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2011年09月05日(月)のFXニュース(4)

  • 2011年09月05日(月)23時41分
    ドル円、リスク回避のドル買いに支えられ76.97円の本日高値

     23時41分現在、ドル円は76.95円、ユーロドルは1.4071ドル、ユーロ円は108.28円で推移。

  • 2011年09月05日(月)23時23分
    ユーロ円108.19円まで下落幅拡大、8/11以来の安値水準

     リスク回避のドル買い・円買いが強まるなか、ユーロ円は108.15円まで下落幅を拡大させ、8月11日以来の安値水準を示現した。欧州株式市場が総じて大幅安となっており、独DAX指数が5%超下落するなど、ユーロにとってネガティブな材料が目立っている。ユーロ円は8月11日安値108.01円を下回ると、3月17日につけた協調介入前の安値106.50円まで目立ったサポートも見られないため、ここからさらに下方向への動きが強まるかに注目したい。
     23時22分現在、ユーロ円は108.15円、ユーロドルは1.4064ドルで推移。

  • 2011年09月05日(月)22時58分
    ドル買い強まる、ユーロは対ドル・対円で下落幅拡大

     ユーロドルは1.4100ドルのオプションに絡んだ防戦買いをこなし、8月5日以来の1.41ドル割れとなる1.4065ドルまで下落幅を拡大させた。市場全般でドル買いがさらに強まっており、ポンドドルは1.6063ドル、豪ドル/ドルは1.0527ドル、NZドル/ドルは0.8312ドルまで下落している。
     ドルストレートの下落につれてクロス円も下方向への動きを強め、ユーロ円は108.24円、ポンド円は123.59円、豪ドル円は81.00円までそれぞれ売られた。
     22時56分現在、ユーロドルは1.4067ドル、ユーロ円は108.26円、ポンドドルは1.6066ドルで推移。

  • 2011年09月05日(月)22時46分
    ユーロドルは1.4092ドルへ下落、ドル買い優勢で大台割れ

     22時46分現在、ユーロドルは1.4101ドルで推移。

  • 2011年09月05日(月)22時38分
    ドル円じり高、76.90円近辺まで買われる

     ドル円は、ユーロドルが1.4101ドルまで下落幅を広げたことによるドル買いの流れを受けて76.90円近辺までじり高となった。欧州の株式市場が軒並み軟調な推移を続けていることや、格下げ会社ムーディーズがイタリアを格下げするとの噂が市場で流れたことも、リスク回避姿勢のドル買いを後押ししたようだ。
     22時37分現在、ドル円は76.89円、ユーロドルは1.4111ドル、ユーロ円は108.51円で推移。

  • 2011年09月05日(月)22時08分
    ユーロドル 市場オーダー状況=22:05現在

    1.4320ドル 売り
    1.4300ドル 売り、厚め、OP5日NYカット
    1.4250ドル 売り、OP5日NYカット
    1.4220ドル 売り
    1.4200ドル 売り、OP5日NYカット
    1.4180ドル 売り
    1.4170ドル 売り
    1.4140ドル オファー

    1.4113ドル 9/5 22:05現在 (高値1.4183ドル − 安値1.4101ドル)

    1.4100ドル 買い、OPバリア観測
    1.4080ドル 買い、割り込むとストップロス売り
    1.4060ドル 割り込むとストップロス売り
    1.4050ドル OPバリア観測
    1.4015ドル 買い
    1.4000ドル OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月05日(月)22時07分
    ユーロドル、1.4101ドルまで下落もOP防戦買いに阻まれる

     ユーロドルが下落幅を拡大。ユーロドルは、欧州のソブリンリスクが意識されて売りが優勢となり、1.4101ドルまで下落幅を広げた。ただ、1.41ドルに設定されたバリア・オプション関連の買いに阻まれて、すんなり大台割れの動きにはならず。1.4115ドル付近へ戻している。
     22時5分現在、ユーロドルは1.4114ドル、ユーロ円は108.53円で推移。

  • 2011年09月05日(月)22時00分
    ユーロドルは1.4101ドルまで下落幅を拡大

     21時59分現在、ユーロドルは1.4104ドル、ユーロ円は108.45円で推移。

  • 2011年09月05日(月)21時59分
    ユーロドルは上値重い、1.4115ドル付近

     ユーロドルの上値は重い。軟調な株価動向が重しとなっているほか、欧州の債務問題がくすぶっていることもあり、ユーロドルは上値の重い動きを継続している。また、LDN外銀筋からは「確認できていないものの、イタリアの格付けが引き下げられるとの噂が流れているようだ」との声も聞かれた。
     21時56分現在、ユーロドルは1.4111ドル、ユーロ円は108.48円で推移。

  • 2011年09月05日(月)21時39分
    ドル/加ドルは0.9899加ドルまで上昇

     21時39分現在、ドル/加ドルは0.9897加ドル、加ドル円は77.68円で推移。

  • 2011年09月05日(月)21時33分
    LDN午前=ユーロドルが下落幅を拡大

     ロンドンタイムは、小動きながらもリスク回避の動きが優勢に。米国勢が休日とあって市場参加者が限られるなかで全体的な動意は限られたものの、欧州の主要な株価指数が軒並み3%超の大幅下落となった影響から、為替市場はリスク回避の動きが優勢となった。
     ユーロドルは、株価が大幅下落となった影響から徐々に下方向への動きを強めると、1.4108ドルと8月11日以来の安値水準まで下落した。その後は、1.41ドルに設定されたバリア・オプション関連の買いに下支えされて下げ渋ったものの、リスク回避の流れから戻りも鈍かった。また、資源国通貨も軟調に。世界的な景気への不透明さから、需要が落ち込むとの懸念が引き続き重しとなり、NZドル/ドルは0.8358ドル、豪ドル/ドルは1.0556ドルまでそれぞれ下落した。
     クロス円も軟調。ユーロ円は、108円後半まで小幅に水準を戻す場面がみられたものの、ユーロドルが下げ幅を広げたことから108.50円付近まで押し戻された。また、NZドル円は64.24円まで下落し、豪ドル円は81円前半で上値の重い動きが続いた。一方で、ドル円は76.80円台で小動き。他通貨でのドル買いの流れと軟調なクロス円の動きに挟まれて、狭いレンジでのもみ合いとなった。
     この後も、リスク回避の流れが続くか注目となる。ユーロドルは1.41ドルちょうどに設定されたバリア・オプション関連の買いに支えられて下げ渋っているが、株安の流れから戻りも鈍い。また、米国勢がレイバーデーの祝日のため市場参加者がこの後減少することもあり、市場の流動性低下に伴って投機的な仕掛けにより下落幅を拡大させる可能性も想定され、ユーロドルは1.41ドルの大台割れを意識した神経質な展開が継続しそうである。
     21時29分現在、ドル円は76.86円、ユーロドルは1.4126ドル、ユーロ円は108.59円で推移。

  • 2011年09月05日(月)21時00分
    メルケル独首相

    ○我々には強い欧州が必要 ○ユーロ導入国は一段の協調が必要 ○ユーロ圏崩壊は『極めて危険』

     

  • 2011年09月05日(月)20時56分
    欧州後場概況-ユーロに売り圧力

    欧州株価の下落幅拡大や独10年債利回りが過去最低を更新などを受け、ユーロ売りが強まり、ユーロドルが一時1.4107付近まで下落、ドル買い・円買いのリスク回避傾向からクロス円は全般弱含み、ユーロ売りにつられる形で、豪ドル/ドル、NZドル/ドルも売り先行、ドル円は76円85銭前後で微動、20時56分現在、ドル円76.84-86、ユーロ円108.49-52、ユーロドル1.4119-21で推移している。

     

  • 2011年09月05日(月)20時55分
    ユーロドル 市場オーダー状況=20:55現在

    1.4320ドル 売り
    1.4300ドル 売り、厚め、OP5日NYカット
    1.4250ドル 売り、OP5日NYカット
    1.4200ドル 売り、OP5日NYカット
    1.4170ドル 売り

    1.4118ドル 9/5 20:55現在 (高値1.4183ドル − 安値1.4108ドル)

    1.4110ドル ビッド
    1.4100ドル 買い、OPバリア観測
    1.4060ドル 割り込むとストップロス売り
    1.4050ドル OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月05日(月)20時44分
    東京為替サマリー(5日)

    TKY午前=リスク回避ムードも動意は限定  

     5日東京タイム午前の為替相場はリスク回避ムードが重しに。とはいえ、本日は米市場がレイバーデーで休場ということもあり、動意そのものは限定的となった。
     弱い米雇用統計に伴う株安といった流れからリスク回避ムードが漂うなか、これにギリシャ債務問題に対する懸念が加わったユーロドルは、オセアニアタイムから下値を探る動きとなり、一時1.4137ドルまで下落。市場では先週末に示されたS&Pの「ユーロ圏共同債が発行された場合、圏内の低格付け国の影響を大きく受ける」との見解や、英フィナンシャル・タイムズ紙による「ユーロ危機の最悪期はまだこれから」と題された記事が話題となっていたもよう。これにつれて、ユーロ円も108.65円まで売られた。
     このほかアジア株が全般的に軟調に推移するなか、豪ドル/ドルが1.0571ドル、NZドル/ドルが0.8409ドルまで下落。豪ドル円も81.21円、NZドル円も64.65円までつれて売られる動きとなった。なお、ドル円は仲値まではドル需要に支えられて76.96円までじり高となったが、その後はリスク回避の動きに押され、76.73円までじり安となった。

    TKY午後=リスク回避の流れが継続  

     東京タイム午後の為替市場は、クロス円は上値の重い展開。アジア株式市場がさえない流れとなったことで、午前に引き続きリスク回避の動きが優勢となった。
     ユーロ円は、株価が軟調となるなか、リスク回避への意識が強められた影響から下方向を試す動きが優勢となると、一時108.41円と8月11日以来の低水準まで下げた。そのほかでは、世界的な景気の減速懸念から資源の需要減が意識されて、豪ドル円が81.08円、NZドル円が64.46円、加ドル円が77.66円まで下げるなど資源国通貨も上値の重い動きとなった。
     クロス円の下落に引っ張られて、ドルストレートも上値の重い展開に。ユーロドルは、ユーロ円の下げに引っ張られて徐々に上値が重くなるなか、1.4125ドルに設定されていた小額のバリア・オプションをこなすと、1.4113ドルまで下落幅を広げた。また、豪ドル/ドルは1.0563ドル、NZドル/ドルは0.8396ドルまでそれぞれ水準を下げた。
     一方で、ドル円は終盤に小幅上昇。序盤は、クロス円の下げに引っ張られて76.69円まで下落幅を広げたものの、他通貨におけるドル買いの流れが下支えとなり、76.80円付近まで水準を戻した。

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