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2011年11月18日(金)のFXニュース(2)

  • 2011年11月18日(金)13時50分
    ドル円は76.85円、14日安値に迫る

     ドル円がじわりと下値をうかがう展開に。14日安値の76.81円に迫る76.85円まで下落幅を拡大した。同水準を割り込んだところにはストップ売りオーダーが観測されることから、同水準を割れて下方向への動きを強めるか注目となる。
     ただ、76.50円にはオプションバリアが控えるほか、その上の水準76.60円付近にも厚めの買いオーダーが並ぶとの観測もあり、どこまで下値を広げられるかは不透明で、下落幅が限られる可能もある。
     13時50分現在、ドル円は76.85円、ユーロドルは1.3478ドル、ユーロ円は103.57円で推移。

  • 2011年11月18日(金)13時31分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:31現在

    105.60円 売り
    105.30円 売り
    105.00円 売り
    104.80円 売り
    104.60円 売り

    103.63円  11/18 13:31現在 (高値103.92円 - 安値103.54円)

    103.10-40円 断続的に買い
    102.80円 買い
    102.50円 買い厚め
    102.00円 買い

  • 2011年11月18日(金)13時19分
    CHFは対ユーロでも小幅高、対ドルでの上昇が支え

     スイスフラン(CHF)が小幅高に。リスク回避の巻き戻しに伴うドル安の流れで、CHFが対ドルで0.9181CHFまでの高値を示した影響から、CHFは他通貨でも堅調に。ユーロCHFは1.2388CHFまでCHF高が進み、CHF円は83.80円まで上昇した。
     13時17分現在、ドルCHFは0.9189CHF、ユーロCHFは1.2388CHF、CHF円は83.67円で推移。

  • 2011年11月18日(金)12時55分
    ユーロドル 市場オーダー状況=12:55現在

    1.3650ドル 売り厚め
    1.3625ドル 売り
    1.3600ドル 売り
    1.3570-80ドル 断続的に売り
    1.3560ドル 売り・超えるとストップロス買い

    1.3491ドル  11/18 12:55現在 (高値1.3505ドル - 安値1.3447ドル)

    1.3450ドル ビッド
    1.3430ドル 買い
    1.3400ドル 買い、OPバリア観測
    1.3380ドル 買い
    1.3345ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年11月18日(金)12時38分
    ドル円76.88円まで下落、一目・雲の下限を下抜け

     ドル円が下落幅を拡大。ややドル買いの流れが優勢となるなか、ドル円は上値の重い動きを継続。17日安値を76.91円を下回って76.88円まで水準を下げ、日足一目均衡表の雲の下限が推移する76.95円をわずかに下回った。
     12時38分現在、ドル円は76.88円、ユーロドルは1.3492ドル、ユーロ円は103.73円で推移。

  • 2011年11月18日(金)12時32分
    ユーロドルは高値もみ合い、1.3495ドル付近

     ユーロドルは高値水準でもち合いに。東京タイム昼にかけて、ダウ先物が持ち直すなか、中国の欧州支援に対する期待感やアジア系の買いを受けて、1.3505ドルまで上昇幅を拡大した。足もとのショートポジションが巻き戻される格好となった。
     その後はダウ先物の上昇が一服していることから、買いの勢いも限られているが、本日の高値水準でもち合っている。
     12時32分現在、ユーロドルは1.3493ドル、ユーロ円は103.76円で推移。

  • 2011年11月18日(金)11時47分
    ユーロドル1.35ドル、豪ドル/ドルはパリティ越える

     ユーロドルが上昇幅を拡大。中国人民銀行アドバイザーの李氏が「中国は欧州支援でIMFや他国と協力して支援する用意がある」と中国の欧州支援に対する期待感を強めるような発言が伝わったことで、短期のショートカバーが誘発されたようだ。ユーロドルは1.3503ドルまで上昇し、ユーロ円は103.92円まで水準を上げた。
     そのほかでは、ユーロドルの上昇につれて、豪ドル/ドルが1.0041ドルまで上昇しパリティを回復した。
     11時46分現在、ユーロドルは1.3493ドル、豪ドル/ドルは1.0025ドルで推移。

  • 2011年11月18日(金)11時38分
    TKY午前=狭いレンジでの上下動

     東京タイム午前の為替市場は小幅レンジでの上下動。序盤こそ、昨日のNYタイムでの株安の流れを受けて、日経平均が下げたことからリスク回避の動きが先行した。しかし週末を控えて積極的に取引する参加者も少なかったことから、売買一巡後はポジション調整に伴うリスク回避の巻き戻しの流れが優勢となった。ユーロドルは株安の動きに合わせて、1.3447ドルまで下落。そのほかのドルストレートも売りが先行し、ポンドドルは1.5738ドル、豪ドル/ドルは0.9973ドルまで水準を下げた。その後は、積極的にリスク資産通貨を売り進めるような新たな手がかりが見つからなかったこともあり、ユーロドルは1.3495ドル、ポンドドルは1.5779ドル、豪ドル/ドルは1.0029ドルまで小幅に上昇幅を広げた。ただ、週末を前にした調整的な動きの範疇で、動意自体は鈍かった。
     クロス円も売りが先行後に持ち直す。ドルストレートの動きに合わせて、ユーロ円は103.54円、ポンド円は121.17円、豪ドル円は76.78円まで下落。売り一巡後は、ドルストレートの持ち直しにあわせて、ユーロ円は103.84円、ポンド円は121.46円、豪ドル円は77.19円まで戻した。この間、ドル円は小動き。独自材料に欠けたことから、76.94−77.04円と上下10bpのレンジでの推移となった。
     基本的には欧州の債務問題への対応の進み具合への不透明感から、ユーロは下方向のバイアスが優勢な状況に変化はない。ただ、周縁国の国債購入などに伴うECBの支援拡大への警戒感や、ユーロドルの1.34ドルに設定されたバリアオプションが意識され、大台割れ直前で下げ渋っており、やや売り疲れのところも感じられる。ドラギECB総裁の講演などロンドン入りにかけて、欧州当局者の発言が複数続くほか、週末のスペイン総選挙も控えていることから、ポジション調整が出始める可能性があり、昨日同様にユーロドルは買い戻しの動きには警戒が必要か。
     11時38分現在、ドル円は76.95円、ユーロドルは1.3493ドル、ユーロ円は103.83円で推移。

  • 2011年11月18日(金)11時24分
    クロス円が上昇幅を拡大、ユーロ円は103.81円まで

     クロス円が上昇幅を拡大。ドルストレートが持ち直す動きに合わせて、クロス円も下値を切り上げる動きに。ユーロ円は103.81円、ポンド円は121.44円、豪ドル円は77.10円までそれぞれ水準を上げた。
     11時23分現在、ユーロ円は103.72円、ポンド円は121.42円、豪ドル円は77.08円で推移。

  • 2011年11月18日(金)11時11分
    ドル円、76.94円まで小幅に水準を下げる

     ドル円は小幅に水準を下げる。ドル買いの動きが一服したことに伴い、ユーロドルが1.3470ドル付近、ポンドドルが1.5760ドル付近へ持ち直す動きとなったことに影響されて、ドル円は76.94円まで水準を下げた。
     11時9分現在、ドル円は76.95円、ユーロドルは1.3467ドル、ユーロ円は103.64円で推移。

  • 2011年11月18日(金)11時05分
    東京前場概況-クロス通貨弱含み

    NYダウや商品市況軟調から資源国通貨主導でクロス通貨が弱含みとなった流れを引き継ぎ、クロス円は売りが先行。ユーロ円は103円半ばで上値重く推移、リスク資産圧縮への動きが強まる豪ドル円は76円後半で揉み合い更に下値を伺う展開。また、ドルストレートでもユーロドルが1.34半ばを中心に売りがやや優勢。一方、ドル円はドル買い円買いに挟まれ昨日からの77円ちょうどを挟んだ動きを継続。午前11時08分現在、ドル円76.96-98、ユーロ円103.66-69、ユーロドル1.3468-70で推移している。

  • 2011年11月18日(金)10時28分
    ドル円わずかに持ち直し、77.04円まで水準上げる

     ドル円はわずかに上昇。本日のこれまでの値幅が76.96−77.04円と上下5bpと極端に狭くなっているものの、クロス円の下げの勢いが一服したことに伴って、わずかに水準を持ち直すと、77.04円まで上昇幅を広げた。、
     10時27分現在、ドル円は76.96円、ユーロドルは1.3460ドル、ユーロ円は103.62円で推移。

  • 2011年11月18日(金)09時49分
    クロス円の下げにつれてドル円も上値重い

     ドル円は上値の重い展開に。クロス円が軟調な動きとなっていることに影響されて、ドル円も上値の重さを意識した展開に。ドル円は76.96円まで水準を下げた。ただ、市場全体でのドル買いの流れから、今のところ下押しの勢いは限られている。
     9時49分現在、ドル円は76.97円、ユーロドルは1.3456ドル、ユーロ円は103.56円で推移。

  • 2011年11月18日(金)09時08分
    株安でリスク回避傾向強まる、クロス円は上値重い

     リスク回避的なドル買い・円買いが優勢に。ダウ先物や日経平均が下落している影響から、リスク回避の流れが強まり、ユーロドルは1.3447ドル、ポンドドルは1.5743ドル、豪ドル/ドルは0.9977ドルまで下落。またクロス円も上値が重くなり、ユーロ円は103.54円、ポンド円は121.18円、豪ドル円は76.81円までそれぞれ水準を下げた。
     9時6分現在、ユーロ円は103.56円、ポンド円は121.22円、豪ドル円は76.83円で推移。

  • 2011年11月18日(金)08時45分
    ドル円・クロス円、手がかりなく小動き

     ドル円・クロス円はもみ合い。NYタイム中盤以降の株安の流れを受けたクロス円の下げが小休止するなかで、オセアニアタイムの為替市場はやや方向性の見定めづらい展開に。ドル円は77.00円・77.05円の本日が期限となるオプションが意識されて、77円付近でのもみ合いに。またクロス円も動意は鈍く、ユーロ円は103.65円、豪ドル円は77円前後で推移している。
     8時45分現在、ドル円は76.97円、ユーロ円は103.63円、豪ドル円は76.93円で推移。

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