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2011年12月06日(火)のFXニュース(4)
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2011年12月06日(火)23時24分
ユーロCHFに国際機関の買い観測、1.2402CHFで推移
23時23分現在、ユーロCHFは1.2402CHFで推移。
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2011年12月06日(火)23時00分
カナダ・カナダ中銀政策金利
カナダ・カナダ中銀政策金利
前回:1.00% 予想:1.00% 今回:1.00%
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2011年12月06日(火)22時37分
ユーロ小幅に売られる、S&PのEFSFに対する見解が重し
ユーロは上値の重さを感じさせるなか、対ドルで1.3370ドル近辺、ユーロ円は104円ちょうど近辺まで下押した。格付会社S&Pが、EFSF(欧州金融安定ファシリテー)の格下げの可能性を示唆したことが嫌気されたようだ。
22時36分現在、ユーロドルは1.3378ドル、ユーロ円は104.07円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月06日(火)22時30分
カナダ・10月住宅建設許可
カナダ・10月住宅建設許可(前月比)
前回: -4.9% 予想: +1.6% 今回:+11.9%
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2011年12月06日(火)21時07分
欧州後場概況-ユーロ買いやや優勢
ダウ先物が上げ幅を拡大するとクロス円が戻りを試す展開。ポンド円は一時121円75銭付近まで上昇、豪ドル円は一時79円70銭付近まで買われた他、独・製造業受注が市場予測を大幅に上回ったユーロ円は一時104円30銭付近まで上値拡大し東京時間高値を更新。一方、ドル円は77円70銭前後の狭いレンジ内で小動きが続いており、材料不足でこう着状態となっている。午後9時07分現在、ドル円77.73-75、ユーロ円104.19-22、ユーロドル1.3404-06で推移している。
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2011年12月06日(火)21時01分
LDN午前=S&P格下げのリスク回避は一巡
6日ロンドンタイム午前の相場は格付け会社S&Pによるユーロ圏15カ国の格付け見通し引き下げやアジア株安を受けたリスク回避の動きが先行。しかし、12月に入り市場そのもの流動性が落ち込むなか、ポジションそのものも軽く、リスク回避の動きも一巡すると強い独製造業指数の発表もあり、ユーロが主導で巻き戻しの動きとなった。
ユーロドルは前夜のS&Pの発表を受けた売りが先行し、一時1.3333ドルまで下落。独連銀がIMFへの拠出に対して懸念を示しているとの報道なども材料視された。しかし、11月のスイス消費者物価指数が予想外のマイナスの伸びを記録すると、スイス国立銀行によるユーロ/スイスフラン(CHF)下限の引き上げへの思惑が台頭。ユーロ買い・CHF売りとなったことでユーロがサポートされると、その後は予想より大幅に強い結果となった独製造業指数も後押しし、1.3428ドルまで反発する動きとなった。ユーロ円もこうしたユーロの動きにつれて、103.63円で安値をつけると104.34円まで反発した。
スイスフランは軟調。前述したとおり、11月の物価指標がマイナスとなったことから、12月15日の金融政策アセスメントでユーロCHFの下限が1.20CHFから1.25CHFまで引き上げられるとの見方が強まったことから、ユーロCHFは1.2421CHF、ドルCHFは0.9298CHF、CHF円は83.65円までそれぞれCHF安となった。
アジア時間において豪準備銀行(RBA)による利下げが実施され、追加利下げも示唆された豪ドルはリスク回避の流れもサポートし、売りが優勢。豪ドル/ドルは1.0156ドル、豪ドル円は78.94円まで下落。NZドル/ドルも0.7738ドル、NZドルも60.15円まで連れ安となった。
ドル円は目立った手掛かりもないなか、ユーロ反発に伴うドル売りから77.63円までわずかに本日安値を切り下げる動きに留まった。
NYタイムはカナダ銀行が金融政策を発表するものの、市場予想は据え置き。声明文等で金融政策の方向性が示されるか否かは注目だが、既に1.00%と低金利のため、手掛かりにはなりづらいだろう。また米経済指標は目立ったものがないため、市場の動意は限られたものとなるか。
英フィナンシャルタイムズ紙が報じたとおり、12月に入りますます市場の流動性が低下しており、ポジションそのものも超短期かつ軽量となっている。S&Pのアクションを受けたユーロ売りが軽度に留まったのも、巻き戻しが想像以上に強く出ているのもこうした背景が強いと推察されるため、ポジションの傾きや想定以上に動いてしまうリスクは頭に入れておきたい。
21時現在、ドル円は77.74円、ユーロドルは1.3403ドル、ユーロ円は104.18円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月06日(火)20時52分
ユーロドルの上昇一服、1.34ドル付近へ下げる
ユーロドルの上昇は一服。ダウ先物が上昇幅を広げたことから戻りを試す動きが優勢となり、1.3410ドルより上にあったストップ買いをつけて、1.3420ドル付近へ上昇。その後発表された独製造業受注が予想を大幅に上回ったことも後押しとなり、1.3428ドルまで上昇幅を広げた。
ただ、8日のECB理事会や8−9日のEUサミットを控えてさらに上方向を試す動きにもつながらず。その後は1.34ドル付近へ小幅に戻して推移している。
20時51分現在、ユーロドルは1.3398ドル、ユーロ円は104.15円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月06日(火)20時44分
東京為替サマリー(6日)
TKY午前=為替は小動きも、ユーロは上値の重い展開
東京タイム午前、為替相場は全般的に小動きもユーロは上値の重い展開。8日に欧州中央銀行(ECB)理事会、8−9日の日程でEU首脳会談を控えるなかで、積極的な取引を手控える向きもあり、東京タイム午前の為替相場は狭いレンジでの小動きとなった。しかしながら、NYタイムにおいて格付け会社S&Pがユーロ圏15カ国の格下げの可能性を示唆したことが重しとなり、ユーロはレンジが狭いながらも下値を探る展開に。そのほかの主要通貨も対ドル・対円でやや売りが優勢となる場面が見られた。
ユーロは上値の重い展開。格付け会社S&Pによるユーロ圏15カ国の格下げの可能性については本邦勢参入後も引きずることなり、ユーロを積極的に買い戻すような展開はみられず。むしろ、日経平均をはじめとしたアジア株が軟調に推移したことが重しとなり、ユーロドルは1.3361ドル、ユーロ円は103.90円まで下落した。
そのほかの主要通貨も軟調地合いに。ユーロの下落につれて、ポンドドルは1.5622ドル、ポンド円は121.47円まで売られた。また、資源国通貨も上値は重く、豪ドル円は79.55円、NZドル円は60.46円まで下げ幅を広げた。
ドル円についてはポジション調整的な動きも入ったもようで、仲値後から売りが優勢となり、77.68円まで下げたものの積極的に下方向を試す動きともならず下げ渋った。TKY午後=豪ドル下落、RBAは追加利下げに含み
午後の東京為替市場は午前からのリスク回避的なドル買い・円買いの流れが継続した。NYタイムに格付け会社S&Pが欧州諸国の格下げを示唆したことによる影響から、アジア株式市場が軟調地合いを維持したほか、豪準備銀行(RBA)が25bp利下げを実施し、声明文で「政策金利は小幅に下げ余地がある」と追加緩和への含みを持たせたことで、豪ドル中心にリスク回避の流れが優勢となった。
豪ドルは下落。RBAの行動を受けて、対ユーロでのストップ売りがきっかけとなり、対ドル・対円でも売りが強まった。豪ドル/ドルは1.0166ドル、豪ドル円は79.06円まで水準を下げた。その後は、ダウ先物や中国株の下げ渋りの影響から、小幅に水準を持ち直したものの、景気の先行き不透明感から戻りは鈍かった。
また、資源国通貨も軟調に。軟調な株価の影響から景気回復期待が後退したことが重しに。NZドル/ドルは0.7747ドル、NZドル円は60.27円まで、ドル/加ドルは1.0203加ドル、加ドル円は76.22円まで資源国通貨売りが目立つ格好となった。
ユーロドルも、豪ドル円・NZドル円を中心にユーロ円が103.88円まで水準を下げたことから上値の重い動きに。午前に示した安値1.3362ドルを下回るような展開は回避したものの、1.33ドル半ばから後半で上値が抑制された動きを続けた。また、ドル円も77.80円付近で上値の重い動きを継続。77.50−70円付近は買いが厚めとあって下落の勢いは限られたものの、クロス円が軟調だったことで上値も抑えられた。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月06日(火)20時02分
強い独製造業指標を受け、ユーロ買い戻しが加速
独10月製造業受注が予想を大きく上回る強い結果となったことを受け、ユーロ買い戻し加速。ユーロドルは1.3424ドルまで上伸したほか、ユーロ円も104.34円、ユーロポンドも0.8575ポンドまでユーロ買いが進んでいる。
20時1分現在、ユーロドルは1.3418ドル、ユーロ円は104.25円、ユーロポンドは0.8575ポンドで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月06日(火)20時00分
独・10月製造業新規受注
独・10月製造業新規受注(前月比)
前回:-4.3% 予想:+1.0% 今回:+5.2%
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2011年12月06日(火)19時54分
ユーロや豪ドルが下値を切り上げ、ダウ先物は上昇幅を拡大
ユーロや豪ドルが下値を切り上げ。欧州株が下落幅を縮めているほか、ダウ先物が上昇幅を広げていることを受けて、ユーロや豪ドルも徐々に水準を持ち直す動きに。ユーロドルは1.34ドル付近、豪ドル/ドルは1.0240ドル付近へ戻した。また、各々のクロス円も底堅い動きとなり、ユーロ円は104.15円付近、豪ドル円は79.60円付近へそれぞれ戻している。
19時53分現在、ユーロ円は104.12円、豪ドル円は79.56円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月06日(火)19時24分
ドル円、77.63円で下げ止まりも戻り鈍い
ドル円は77.63円までわずかに本日安値を切り下げた後も軟調。目立った手掛かりはないが、77.60円台の半ばで下値をうかがう動きを見せている。
19時24分現在、ドル円は77.67円、ユーロドルは1.3378ドル、ユーロ円は103.92円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月06日(火)19時04分
ドル円77.63円まで下落、じわりと下値を試す動きに
ドル円が下落幅を拡大。ドル円は徐々に下方向を試す動きを強めると、77.63円まで下落幅を広げた。
19時3分現在、ドル円は77.66円、ユーロドルは1.3370ドル、ユーロ円は103.83円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月06日(火)19時00分
ユーロ圏・3Q-GDP
ユーロ圏・3Q-GDP (前期比)
前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:+0.2%
ユーロ圏・3Q-GDP(前年比)
前回:+1.4% 予想:+1.4% 今回:+1.4%
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2011年12月06日(火)18時50分
ユーロドルの買い戻しは一服、上値の重さを意識
ユーロドルは買い戻しの流れが一服。1.3333ドルまで下落した後は1.33ドル後半まで持ち直したものの、欧州ソブリンリスクを払しょくするだけの好材料が出たわけでもなく、買い一巡後は上値の重さを意識する展開に。ユーロドルは1.3360ドル台へ押し戻されてもみ合っている。また、ユーロ円も104.10円付近まで上昇後は、103.90円付近へ下げて推移している。
18時48分現在、ユーロドルは1.3366ドル、ユーロ円は103.89円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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