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2011年11月21日(月)のFXニュース(1)

  • 2011年11月21日(月)14時18分
    ユーロ円 市場オーダー状況=14:15現在

    105.60円 売り厚め
    105.30円 売り
    105.00円 売り
    104.80円 売り
    104.60円 売り
    104.40円 売り

    103.81円  11/21 14:15現在 (高値104.07円 - 安値103.70円)

    103.10-40円 断続的に買い
    102.80円 買い
    102.50円 買い厚め
    102.00円 買い

  • 2011年11月21日(月)14時11分
    ドル円 市場オーダー状況=14:07現在

    78.80円 輸出売り
    78.70円 売り
    78.20-50円 断続的に輸出売り
    78.10円 売り厚め
    78.00円 輸出売り
    77.95円 売り
    77.90円 売り厚め
    77.70円 売り
    77.30-50円 断続的に輸出売り・超えるとストップロス買い
    77.20円 輸出売り・超えるとストップロス買い
    77.15円 売り

    76.78円  11/21 14:07現在 (高値76.93円 - 安値76.73円)

    76.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OPバリア観測
    76.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    76.00円 買い厚め、OPバリア観測

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年11月21日(月)14時00分
    国内・9月景気先行CI指数

    国内・9月景気先行CI指数

    前回:91.6 予想: N/A 今回:91.5

    国内・9月景気一致CI指数

    前回:88.9 予想: N/A 今回:89.0

  • 2011年11月21日(月)13時30分
    国内・9月全産業活動指数

    国内・9月全産業活動指数(前月比)

    前回:-0.5% 予想:-1.0% 今回:-0.9%

  • 2011年11月21日(月)12時30分
    為替市場は徐々に小動きへ、ドル円は76円後半での膠着続く

     米国の財政問題の協議難航を材料に、米株先物の下落をともなったドルストレート・クロス円の下押しも一服。実需を中心にした戻りの鈍さを嫌ったクロス円への売りフローも落ち着いたようで、主要通貨は徐々に小動きとなっている。ユーロドルは1.35ドル前半、ユーロ円は103円後半、ポンドドルは1.57ドル半ばの限定的なレンジでの上下。またドル円は76円後半での膠着状態が継続。動意を促す材料にも乏しく方向感に欠ける展開となっている。
     12時28分現在、ドル円は76.79円、ユーロドルは1.3532ドル、ユーロ円は103.92円で推移。

  • 2011年11月21日(月)11時38分
    TKY午前=リスク回避的な動きが先行、米債務問題も意識

     週明け21日の東京タイム午前の為替市場はドルストレート・クロス円が軟調な推移。オセアニアタイムに米国の超党派議員による債務問題の協議が合意に達しない可能性が高まったとの報道を嫌気し、ダウ先物が大きく下落して始まったことが尾を引く格好となった。ユーロドルは序盤に1.3500ドルまで売られ、ポンドドルは住宅指標の弱含みも重しとなって1.5734ドルまで下げ幅を徐々に広げる展開となった。また米株先物の下落に加え、日経平均株価やアジアの株式相場、原油市況の上値の重さも影響して資源国通貨も売りが優勢に。豪ドル/ドルは0.9943ドル、NZドル/ドルは0.7534ドル、ドル/加ドルは1.0300加ドルまで対ドルで水準を切り下げ、相対的にドルが全面高の様相となった。
     クロス円も軟調地合いが継続した。ドルストレートの下落に加え、本邦実需の断続的な売りフローも重しとなったようで、ユーロ円は103.70円、ポンド円は120.91円、豪ドル円は76.38円、NZドル円は57.88円、加ドル円は74.59円までそれぞれ下落。一方のドル円は全般的なドル買い地合いに支えられるも、クロス円が下押したことが重しとなって上値も重く、結果として76円後半の限定的なレンジで小動きとなった。
     23日に期限を迎える米超党派委員会による1.5兆ドル程度の追加の財政赤字削減策に関する合意については、手続きの都合上から実際のタイムリミットは21日いっぱいまでとなっているが、すでに合意に至らなかったとの発表を行うとの報道がなされている。今回の合意はトリガー条項が付随されており、交渉が決裂した際は国防費を中心に1.2兆ドル規模の強制的な赤字削減が実施されることとなっているが、政治的混乱が米国の格付け見直しにつながるとの見方も浮上しており、ドル円の下押しリスクが高まりそうなことから市場の反応を注視したいところ。また欧州に関しては欧州委員会がユーロ共同債の発行を提案すると複数の欧米経済各紙が報じているが、こちらも引き続きドイツからの反対の声が聞かれる可能性があり積極的にポジティブな内容として受け止めづらい状況だ。欧州入りにかけてこれらの材料に関するニュースヘッドラインや発言を受けながら、株式市場や債券相場の動向に左右される難しい局面が想定されるため警戒は怠れない。
     11時35分現在、ドル円は76.82円、ユーロドルは1.3521ドル、ユーロ円は103.88円で推移。

  • 2011年11月21日(月)10時51分
    東京前場概況-ダウ先物大幅安でリスク回避

    米債務削減問題の交渉が難航、23日合意がむづかしい状況になったことから、週明けのダウ先物が時間外で大幅安、株価動向に敏感な資源国通貨を中心にクロス円が軟調な展開、豪ドル円は一時10月12日以来の安値76円35銭付近まで下落幅拡大、ユーロドルは方向感定まらず1.35前半で小幅上下動を繰り返す動き、ユーロ円も上値重く103円後半で揉み合い、ドル円は円買い圧力が燻ぶっているもようながら76円85銭近辺で下げ渋り、10時51分現在、ドル円76.85-87、ユーロ円103.92-95、ユーロドル1.3524-26で推移している。

     

  • 2011年11月21日(月)10時21分
    資源国通貨を中心にクロス円も軟調

     米国の債務削減問題の交渉が難航しているとの報を嫌気して、週明けのダウ先物が時間外で大幅安となっていることも重しとなり、株価の動向に敏感な資源国通貨を中心にクロス円も軟調な推移となっている。豪ドル円は76.38円、NZドル円は57.88円、加ドル円は74.60円までそれぞれ下落して安値圏での推移が継続。また、ポンド円も121円の大台を割り込んで120.91円まで下げ幅を広げており、上値の重い推移が続いている。
     10時19分現在、ポンド円は120.96円、豪ドル円は76.43円、NZドル円は57.93円、加ドル円は74.61円で推移。

  • 2011年11月21日(月)10時20分
    スペインで7年ぶり政権交代

    ○スペインで20日、総選挙が投開票された。最大野党の国民党が大勝。

     

  • 2011年11月21日(月)09時56分
    ポンド軟調、ユーロポンドでのポンド売りフローも重し

     ポンドドルは1.5744ドルまで下げ幅を広げた。オセアニアタイムからの緩やかなドル買いが各通貨で一服するなか、ユーロポンドでのポンド売り・ユーロ買いフローも重しとなっているようで水準を切り下げている。ポンド円も121.03円まで売られて上値の重い推移となっている。
     9時56分現在、ポンドドルは1.5744ドル、ポンド円は121.03円、ユーロポンドは0.8591ポンドで推移・

  • 2011年11月21日(月)09時00分
    英・11月ライトムーブ住宅価格

    英・11月ライトムーブ住宅価格(前月比)

    前回:+2.8% 予想:N/A 今回:-3.1%

    シンガポール・3Q-GDP(前期比)

    前回:+1.3% 予想:+2.0% 今回:+1.9%

  • 2011年11月21日(月)08時58分
    日銀議事要旨

    ○円高や株価下落進めば景気の下振れ要因に ○欧州ソブリン問題で新興国から資金引き上げの動きも ○景気や物価の下振れリスクが高まっている

     

  • 2011年11月21日(月)08時50分
    国内・10月通関ベース貿易収支

    国内・10月通関ベース貿易収支

    前回:+3004億円 予想: +399億円 今回:-2738億円

  • 2011年11月21日(月)08時15分
    21日東京為替=欧州に加え、米財政問題への関心も高まる展開へ

     先週末18日の為替市場は、週末を控えてポジション調整に伴うリスク回避の巻き戻しの流れがアジア時間から継続。加えて、欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏の高債務国救済を目的とし国際通貨基金(IMF)に対して、資金供与の実施を検討しているとの報道を受けてユーロ買いが強まったことから、ユーロドルは1.3615ドル、ユーロ円は104.29円まで上昇した。他通貨も対ドルをメインに買い戻される動きが強まり、ポンドドルは1.5889ドル、豪ドル/ドルは1.0108ドル、NZドル/ドルは0.7650ドルまで買われ、全般的にドルが弱含んだ。ドル円はこうしたドル売りの流れにも押される格好で終始上値の重い推移が継続し、円売り介入後の安値を徐々に切り下げるなかでストップロスの売りを巻き込みながら一時76.58円まで下げ幅を広げる展開となった。
     本日早朝に複数の欧米経済各紙が欧州委員会がユーロ共同債の発行を提案するとヘッドラインが聞かれたことで欧州の債務問題の解決に向けての期待が高まることが想定される一方、米国においては超党派委員のあいだで債務問題への合意が難航しているとの報道が聞かれており、今週は米国の感謝祭を週末に控えるなかで米国の財政問題が徐々にクローズアップされる展開となりそうだ。加えて本邦においては本日第3次補正予算が成立する見通しとなっており、円売り介入余力の増加からドル円の下値を探る展開もより神経質となってきそう。こうした日・米・欧それぞれの材料やニュースヘッドラインに振らされる格好で、週末の米市場の休場に向けて各通貨で値幅をともなったボラタイルな動きとなる公算は少なくないため注意が必要か。

  • 2011年11月21日(月)07時00分
    11月21日の主な指標スケジュール

    11月21日の主な指標スケジュール
    11/21 予想   前回
    08:50(日)貿易統計(通関ベース)(10月) 288億円 3004億円
    09:00(シ)GDP 前期比 (3Q) 2.0% 1.3%
    09:01 (英)ライトムーブ住宅価格 前月比(11月) N/A 2.8%
    13:30(日)景気一致指数(CI)・改定値(9月) N/A 88.9
    13:30(日)景気先行指数(CI)・改定値(9月) N/A 91.6
    13:30(日)全産業活動指数 前月比(9月) -1.0% -0.5%
    18:00(EU)経常収支(9月) N/A -50億EUR
    22:30(カ)卸売売上高 前月比(9月) N/A 0.2%
    24:00(米)中古住宅販売件数 年率換算件数(10月) 480万件 491万件
    24:00(米)中古住宅販売件数 前月比(10月) -2.2% -3.0%

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