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2011年09月28日(水)のFXニュース(3)

  • 2011年09月28日(水)19時27分
    ユーロドルは昨日高値上抜け、1.3691ドルまで上伸

     19時27分現在、ユーロドルは1.3683ドル、ユーロ円は104.43円で推移。

  • 2011年09月28日(水)19時12分
    ユーロは上値伸ばす、トロイカによる調査結果発表の噂も後押しに

     ユーロドルは1.3660ドルまで上昇幅を拡大させ、ユーロドルも104.40円の本日高値に迫った。独株式相場が一時プラス圏へと上昇したことや、市場の一部で本日にもトロイカ体制によるギリシャの調査結果が報告されるといった思惑がユーロ買いの後押しとなったようだった。ただ、仏政府筋が前述の噂を否定したことを重しに、高値更新後は上値を伸ばせず小幅反落している。
     19時9分現在、ユーロドルは1.3648ドル、ユーロ円は104.21円で推移。

  • 2011年09月28日(水)19時00分
    ユーロドル1.3659ドルまで上昇幅拡大、欧州株高も好感

     18時59分現在、ユーロドルは1.3655ドル、ユーロ円は104.30円で推移。

  • 2011年09月28日(水)18時13分
    ユーロは上昇落ち着く、対ドルは1.36ドル前半で推移

     ユーロは上昇落ち着く。バローゾ欧州委員長の発言をきっかけに買いが強まっていたユーロだが、一連の買いも落ち着いている。
     ユーロドルは1.3639ドルまで上昇後は同水準でのもみ合いに。また、ユーロ円は104円前半、ユーロポンドは0.87ポンド近辺で推移している。
     18時12分現在、ユーロドルは1.3623ドル、ユーロ円は104.15円、ユーロポンドは0.8709ポンドで推移。

  • 2011年09月28日(水)17時57分
    欧州前場概況-ユーロ強含み

    NYダウ先物の上昇や欧州高官発言を受け、リスク回避の巻き戻し的にユーロ買いが先行。ユーロ円は一時104円20銭付近まで上昇、ユーロドルは一時1.36台を回復する一方でユーロポンドでのポンド売りが波及してポンド円は一時119円40銭付近まで下落し本日安値を更新。また、東京時間に本邦輸出筋の売りに上値重く推移していたドル円はユーロドルでのドル売りにより一時76円40銭付近に水準を下げる状況。午後6時02分現在、ドル円76.47-49、ユーロ円104.07-10、ユーロドル1.3608-10で推移している。

  • 2011年09月28日(水)17時50分
    ユーロ徐々に上値重くなる、1.36ドル前後まで反落

     ユーロドルは1.3639ドルを高値に1.36ドル前後まで反落。ロンドンタイム入にかけてバローゾ欧州委員長の発言が材料視されて上値を伸ばしたものの、高値ではリアルマネーの売りにも押されて1.36ドルを割り込んだ。同材料を背景に上値を買い進んでいくだけの勢いにも欠け、徐々に上値の重さを感じさせる展開となっている。
     17時48分現在、ユーロドルは1.3601ドル、ユーロ円は103.97円で推移。

  • 2011年09月28日(水)17時32分
    ユーロドル 市場オーダー状況=17:30現在

    1.3800ドル 売り
    1.3670ドル 売り、超えるとストップロス買い

    1.3608ドル 9/28 17:30現在 (高値1.3639ドル − 安値1.3541ドル)

    1.3540ドル 買い
    1.3440ドル 買い
    1.3400ドル 買い
    1.3385ドル 買い、割り込むとストップロス売り
    1.3350−60ドル 断続的に買い
    1.3315ドル 買い
    1.3300ドル 買い
    1.3270−80ドル 断続的に買い

  • 2011年09月28日(水)17時18分
    ユーロ円 市場オーダー状況=17:17現在

    105.50円 売り
    105.00円 売り
    104.50円 売り

    104.01円 9/28 17:17現在 (高値104.40円 − 安値103.66円)

    103.65円 割り込むとストップロス売り
    102.00円 ビッド・割り込むとストップロス売り
    101.50円 買い

  • 2011年09月28日(水)17時01分
    ドル円は76.36円へ下落、輸出勢の断続的な売りが重し

     17時1分現在、ドル円は76.36円で推移。

  • 2011年09月28日(水)16時53分
    ユーロドル上値伸ばす、対ポンドでの上昇も後押しに

     ユーロドルは1.3632ドルまで上昇幅を拡大させた。バローゾ欧州委員長の発言が引き続き材料視され、さらに「EUはユーロ共同債の選択肢を数週間以内に提示」、「ESMの早期発効は可能」との見解を示したことも好感された。ユーロは対ポンドでも買い優勢の展開となり、ユーロポンドは一時0.8717ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが進行。こういったフローもユーロドルの上昇を後押しする格好となった。
     16時50分現在、ユーロドルは1.3624ドル、ユーロ円は104.11円、ユーロポンドは0.8712ポンドで推移。

  • 2011年09月28日(水)16時23分
    ユーロ上昇、欧州委員長の発言に反応

     ユーロドルは1.3619ドルまで上昇して本日高値を更新した。バローゾ欧州委員長が欧州議会において「ギリシャはユーロ圏のメンバーにとどまる」と発言したことが好感されたもよう。ユーロ円も104円台を回復させている。
     一方でドル円は、ユーロドル上昇にともなうドル売りや、輸出勢の断続的な売りが観測されたことも重しとなって76.43円まで水準を切り下げている。
     16時22分現在、ユーロドルは1.3606ドル、ユーロ円は104.06円、ドル円は76.47円で推移。

  • 2011年09月28日(水)16時18分
    バローゾ欧州委員長

    ○ギリシャはユーロ圏メンバーにとどまる ○EUはEFSFを可能な限り効果的に活用すべきだ

  • 2011年09月28日(水)16時06分
    TKY午後=主要通貨は小動き、対ドルは売り先行も持ち直す

     東京タイム午後の為替市場は各通貨で小動きとなった。序盤は午前中の流れを引き継いで、各通貨が対ドルで重い動きとなり、ユーロドルは1.3541ドルまで売られ、対円も103.66円まで水準を切り下げたが、アジア株も比較的落ち着いた動きだったことで、下押し一巡後はそれぞれ1.35ドル後半、103円後半まで持ち直した。他通貨も同様の展開で、豪ドル/ドルは0.9844ドル、NZドル/ドルは0.7834ドルまで売りが先行したが、その後は水準を回復させたほか、ポンドドルに関しては1.5657ドルまで反発して狭いレンジながら本日高値を更新する場面も見られた。
     またクロス円も、スポット応答日にからんだ期末の本邦実需の動きを背景とした円買いも落ち着き、豪ドル円は75.35円、NZドル円は59.98円をそれぞれ安値に、徐々に水準を回復させて方向感に欠ける動きとなった。
     ドル円は76円半ばで横ばい。各通貨が対ドルで持ち直したことで上値を抑えられたが、クロス円の反発を下支えに下値も限定的で、結果としてもみ合う状態が継続した。
     EFSF(欧州金融安定ファシリティ)の規模拡充への楽観的な見方や、柔軟性を高める方法を協議するとした報道を好感して、欧州債務問題をメインテーマにしたリスクオフの動きはいったんの収まりを見せている。市場の注目はあすの独連邦議会でのEFSF拡充の承認投票だが、野党が法案を支持しているため可決はほぼ確実視されている。こういった状況が市場に安心感をもたらしている一方、当事者であるギリシャの財政再建への道のりは依然険しく、本日から再開される見通しのトロイカ体制による次回融資に関連した調査の進ちょく状況によっては、ユーロが神経質な展開となることも想定しておきたい。
     16時2分現在、ドル円は76.48円、ユーロドルは1.3568ドル、ユーロ円は103.77円で推移。

  • 2011年09月28日(水)15時00分
    独・8月輸入物価指数

    独・8月輸入物価指数(前月比)

    前回:+0.8% 予想:-0.3% 今回:-0.7%

    独・8月輸入物価指数(前年比)

    前回:+7.5% 予想:+6.7% 今回:+6.6%

  • 2011年09月28日(水)14時57分
    東京後場概況-ドル円下げ渋り

    朝方散見されたドル円での輸出勢の売りは76円80銭から上で控えているもようで、欧州時間での動きに注目が集まる、上値が重い状況が続いていたユーロは、ドイツ政府の『ギリシャのデフォルト、年内にもあり得ると想定』とのコメントを受け、さらに売り圧力が高まった雰囲気、ユーロ円も103円後半で売り優勢、又、一旦は持ち直しの兆しの見えた豪ドル円も商品先物軟調から75円半ばで売り買い交錯、14時57分現在、ドル円76.55-57、ユーロ円103.79-82、ユーロドル1.3555-57で推移している。

     

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