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2011年12月26日(月)のFXニュース(1)

  • 2011年12月26日(月)15時00分
    TKY午後=手掛かりに乏しい状況継続、相場は膠着続く

     26日東京タイム午後の為替相場も主要市場が休場のなかで、様子見ムードが続いた。格付け会社ムーディーズが日本の格付けと格付け見通しの維持を発表。同時に将来的なリスクについてコメントが並んだものの、相場は反応しなかった。
     ドル円は午前中に77.95円まで下押した後は、そのまま78円をわずかに割り込んだ水準で膠着。時折ビッドとオファーがかい離する場面もみられ、商い薄が顕著だった。
     ユーロドルも一時1.3063ドルまで上振れた直後に1.3050ドル前半に振り落とされるなど、狭いレンジで上下する場面もみられたが、総じて手掛かりに乏しいなかで様子見ムードに。ユーロ円は101.80円を中心に膠着。一時はオファーとビッドが15p以上かい離するなど、流動性の乏しい状態が続いた。
     この後はロンドン・フランクフルト・パリ、南ア、チューリッヒ、米国、トロントと主要市場が休場。本邦勢も午後5時までクオートは続けるようだが、その間もさらにオファーとビッドがかい離、流動性が極めて低い状態になりそうだ。
     14時59分現在、ドル円は77.98円、ユーロドルは1.3058ドル、ユーロ円は101.81円で推移。

  • 2011年12月26日(月)14時42分
    ユーロドルは薄商いのなか、一時1.3063ドルまで上振れ

     14時41分現在、ドル円は77.98円、ユーロドルは1.3056ドル、ユーロ円は101.82円で推移。

  • 2011年12月26日(月)14時05分
    東京市場概況--海外市場が休場で取引閑散

    クリスマス明けとなり閑散小動き、経済指数の発表もなく市場参加者も少ない。ドル円は輸出の売りが見受けられ上値が重く78円を割り込む場面が見受けられるが、大きなフローに至らず。ユーロドルはS&P社がユーロ圏15カ国の格付け見直し結果を1月に発表とのコメントにリスク回避圧力が緩和され自律反発。アジア株は総じて軟調ではあるが日本株は堅調。明日からは米国の経済指数の発表やイタリア国債入札が予定、更に金正日の葬儀も予定されている。14時05分現在ドル円77.98-78.00、ユーロ円101.82-85、ユーロドル1.3057-59で推移している。

  • 2011年12月26日(月)11時52分
    TKY午前=動意は仲値近辺のみにとどまる

     26日東京タイム午前の為替市場は狭いレンジでの動きに。クリスマス休暇のさなか、一日を通じてほとんどの市場が休場となることから、動意はフローベースの限られたものに。
     ドル円は仲値にかけて売りが優勢となり、21日以来の78円割れを達成。77.95円まで下げた。しかし、その後は「ほとんど取引らしい取引が出ていない」(証券筋)なかで相場は膠着。午前のレンジは77.95−78.10円にとどまった。
     他通貨も同様に狭いレンジでの動き。ユーロドルは対円でのドル売りから、1.3059ドルまで上昇後、そのまま膠着。1.3039−59ドルのレンジとなった。ユーロ円はドル円の下落で101.73円まで下振れたものの、おおむね101.80円を挟んだもみ合いにとどまり、午前のレンジは101.73−102.00円となった。
     午後もますます流動性は乏しくなる見通し。特に欧州はほぼすべてが休場となっており、プレーヤーとしても中東勢が動意を見せるか否かといった程度となる。よほどのことがない限り、こういった環境下で取引を進めるインセンティブも働かないとみられ、現状のレンジでの膠着状態が続こう。とはいえ、薄商いのなかでの、一方向への急激な動きには注意をしておきたい。
     11時51分現在、ドル円は77.96円、ユーロドルは1.3053ドル、ユーロ円は101.79円で推移。

  • 2011年12月26日(月)10時52分
    ドル円、仲値での売り後は膠着

     ドル円は仲値での売りから77.95円まで下押したあとは安値圏で推移。市場からは「ほとんど何もやってない」(証券筋)との声も聞かれており、クリスマス休暇のなかで様子見ムードが漂っているようだ。
     10時51分現在、ドル円は77.97円、ユーロドルは1.3050ドル、ユーロ円は101.75円で推移。

  • 2011年12月26日(月)09時58分
    円買い優勢、ドル円は77.95円、クロス円も下値を模索

     仲値に掛けて円買いが優勢に。ドル円が21日以来の安値となる77.95円まで水準を下げると、クロス円も連れ安に。ユーロ円は101.73円、ポンド円は121.60円、豪ドル円は79.14円、NZドル円は60.28円までそれぞれ下押す動きとなった。
     9時56分現在、ドル円は77.95円、ユーロ円は101.75円、豪ドル円は79.22円で推移。

  • 2011年12月26日(月)09時54分
    ドル円、21日以来の78円割れ77.99円示現

     9時53分現在、ドル円は78.99円、ユーロドルは1.3054ドル、ユーロ円は101.75円で推移。

  • 2011年12月26日(月)08時03分
    26日東京為替=主要市場休場で閑散取引へ

     23日の為替市場は流動性が乏しいなかで、ドル買いに傾く場面がみられたものの、米議会において年末失効の給与税減税が2カ月延長で決着したことを好感した株高などもあり、総じてレンジ内の動きとなった。
     ユーロドルはオセアニアおよびアジア株式市場が底堅く推移したこともあり、アジア時間に1.3096ドルまで上昇。その後はNYタイムにかけて1.3026ドルまで失速した。ユーロ円もつれて102.18円を高値に、101.75円までじり安。
     ポンドドルは1.5709ドルまで上昇後は、対ユーロでの売りや英10年債利回りが初の2%割れを達成したこともあり、1.5576ドルまで反落。ポンド円も121.67円まで下落した。
     豪ドルなどの資源国通貨は堅調な株式市場を好感して、総じてもみ合いとなった。ドル円は手掛かりに乏しいなか、78円前半で膠着した。
     本日は東京を含む一部のアジアを除いて、ほぼすべての市場が休場となる。そのうえ、経済指標などの手掛かりにも乏しく、動意に乏しい一日となりそうだ。とはいえ、年末を控えてドル需要は根強い。こうした影響は、景気の二番底懸念から英10年債利回りが史上初の2%割れとなったことを背景としたポンドや、目新しい材料ではないもののウォール・ストリート・ジャーナル紙でユーロ離脱に備えた金融・実業界の動きが報じられているユーロに対するドルの強含みといったかたちで現れそう。一方で、日経平均などは底堅く推移するとみられ、資源国通貨などは下支えされそうだ。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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