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2011年10月07日(金)のFXニュース(2)

  • 2011年10月07日(金)16時24分
    ユーロドルは1.3464ドルまで上昇、売りゾーンにさしかかる

     ユーロドルが上昇幅を拡大。ロンドン勢が参入してくる時間帯になるとユーロドルは徐々に下値を切り上げ、1.3464ドルまで上昇した。ただ、1.3460-65ドルには断続的に売りが控えるとあって、上昇幅は限られた。
     16時22分現在、ユーロドルは1.3460ドル、ユーロ円は103.09円で推移。

  • 2011年10月07日(金)16時23分
    TKY午後=イベント控え、様子見

     東京タイム午後の為替市場は小動き。米雇用統計を控えるなか、特段の手掛かりが見当たらなかったこともあり、全体的には様子見ムードの強い展開に。また、本邦勢が週末から3連休となることも、積極的な取引を控えさせたもよう。
     ユーロドルは、格付け会社ムーディーズによるポルトガル9行の優先債などの格下げ報道にも反応は鈍く、1.34ドル前半から半ばでの推移が続いた。また、ポンドドルは1.54ドル台で上下動する展開に。序盤は、昨日の資産購入枠拡大の影響からポンド売りが先行。ポンドドルは1.54ドル前半、ポンド円は118.27円まで下落した。その後は、追随してポンド売りを仕掛けてくる投資家はみられず、短期勢の買い戻しから、ポンドドルは1.5498ドル、ポンド円は118.74円まで上昇幅を拡大した。しかしながら、格付け会社ムーディーズが英国の12金融機関の格下げするとしたことから、同水準では頭打ちとなった。
     この間、ドル円は小動き。中盤にやや下方向への意識が強まり、76.59円と昨日安値76.56円に迫ったものの、イベントを控えて動意は鈍く、上下10bp程度の狭いレンジでの動きとなった。また、6・7日に開催された日銀金融政策決定会合では、政策金利は0.0-0.1%に据え置くことを決定するなど現行の政策を維持したことから、市場の反応は限定的だった。
     様子見ムード続くか。豪準備銀行(RBA)・イングランド銀行(BOE)・欧州中央銀行(ECB)・日銀と続いた今週のイベントも、後は米雇用統計を残すのみとなっている。東京タイム午前までの動きでおおむねポジション調整も一巡したようで、突発的な材料がなければ、ロンドンタイムも米雇用統計を控えて、他市場の動向を眺めながらの小動きが継続しそうである。ただ依然として、欧州の債務・金融システム問題がくすぶっていることから、当局者の発言には一応注意が必要だろう。
     16時18分現在、ドル円は76.60円、ユーロドルは1.3456ドル、ユーロ円は103.04円で推移。

  • 2011年10月07日(金)15時45分
    仏・8月貿易収支

    仏・8月貿易収支

    前回:-64.60億EUR 予想:-59.50億EUR 今回:-49.67億EUR

    仏・8月財政収支

    前回: -866億EUR 予想:-1050億EUR 今回:-1028億EUR

     

  • 2011年10月07日(金)15時16分
    ユーロドル、ポルトガル9行の格下げめぐる報道にも反応薄

     ユーロドルは小動き。格付け会社ムーディーズが「ポルトガル9行の優先債などを格下げする」と発表したことで、やや上値が重くなる場面もみられたが、これまでのところ積極的に下方向を試すような動きにはつながらず。1.3420ドル台での推移を続けている。
     15時14分現在、ユーロドルは1.3423ドル、ユーロ円は102.86円で推移。

  • 2011年10月07日(金)15時06分
    東京後場概況--市場参加者少なく

    午前中より更に小動き状態、実需筋、資本・ファンド筋も動きがなく閑散。日銀金融政策決定会合は現状維持で影響なし。今晩の米国雇用統計に注目が集まっており、予想は9.1%の5.5万人となっているが、よほどのサプライズがない限り影響は限定的との見方が多い。注目点は国内では三連休を控えた本邦勢の動向と、欧州勢はドルストレートを中心としたショートカバーとスイス中銀のユーロスイスでの隠密行動で、テクニカル的にも上抜けリスクがあり警戒したい。15時6分現在ドル円76.63-65、ユーロ円102.87-90、ユーロドル1.3424-26で推移している。

  • 2011年10月07日(金)14時45分
    スイス・9月失業率

    スイス・9月失業率

    前回:2.8% 予想:2.8% 今回:2.8%

  • 2011年10月07日(金)14時32分
    加ドル円は73.71円まで下落、原油先物価格も頭打ち

     加ドルは軟調。原油先物価格が上値を切り下げる動きとなっているほか、日経平均が上昇幅を縮めたことが影響して、加ドル円は73.71円まで水準を下げた。また、ドル/加ドルでも1.0394加ドルまで加ドル安が進んだ。
     14時32分現在、加ドル円は73.75円、ドル/加ドルは1.0389加ドルで推移。

  • 2011年10月07日(金)14時28分
    ユーロ円 市場オーダー状況=14:27現在

    104.10円 売り
    103.80円 売り
    103.50円 売り厚め

    102.88円 10/7 14:27現在 (高値103.03円 − 安値102.79円)

    101.40円 買い
    101.00円 買い
    100.80円 買い

  • 2011年10月07日(金)14時11分
    ドル円小幅に緩む、前日安値に迫る76.59円を示す

     ドル円が小幅に緩む。ドル円は、イベントを控えて限られたレンジでの動きながらも、やや下方向への意識が強まり、76.59円と昨日安値76.56円割れに迫った。
     14時10分現在、ドル円は76.61円、ユーロドルは1.3432ドル、ユーロ円は102.90円で推移。

  • 2011年10月07日(金)14時00分
    国内・8月景気先行CI指数

    国内・8月景気先行CI指数

    前回:104.6 予想:103.5 今回:103.8

    国内・8月景気一致CI指数

    前回:107.0 予想:107.4 今回:107.4

     

  • 2011年10月07日(金)13時51分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:50現在

    1.3475ドル 超えるとストップロス買い
    1.3460−65ドル 断続的に売り

    1.3429ドル 10/7 13:50現在 (高値1.3441ドル − 安値1.3402ドル)

    1.3400ドル 買い
    1.3240ドル 買い
    1.3230ドル 買い厚め

  • 2011年10月07日(金)13時32分
    ドル円 市場オーダー状況=13:28現在

    78.50円 売り
    78.10円 売り
    78.00円 売り輸出ほか厚め
    77.80−90円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    77.60円 売り・超えるとストップロス買い
    77.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    77.35円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    77.30円 超えるとストップロス買い
    77.25円 売り・超えるとストップロス買い
    77.10円 売り
    77.00円 売り
    76.85円 売り

    76.62円 10/7 13:28現在 (高値76.74円 − 安値76.61円)

    76.20−50円 断続的に買い(76.30円割れにストップロス売り混在)
    76.00−10円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    75.95円 買い厚め・セミオフィシャル系との見方
    75.75−90円 断続的にストップロス売り
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    75.20円 買い厚め
    75.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年10月07日(金)12時55分
    日銀金融政策決定会合内容

    ○政策金利0.1%据え置き○資産買い入れ等基金50兆円維持○被災地金融機関支援オペは6カ月延長

  • 2011年10月07日(金)12時47分
    日銀金融政策決定会合

    日銀金融政策決定会合

    政策金利

    前回:0.10% 予想:0.10% 今回:0.10%

    セントラル短資FX 0120-30-8806 【投資情報に関するご注意】 http://www.central-tanshifx.mobi/mobile/compliance/ctfxnews.html

  • 2011年10月07日(金)11時51分
    TKY午前=為替相場は小動き、イベント前で動意薄

     東京タイム午前は小動き。本日はNYタイムに米9月雇用統計を控えていることから、様子見ムードも広がり積極的な取引は手控えられ、日経平均は続伸したものの影響は限定的で、為替相場は総じて狭いレンジでの推移となった。
     ドル円・クロス円は小動き。前述したとおり、イベント前で動意に乏しく、中国市場が本日まで国慶節で休場となっていることから、通常よりも取引参加者が細っていることも鈍い動きを助長して、ドル円は76.60円台を中心とした上下10p程度の動きに。クロス円は、ユーロ円がやや弱含む場面もみられ102.79円まで売られたものの、小動きの域を脱せず、その後は同水準でのもみ合いとなった。そのほか、ポンド円は118円半ば、豪ドル円は74円後半、NZドル円は59円前半での推移となった。
     午後も引き続き小動きが継続か。欧州中央銀行(ECB)理事会や英金融政策委員会(MPC)といった英欧のイベントをこなしたことで、市場は注目は雇用統計に移っており、欧州勢参入後も同指標を控えて様子見ムードが広がることが想定される。その米雇用統計について、バークレイズ・キャピタル・チーフFXストラテジスト山本雅文氏は「当社では雇用者数につき非農業部門が+2.5万人、民間雇用が+6.5万人と市場予想との対比で弱めの内容を見込んでいることから、ドル円にとってやや下押し圧力になるとみている」と指摘。ただし、最近の米経済指標発表結果をみるとおおむね予想を上回ってきていることを背景に、市場予想比で上振れや同程度となった場合には、「過度の悲観の後退による77円乗せリスクに注意」との見解を示していた。
     11時51分現在、ドル円は76.66円、ユーロドルは1.3422ドル、ユーロ円は102.89円で推移。

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