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2011年10月07日(金)のFXニュース(1)
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FXニュース:2011年10月07日(金)11時28分
東京前場概況--欧米不安やや後退
米国・雇用統計待ちで小動きとなっている。昨日の予想外のBOEの発表と、ECBの金融政策で、やや市場への安心感が感じられる。ユーロドルの上値が重いもののマーケットはまだショートで1.34手前にソブリン系や短期筋の買いが散見し、ショートカバーが伺える。国内の3連休も控えポジションを軽くする傾向もあり、目立ったドル円、クロス円の動きは見受けられず。国内株式は欧州金融システム不安が和らいだとの見方から8600円を回復。11時28分現在ドル円76.67-69、ユーロ円102.95-98、ユーロドル1.3430-32で推移している。
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FXニュース:2011年10月07日(金)09時43分
ユーロは小幅に売られる、対ドルは1.3412ドルへ下落
ユーロは小幅に売られる。対ドルは1.3412ドル、対円は102.85円までじり安となっている。NYタイムでの大幅反発の反動もあってかユーロは対主要通貨で上値の重さが目立っている。
9時43分現在、ユーロドルは1.3412ドル、ユーロ円は102.88円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2011年10月07日(金)08時53分
国内・9月外貨準備高
国内・9月外貨準備高
前回:1兆2185億USD 予想: N/A 今回:1兆2006億USD
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FXニュース:2011年10月07日(金)08時03分
7日東京為替=市場の注目は米雇用統計へ、様子見広がるか
NYタイムの為替市場はユーロが大きく反発した。序盤は欧州中央銀行(ECB)理事会が政策金利を現行の1.50%に据え置いたことで、金融セクターを中心に欧州の株価が下押したことから、ユーロは対ドルで1.3241ドル、対円で101.68円まで続落した。その後、金利を据え置いたことで他通貨との優位性が意識されてきたことや、材料出尽くしから短期勢の買い戻しを巻き込む格好で徐々に上方向を意識した動きとなった。さらに、米株価や商品市況の底堅い地合いが続いたことで、ユーロドルはじり高で1.3451ドルを示現し、ユーロ円も103.10円まで上昇した。
東京タイムは米雇用統計待ちに。欧州中央銀行(ECB)理事会や英金融政策委員会(BOE)をこなし、市場の注目はNYタイムに発表される米9月雇用統計へと移る。ユーロについては引き続きギリシャをはじめとした欧州債務問題が懸念材料となるものの、トリシェECB総裁の会見後は金利の優位性を意識した動きも出ていたことから上値は重いながらも底堅さを示す展開もあり得る。もっとも、日中については日銀金融政策決定会合の結果公表以外はこれといって注目材料もなく、本日まで中国市場が国慶節で休場のため取引参加者も通常より細っていることから、相場自体は様子見ムードとなる公算も少なくない。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2011年10月07日(金)07時04分
10月7日の主な指標スケジュール
10月7日の主な指標スケジュール
10/07 予想 前回
**:**(日)日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表 0-0.1% 0-0.1%
14:00(日)景気一致指数(CI)・速報値(8月) 107.4 107.1
14:00(日)景気先行指数(CI)・速報値(8月) 103.5 104.6
14:45(ス)失業率(9月) 2.8% 2.8%
15:45(仏)貿易収支(8月) -59.5億EUR -64.60億EUR
15:45(仏)財政収支(8月) -1050億EUR -866億EUR
17:30(英)卸売物価指数(食品、エネルギー除く)前年比(9月) 3.7% 3.6%
19:00(独)鉱工業生産 前月比(8月) -2.0% 4.0%
20:00(カ)新規雇用者数(9月) 1.5万人 -0.55万人
20:00(カ)失業率(9月) 7.3% 7.3%
21:30(米)失業率(9月) 9.1% 9.1%
21:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(9月) 6万人 0人
23:00(米)卸売在庫 前月比(8月) 0.6% 0.8%
28:00(米)消費者信用残高 前月比(8月) 80億USD 120億USPowered by セントラル短資FX -
FXニュース:2011年10月07日(金)06時15分
NYサマリー(6日)=ユーロが大幅反発
NYタイムの為替市場はユーロが大きく反発した。序盤は欧州中央銀行(ECB)理事会が政策金利を現行の1.50%に据え置いたことで、金融セクターを中心に欧州の株価が下押したことから、ユーロは対ドルで1.3241ドル、対円で101.68円まで続落した。その後、トリシェ総裁が記者会見において「景気は激しい下振れリスクに直面」との認識を示した一方で、市場への対応策として1年物のリファイナンスオペとカバード債の購入再開実施を発表。一連の会見の内容に対し、ユーロドルは1.32ドル後半での上下動を繰り返す展開が続いたが、金利を据え置いたことで他通貨との優位性が意識されてきたことや、材料出尽くしから短期勢の買い戻しを巻き込む格好で徐々に上方向を意識した動きとなった。金融政策を受けた欧州株の持ち直しや、反落スタートとなったダウ平均の反発も好感し、ユーロドルは1.34ドル台、ユーロ円は102円後半まで上昇した。中盤以降は次なるイベントとなる明日の米雇用統計や週明けの米国市場の連休を前に、動きにくさから持ち合いが続いたが、米株価や商品市況の底堅い地合いが続いたことで、ユーロドルはじり高で1.3451ドルを示現し、ユーロ円も103.10円の本日高値を更新するに至った。
他通貨もユーロの反発や株高の影響を受け、安値からの反発地合いを強める格好に。ポンドドルは、MPC理事会での資産購入枠拡大を背景に1.5272ドルまで下落していたが、ユーロの大幅反発でドル売りが強まったことから1.54ドル半ばまで買い戻され、MPC後の下落幅をほぼ帳消しにし、対円も118円半ばまで持ち直した。また豪ドル/ドルは0.9768ドルの本日高値を更新し、NZドル/ドルは0.77ドル前半、ドル/加ドルは1.03加ドル後半まで対ドルで強含み、結果としてドルが主要通貨に対して全面安となった。こうした各通貨の対ドルでの持ち直しを後押しに、クロス円も買い戻しが優勢となり、豪ドル円は74.85円まで上昇し、NZドル円は59円前半、加ドル円は73円後半まで下落幅を縮小させた。
その他では、前日の海外市場で話題となった、スイス国立銀行(SNB)によるユーロ/スイスフラン(CHF)の最低設定水準の引き上げ観測に対し、東京タイムにスイス海外通商関連当局筋が「スイス政府はユーロCHFの1.30CHFあるいは1.40CHF水準をより好ましいとするだろう」との見解を示したことへの反応は限定的で、ドルCHFは0.9186CHFまでCHF高が進行し、CHF円も83.47円まで上昇。渦中のユーロCHFにおいても、ユーロが上昇したことが重しとなったものの1.23CHF後半を中心に推移し、CHF売り圧力はさほど高まらなかった。
ドル円はECBによる金利据え置きを受けてユーロドルの下落が先行したことで、相対的なドル買いの流れから一時76.84円まで上昇したものの、その後のドルストレートの反発によるドル売りが重しとなって76.60円近辺まで下押して膠着状態となった。
6時現在、ドル円は76.72円、ユーロドルは1.3437ドル、ユーロ円は103.09円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2011年10月07日(金)04時56分
NY後場概況-ユーロ続伸
欧州株価やNYダウが上げ幅を拡大したことや、オランダ議会がEFSF拡大案を承認したことからユーロ買いが加速し一時ユーロドルが1.3450目前まで上昇し、ユーロ円が103円台に乗せるなど本日高値を更新。クロス円も連れ高となりポンド円はロンドン時間の急落前水準まで値を戻す展開。しかし、ドル円は引き続き76円60銭から70銭でのレンジ相場となっている。明日の米・雇用統計を前に積極的なポジション形成は控えられている模様。4時56分現在、ドル円76.61-63、ユーロ円103.00-03、ユーロドル1.3446-48で推移している。
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FXニュース:2011年10月07日(金)03時09分
ユーロドル1.3444ドルまで上値伸ばす、対円も本日高値
ユーロドルは1.3444ドル、ユーロ円は103.03円まで上昇した。
3時8分現在、ユーロドルは1.3441ドル、ユーロ円は102.99円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2011年10月07日(金)03時02分
ユーロは本日高値圏へじり高、株・商品の動向も好感
ユーロは対ドル・対円でともに本日高値圏までじり高で推移。米株式相場や商品市況の底堅い推移が支えとなっている。また、下押しが限定的だったことも買い戻しの動きを誘発しているようだ。ユーロドルは1.3420ドル台、ユーロ円は102.90円台で推移している。
3時2分現在、ユーロドルは1.3425ドル、ユーロ円は102.93円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2011年10月07日(金)01時57分
ドルストレートにつれてクロス円も上値の重い動き
ドル売り優勢の流れが落ち着き、ドルストレートがやや伸び悩む展開となっていることから、クロス円も上値が重い動きとなっている。ユーロ円は103.00円まで上昇後は102円後半まで水準を下げ、ポンド円は108円前後で推移している。また、加ドル円は73.14円の本日安値から73円半ばまで下落幅を縮めているものの、戻りの鈍い動きとなっている。
1時56分現在、ユーロ円は102.71円、ポンド円は118.00円、加ドル円は73.52円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2011年10月07日(金)01時08分
NY原油先物は株高やユーロ高を受けて81ドル付近まで持ち直す
NY原油先物は、時間外取引において、欧州の金融機関への資本増強に対する期待や、予想よりも強い米新規失業保険申請件数の結果を受けて買い優勢となり、80ドル台後半で堅調な動きを継続していた。ただ、取引開始後は、前日の大幅高の反動や軟調なユーロの動きが重しとなって急速に売りが強まり、79ドル台前半まで押し戻された。その後は売りが一巡し、ダウ平均やユーロの反発を受けて81ドル付近まで持ち直している。
1時4分現在、NY原油先物は80.53ドル(+0.85)、ドル円は76.64円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2011年10月07日(金)00時55分
NY前場概況-ユーロ堅調
EUが銀行の資本増強に動いているとの報道を受けて欧州信用不安が後退したことや、ユーロクロスの買い、欧米株価の上昇に伴うショートカバーが進み、ユーロドルは1.3430付近まで反発。ユーロ円も102円95付近まで値を上げ共に本日高値を更新。また、引き続きSNBによる下限引き上げが意識されているユーロスイスは、一時1.2375付近まで買われ、スイス円も83円45銭付近まで上昇した。0時55分現在、ドル円76.62-64、ユーロ円102.75-78、ユーロドル1.3410-12で推移している。
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FXニュース:2011年10月07日(金)00時34分
LDNFIX=ECB理事会終えてユーロは買いの動きを強める
ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ユーロが大幅反発。序盤は理事会での政策金利据え置きの発表を受け、金融セクターを中心に欧州の株価が下押したことから、ユーロは対ドル・対円で売りが先行した。ユーロドルは1.3241ドルまで下落幅を拡大させ、ユーロ円は101.68円まで売られる展開。その後トリシェ総裁の記者会見において、「景気は激しい下振れリスクに直面」との見解が聞かれた一方、市場への対応策として1年物のリファイナンスオペを10月から実施することが発表された。こうした会見の内容に対し、ユーロドルは1.32ドル後半での上下動繰り返す展開が続いたが、金利を据え置いたことで他通貨との優位性が徐々に意識されてきたことや、材料出尽くしから短期勢の買い戻しを巻き込む格好で上方向を意識した動きとなった。反落スタートとなったダウ平均や、欧州株が底堅い推移となったことにも支えられ、ユーロドルは1.3434ドルまで大幅反発し、ユーロ円も103.00まで買われてそれぞれ本日高値を更新する動きとなった。
また、他通貨もユーロの反発に影響を受けて反発地合いを強める格好に。ポンドドルはMPC理事会での資産購入枠拡大を背景に1.5272ドルまで下落していたが、ユーロの大幅反発でドル売りが強まったことから1.54ドルの大台を回復。対円も118円台まで持ち直した。また、豪ドル/ドルは0.97ドル前半、NZドル/ドルは0.77ドル前後、ドル/加ドルは1.04加ドル前半まで対ドルで持ち直し、結果としてドルが主要通貨に対して全面安となった。
ドル円はECBによる金利据え置きを受けてユーロドルの下落が先行したことで、相対的なドル買いの流れから一時76.84円まで上昇したものの、その後のドルストレートの反発によるドル売りが重しとなって76.60円まで下押す結果となった。
0時34分現在、ドル円は76.63円、ユーロドルは1.3422ドル、ユーロ円は102.83円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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