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2011年11月16日(水)のFXニュース(4)

  • 2011年11月16日(水)19時04分
    ユーロ底堅い、消費者物価指数への反応は薄い

     ユーロドルは1.35ドル半ば、ユーロ円は104円前半で底堅い推移が継続している。欧州の株式相場が総じてプラス圏で推移していることなども支えとなって、海外時間からのリスク回避の巻き戻しの動きが継続。発表されたユーロ圏10月消費者物価指数は市場予想通りの結果となり、確報値だったことから大きく材料視される展開とはなっていない。
     19時3分現在、ユーロドルは1.3543ドル、ユーロ円は104.18円で推移。

  • 2011年11月16日(水)19時00分
    ユーロ圏・10月消費者物価指数

    ユーロ圏・10月消費者物価指数(前年比) 

    前回:+3.0% 予想:+3.0% 今回:+3.0%

    南ア・4Q-BER消費者信頼感指数

    前回: 4 予想:N/A 今回: 5

  • 2011年11月16日(水)18時30分
    英・10月失業率

    英・10月失業率

    前回:5.0% 予想:5.1% 今回:5.0%

    英・10月失業保険申請件数

    前回:+1.75万件 予想:+2.10万件 今回:+0.53万件

  • 2011年11月16日(水)18時28分
    ロンドンタイムからのドル安受けてドル円は昨日安値割り込む

     ロンドン勢の参入以降、リスク回避の巻き戻しが進んだことで相対的にドルが弱含むなか、ドル円は昨日安値を割り込んで76.88円まで水準を切り下げた。東京タイムに進んだ行き過ぎたドル買いの反動からドルストレートが持ち直す動きとなるなか、クロス円も安値から反発しており、多少のドル円の下支え要因とはなっているようだが戻りの鈍い推移が継続している。
     18時27分現在、ドル円は76.88円、ユーロドルは1.3523ドル、ユーロ円は103.94円で推移。

  • 2011年11月16日(水)18時12分
    ユーロ買い基調継続、1.3547ドルの本日高値示現

     18時11分現在、ユーロドルは1.3540ドル、ユーロ円は104.15円で推移。

  • 2011年11月16日(水)17時58分
    ドルストレートは巻き戻しの動き継続、ユーロは本日高値が視野

     ドルストレートは各通貨で東京タイムの下落幅を縮小させる動きが継続。フランス格下げのうわさなどで過度に進んだリスク回避の動きに対し、欧州勢が買いで参入してきたことや、短期筋の手仕舞いの買いをともなってドル安が進行している。ユーロドルは1.3530ドル前後まで反発し、本日高値1.3540ドルを視野に入れた展開に。ダウ先物の下落幅縮小、イタリア10年債利回りの7%の大台割れ、欧州株の下げ止まりを背景に、他のドルストレートも安値から反発しており、豪ドル/ドルは1.01ドル半ば、NZドル/ドルは0.77ドル近辺まで水準を切り上げている。
     17時55分現在、ユーロドルは1.3522ドル、豪ドル/ドルは1.0147ドル、NZドル/ドルは0.7698ドルで推移。

  • 2011年11月16日(水)17時47分
    欧州前場概況-リスク回避巻き戻し先行

    東京時間、イタリア格下げの噂などを背景に、ストップロスを巻き込み1.3428付近まで下げ幅を拡大したユーロドルが1.35前半へと反発し、ユーロ円もつれて104円台へと急反発、欧州委員長が『欧州は真の危機に直面している』と述べるなど欧州危機回避への具体的進展はないものの、全般的に急ピッチで進んだユーロ売りに対する反動が見られているもよう、ドル円は76円95銭付近での攻防が継続、17時47分現在、ドル円76.96-98、ユーロ円104.12-15、ユーロドル1.3531-33で推移している。

     

  • 2011年11月16日(水)17時41分
    ユーロ1.35ドルの大台回復、他通貨も対ドルで買い戻し進む

     17時41分現在、ユーロドルは1.3509ドル、ポンドドルは1.5789ドル、豪ドル/ドルは1.0138ドルで推移。

  • 2011年11月16日(水)17時27分
    欧州タイムはリスク回避の巻き戻し先行、ユーロは安値から反発

     欧州タイム序盤はリスク回避の巻き戻し的なドル売りが先行している。東京タイムでイタリアの格下げのうわさなどを受け、下値のストップロスの売りを巻き込む格好で下げ幅を広げたユーロドルをはじめ、ドルストレートは安値から反発。米10年債利回りが急速に低下幅を縮小させていることなど、全般的に急ピッチで進んだ動きの反動が見られている。ユーロドルは1.3429ドルを安値に1.3490ドル近辺まで反発。またポンドドルは1.5753ドルから1.58ドルを回復させ、豪ドル/ドルは1.0061ドルから1.0130ドル前後まで持ち直すなど反発地合いを強めている。
     17時27分現在、ユーロドルは1.3487ドル、ポンドドルは1.5795ドル、豪ドル/ドルは1.0128ドルで推移。

  • 2011年11月16日(水)16時42分
    ドルストレート小幅反発もドル円・クロス円は上値重い推移続く

     為替市場は全般的にややリスク回避的なドル買いが一服したようだ。ユーロドルは1.3440ドル台、ポンドドルは1.5770ドル台と、小幅ながら安値から反発して下げ渋っている。一方でクロス円は安値圏での推移が継続。一方的に下値を切り下げる展開とはなっていないものの、戻りも限定的で重さを感じさせる推移が続いている。
     足もと、ユーロ周縁国の債券相場の動向を受けてユーロ下落を主導にリスク回避的な動きが強まるなか、実際はドルインデックスも低下しており、円が独歩高の展開が続いている。米国でも超党派委員会による追加財政赤字削減策の議会への勧告期限が23日に迫るなかでドルを積極的に買いづらい状況となっており、消去法的ながら円買いの圧力が高まっていることがうかがえる。
     こうした状況下、ドル円も本邦円売り介入の警戒感から下落幅こそ限定的ながらも上値の重い推移が継続しており、クロス円の下落などに引っ張られるかちたで下げ幅を広げる展開には警戒しておきたいところだ。
     16時39分現在、ドル円は76.96円、ユーロ円は103.46円、ポンド円は121.41円で推移。

  • 2011年11月16日(水)16時36分
    【訂正】白川日銀総裁

    ○タイの洪水は短期的に輸出・生産を押し下げる可能性が高い

     

  • 2011年11月16日(水)16時30分
    オバマ米大統領

    ○欧州ソブリン債危機を深く憂慮 ○欧州の混乱はEUが具体策打ち出すまで続く

     

  • 2011年11月16日(水)16時20分
    白川日銀総裁

    ○最大のリスクは欧州ソブリン問題の今後の展開 ○市場が大混乱すれば日本の金融機関も無縁ではない ○今会合でリスクがより高まっているという委員もいた ○タイの洪水は短期的に輸出・生産を押し下げる可能性が高い

     

  • 2011年11月16日(水)16時04分
    TKY午後=ドルストレート・クロス円は上値重い

     東京タイム午後の為替市場は、全般的に小動きながらもドルストレート・クロス円は上値の重い動きを継続させた。日経平均株価が10月5日以来の8500円割れを示現、上海や香港の株価指数も軟調な推移となるなか、資源国通貨をはじめとして全般的にリスク回避的な流れが緩やかに続く格好となった。豪ドル/ドルは1.0061ドル、NZドル/ドルは0.7626ドル、ドル/加ドルは1.0289加ドルまで対ドルで下げ幅を広げる展開に。ダウ先物が100ドルを超える下落となり、米10年債利回りが低下傾向を続けるなかで世界的な景気の下振れ懸念が重しとなった。対円でも下値を切り下げ、豪ドル円は77.47円、NZドル円は58.73円、加ドル円は74.84円まで水準を下げる展開に。終盤になって全般的にやや持ち直す動きが見られたものの、上値の重さは払しょくしきれなかった。
     またユーロドルも1.3429ドルまで下落幅を拡大させ、対円も103.42円まで下押した。午前中に話題となったフランス格下げの憶測が尾を引くなか、豪ドル/ドルなどの高ベータ通貨の下落が上値を抑える格好で軟調な推移に。またポンドドルも1.5756ドル、ポンド円は121.30円まで売られるなど、引き続きリスク回避的なドル買い・円買いが優勢となった。
     ドル円は市場全体でのドル買いの流れに下支えされて午前中につけた77.15円を高値にじり安。クロス円の下げが重しとなったほか、円買い圧力が加わったことで76.97円まで売られて本日安値を更新するに至った。
     この後は引き続き欧州の債券市場の動向に左右される展開となりそう。ユーロ圏周縁国の国債利回りが高止まりにある状態で、格付けや見通しの引き下げ観測などにはネガティブな反応を示しやすく警戒が必要か。もっとも、足もとで同材料を背景にリスクオフの地合いが続いてきたことを考えれば、下げ止まりからある程度の巻き戻しの動きも期待できそうだ。その他ではMPCの四半期インフレ報告で景気・インフレ見通しが引下げられる公算が高く、昨日に引き続きキングBOE総裁からハト派的な発言が聞かれれば、ポンドの下押し圧力が強まる可能性には注意しておきたい。
     16時1分現在、ドル円は77.03円、ユーロドルは1.3435ドル、ユーロ円は103.49円で推移。

  • 2011年11月16日(水)15時08分
    ユーロドルわずかに下げ幅広げる、米株指数は一段安

     やや下げ渋っていたユーロドルが1.3433ドルまで売られて本日安値を更新。アジア株の軟調地合いを受けたユーロ円をはじめとしたクロス円の下落基調も上値を抑える格好となって水準を下げた。まだダウ先物が100ドルを超える大幅安となっていることも重しとなっているようで、この後の欧州勢の参入でリスク回避姿勢がさらに強まるかどうかに警戒したい。
     15時7分現在、ユーロドルは1.3435ドル、ユーロ円は103.45円で推移。

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