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2011年09月30日(金)のFXニュース(4)
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2011年09月30日(金)20時02分
ユーロドル一時1.3486ドル、全般的にドル買い優勢の展開
為替市場は全般的にドル買いが優勢の展開。ユーロドルは1.3486ドルまで下落して、わずかながら本日安値を更新している。また豪ドル/ドルも0.9712ドルまで下落幅を拡大させ、ポンドドルも1.55ドル後半まで反落している。
欧州の株式市場が下落幅を拡大させていることや、米10年債利回りが低下基調となるなど、やや足もとで進んだリスク回避の巻き戻しの動きが後退してきているようだ。加えて月末のリバランスに絡んだロンドンフィックスでのドル買いフローの思惑も、全般的なドル買いの後押しとなっているようだ。
20時現在、ユーロドルは1.3494ドル、ポンドドルは1.5592ドル、豪ドル/ドルは0.9722ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月30日(金)18時46分
ポンドは底堅い推移、ユーロポンドでのポンド買いも支え
ポンドドルは1.56ドル前半の本日高値圏で底堅く推移。他のドルストレートが上値の重さを感じさせるなか、ユーロポンドが0.8655ポンドまでユーロ売り・ポンド買いに傾いていることも支えとなっているようだ。ポンド円も120.11円まで反発して本日高値を更新している。
18時44分現在、ポンドドルは1.5617ドル、ポンド円は120.07円、ユーロポンドは0.8661ポンドで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月30日(金)18時33分
ユーロ上値重くなる、欧州株の大幅安も嫌気
ユーロドルは1.3488ドルの安値から、いったんは1.35ドル半ばまでの戻りを試したものの、再び上値の重さを感じさせる展開。ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)が市場予想を大きく上回り、2008年10月以来の3%台を示現したことでインフレ警戒が台頭。来月6日のECB理事会での金融緩和への期待が削がれた感もあったようで、欧州の株式市場が下落幅を拡大させていることも重しとなっているようだ。ユーロドルは1.35ドル前半、ユーロ円は103円後半で推移している。
18時32分現在、ユーロドルは1.3527ドル、ユーロ円は103.93円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月30日(金)18時05分
米10年債利回り、ユーロ圏指標発表うけて上昇
18時4分現在、米10年債利回りは1.974%(-0.022)、ドル円は76.85円で推移。
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2011年09月30日(金)18時03分
欧州前場概況-ドル買い優勢
早出欧州勢のドル買い参入でドルが対主要通貨で堅調となる展開。ドル円は一時76円85銭付近まで上昇、ユーロドルは一時1.3490付近まで下落した他、ドルストレートではドル買いが優勢。この動きにクロス円はユーロ円が一時103円40銭付近まで売られるなど全般に上値重く推移。途中発表されたユーロ圏失業率の影響は限定的となっているもののドル円はロンドンフィックスでの買い需要観測からじり高となっている。午後6時08分現在、ドル円76.84-86、ユーロ円103.93-96、ユーロドル1.3523-25で推移している。
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2011年09月30日(金)18時02分
強いユーロ圏HICP発表も、ユーロは動意薄
強いユーロ圏HICP発表も、ユーロは動意薄。ユーロドルは1.35ドル前半、ユーロ円は104円前半で推移しており、これといって大きな動きにはつながっていない。
18時1分現在、ユーロドルは1.3537ドル、ユーロ円は104.04円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月30日(金)18時01分
ユーロ円 市場オーダー状況=17:58現在 追補
【※104.40円のオファーを追加しました。】
106.00円 OP30日NYカット
105.50円 売り
105.00円 売り
104.40円 オファー※104.03円 9/30 17:58現在 (高値104.48円 − 安値103.40円)
103.00−30円 断続的に買い
102.00円 買い・割り込むとストップロス売り※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2011年09月30日(金)18時00分
ユーロ圏・8月失業率
ユーロ圏・8月失業率
前回:10.0% 予想:10.0% 今回:10.0%
ユーロ圏・9月消費者物価指数速報 (前年比)
前回:+2.5% 予想:+2.5% 今回:+3.0%
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2011年09月30日(金)17時59分
ドル円反発で本日高値圏、クロス円も持ち直す
ドル円は期末にからんだ実需の断続的な売りが重しとなって、76.49円まで下落したが、その後は月末のロンドンフィックスにおける海外勢のポートフォリオ・リバランスに絡んだドル買いの思惑も支えとなって、本日高値圏の76.80円台まで反発している。
クロス円も同様に安値から切り返しており、ユーロ円は103.40円を安値に104円の大台を回復、ポンド円も119.13円から119円後半まで反発している。
17時58分現在、ドル円は76.82円、ユーロ円は104.06円、ポンド円は119.92円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月30日(金)17時57分
ユーロドル 市場オーダー状況=17:55現在 追補
【※17:39のフロー情報で配信していた1.3550ドルOPを追加します。】
1.3800ドル 売り厚め
1.3750ドル 売り
1.3720ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.3700−10ドル 断続的に売り・マクロ系
1.3690ドル 売り
1.3650ドル OP30日NYカット
1.3600ドル オファー
1.3550ドル OP30日NYカット※1.3537ドル 9/30 17:55現在 (高値1.3601ドル − 安値1.3488ドル)
1.3480ドル 買い厚め
1.3460−75ドル 断続的にストップロス売り
1.3440ドル 買い、OP30日NYカット
1.3400ドル 買い
1.3385ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.3350−60ドル 断続的に買い
1.3315ドル 買い
1.3300ドル 買い
1.3270−80ドル 断続的に買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2011年09月30日(金)17時52分
ドル円 市場オーダー状況=17:50現在
78.50円 売り
78.10円 売り
78.00円 売り輸出ほか厚め
77.90円 超えるとストップロス買い
77.80円 売り厚め
77.60円 超えるとストップロス買い
77.50円 売り・超えるとストップロス買い、OP30日NYカット
77.35円 売り厚め・超えるとストップロス買い
77.25円 OP30日NYカット
77.20円 売り
77.10円 売り・超えるとストップロス買い
77.00円 売り・輸出、明確に超えてくるとストップロス買い、OP30日NYカット76.82円 9/30 17:50現在 (高値76.87円 − 安値76.49円)
76.50円 OP30日NYカット
76.10−40円 断続的に買い
76.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP30日NYカット
75.95円 買い厚め・セミオフィシャル系との見方
75.75−90円 断続的にストップロス売り(75.75円 OP30日NYカット)
75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測(30日NYカットほか)
75.20円 買い厚め
75.00円 買い厚め※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2011年09月30日(金)16時19分
クロス円も下方向への動き強める、ドル円は下げ渋り
クロス円も軟調推移。ドルストレートの下落にも引っ張られ、各通貨で売りが優勢に。ユーロ円は103.40円、ポンド円は119.13円、豪ドル円は74.48円、NZドル円は58.48円まで下落幅を拡大させた。
一方ドル円は、実需の断続的な売りを受けながらも76.49円で下げ止まり。市場全般でドル買いが強まったことも支えとなって、76.60円まで水準を回復させている。
16時17分現在、ドル円は76.64円、ユーロ円は103.43円、ポンド円は119.18円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月30日(金)16時03分
ユーロドル1.35ドルの大台割れ、一時1.3493ドル
16時3分現在、ユーロドルは1.3496ドル、ユーロ円は103.45円で推移。
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2011年09月30日(金)16時03分
訂正;TKY午後=ドル円・クロス円は上値の重い推移が続く
【※文章を訂正いたします。】
東京タイム午後の為替市場は、大きく動意を促すだけの材料は見当たらなかったが、ドル円・クロス円に関しては、期末の実需の断続的な売りが上値を抑えたこともあって、重さが目立つ推移が継続した。ドル円は76.49円、ユーロ円は103.52円、ポンド円は119.24円、豪ドル円は74.56円、NZドル円は58.51円と、それぞれわずかではあるが水準を切り下げた。
また、ドルストレートもクロス円の上値の重さにつれたこともあり、ユーロドルは1.3507ドル、ポンドドルは1.5559ドルまで下値を切り下げる展開。独8月小売売上高が前月比ベースで市場予想を大きく下回ったことや、月末のロンドン・フィックスで、ポートフォリオ・リバランスに絡んだ比較的大きい規模のドル買いフローが出るとの見方も、各通貨の対ドルでの上値を重くさせた要因としてあったようだ。こういった要因が影響したことや、午前中の弱い流れを引きずったこともあって、NZドル/ドルは0.7635ドル、豪ドル/ドルも0.9728ドルまで売られる展開となった。
市場の最大の関心事であった、独議会でのEFSF(欧州金融安定ファシリティ)の拡充案を、連立与党単独で過半数承認したことで、欧州の債務問題に対する危機感もいったんはフェードアウトしたように見える。もっとも、トロイカ体制による第6次トランシェに向けた査察の行方や、欧州共同債をめぐる思惑など、不安要素が山積みのなかで下値リスクへの警戒は怠れない状態。また、本日はユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)の速報値の発表が予定されている。結果の上振れは来月4日のECB理事会での利下げ期待をはく落させる可能性もあるため、目先の材料として注目しておきたい。
16時現在、ドル円は76.63円、ユーロドルは1.3509ドル、ユーロ円は103.52円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年09月30日(金)15時54分
ドル買い・円買い優勢、ドルストレートやクロス円は軟調
ドル買い・円買い優勢。独8月小売売上高・前月比が市場予想を大きく下回ったことでユーロが売られたほか、その他の主要通貨も対ドル・対円で下落しており、リスク回避の様相となっている。
ユーロドルは1.3507ドル、ユーロ円は103.52円まで下落。また、ユーロ売りの流れに連れて、ユーロポンドも0.8676ポンドまで下押している。
そのほかのドルストレートも、ポンドドルは1.5559ドル、ドルCHFは0.9030CHFまでドル買い・他通貨売りが進み、資源国通貨も、豪ドル/ドルは0.9728ドル、ドル/加ドルは1.0418加ドルまで売られている。
15時51分現在、ユーロドルは1.3508ドル、ポンドドルは1.5560ドル、ユーロポンドは0.8683ポンド、ドルCHFは0.9026CHFで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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