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2025年08月22日(金)のFXニュース(5)
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2025年08月22日(金)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 もみ合い
22日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では148.63円と17時時点(148.60円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。今週一番の大イベントであるジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演が近づくなか値動きは一段と細っている。ただ、前日の流れが引き継がれており、下値は堅く本日これまでの高値圏となる148.70円前後でこう着。
ユーロドルも動意薄。20時時点では1.1596ドルと17時時点(1.1594ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。注目のイベント待ちムードが強く、1.16ドル手前で動意はみられていない。関係者の話として、欧州中央銀行(ECB)当局者は欧州連合(EU)と米政権が通商協議で合意に達しても政策金利の据え置き方針を維持すると伝わっている。
ユーロ円は20時時点では172.35円と17時時点(172.30円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。172.40円前後の狭いレンジ内で値動きは限られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.28円 - 148.78円
ユーロドル:1.1583ドル - 1.1617ドル
ユーロ円:172.06円 - 172.54円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年08月22日(金)19時41分
NY為替見通し=今週最大の注目、パウエルFRB議長の講演が相場を左右
今週は週初から、市場の注目はジャクソンホール会合でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演と言われ、いよいよその注目の講演が本日の日本時間23時頃に行われる。
ここまで講演が注目されているのは、米連邦準備理事会(FRB)の2大責務のうち、「雇用の最大化」が大きくクローズアップされていること。7月の米雇用統計で発表された過去2カ月分の修正値が大幅に下方修正された。桁違いとも捉えられるほどの大幅修正となったことで、今後発表される月次の雇用統計の信頼性が問われるほどの事態となっている。
雇用統計後に初めてパウエル議長から、この修正についての言及がされることで否が応でも注目される。これまで、パウエル議長は失業率上昇のリスクの高まりを警戒はしていたが、「労働市場の状況は依然として堅調」との考えを示していた。今回の講演で現況の雇用情勢と見通しについて変化が生じるかが注目される。
一方で、2大責務のもう1つでもあり「物価の安定」では、先週発表された7月の卸売物価指数(PPI)が市場を大幅に上回る結果となった。7月のFOMC議事要旨でも「失業率とインフレ率が共に悪化した場合、難しいトレードオフの可能性を認識」していると公表した。インフレ警戒感もあり、パウエル議長が雇用統計の悪化にもかかわらず、これまでのように「今後のデータ次第」というあいまいな態度にとどめる発言でお茶を濁す可能性がある。逆に、昨年のジャクソンホール会合での「政策を調整する時が来た」と宣言したような、積極的な発言をするリスクも少ないとは言え警戒はしておきたい。
なお、市場ではパウエル議長がFRBの独立性を維持することを改めて明言するのではないかという予想もある。トランプ米大統領が度重なる政治的な圧力をFRBにかけているが、パウエル議長が辞任をする意思を表明していないだけでなく、異例とはなるがFRB議長の任期後も理事として残る可能性もある。
トランプ政権にとって想定外となる、パウエル議長の理事留任の可能性もあることで、トランプ政権はほかのFRB理事(クック理事)の交代に焦点をずらしたとのうわさもある。昨日のファイナンシャルタイムズ紙はトランプ大統領の意向を受けて、司法省がパウエル議長に対し、クック理事の解任を求める書簡を送付したと報じた。もし解任となれば、上院から承認を受けていないもののミラン氏に続いて、トランプ政権の意向を代弁する理事が新たに着任し、FRB理事はハト派が過半数を占めるだけではなく独立性を失うことになりそうだ。
・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは、200日移動平均線149.13円。、その上は心理的節目150.00円。・想定レンジ下限
ドル円の下値は、21日移動平均線147.96円。その下は21日安値147.26円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年08月22日(金)19時37分
ドル・円はじり高、上昇基調を維持
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円はじり高となり、148円71銭まで上値を伸ばした。欧州株高、米株式先物の上げ幅拡大で円売りに振れやすく、ドルをはじめ主要通貨は対円で上昇基調を維持。一方、ドル買いは入りづらく、ユーロ・ドルは1.16ドル付近で足踏み。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円54銭から148円71銭、ユ-ロ・円は172円21銭から172円50銭、ユ-ロ・ドルは1.1581ドルから1.1602ドル。Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)18時39分
ドル・円は小高い、欧米株高で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は小高く推移し、148円54銭から148円67銭まで値を上げた。欧州株式市場で主要指数はプラスに切り返し、米株式先物は上げ幅を拡大。欧米株価指数の上昇で円売りに振れ、ドルを押し上げた。クロス円もドル・円に追随した値動き。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円54銭から148円67銭、ユ-ロ・円は172円21銭から172円43銭、ユ-ロ・ドルは1.1581ドルから1.1602ドル。Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時54分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :9309.20
前日比:+21.06
変化率:+0.22%フランス CAC40
終値 :7938.29
前日比:-34.74
変化率:-0.43%ドイツ DAX
終値 :24321.59
前日比:+28.25
変化率:+0.11%スペイン IBEX35
終値 :15367.60
前日比:+63.80
変化率:+0.41%イタリア FTSE MIB
終値 :43013.44
前日比:+148.63
変化率:+0.34%アムステルダム AEX
終値 :910.52
前日比:+2.99
変化率:+0.32%ストックホルム OMX
終値 :2646.58
前日比:-8.65
変化率:-0.32%スイス SMI
終値 :12270.92
前日比:+29.25
変化率:+0.23%ロシア RTS
終値 :1131.85
前日比:-24.65
変化率:-2.13%イスタンブール・XU100
終値 :11368.93
前日比:+55.03
変化率:+0.48%Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時43分
東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速
22日の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日の米経済指標で景況感の改善が示され、ドル買い先行により148円28銭から上昇基調を強めた。午後は一時148円77銭まで値を上げたが、ジャクソンホール会合を控え調整のドル売りがみられ夕方にかけて失速した。
・ユ-ロ・円は172円12銭から172円53銭まで上昇。
・ユ-ロ・ドルは1.1616ドルから1.1582ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値42,629.81円、高値42,720.57円、安値42,331.39円、終値42,633.29円(前日比23.12円高)
・17時時点:ドル・円148円50-60銭、ユ-ロ・円172円20-30銭Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時28分
来週のスイスフラン「主に183円を挟んだ水準でもみ合う可能性」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円はもみ合いか。ウクライナ戦争の早期終結への期待は持続しており、安全逃避的なスイスフラン買い・米ドル売りは弱まる可能性がある。スイス中央銀行による利下げの可能性は低いものの、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は主に183円を挟んだ水準でもみ合う可能性がある。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・28日:4-6月期国内総生産(1-3月期:前年比+2.0%)
・予想レンジ:181円50銭-184円50銭Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時28分
ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速
22日の東京市場でドル・円は伸び悩み。前日の米経済指標で景況感の改善が示され、ドル買い先行により148円28銭から上昇基調を強めた。午後は一時148円77銭まで値を上げたが、ジャクソンホール会合を控え調整のドル売りがみられ夕方にかけて失速した。
・ユ-ロ・円は172円12銭から172円53銭まで上昇。
・ユ-ロ・ドルは1.1616ドルから1.1582ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値42,629.81円、高値42,720.57円、安値42,331.39円、終値42,633.29円(前日比23.12円高)
・17時時点:ドル・円148円50-60銭、ユ-ロ・円172円20-30銭
【経済指標】
・日・7月全国消費者物価コア指数:前年比+3.1%(予想:+3.1%、6月:+3.3%)
【要人発言】
・コンウェイNZ準備銀行チーフエコノミスト
「第2四半期の経済の弱さは一時的」Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時27分
来週のカナダドル「伸び悩みか、米高率関税の影響を改めて警戒」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は伸び悩みか。米国の大幅利下げの可能性は低下し、リスク選好的なカナダドル買いは縮小。米国の高率関税がカナダ経済に与える影響が改めて警戒されそうだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、カナダドル・円は107円台前半で上げ渋る可能性がある。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・29日:4-6月期国内総生産(1-3月期:前期比年率+2.2%)
・予想レンジ:104円50銭-107円50銭Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時26分
来週の英ポンド「上げ渋りか、本格的な景気回復への期待は後退」
[英ポンド]
来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国のPMIは改善が進み、国内経済の先行き不透明感を弱めている。英中央銀行は追加利下げを決定したが、インフレ持続などを背景に利下げ休止の見方も浮上しており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的なポンド売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:197円00銭-201円00銭Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時26分
来週のNZドル「伸び悩みか、NZ準備銀行は追加利下げの可能性」
[NZドル]
来週のNZドル・円は伸び悩みか。NZ準備銀行(中央銀行)は政策金利の引き下げを決めたが、今後0.25ptの利下げを2回行う可能性があることを示唆した。景気刺激的な金融政策を当面維持するため、リスク選好的なNZドル買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:84円00銭-87円00銭Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時25分
来週の豪ドル「下げ渋りか、インフレ見通しは安定的」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は下げ渋りか。豪準備銀行(中央銀行)の政策金利は当面据え置きとなる可能性が高い。国内のインフレ見通しに大きな変化はないこと、米国の9月利下げの可能性は高いことが意識されそうだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・27日:7月消費者物価指数(6月:前年比+1.9%)
・予想レンジ:94円00銭-97円00銭Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時24分
来週のユーロ「底堅い値動きか、ECB利下げ休止観測強まる」
[ユーロ]
「下げ渋りか、米利下げ観測後退も域内景況感の回復を好感」
来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米コアPCE価格指数が堅調な内容ならインフレ圧力が意識され、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退しドル買い先行。一方、ユーロ圏のPMIは3カ月連続で改善を示し、不透明感を和らげている。ドル買い継続も、欧州中央銀行(ECB)の利下げ休止観測でユーロは売りづらい。
・予想レンジ:1.1450ドル-1.1750ドル
「底堅い値動きか、ECB利下げ休止観測強まる」
来週のユーロ・円は底堅い値動きか。ユーロ圏のPMIは3カ月連続で改善し、目先発表される経済指標も堅調なら欧州中央銀行(ECB)の利下げ休止観測でユーロは売りづらい展開に。また、ドル・円との相関性を高めており、上昇基調に振れやすい。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:170円50銭-174円50銭Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時23分
来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、米FRBは利下げに慎重姿勢」
[ドル・円]
来週の米ドル・円は下げ渋りか。米トランプ政権による利下げ要請が問題視されているが、堅調な米経済指標を受けて早期利下げ観測は後退し、リスク回避的なドル売り・円買いは縮小する可能性がある。7月29-30日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定。その後発表された米雇用統計は想定外に弱い内容となり、雇用維持の比重も高まってきた。
公表された7月開催のFOMC会合議事要旨によると、ボウマン副議長とウォラー理事は政策の維持に反対したものの、ほぼすべての当局者が金利据え置きを適切と判断したことが明らかになっている。一方、大半の市場参加者は9月利下げを想定している、ただ、8月22日に行われるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演で9月利下げに消極的な見解などが提示された場合、9月利下げを想定したリスク回避的なドル売りは弱まりそうだ。また、8月29日発表の7月コアPCE価格指数が市場予想を上回った場合、インフレ持続が意識され、早期利下げ観測の後退でドル買い・円売りがやや強まる可能性がある。
【米・4-6月期国内総生産(GDP)改定値】(28日発表予定)
8月28日発表の米4-6月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+3.1%と、速報値の+3.0%から上方修正が予想される。想定通りで利下げ観測後退なら、ドル買いを後押し。【米・7月コアPCE価格指数】(29日発表予定)
8月29日発表の米7月コアPCE価格指数は前年比+2.9%と、前回実績を上回る見通し。インフレ高進なら9月の利下げ観測はさらに後退し、ドル買いが強まる可能性がある。
・予想レンジ:146円50銭-150円00銭・8月25日-29日発表予定の経済指標予想については以下の通り。
○(米)8月CB消費者信頼感指数 26日(火)午後11時発表予定
・予想は96.4
参考となる7月実績は97.2で6月実績を上回った。ただ、雇用機会に対する見方は約4年半ぶりの低水準。米労働市場の減速を示唆する結果となった。8月については雇用機会に対する見方は悪化するとみられており、関税措置の影響もあることから、7月実績を若干下回る可能性がある。○(米)4-6月期国内総生産改定値 28日(木)午後9時30分発表予定
・速報値は前期比年率+3.1%
参考となる速報値は前期比年率+3.0%8。改定値では設備投資や個人消費の顕著な上方改定は期待できないとの見方が多い。そのため、速報値と同水準の成長率となる可能性がある。○(日)7月失業率 29日(金)午前8時30分発表予定
・6月実績は2.5%
6月の完全失業者率は2.5%。失業者数は176万人で前年同月比-5.0万人。一方、就業者数は前年同月比+51万人。人手不足の状態が続いており。失業率は横ばいか、若干低下する可能性がある。○(米)7月コアPCE価格指数 29日(金)午後9時30分発表予定
・予想:前年比+2.9%
参考となる6月実績は前年比+2.8%。相互関税措置の影響が出ており、コアPCEの上昇率は6月実績をやや上回る見込み。
○その他の主な経済指標の発表予定
・25日(月):(米)7月新築住宅販売件数
・26日(火):(米)7月耐久財受注、(米)6月CS住宅価格指数
・27日(水):(豪)7月消費者物価指数
・28日(木):(スイス)4-6月期国内総生産
・29日(金):(日)7月有効求人倍率、(日)7月鉱工業生産、(独)8月失業率、(加)4-6月期国内総生産Powered by フィスコ -
2025年08月22日(金)17時05分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い一服
22日午後の東京外国為替市場でドル円は買い一服。17時時点では148.60円と15時時点(148.67円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。14時前後につけた148.78円を高値に買いは一服となった。東京のオプションカットとなる15時を過ぎると売りが入り148.41円付近まで下押しする場面もあった。
ユーロドルは値動き限定的。17時時点では1.1594ドルと15時時点(1.1586ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円が下押す場面でも1.16ドル台を回復することはできず上値が重い。もっとも、積極的に下値をトライする力もなく値動きは限定的で、ジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の講演までは動きにくそうだ。
ユーロ円はもみ合い。17時時点では172.30円と15時時点(172.25円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下押しする中で、ユーロドルの上値が抑えられると一時172.06円まで弱含んだ。ただ、ダウ先物がプラス圏を回復したこともあり、一方的な動きにはならず172円台前半でもみ合いになっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.28円 - 148.78円
ユーロドル:1.1583ドル - 1.1617ドル
ユーロ円:172.06円 - 172.54円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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