ドイツ当局者(氏名報じられず)による「ドイツとフランス、ギリシャ問題に関しIMF(国際通貨基金)の役割で合意」との報を受け、ユーロが上伸。
ユーロ/ドル 1.3550-55Powered by ひまわり証券
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