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• 2011年07月15日(金)22時55分

  米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数

  米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数

  前回：71.5 予想：72.2 今回：63.8

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• 2011年07月15日(金)22時15分

  米・6月鉱工業生産

  米・6月鉱工業生産

  前回：+0.1% 予想：+0.3% 今回：+0.2%

  米・6月設備稼働率

  前回：76.7% 予想：76.9% 今回：76.7%

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• 2011年07月15日(金)21時30分

  米・6月消費者物価指数

  米・6月消費者物価指数(前月比）

  前回：+0.2% 予想：-0.1% 今回：-0.2%

  米・6月消費者物価指数(前年比）

  前回：+3.6% 予想：+3.6% 今回：+3.6%

  米・6月消費者物価指数(コア・前月比）

  前回：+0.3% 予想：+0.2% 今回：+0.3%

  米・7月NY連銀製造業景気指数

  前回：-7.79 予想：+5.00 今回：-3.60

  カナダ・5月製造業出荷（前月比）

  前回：-1.3% 予想：-0.2% 今回：-0.8%

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• 2011年07月15日(金)21時18分

  欧州後場概況-ユーロは結局行って来い

  豪ドル売り・ドル買いに連れ安となったユーロドルが1.4095付近を本日底値に1.4178近辺まで反発、アイルランドの銀行がストレステストを通過する公算と英紙が報じたことも好感されたもよう、一方、年内利下げ観測が尾を引きそうな豪ドル/ドルは1.06半ばで上値が重く、豪ドル円も84円前半でもみ合い、ドル円は幾分下向きかげんながら方向性に乏しく79円前半で膠着状態、21時18分現在、ドル円79.16-18、ユーロ円111.97-00、ユーロドル1.4144-46で推移している。

   

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• 2011年07月15日(金)18時00分

  ユーロ圏・5月貿易収支

  ユーロ圏・5月貿易収支 　　　 前回：-41億EUR 予想： N/A 今回：0.0億EUR

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• 2011年07月15日(金)17時40分

  欧州前場概況-年内利下げ観測背景に豪ドル売り

  豪ウエストパック銀行が年内利下げ見通しを示したことが材料視され豪ドル円が85円00銭付近から84円20銭近辺まで下押し、豪ドル/ドルが1.0740近くから1.0627水準まで一時軟化、ポンド/ドル、ユーロドルが豪ドルを追う形で売り先行となりユーロドルは一時1.41割れ、ユーロ円も111円64銭近辺まで売り圧力がかかった。ドル円はこのドル買いの流れに79円26銭近辺まで上値を試すも売りを崩すことができず79円前半で売り買い交錯、17時40分現在、ドル円79.22-24、ユーロ円111.85-88、ユーロドル1.4119-21で推移している。

   

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• 2011年07月15日(金)16時50分

  ギリシャ2年債利回り、34％に達する

  ○ユーロ導入来最高更新

   

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• 2011年07月15日(金)16時41分

  ギリシャ財務相

  ○ストレステストが金融システムの強さを示す

   

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• 2011年07月15日(金)14時55分

  東京後場概況-全般動意薄

  朝方のS＆P米債格付け見通し引き下げによるドル売り一巡後は、後場も落ち着いた取引が継続。ドル円は79円10銭から20銭付近で小動き、ユーロ円は112円前半で揉み合うなど東京市場は3連休を控えて積極的な売買が手控えられている模様。ただ、豪ドル円は一部報道で豪中銀の利下げ見通しが伝わるとやや売られる場面があった。この後、欧州時間には欧州銀行ストレステストの結果発表もあり、一方的にポジションを傾けづらい状況。午後3時00分現在、ドル円79.15-17、ユーロ円112.14-17、ユーロドル1.4167-69で推移している。

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• 2011年07月15日(金)10時52分

  東京前場概況-ドル売り一時優勢

  『QE3の準備はしていない』とのバーナンキ発言でドル買いが強まった海外市場の流れを引き継ぎ序盤からドルが強含み。しかしながら、S＆Pの米国債格付け引き下げ見通しが伝わるとドル売りが強まり、ドル円は一時78円90銭付近まで下落、ユーロドルは一時1.42目前まで上伸。ただ、ドル売りの勢いは続かずドル円は79円前半で小動き、ユーロドルは1.41後半で揉み合うなど全般に落ち着いた状況。午前10時57分現在、ドル円79.06-08、ユーロ円112.15-18、ユーロドル1.4186-88で推移している。

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• 2011年07月15日(金)08時50分

  日銀議事録要旨

  ○景気現状持ち直しの動き見られる ○米国経済、下振れリスクに注意必要-何人かの委員 ○ギリシャ債務問題自体は解消せず-何人かの委員 ○中国経済、物価と賃金の上昇スパイラルも-複数委員

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• 2011年07月15日(金)08時37分

  格付け会社S＆P

  ○米国の格付けを3ヶ月以内に引き下げの公算 ○米国債の格付けをクレジットネガティブに ○米国のデフォルトのリスクは依然少ないが、拡大しつつある ○依然、米議会が7月末までに債務上限引き上げと予想

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• 2011年07月15日(金)07時00分

  7月15日の主な指標スケジュール

  7月15日の主な指標スケジュール
  07/15 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　予想　 　前月
  18:00（EU）貿易収支（5月） N/A -41億EUR
  21:30（米）ニューヨーク連銀製造業景気指数（7月） 5.00 -7.79
  21:30（米）消費者物価指数（コア）前月比（6月） 0.2% 0.3%
  21:30（米）消費者物価指数（ＣＰＩ）前年比（6月） 3.6% 3.6%
  21:30（米）消費者物価指数（ＣＰＩ）前月比（6月） -0.1% 0.2%
  21:30（カ）製造業出荷　前月比（5月） -0.2% -1.3%
  22:15（米）設備稼働率（6月） 76.9% 76.7%
  22:15（米）鉱工業生産　前月比（6月） 0.3% 0.1%
  22:55（米）ミシガン大学消費者態度指数・速報値（7月）72.0 71.5

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• 2011年07月15日(金)04時41分

  NY後場概況--ドル買い優勢

  『ホワイトハウスが民主・共和両党が1.5兆ドルの財政削減で合意したと言及』との一部報道により、NYダウが反発。ユーロ円が111円後半から一時112円25銭付近まで急伸するなどクロス円が総じて強含む場面が見られたが、欧州債務懸念を背景とした戻り売り意欲も強く、その後反落。一方、ドル円は米10年債利回りが再び上昇に転じたこともあり、79円前半で底堅く推移している。4時37分現在、ドル円79.17-19、ユーロ円111.93-96、ユーロドル1.4137-39で推移している。

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• 2011年07月15日(金)00時57分

  NY前場概況--資源国通貨、堅調

  米主要企業の好決算発表や米経済指標が強い内容となったことを受けNYダウが前日比90ドル高まで上げ幅を拡大。豪ドル円が一時85円20銭付近まで上昇するなど資源国通貨を中心にリスク選好の動きが活発化。その後、バーナンキFRB議長が議会証言で『一段の金融緩和の必要性はない』と発言したこと背景に、ドルの買い戻しが強まり、ドル円は一時79円25銭付近まで買われる展開となっている。0時53分現在、ドル円79.13-15、ユーロ円112.12-15、ユーロドル1.4169-71で推移している。

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