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2011年09月02日(金)のFXニュース(1)

  • 2011年09月02日(金)08時50分
    国内・8月マネタリーベース

    国内・8月マネタリーベース(前年比)

    前回:+15.0% 予想: N/A 今回:+15.9%

  • 2011年09月02日(金)08時30分
    2日東京為替=米雇用統計にらんだ思惑交錯で方向感が出にくいか

     1日の為替市場では円売りが先行した。ドル円は日経平均が底堅い動きとなるなか、NYタイムからの流れを引き継いで上昇。NYタイム序盤にいったん上値が抑えられた76.80円台を上抜けて買いの勢いを強め、77円台を回復した。一時77.25円まで上値を伸ばしている。一方でユーロは動きが重かった。欧州債務を巡る問題の不透明感が継続していることに加え、スペイン国債入札の不調も重しとなった。ユーロドルは8月12日以来の安値1.4227ドル、ユーロ円も同19日以来の安値109.53円まで下落した。
     東京タイムは昨日の地合いを引き継ぎ、ドルが底堅い動きを継続しそうな一方、今夜に米雇用統計のイベントを控えて、限定的なレンジでの推移となる公算が大きい。米8月非農業部門雇用者数について市場の現時点での予想数値は、前月の+11.7万人を大きく下回る+6.8万人前後。先週末の10万人前後、そして週初の7.5万人前後からも、予想値の下方修正が進んでいる。大規模ストライキの影響を考慮した結果のようだが、事前予想の引き下げを反映したネガティブな反応と、予め目線を下げてきたことによるポジティブサプライズへの警戒、この両にらみでさらに方向感が出にくいかもしれない。ドル円は昨日東京タイムとNYタイムに2度にわたり77円前半で上値が抑えられたことから、その間に下げ渋った76.80円を割り込むと、テクニカル的な売りによる下押しが深くなる可能性もあるため留意しておきたい。

  • 2011年09月02日(金)07時12分
    ドル円は76.90円前後、前日終値付近で推移

     ドル円は小動き。NY終盤の流れを引き継ぎ、オセアニアタイムでも目立った材料が見当たらなかったことから、ドル円は76.90円を中心とした狭いレンジでもみ合っている。
     7時10分現在、ドル円は76.88円、ユーロドルは1.4257ドル、ユーロ円は109.62円で推移。

  • 2011年09月02日(金)07時00分
    9月2日の主な指標スケジュール

    9月2日の主な指標スケジュール
    09/02 予想   前回
    08:50(日)マネタリーベース 前年同月比(8月) N/A 15.0%
    08:50(日)四半期法人企業季報設備投資前年比      1.0% 3.3%
    18:00(EU)卸売物価指数(PPI) 前年比(7月) 6.1% 5.9%
    18:00(EU)卸売物価指数(PPI) 前月比(7月) 0.5% 0.0%
    21:30(米)失業率(8月) 9.1% 9.1%
    21:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(8月) +7万人 +11.7万人

  • 2011年09月02日(金)05時26分
    ドル円・クロス円が小幅に持ち直す

     ドル円・クロス円は小幅に持ち直す。特に手がかりとなりそうな材料は見当たらないものの、ドル円は76.80円台、ユーロ円は109.70円台、ポンド円は124.40円台、豪ドル円は82.50円台までそれぞれ水準を戻すなど、やや円売りの流れが優勢となっている。
     5時24分現在、ドル円は76.88円、ユーロ円は109.71円、ポンド円は124.48円、豪ドル円は82.55円で推移。

  • 2011年09月02日(金)05時04分
    NY後場概況-ユーロ弱含み

    ダウ平均が下げ幅を広げたことや、一部通信社による「ギリシャの2011年財政赤字は少なくとも対GDP比で8.6%に達し、目標の7.6%までに抑えられない見通し」との報道などからユーロは上値が重く、一時ユーロドルが1.4260付近まで、ユーロ円が109円55銭付近まで緩んでいる。ただ大きな動きとはならず、ドル円が76円80銭付近での揉み合いに終始するなど、市場は早くも明日の雇用統計待ちの状態か。午前5時04分現在、ドル円76.82-84、ユーロ円109.61-64、ユーロドル1.4268-70で推移している。

  • 2011年09月02日(金)03時32分
    ユーロドルはさえない、上値の重い動きに

     ユーロドルは上値の重い動きに。ダウ平均が100ドル超下落するなか、「ギリシャの11年度財政赤字の対GDP比率が8.6%に達し、目標値の7.6%を超える可能性がある」とEU/IMFに近い側からの発言を引用して、一部報道が伝えたことも重しとなっているようで、ユーロドルは1.4270ドル付近まで押し戻されている。
     3時31分現在、ユーロドルは1.4274ドル、ユーロ円は109.62円で推移。

  • 2011年09月02日(金)03時24分
    為替は徐々に小動き、ドル円は76.80円前後で推移

     為替市場は主要通貨で徐々に落ち着いた動きとなってきた。明日に米雇用統計を控え、週明けの米国市場が休場ということもあって、フロー一巡後は積極的な売り買いは手控えられているようだ。ドル円は76.80円近辺、ユーロドルは1.42ドル半ば、ユーロ円は109円半ばで推移している。
     3時24分現在、ドル円は76.79円、ユーロドルは1.4272ドル、ユーロ円は109.61円で推移。

  • 2011年09月02日(金)01時33分
    NY前場概況-ドル円息切れ

    ISM製造業景況指数が市場予想を上回ると、77円を割り込でいたドル円は、一時77円15銭付近まで上昇。ただドル買いに押されたクロス円は上値が重く、むしろNYダウの失速に合わせ本日安値を更新する流れ。依然燻るギリシャの支払い能力懸念や、ECB利下げ検討との一部噂も下げを支援。東京時間の高値に届かなかったドル円も、その後はクロス円に足並みを揃え、居心地の良い76円台後半まで下落。午前1時33分現在、ドル円76.78-80、ユーロ円109.70-73、ユーロドル1.4286-88で推移している。

  • 2011年09月02日(金)01時22分
    ドル買い一巡、ドルストレートは反発地合いもクロス円は上値重い

     ドルストレートが持ち直し。明日の米雇用統計に対する懸念から、リスク回避のドル買いが優勢となって各通貨で下押す動きとなったが、ドル買いが一巡したことで安値から反発基調となっている。ユーロドルは1.4227ドルを安値に1.4280ドル台、ポンドドルは1.6132ドルまで下落したものの1.6180ドル前後まで持ち直している。
     一方でクロス円は上値の重い推移が継続。円買いの動きはやや収まったものの、ユーロ円は109円半ば、ポンド円は124円前半で戻りの鈍い推移となっている。
     1時21分現在、ユーロドルは1.4282ドル、ポンドドルは1.6182ドル、ユーロ円は109.67円、ポンド円は124.27円で推移。

  • 2011年09月02日(金)01時10分
    ドル円上値重い、76.70円台まで下押す

     ドル円は76.70円台まで下押し。リスク回避姿勢の円買いが優勢のなか、クロス円の上値の重さも手伝ってじりじりと水準を切り下げてきている。ユーロ円は109.60円前後、ポンド円は124.20円近辺の安値圏で戻りの鈍い推移となっている。
     1時10分現在、ドル円は76.74円、ユーロ円は109.60円、ポンド円は124.18円で推移。

  • 2011年09月02日(金)00時50分
    LDNFIX=リスクオフ優勢、明日の米雇用統計への懸念広がる

     ロンドンフィックスにかけてはドル買い・円買いが優勢。米8月ISM製造業景況指数が50.6となり、市場予想の48.5や製造業活動の拡大・縮小の分岐点となる50を上回ったことで、発表直後こそはダウ平均が前日比100ドル前後まで上昇し、米10年債利回りが急上昇したことも後押しとなって、リスク選好の高まりからドルが弱含んだ。ユーロドルは伸び悩んでいた1.4300ドル前後を上回って1.4320ドル近辺まで上昇し、豪ドル/ドルは1.0751ドル、ドル/加ドルは0.9737加ドルを示現して対ドルでの本日高値をつけた。しかし、同指標の構成項目の一つである雇用指標が、2009年11月以来の低水準となったことから、明日の米雇用統計に対する懸念が重しとなり、一転してリスク回避姿勢のドル買いが優勢に。ユーロドルは足もとでの上値の重さも嫌気され、これまでの安値1.4263ドルを割り込むと下方向への動きを早め、一時12日以来の安値となる1.4227ドルまで急反落した。他のドルストレートも高値から反落し、ポンドドルは11日以来の安値水準となる1.6132ドルまで下落し、豪ドル/ドルは1.07ドル前半、NZドル/ドルは0.84ドル後半、ドル/加ドルは0.97加ドル後半まで対ドルで反落する格好となった。
     またドル円・クロス円は軟調推移。クロス円は、ドルストレートが全般下落したことから、リスク回避の円買いも後押しとなって下落幅を拡大。ユーロ円は109.53円、ポンド円は124.23円まで売られて本日安値を更新。ドル円はドル買いの流れで77.20円前後まで上昇し、東京タイムにつけた高値77.25円へ迫る動きとなったが、クロス円の下落や円買いが強まったことで76.90円前後まで下落するなど足もとのレンジで上下に振れる展開となった。
     0時44分現在、ドル円は76.92円、ユーロドルは1.4261ドル、ユーロ円は109.70円で推移。

  • 2011年09月02日(金)00時36分
    ユーロドルの下げ一服、小幅に水準を戻す

     ユーロドルは小幅に水準を戻す。一時1.4227ドルまで下げたものの、さらに下方向への動きを強めるような展開にはならず。その後は、1.4260ドル台まで持ち直している。ポンドドルも1.6132ドルまで下げた後は1.6170ドル台まで水準を戻している。
     0時35分現在、ユーロドルは1.4263ドル、ポンドドルは1.6175ドルで推移。

  • 2011年09月02日(金)00時10分
    ドル円・クロス円上値重い、ドル円は77円台を再び割り込む

     ドル円はドル買いの流れが強まったことで77円台を回復させたが、上値重く再び76円後半まで下押している。米8月ISM製造業景況指数の雇用指標が弱く、明日の米雇用統計への懸念からリスク回避の円買いが徐々に強まったことが上値を重くさせているようだ。
     クロス円も軟調な推移が続いており、ユーロ円は109.56円まで下落幅を拡大させ、ポンド円も124.26円まで売られる展開となっている。
     0時9分現在、ドル円は76.87円、ユーロ円は109.56円、ポンド円は124.26円で推移。

  • 2011年09月02日(金)00時01分
    ドルCHF、リスク回避強まり0.7954CHFまで下落

     0時現在、ドルCHFは0.7958CHF、CHF円は96.64円で推移。

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