高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2011年07月07日(木)12時03分

  米国、デフォルト回避を検討＝一部報道

  8月2日にせまる米債務上限引き上げ期限を前に、上限引き上げ出来ない場合に備えて米財務省がデフォルト回避策を検討しているとの一部報道。

   

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• 2011年07月07日(木)10時57分

  東京前場概況-豪雇用者数大幅増で豪ドル急伸

  序盤は日本の機械受注も予想通りの結果となり、材料不足から全般小動きな展開、ドル円は仲値にかけ日経平均が下げ幅を縮小したこともあって、81円台を試す動きとなった。しかし、実需筋の売りが81円10銭近辺から上で断続的に控えていることが重しとなり80円90銭近辺へと小反落、豪雇用者数が大幅増となり、豪ドル/ドルが1.0690付近から一時1.0750近辺、豪ドル円も86円50銭付近から86円95銭近辺へと急伸、10時57分現在、ドル円80.92-94、ユーロ円115.91-94、ユーロドル1.4322-24で推移している。

   

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• 2011年07月07日(木)10時30分

  豪・6月失業率

  豪・6月失業率

  前回：4.9% 予想：4.9% 今回：4.9%

  豪・6月新規雇用者数

  前回：+0.78万人 予想：+1.50万人 今回：+2.34万人

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• 2011年07月07日(木)08時50分

  国内・5月機械受注（前月比）

  国内・5月機械受注（前月比）

  前回：-3.3% 予想：+3.0% 今回：+3.0%

  国内・対外証券投資-中長期ネット

  前回：+3040億円 予想：N/A 今回：+1181億円

  国内・対内証券投資-株式ネット

  前回： -318億円 予想：N/A 今回：+1864億円

  国内・6月外貨準備高

  前回：1兆1395億USD 予想：N/A 今回：1兆1378億USD

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• 2011年07月07日(木)07時36分

  NZ四半期GDP発表延期のお知らせ

  本日7時45分発表予定のNZ四半期GDPは地震の影響により延期されました。

   

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• 2011年07月07日(木)07時00分

  7月7日の主な指標スケジュール

  7月7日の主な指標スケジュール
  07/07 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　予想　 前月
  07:45（ニ）四半期国内ＧＤＰ　前期比（1-3月期） 0.3% 0.2%
  08:50（日）外貨準備高（6月） 　　　　　　　　　　　　　　 N/A 1兆1395億USD
  08:50（日）証券売買契約等の状況（対外中長期債）（前週分） N/A 3040億円
  08:50（日）機械受注　前月比（5月） 3.0% -3.3%
  08:50（日）証券売買契約等の状況（対内株式）（前週分） N/A -318億円
  10:30（豪）失業率（6月） 4.9% 4.9%
  10:30（豪）新規雇用者数（6月） 15000人 7800人
  15:45（仏）貿易収支（5月） -51億EUR -71.44億EUR
  16:15（ス）消費者物価指数（ＣＰＩ）　前月比（6月） -0.2% 0.0%
  17:30（英）製造業生産指数　前月比（5月） 1.0% -1.5%
  17:30（英）鉱工業生産指数　前月比（5月） 1.1% -1.7%
  19:00（独）鉱工業生産　前月比（5月） 0.7% -0.6%
  20:00（英）イングランド銀行金利発表 0.50% 0.50%
  20:45（EU）欧州中央銀行政策金利 1.50% 1.25%
  21:15（米）ＡＤＰ雇用統計　前月比（6月） 7.0万人 3.8万人
  21:30（米）新規失業保険申請件数（前週分） 42万件 42.8万件
  21:30（カ）新築住宅価格指数　前月比（5月） 0.2% 0.3%
  23:00（カ）Ｉｖｅｙ購買部協会指数（6月） 67.5 69.1

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• 2011年07月07日(木)04時53分

  NY後場概況-地震でNZドル一時急落

  NY後場は総じて動意に欠ける相場展開。その中、ニュージーランドでM7.8の地震が発生するとNZドルは一時急落、NZドル円は66円85銭から65銭付近、NZドル米ドルは0.8265から0.8240付近まで下振れ。その後は半値戻しの水準で落ち着きを取り戻している。一方、NYダウの上昇に下値を支えられた他クロス円も上値は重く、ドル円も80円85銭から95銭の狭いレンジで動意薄の展開。4時53分現在、ドル円80.91-93、ユーロ円115.77-80、ユーロドル1.4307-09で推移している。

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• 2011年07月07日(木)01時29分

  NY前場概況-ドル円弱含み継続

  81円丁度アッパーで上値の重さを確認したドル円は再度大台を割り込むと、米国債利回り低下などもあり徐々に下げ幅を拡大。ISM非製造業指数はほぼ予想通りだったものの、ロンドン時間序盤の安値を切り、一時80円75銭付近まで下落。クロス円も連れ安、ユーロ円は115円60銭付近、ポンド円は一時129円台を割るなど弱含み。しかし、小安く寄り付いたNYダウが持ち直すにつれ、ドル円クロス円は下げ幅を縮小。その後は方向感に欠ける展開。1時29分現在、ドル円80.93-95、ユーロ円115.97-00、ユーロドル1.4329-31で推移している。

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