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• 2011年09月06日(火)15時20分

  ドル円　市場オーダー状況＝15:15現在

  79.00円　売り
  78.50円　売り、OP6日NYカット
  78.00円　OP6日NYカット
  77.90円　売り
  77.75円　OP6日NYカット
  77.70円　売り厚め
  77.50円　売り厚め
  77.40円　売り
  77.30円　売り、超えるとストップロス買い
  77.20円　OP6日NYカット
  77.15円　OP6日NYカット
  77.05円　OP6日NYカット
  77.00円　売り

  76.80円 9/6 15:15現在 (高値76.97円 − 安値76.78円)

  76.70円　買い
  76.30−50円　買い、割り込むとストップロス売り
  76.20円　買い
  76.10円　買い・ストップロス売り混在
  75.80−76.00円　断続的にストップロス売り
  75.50円　買い厚め・割り込むとストップロス売り

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2011年09月06日(火)14時37分

  東京後場概況--年初来安値

  日経平均が年初来安値、ユーロ円が震災後の安値を更新、ダウ先、国内株式の下げを嫌気したリスク・オフの流れとなっている。ユーロドルの上値は依然重く、欧州ギリシャ問題がかなり根深く深刻との見方が多く警戒したい。RBA政策金利は市場予想通りの据え置き、期待された声明文はサプライズがなく揉み合い状態ではあるが、リスクオフの流れから上値は重い。ドル円は他通貨の流れ弾の影響で底堅く77円から輸出、77円半ばにストップロスあり。14時37分現在、ドル円76.81-83、ユーロ円107.96-99、ユーロドル1.4058-60で推移している。

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• 2011年09月06日(火)14時18分

  ユーロ円の下げに引っ張られて、ユーロドルも下落

  　ユーロドルが下落幅を拡大。ユーロ円が107.80円まで下落した影響から、ユーロドルも下方向を試す動きが優勢に。ユーロドルは、1.4038ドルと7月18日以来の安値水準まで下落した。その後は短期勢の買い戻しもあり、1.4050ドル付近へ戻して推移している。
  　14時17分現在、ユーロドルは1.4058ドル、ユーロ円は107.97円で推移。

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• 2011年09月06日(火)14時08分

  クロス円は株安の流れうけて軟調、ユーロ円は107.80円まで

  　クロス円が軟調。日経平均が午後に入り下落幅を広げるなど、アジア株式市場が全体的に軟調となっていることから、リスク回避の円買いの動きが優勢に。ユーロ円は108円を割り込んで、3月17日以来となる107.80円まで下落幅を広げた。
  　他のクロス円も上値が徐々に重くなり、ポンド円は123.47円、加ドル円は77.40円までそれぞれ水準を下げた。
  　14時5分現在、ユーロ円は107.87円、ポンド円は123.48円、加ドル円は77.42円で推移。

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• 2011年09月06日(火)13時55分

  ユーロ円は108円割れ、107.95円まで下落幅を拡大

  　13時54分現在、ユーロ円は107.97円、ドル円は76.80円、ユーロドルは1.4053ドルで推移。

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• 2011年09月06日(火)13時32分

  豪金利据え置きの発表後、豪ドルは小動き

  　13時32分現在、豪ドル／ドルは1.0508ドル、豪ドル円は80.72円で推移。

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• 2011年09月06日(火)13時31分

  豪中銀声明

  ○現在の金融政策を維持することが賢明 ○ここ数週間、世界の金融市場は非常に不安定 ○引き続き成長とインフレの見通しを評価していく

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• 2011年09月06日(火)13時30分

  豪・豪中銀政策金利

  豪・豪中銀政策金利

  前回：4.75% 予想：4.75% 今回：4.75%

   

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• 2011年09月06日(火)13時27分

  RBA政策決定控えた豪ドル／ドルは1.0510ドル近辺で推移

  　この後、13時30分に豪準備銀行（RBA）の金融政策発表が行われる。
  　13時26分現在、豪ドル／ドルは1.0512ドル、豪ドル円は80.75円で推移。

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• 2011年09月06日(火)12時59分

  ドル円・クロス円は安値圏で推移、リスク回避ムードが重しに

  　12時58分現在、ドル円は76.79円、ユーロドルは1.4078ドル、ユーロ円は108.10円で推移。

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• 2011年09月06日(火)12時01分

  TKY午前＝リスク回避の動き、鮮明に

  　6日の東京タイム午前は欧州の債務問題や銀行セクターへの懸念が広がるなか、リスク回避の動きが加速。ドル買いが先行したものの、米10年債利回りが過去最低水準の1.907％まで低下するなかで、仲値過ぎから円買いにシフト。円が全面高となった。
  　リスク回避のなかで、ドルストレートは序盤に下値模索に。リスク回避を主導しているユーロは対ドルで1.4059ドルと前日安値1.4060ドルをわずかに更新。ユーロ円はこの動きにつれたうえ、ドル円の下落も加わり108.06円まで下値を拡大した。
  　また、豪ドル／ドルは経常赤字が予想よりも大きくなったことや豪住宅ローン貸出が予想を下回ったことも加わり、一時1.0497ドルまで下落。豪ドル円は80.65円まで連れ安となった。このほか、NZドル／ドル0.8266ドル、NZドル円は63.59円。ポンドドルは1.6081ドル、ポンド円は123.52円まで下落した。
  　ドル円はリスク回避の動きが強まるなか、米債利回りの低下も加わり、レンジは限定的ながら一時76.78円まで売られた。
  　午後もリスク回避の動きが続きそうだ。足もとでは欧州の債務問題や欧州の銀行の資金調達難などが焦点となっており、日本時間の夕方ぐらいから関連ニュースでヘッドラインがにぎやかになりやすい。要人発言や各種報道には注意が必要だ。
  　このほか、午後13時半には豪準備銀行が政策金利を発表する。市場コンセンサス通り、4.75％に据え置きとなりそうだが、注目は声明文。外部環境が悪化するなかで様子見姿勢が示されるとみられ、足もとのリスク回避を巻き戻させるような内容は期待しづらいだろう。
  　11時58分現在、ドル円は76.79円、ユーロドルは1.4078ドル、ユーロ円は108.11円で推移。

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• 2011年09月06日(火)11時41分

  リスク回避の円買い続く、ドル円は76.79円までじり安

  　11時40分現在、ドル円は76.79円、ユーロドルは1.4071ドル、ユーロ円は108.07円で推移。

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• 2011年09月06日(火)11時01分

  ドル円は76.80円まで下値を拡大、クロス円も軟調

  　11時現在、ドル円は76.81円、ユーロドルは1.4072ドル、ユーロ円は108.09円で推移。

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• 2011年09月06日(火)11時00分

  東京前場概況-クロス円弱含み

  欧州債務問題を懸念したリスク回避の動きが継続、ドル買い円買いが先行する展開。ユーロ円は一時108円10銭付近まで下落、経済指標が市場予測を下回った豪ドル円は一時80円75銭付近まで下振れるなどクロス円は弱含みに推移。また、ドルストレートもユーロドルが一時1.4060付近まで売られるなどリスク回避のドル買いが優勢。一方、ドル円はドル買いと円買いに挟まれ76円後半で揉み合いとなっている。午前11時05分現在、ドル円76.81-83、ユーロ円108.09-12、ユーロドル1.4073-75で推移している。

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• 2011年09月06日(火)10時30分

  豪・2Q-経常収支

  豪・2Q-経常収支

  前回：-104.47億AUD 予想： -71.00億AUD 今回： -74.19億AUD

  豪・7月住宅ローン件数

  前回： 0.0% 予想：+1.5% 今回：+1.0%

   

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