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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2010年08月04日(水)のFXニュース(1)

  • 2010年08月04日(水)08時44分
    Flash News アジア時間午前

    豪7月AIGサービス業指数は46.6と前回(48.8)から低下。同指標の好悪分岐点である"50"を3ヶ月連続で割り込む結果となった。過日のAIG製造業指数は7ヶ月連続の50超えとなっていることから、サービス業の回復の遅れを意識させる結果と言える。また構成項目では新規受注は横ばい(46.1)。雇用指数は50.4と前回(51.8)と低下している。RBA(豪準備銀)は昨日の声明で「成長がトレンド付近となる公算であること、インフレがターゲットに近いこと、更には世界経済の見通しが依然として不確実であることを踏まえたうえで、委員会はこの金融政策が適切であると見ている」としており、本日の結果はこの様子見の姿勢を更に強めるものと言える。

    ドル/円 85.83-85  豪ドル/円 78.38-42  豪ドル/ドル 0.9132-35

    提供:ひまわり証券株式会社

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  • 2010年08月04日(水)07時15分
    8月4日の主な指標スケジュール

    8月4日の主な指標スケジュール
    08/04 予想   前回
    10:30(豪)四半期住宅価格指数 前期比(4-6月期) 2.0% 4.8%
    10:30(豪)四半期住宅価格指数 前年同期比(4-6月期) 17.2% 20.0%
    10:30(豪)貿易収支(6月) 18.00億AUD 16.45億AUD
    17:00(EU)サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 56.0 56.0
    17:30(英)サービス部門購買担当者景気指数(PMI)(7月) 54.5 54.4
    18:00(EU)小売売上高 前年同月比(6月) 0.1% 0.3%
    18:00(EU)小売売上高 前月比(6月) 0.0% 0.2%
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -4.4%
    20:30(米)チャレンジャー人員削減数 前年比(7月) N/A -47.1%
    21:15(米)ADP雇用統計 前月比(7月) 3.3万人 1.3万人
    23:00(米)ISM非製造業景況指数(総合)(7月) 53.0 53.8

  • 2010年08月04日(水)06時24分
    08/03 NYサマリー

    3日のNY外国為替市場では、ドル買い戻し優勢。
    欧州時間からのドル売りが落ち着き、弱い米中古住宅販売保留や製造業受注指数の結果を受けてドル買い戻しが強まると、ユーロ/ドルは1.3182ドルまで下落した。ポンド/ドルも同様にNY入り前に本日高値となる1.5967ドルまで上昇したが、1.5887ドルまで下落した。ユーロ/円は米指標の結果を受けて下げ幅を拡大し、本日安値となる113.10円まで下落した。ポンド/円も136.31円まで下落し本日安値を更新した。
    一方、ドル/円は一時85.66円まで下落し年初来安値を更新した。その後は85円後半でのもみ合いとなった。

    日本時間6:00現在(BIDレート)
    ドル/円 85.77   ユーロ/円 113.46   ユーロ/ドル 1.3229

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  • 2010年08月04日(水)05時46分
    Flash News NY時間午後

    NY時間、ドルが下落。米経済の不振を受け、FRBに対する追加緩和期待が浮上した。この日発表された6月個人所得、個人支出は共に0.0%と前月から横ばい。6月中古住宅販売成約は-2.6%と市場の事前予想(3.9%)を大きく下回り、2ヶ月連続でのマイナスを記録。6月製造業受注も-1.2%と2ヶ月連続での悪化となった。米2年債の利回りは過去最低水準まで低下した。アジア時間には米WSJ紙が"Fed Mulls Symbolic Shift"(FRBは象徴的な変化を考えている)と題して追加緩和策の可能性を報じており、一連の不振はこうした観測を支持する結果となった。ユーロはこうしたドルの下落に後押しされ、対ドルは1.32台を回復。対スイスでは1.37台を回復した。こちらはスイスの7月消費者物価指数が市場の事前予想を下回った事も後押しとなった。豪ドルも堅調に推移。RBAウォッチャーのミッチェル氏が9月の政策会合に対しタカ派な見通しを示した事が後押しとなった。ドル円は85円台まで下落。米経済の不振に加え、2日の峰崎財務副大臣による「今日の段階では、それほど急速な円高は進んでいない」との見解が複合的に作用した。ダウは10636.38(-38.00)でクローズ。

    ドル/円 85.83-88 ユーロ/円 113.59-64 ユーロ/ドル 1.3230-35

    提供:ひまわり証券株式会社

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年08月04日(水)04時35分
    NY後場概況-方向感乏しい

    NY後場に入り、米2年債利回りが過去最低水準となる0.51%台まで落ち込
    む中、NYダウは金・原油に調整売りが持ち込まれると再び前日比マイナス
    圏での値動きが継続。ドル円クロス円のショートカバーも一服し、ドル円は
    85円80銭付近で膠着感を強めており、ユーロ円が113円半ば、豪ドル円が
    78円40銭付近で揉み合うなど、薄商いの中クロス円も全般方向感に欠ける
    相場展開となっている。

    4時35分現在、ドル円85.83-85、ユーロ円113.56-59、ユーロドル1.3229-31で推移している。

  • 2010年08月04日(水)01時00分
    NY前場概況-クロス円反発

    予想を下回る米・住宅指標に、発表直後マーケットは円買いで反応しドル円は
    85円65銭付近まで値を下げ、ユーロ円は113円10銭付近まで一時下振れ。しか
    しながら、寄付き直後70ドル近く下落したNYダウが前日比プラス圏へ一時浮上
    したほか、金・原油に押し目買いが散見されるとユーロ円が113円80銭付近まで
    反発、豪ドル円が78円60銭付近まで回復するなどクロス円は揃ってNY序盤の
    下げを埋める反発、ドル円も一時86円目前まで値を戻している。

    1時00分現在、ドル円85.86-88、ユーロ円113.67-70、ユーロドル1.3234-36で推移している。

  • 2010年08月04日(水)00時11分
    パパンドレウ・ギリシャ首相

    元ECB(欧州中銀)理事のトマソ・パドア-スキオッパ氏を経済アドバイザーに任命

    提供:ひまわり証券株式会社

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