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2011年11月18日(金)のFXニュース(4)

  • 2011年11月18日(金)23時56分
    ユーロドルはストップ巻き込み下押す、1.3527ドルで推移

     23時55分現在、ユーロドルは1.3527ドルで推移。

  • 2011年11月18日(金)23時19分
    ドル円は下げ渋る、76.73円で推移

     ドル円は、ユーロドルの上昇によるドル売りの影響から下げ幅を広げ、一時76.57円まで売られていたが、一巡後は下げ渋っている。
     23時19分現在、ドル円は76.73円で推移。

  • 2011年11月18日(金)22時30分
    カナダ・10月景気先行指数

    カナダ・10月景気先行指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.2%

  • 2011年11月18日(金)22時18分
    ダドリーNY連銀総裁

    ○米経済は『多大な下振れリスク』に直面 ○FRBは成長促進のために何でもする

     

     

     

  • 2011年11月18日(金)22時10分
    ダウジョーンズ報道

    ○ECBがIMFに救済基金貸し付ける案を検討か

     

  • 2011年11月18日(金)21時34分
    ユーロドル1.36台乗せ

    IMFによる、ECBからの資金供給を受けたユーロ圏周縁国への支援の実行案が浮上したことを好感し、ユーロドルがさらに上値拡大。

     

     

  • 2011年11月18日(金)21時05分
    ドル円、76.60円まで安値更新し、介入後の最安値を示現

     21時5分現在、ドル円は76.60円、ユーロドルは1.3580ドル、ユーロ円は104.03円で推移。

  • 2011年11月18日(金)21時04分
    欧州後場概況-ユーロドルストップ買い誘発

    週末のショートカバーも絡み、1.3550に観測されていたストップ買いを巻き込んだユーロドルが13600付近まで急伸、ユーロ買い・ドル売り主導でドルストレート全般にドル売りが波及、豪ドル/ドルも1.0079近辺まで急反発、クロス円はユーロ円が104円台に乗せるなど、総じて上値追いとなっている。3000億ドルの増税を巡り、民主・共和両党のせめぎ合いが続いており、ドル売りに傾き易い地合いになっているもよう。21時04分現在、ドル円76.62-64、ユーロ円104.06-09、ユーロドル1.3585-87で推移している。

     

  • 2011年11月18日(金)21時01分
    ユーロは上値のストップこなして上伸、対ドルは1.3601ドル

     ユーロドルは1.3560ドル近辺にストップロスの買いをこなしながら一時1.3601ドルまで上伸した。市場の一部でIMFがECBより資金提供を受けてユーロ周縁国への支援を行う方法が実現可能な案として浮上したとの報道を好感した格好。ユーロ円も104.25円まで上値を伸ばして本日高値を更新した。
     21時現在、ユーロドルは1.3595ドル、ユーロ円は104.18円で推移。

  • 2011年11月18日(金)21時00分
    カナダ・10月消費者物価指数

    カナダ・10月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.1% 今回:+0.2%

    カナダ・10月消費者物価指数(前年比)

    前回:+3.2% 予想:+2.8% 今回:+2.9%

    カナダ・10月消費者物価指数コア(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.1% 今回:+0.3%

    カナダ・10月消費者物価指数コア(前年比)

    前回:+2.2% 予想:+1.9% 今回:+2.1%

  • 2011年11月18日(金)20時51分
    LDN午前=リスク回避巻き戻し、ドル安でドル円は76.63円

     18日のロンドンタイム午前の為替相場は、総じてアジア時間からのドル売りの流れが継続。週末を控えてポジション調整に伴うリスク回避の巻き戻しが優勢となった。
     ドルストレートではユーロドルが1.3550ドルまで上値を伸ばしたほか、ポンドドルがユーロポンドの下押しなども後押しとなり、1.5864ドルまで本日高値を更新。豪ドル/ドルは1.0056ドル、NZドル/ドルは0.7625ドルまで上伸、ドル/スイスフラン(CHF)も0.9116CHF、ドル/加ドルも1.0248加ドルまでそれぞれドル売りとなった。
     ドル円はロンドン入りにストップロスの売りをこなしながら下値を探ると、その後は76.63円まで下値を拡大。76.50円に控えるバリアOPの防戦買いに支えられたものの、76円後半で上値の重い動きとなった。クロス円はドル安が主導したこともあり、総じてももみ合い。ユーロ円は103円後半、豪ドル円は77円前半、NZドル円は58円前半、加ドル円は74円後半で推移。ポンド円はもみ合いが続いたものの、ユーロポンドでポンド買いが強まった局面で、一時121.73円と本日高値を更新した。
     NYタイムは米景気先行指数が発表されるものの、相場の材料とはなりづらいか。週末を前に調整が進んでいることから、各通貨とも対ドルでの戻りのメドを探る動きが中心となろう。
     とはいえ、欧州情勢に対する市場の関心度は高く、ロンドンタイムこそ反応は限定的ながら、要人発言に対する市場の動きには一応の注意は必要だろう。
     また、米超党派特別委員会による追加財政赤字削減案の議会提案に関する市場の思惑にも気をつけたい。23日が議会提出期限であるものの、議会予算局の効果測定を含むと実質的に21日がデッドラインとの見方が出ている。3000億ドルの増税を巡り、民主・共和両党のせめぎ合いが続いており、報道やそれを受けたドル、米債の動きには注意が必要か。
     20時46分現在、ドル円は76.68円、ユーロドルは1.3550ドル、ユーロ円は103.90円で推移。

  • 2011年11月18日(金)20時48分
    ドルストレート強含み、ユーロドルは一時1.3575ドル

     20時48分現在、ユーロドルは1.3562ドル、ポンドドルは1.5855ドル、豪ドル/ドルは1.0062ドルで推移。

  • 2011年11月18日(金)20時31分
    東京為替サマリー(18日)

    TKY午前=狭いレンジでの上下動

     東京タイム午前の為替市場は小幅レンジでの上下動。序盤こそ、昨日のNYタイムでの株安の流れを受けて、日経平均が下げたことからリスク回避の動きが先行した。しかし週末を控えて積極的に取引する参加者も少なかったことから、売買一巡後はポジション調整に伴うリスク回避の巻き戻しの流れが優勢となった。ユーロドルは株安の動きに合わせて、1.3447ドルまで下落。そのほかのドルストレートも売りが先行し、ポンドドルは1.5738ドル、豪ドル/ドルは0.9973ドルまで水準を下げた。その後は、積極的にリスク資産通貨を売り進めるような新たな手がかりが見つからなかったこともあり、ユーロドルは1.3495ドル、ポンドドルは1.5779ドル、豪ドル/ドルは1.0029ドルまで小幅に上昇幅を広げた。ただ、週末を前にした調整的な動きの範疇で、動意自体は鈍かった。
     クロス円も売りが先行後に持ち直す。ドルストレートの動きに合わせて、ユーロ円は103.54円、ポンド円は121.17円、豪ドル円は76.78円まで下落。売り一巡後は、ドルストレートの持ち直しにあわせて、ユーロ円は103.84円、ポンド円は121.46円、豪ドル円は77.19円まで戻した。この間、ドル円は小動き。独自材料に欠けたことから、76.94−77.04円と上下10bpのレンジでの推移となった。

    TKY午後=ドル円上値重い、ドルストレートは「いって来い」

     東京タイム午後の為替市場では、ドル円が上値の重い推移を継続させた。午後になって週末の手控えムードのなか、海外勢からの散発的な売りフローで下押す展開に。一時77.84円まで売られ、14日安値76.81円や円売り介入後の最安値を視野に入れる動きとなり、その後も戻りが鈍く安値圏での取引が続いた。
     ドルストレートは限定的なレンジのなかを「いって来い」の上下に。午前の終盤の流れを引き継ぐ格好で、序盤は各通貨で買いが先行。中国人民銀行アドバイザーの李氏が「中国は欧州支援でIMFや他国と協力して支援する用意がある」と欧州への支援に対して期待感を高める発言をしたことが尾を引き、短期筋のショートカバーを巻き込む格好でユーロドルは1.3505ドル、ポンドドルは1.5791ドル、豪ドル/ドルは1.0041ドル、NZドル/ドルは0.7625ドルまで対ドルで上昇した。もっとも、その後はアジア株の伸び悩みやドル円の下落につれたクロス円の下押しが重しとなったほか、ニュージーランド沖でマグニチュード5.7の地震が発生したとの報道も嫌気されて反落。NZドル/ドルは0.7560ドルまで売られて本日安値を更新したほか、ユーロドルは1.34ドル半ば、ポンドドルは1.57ドル半ば、豪ドル/ドルは0.9966ドルまで下押すなど、中国発の欧州支援への期待発言で上昇した分を帳消しにする「いって来い」の動きとなった。
     クロス円も上値の重さが目立った。前述の通り、ドル円が下落したことにつれたことやドルストレートが「いって来い」の動きとなったことで序盤は買いが先行するも反落地合いに転じ、ユーロ円は103.92円まで上昇後に朝方の安値に並ぶ103.53円まで下落。ポンド円も121.54円から121円前半、豪ドル円は77.28円から76.61円まで反落し、NZドル円は58.67円まで上昇したものの、対ドルが安値を更新したことも影響して58.12円まで水準を切り下げた。

  • 2011年11月18日(金)20時15分
    ポンドドルが1.5864ドルまで高値更新、ユーロポンドが主導

     ポンドドルが一時1.5864ドルと本日高値を更新。ユーロポンドが0.8525ポンドに観測されていたストップロスの売りを誘発して、一時0.8519ポンドまで本日安値を更新したことから、ポンドが対ドル、対円で押し上げられたもよう。ポンド円も一時121.74円まで本日高値を更新する動きとなっている。
     20時14分現在、ポンドドルは1.5844ドル、ユーロポンドは0.8532ポンド、ポンド円は121.62円で推移。

  • 2011年11月18日(金)19時02分
    ドル円、ドル売りの流れに押されて安値更新が続く

     ドル円は76.63円まで売られ、10月31日の円売り介入以来の安値を更新する動きが継続している。全般的なドル売りの流れに上値を抑えられていることや、戻りの鈍さを嫌気した手仕舞いの売りにも押される格好となっているようだ。
     テクニカル的にも一目均衡表・雲の下限76.91円を割り込み、かつ介入後の下値を切り下げていることから明確な下値メドに乏しい状態。まずは76.60円・76.50円などに観測される厚めの買いオーダーを前に下げ止まることができるか、その下の水準に控えるストップロスの売りオーダーをつけにいく動きとなるかを見極める展開となりそうだ。
     18時59分現在、ドル円は76.64円、ユーロドルは1.3536ドル、ユーロ円は103.74円で推移。

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