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田向宏行
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2011年11月18日(金)のFXニュース(3)

  • 2011年11月18日(金)18時53分
    ドル円じり安傾向継続、76.65円まで売られて安値を更新

     18時52分現在、ドル円は76.65円、ユーロドルは1.3533ドル、ユーロ円は103.74円で推移。

  • 2011年11月18日(金)18時50分
    ワイトマン独連銀総裁

    ○ECBが危機解決の責任を負ってはならない ○債務危機は世界経済にとって下振れリスク ○政治統合を推進するドイツの動きを歓迎

     

  • 2011年11月18日(金)18時27分
    ユーロドル、昨日高値上回り1.3544ドルまで上値伸ばす

     18時27分現在、ユーロドルは1.3536ドル、ユーロ円は103.85円で推移。

  • 2011年11月18日(金)18時08分
    ユーロ、ECBによる伊国債購入観測を支えに下値切り上げ

     ユーロドルは再び1.35ドル台を回復させ、下押しを挟みながらも徐々に下値を切り上げてきている。ECBによる証券市場プログラム(SMP)に基づくイタリア国債購入観測も支えとなっているようで底堅く推移している。
     18時7分現在、ユーロドルは1.3512ドル、ユーロ円は103.68円で推移。

  • 2011年11月18日(金)17時56分
    欧州前場概況-ユーロ買い・ドル売り優勢

    欧州勢が週末を控え、ユーロ売り・ドル買い持ち高解消に動いたもようで、ユーロドルは1.35台へ上昇、更に中東勢のユーロ買いも加わり一時1.3532付近まで上げ幅拡大、一方でドル円でもドル売り圧力が強まり、為替介入を実施した10月31日以来の安値となる76円68銭近辺まで下げる場面がみられた。その後はユーロドル買い戻し一巡から、ドル売りの勢いも収まり、ドル円は76円80銭近くまで戻している。17時56分現在、ドル円76.75-77、ユーロ円103.67-70、ユーロドル1.3507-09で推移している。

     

  • 2011年11月18日(金)17時36分
    ドラギECB総裁

    ○ユーロ圏景気への下向きリスクは拡大した ○成長の弱まりでインフレは鈍化する ○利下げは責務を完全順守するもの

     

  • 2011年11月18日(金)17時27分
    フロー中心のドル売り一巡、ユーロドルは1.35ドルを割り込む

     海外時間になって強まったフロー中心のドル売りも一巡。ドルストレートは各通貨で上げ幅を縮めている。ユーロドルは1.3534ドルまで急ピッチで上昇したものの1.35ドルを割り込む展開に。ポンドドルは1.5824ドルから1.58ドルを割り込み、豪ドル/ドルも0.99ドル後半まで上昇幅を削った。
     ドル円も下落が一服。76.80円を割り込んだ水準に控えていたストップロスの売りを巻き込む格好で、円売り介入後の安値更新となる76.68円まで下落したものの、76.80円近辺まで小幅に水準を回復させている。
     17時25分現在、ドル円は76.81円、ユーロドルは1.3493ドル、ポンドドルは1.5789ドルで推移。

  • 2011年11月18日(金)16時56分
    ドル円ストップ巻き込み76.68円、円売り介入後の安値更新

     16時56分現在、ドル円は76.68円で推移。

  • 2011年11月18日(金)16時49分
    ユーロ上昇でややドル売り強まる、ドル円は76.77円へ下押し

     ユーロドルが中東勢による買いフローなどを受けて1.3534ドルまで上昇幅を拡大させたことも影響し、為替市場は全般的にややドル売りが強まる展開。他のドルストレートも安値からの持ち直しを継続させ、ポンドドルは1.5824ドルの本日高値を示現し、豪ドル/ドルは再びパリティ(等価)を回復させている。
     一方でドル円はドル売りの流れを受けて76.77円まで下押し、14日安値76.81円を割り込んで円売り介入後の最安値を更新した。
     16時49分現在、ドル円は76.78円、ユーロドルは1.3517ドル、ポンドドルは1.5813ドルで推移。

  • 2011年11月18日(金)16時32分
    ユーロは海外勢の参入で徐々に底堅い動き、一時1.3523ドル

     ユーロドルは欧州勢の本格参入にともなって徐々に底堅い動きとなり、1.35ドルの大台を回復させると1.3523ドルまで上値を伸ばして本日高値を示現した。東京タイムで話題となった、中国の欧州支援への期待感を高める発言などを蒸し返し、アジア系などの買いフローを背景に上値を伸ばす格好となった。ユーロ円も103.93円まで反発し本日高値を更新している。
     16時32分現在、ユーロドルは1.3509ドル、ユーロ円は103.81円で推移。

  • 2011年11月18日(金)16時18分
    TKY午後=ドル円上値重い、ドルストレートは「いって来い」

     東京タイム午後の為替市場では、ドル円が上値の重い推移を継続させた。午後になって週末の手控えムードのなか、海外勢からの散発的な売りフローで下押す展開に。一時77.84円まで売られ、14日安値76.81円や円売り介入後の最安値を視野に入れる動きとなり、その後も戻りが鈍く安値圏での取引が続いた。
     ドルストレートは限定的なレンジのなかを「いって来い」の上下に。午前の終盤の流れを引き継ぐ格好で、序盤は各通貨で買いが先行。中国人民銀行アドバイザーの李氏が「中国は欧州支援でIMFや他国と協力して支援する用意がある」と欧州への支援に対して期待感を高める発言をしたことが尾を引き、短期筋のショートカバーを巻き込む格好でユーロドルは1.3505ドル、ポンドドルは1.5791ドル、豪ドル/ドルは1.0041ドル、NZドル/ドルは0.7625ドルまで対ドルで上昇した。もっとも、その後はアジア株の伸び悩みやドル円の下落につれたクロス円の下押しが重しとなったほか、ニュージーランド沖でマグニチュード5.7の地震が発生したとの報道も嫌気されて反落。NZドル/ドルは0.7560ドルまで売られて本日安値を更新したほか、ユーロドルは1.34ドル半ば、ポンドドルは1.57ドル半ば、豪ドル/ドルは0.9966ドルまで下押すなど、中国発の欧州支援への期待発言で上昇した分を帳消しにする「いって来い」の動きとなった。
     クロス円も上値の重さが目立った。前述の通り、ドル円が下落したことにつれたことやドルストレートが「いって来い」の動きとなったことで序盤は買いが先行するも反落地合いに転じ、ユーロ円は103.92円まで上昇後に朝方の安値に並ぶ103.53円まで下落。ポンド円も121.54円から121円前半、豪ドル円は77.28円から76.61円まで反落し、NZドル円は58.67円まで上昇したものの、対ドルが安値を更新したことも影響して58.12円まで水準を切り下げた。
     本日は欧州時間に目立った指標の発表は予定されていない。ただ、欧州高官による講演などでの発言が控えており、債券相場の動向などとあわせて注意しておきたい。欧州の財政問題解決へ大きな前進を示すような内容が聞かれる可能性は低いものの、周縁国の利回りが高止まりの状況にあり、悲観的なムードのなかでややユーロドルなどが下げ渋っていることをかんがみれば、利回りの低下やポジティブな発言に対し、週末の調整商いなどをともなって材料以上の値幅をともなった反発となる公算は少なくないことから警戒しておきたいところだ。
     16時17分現在、ドル円は76.86円、ユーロドルは1.3487ドル、ユーロ円は103.65円で推移。

  • 2011年11月18日(金)16時00分
    独・10月生産者物価指数

    独・10月生産者物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.1% 今回:+0.2%

  • 2011年11月18日(金)15時32分
    豪ドル円は76.69円まで、一目・雲の下限手前で下げ渋る

     豪ドル円が下げ渋り。豪ドル円は、ドル円が76.84円まで下落幅を広げたほか、上海総合指数が下落幅を広げたことを受けて、76.69円まで下落した。ただ、その後、上海総合指数が小幅に下落幅を縮めたことから、日足一目均衡表・雲の下限が推移する76.62円を前に下落の勢いは緩和し、76.80円付近へ水準を戻した。
     日足ベースで雲の下限を割れてくるようだと三役逆転の状態となり、さらに下落幅を広げる可能性がある。
     15時32分現在、豪ドル円は76.81円、豪ドル/ドルは0.9992ドルで推移。

  • 2011年11月18日(金)14時40分
    東京後場概況--ニュージーランドで地震

    先ほどニュージーランドで、マグニチュード5.7の地震が発生。NZドルが中心に売られドルが堅調な動きとなった。また、ドルインデックスが4日続伸、欧州ソブリン懸念によるユーロ売りや、予定より早いAUDドルのパリティ割れを含めドルが堅調な動きとなっている。ドルストレートでの動きでクロス円への波及はまだ見られないが警戒したい。一方ドル円は蚊帳の外でドル買いに至らず、実需筋がドルを売っている模様。14時40分現在ドル円76.88-90、ユーロ円103.61-64、ユーロドル1.3478-80で推移している。

  • 2011年11月18日(金)14時27分
    ドルストレートじり安、クロス円の下落も尾を引く

     ドルストレートは午前の終盤になって強めた反発基調から一転してじり安。中国の欧州への支援に対する期待感やアジア系の買いを支えにユーロドルは1.3505ドル、ポンドドルは1.5791ドル、豪ドル/ドルは1.0041ドル、NZドル/ドルは0.7625ドルまで上値を伸ばしたものの、ドル円が海外勢の売りを受けて下押したことによるクロス円のつれ安や、株式市場の重い動きも影響して上げ幅を削っている。ユーロドルは1.3470ドル前後、ポンドドルは1.57ドル半ばへ反落。NZドル/ドルに至っては0.7562ドルまで売られて本日安値を更新したほか、豪ドル/ドルも0.9973ドルの安値を視野に入れた推移となっている。
     14時25分現在、ユーロドルは1.3472ドル、ポンドドルは1.5760ドル、豪ドル/ドルは0.9983ドル、NZドル/ドルは0.7563ドルで推移。

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