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2011年09月28日(水)のFXニュース(4)

  • 2011年09月28日(水)23時49分
    NY前場概況--ユーロ、反落

    明日ドイツで予定されているEFSF拡充法案の議会採決に対する警戒感から、序盤買い優勢となっていたNYダウが前日比マイナス圏まで転落。ユーロ円は欧州時間の高値104円半ばから、一時104円の大台割れ、ユーロドルも一時1.3590付近まで下押しするなどユーロの上値は重い。一方、金・原油など商品市況が軟調に推移していることもあり、資源国通貨も全般的に安値圏での膠着状態となっている。0時35分現在、ドル円76.51-53、ユーロ円104.18-21、ユーロドル1.3616-18で推移している。

  • 2011年09月28日(水)23時22分
    ドルストレートは上値重い、ユーロ共同債導入をめぐる思惑も重し

     ドルストレートは上値の重い動き。ドルストレートは、堅調なダウ平均の動きを受けて小幅に反発したものの、その後はダウ平均が上昇幅を徐々に縮めていることで上値の重い動きとなっている。
     また、ロンドンタイムでは、バローゾ欧州委員長からユーロ共同債に関して前向きな発言が聞かれたが、導入をめぐり賛成・反対の思惑が交錯していることも重しとなっているもよう。ユーロドルは1.36ドル前後、1.56ドル前半で上値の重い動きとなっているほか、豪ドル/ドルは0.98ドル後半、NZドル/ドルは0.78ドル半ばへ反落している。
     23時21分現在、ユーロドルは1.3601ドル、ポンドドルは1.5634ドル、豪ドル/ドルは0.9886ドル、NZドル/ドルは0.7848ドルで推移。

  • 2011年09月28日(水)22時58分
    ユーロドル、株価上昇受けて小幅に水準を持ち直す

     ユーロドルは小幅に水準を持ち直す。ロンドンタイム午前に、1.37ドル手前まで買い進まれた後に1.36ドル付近まで反落したものの、「1.3595ドル付近は買いが優勢のようだ」(NY外銀筋)との声が聞かれるなか下げ渋る展開に。その後は、ダウ平均が100ドル超上昇したことに引っ張られて、1.3630ドル台まで水準を戻した。
     22時565分現在、ユーロドルは1.3638ドル、ユーロ円は104.24円で推移。

  • 2011年09月28日(水)22時18分
    ユーロドルは1.3615ドル付近へ下げる、株価も上値重い

     ユーロドルが水準を下げる。ロンドンタイムに1.3691ドルまで上昇幅を拡大したものの、1.37ドルの大台超えに失敗すると、買いの勢いも減速。ダウ先物が上昇幅を縮める動きに合わせて、ユーロドルも1.3615ドル付近へ水準を下げた。そのほかでは、豪ドル/ドルが0.9955ドルまで上昇後に、0.99ドル前後まで押し戻された。
     22時16分現在、ユーロドルは1.3617ドル、豪ドル/ドルは0.9905ドルで推移。

  • 2011年09月28日(水)22時10分
    米指標結果を受けたドル円・クロス円の買いは一服

     ドル円・クロス円の買いは一服。米耐久財受注が予想を小幅に上回ったことで、ドル円・クロス円は買いが先行したものの、その勢いは続かず。ダウ先物の上値が重くなっていることも影響して、ドル円は76.40円台、ユーロ円は104.10円付近、豪ドル円は75.75円付近へ押し戻されている。
     22時9分現在、ドル円は76.44円、ユーロ円は104.10円、豪ドル円は75.74円で推移。

  • 2011年09月28日(水)21時34分
    米耐久財受注受け、ドル円・クロス円はやや買いで反応

     市場予想を上回る米耐久財受注受け、ドル円・クロス円はやや買いで反応。ドル円は76円半ばへわずかに上昇。ユーロ円は104.40円近辺、ポンド円は119円後半で底堅い展開となっている。
     21時33分現在、ドル円は76.48円、ユーロ円は104.30円、ポンド円は119.68円で推移している。

  • 2011年09月28日(水)21時30分
    米・8月耐久財受注

    米・8月耐久財受注(前月比)

    前回:+4.0% 予想:-0.2% 今回:-0.1%

    米・8月耐久財(除輸送用機器)(前月比)

    前回:+0.7% 予想:-0.2% 今回:-0.1%

     

  • 2011年09月28日(水)21時00分
    独・9月消費者物価指数

    独・9月消費者物価指数(前月比)     前回: 0.0% 予想: -0.1% 今回: +0.1%

  • 2011年09月28日(水)21時00分
    ユーロ円 市場オーダー状況=20:56現在

    105.50円 売り
    105.00円 売り
    104.50円 売り

    104.19円 9/28 20:59現在 (高値104.50円 − 安値103.66円)

    103.65円 割り込むとストップロス売り
    102.00円 ビッド・割り込むとストップロス売り
    101.50円 買い

  • 2011年09月28日(水)20時59分
    ユーロドル 市場オーダー状況=20:58現在

    1.3800ドル 売り厚め
    1.3750ドル 売り
    1.3720ドル 売り、超えるとストップロス買い
    1.3700−10ドル 断続的に売り・マクロ系(1.3700ドル OP28日NYカット)
    1.3685ドル OP28日NYカット

    1.3643ドル 9/28 20:58現在 (高値1.3691ドル − 安値1.3541ドル)

    1.3640ドル 買い
    1.3620ドル 買い、割り込むとストップロス売り
    1.3600ドル 買い厚め、OP28日NYカット
    1.3595ドル 買い・アジア系
    1.3590ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3570ドル 買い
    1.3540ドル ビッド
    1.3500ドル OP28日NYカット
    1.3440ドル 買い
    1.3400ドル 買い
    1.3385ドル 買い、割り込むとストップロス売り
    1.3350−60ドル 断続的に買い
    1.3315ドル 買い
    1.3300ドル 買い
    1.3270−80ドル 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月28日(水)20時57分
    ドル円 市場オーダー状況=20:56現在

    78.50円 売り
    78.10円 売り
    78.00円 売り輸出ほか厚め
    77.90円 超えるとストップロス買い
    77.80円 売り厚め
    77.60円 超えるとストップロス買い
    77.50円 売り・超えるとストップロス買い
    77.35円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    77.20円 売り
    77.10円 売り、超えるとストップロス買い
    77.00円 売り・輸出、超えるとストップロス買い、OP28日NYカット
    76.90円 売り
    76.65円 OP28日NYカット

    76.40円 9/28 20:56現在 (高値76.87円 − 安値76.34円)

    76.40円 OP28日NYカット
    76.25円・76.30円 OP28日NYカット
    76.10−20円 断続的に買い
    76.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    75.95円 買い厚め
    75.75−90円 断続的にストップロス売り
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    75.20円 買い厚め
    75.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月28日(水)20時55分
    欧州後場概況-ユーロ買い継続

    欧州債務懸念を緩和させる欧州高官発言が相次ぎ、リスク回避的なユーロ買いが継続。ユーロ円は一時104円50銭付近まで上昇、ユーロドルは一時1.3688付近まで買われそれぞれ本日高値を更新。他クロス円も豪ドル円が一時76円目前まで値を戻すなど底堅い動き。一方、ドル円はドルストレートでのドル売りが波及、上値の重い展開が続いている。この後も目立った経済指標がないことから要人発言には注意。午後9時00分現在、ドル円76.43-45、ユーロ円104.25-28、ユーロドル1.3640-42で推移している。

  • 2011年09月28日(水)20時27分
    LDN午前=ユーロは上昇、欧州債務懸念が後退

     ロンドン午前はユーロが上昇。バローゾ欧州委員長の「EUはユーロ共同債の選択肢を数週間以内に提示」、「ESMの早期発効は可能」との発言をきっかけとしたユーロ買いの動きが継続した。さらに、EUが「トロイカが29日にアテネを再訪して査定を再開する」との見解を述べたことに加え、臨時のユーロ圏財務相会合を10月に予定したことが伝わると、欧州債務懸念が緩和したことでリスク回避の巻き戻し的な動きも加わり、ドル売りが強まったことで、ユーロは上昇幅を広げることとなった。
     ユーロは上昇。欧州委員長の発言など、一連の欧州債務問題に関する材料から懸念が後退したことで対ドル・対円で上昇幅を広げ、ユーロドルは1.3691ドル、ユーロ円は104.50円まで上昇した。ユーロポンドも0.8740ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進んだ。
     その他のドルストレートもドル売り・他通貨買いが強まる展開に。ポンドドルは1.5677ドルまで上昇。資源国通貨も、原油や金といった商品相場が持ち直す動きとなっていることも支えに底堅い展開で、豪ドル/ドルは0.9955ドル、NZドル/ドルは0.7901ドルへ上昇。ドル/加ドルは1.02加ドルちょうど水準まで加ドルが買い戻された。
     クロス円もリスク回避の姿勢が後退するなかで、ポンド円は対ユーロでの下落が重しとなり119.23円まで下落後は119.80円水準まで戻したほか、豪ドル円は76円の大台を回復、NZドル円も底堅さを示し60円半ばをうかがう動きとなった。ドル円についてはドルストレートでのドル売りが重しとなり、76.34円まで下落。とはいえ、クロス円が底堅さを示したことから、下方向への動きを強めるような展開ともならずその後はもみ合いに転じた。
     本日のNYタイムでは、米耐久財受注の発表が控えているが、市場はユーロ圏各国の議会におけるEFSF拡充案の採決に注目している。フィンランド議会が100対66でEFSFの拡充案を可決したことが明らかとなっているが、明日のドイツ議会での採決を控えユーロ圏各国からのヘッドラインに振らされる展開も見込まれる。ただし、バローゾ欧州委員長の発言をきっかけにリスク回避が後退している面もあることから、同発言やその後に報じられた、臨時のユーロ圏財務相会合の10月実施やトロイカのアテネ再訪などが蒸し返されれば、ユーロは比較的底堅く推移する可能性も否定できないところか。
     20時25分現在、ドル円は76.38円、ユーロドルは1.3653ドル、ユーロ円は104.29円で推移。

  • 2011年09月28日(水)20時08分
    東京為替サマリー(28日)

    TKY午前=上半期末のスポット応答日で円買い優勢

     東京タイム午前は円買いが優勢となった。また、クロス円が下落したことから、各通貨が対ドルでも売られる動きも先行した。
     上半期末を2日後に控えたスポット応答日とあって、本邦実需の売り(円買い)が優勢。ドル円は一時76.47円まで水準を下げた。クロス円も売られ、ユーロ円は103.77円、ポンド円は119.46円まで下落した。また、オセアニア通貨も重い動きで、豪ドル円は75.46円、NZドル円は60.06円まで売られた。
     また、クロス円が売り地合いを強めたことから、ドル円以外では各通貨、対ドルでも売りが先行した。ユーロドルは一時1.3565ドルまで下落。欧州債務問題をめぐる懸念のくすぶりを嫌気した動きも出ていたようだ。ポンドドルも1.5619ドル、豪ドル/ドルは0.9865ドル、NZドル/ドルは0.7850ドルまで下落した。

    TKY午後=主要通貨は小動き、対ドルは売り先行も持ち直す

     東京タイム午後の為替市場は各通貨で小動きとなった。序盤は午前中の流れを引き継いで、各通貨が対ドルで重い動きとなり、ユーロドルは1.3541ドルまで売られ、対円も103.66円まで水準を切り下げたが、アジア株も比較的落ち着いた動きだったことで、下押し一巡後はそれぞれ1.35ドル後半、103円後半まで持ち直した。他通貨も同様の展開で、豪ドル/ドルは0.9844ドル、NZドル/ドルは0.7834ドルまで売りが先行したが、その後は水準を回復させたほか、ポンドドルに関しては1.5657ドルまで反発して狭いレンジながら本日高値を更新する場面も見られた。
     またクロス円も、スポット応答日にからんだ期末の本邦実需の動きを背景とした円買いも落ち着き、豪ドル円は75.35円、NZドル円は59.98円をそれぞれ安値に、徐々に水準を回復させて方向感に欠ける動きとなった。
     ドル円は76円半ばで横ばい。各通貨が対ドルで持ち直したことで上値を抑えられたが、クロス円の反発を下支えに下値も限定的で、結果としてもみ合う状態が継続した。

  • 2011年09月28日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+0.6% 予想: N/A 今回:+9.3%

     

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