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2011年12月30日(金)のFXニュース(3)
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2011年12月30日(金)18時44分
ユーロ円100.14円まで下値拡大、昨日安値も徐々に視野入り
ユーロ円はユーロドルが1.2904ドルを安値に下げ渋るなか、100.14円まで下げ幅を広げて本日安値を更新した。昨日つけた2001年5月以来の安値100.05円が徐々に意識されているようだ。また100円ちょうどの水準にはまとまった買いに加えてオプションバリアも観測されており、同水準をにらんだ神経質な動きも想定しておきたい。
18時43分現在、ユーロ円は100.16円、ユーロドルは1.2923ドルで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月30日(金)18時10分
欧州前場概況-ユーロじり安
買い先行でスタートした欧州株が支えとなり、1.2940付近で小動きであったユーロドルが欧州株反落とともに1.2910近辺まで下落、ユーロ円も売りが強まり100円20銭付近まで下押し、本日安値を更新、他豪ドル円は78円70銭付近までつれ安も底堅く、下げ渋りの動き、ドル円は引き続き上値が重く、77円60銭を超える水準では売り意欲も強いもよう、本日はロンドン・フランクフルトの株式市場が短縮取引の為、早くも様子見気分が漂う、18時10分現在、ドル円77.59-61、ユーロ円100.23-26、ユーロドル1.2917-19で推移している。
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2011年12月30日(金)17時41分
ユーロ売り強まる、買い先行の欧州株が反落したことも重しに
ユーロは対ドル・対円で売りが強まっている。買い先行でスタートした欧州株が反落したことが徐々に重しとなると、ユーロドルは東京タイムの安値を下回って1.2905ドルまで下げ足を早めた。ユーロ円も100.21円の本日安値を示現している。
本日はロンドン・フランクフルトの株式市場が短縮取引とあって、株価の動意にあわせて為替市場でも欧州タイムの午前中に売買が集中する公算は少なくないことから警戒が必要となりそうだ。
17時39分現在、ユーロドルは1.2914ドル、ユーロ円は100.24円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月30日(金)17時30分
ユーロドルが東京タイムの安値を下抜け、一時1.2917ドル
17時29分現在、ユーロドルは1.2917ドル、ユーロ円は100.26円で推移。
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2011年12月30日(金)17時27分
為替はフロー中心の小幅な上下、ドル円には下げ止まり感も
欧州タイムに入り、為替市場は各通貨でフロー中心の小幅な上下が継続。欧州の株式市場もおおむね動意に乏しく、為替に与える影響は限定的となっている。ポンドドルは対ユーロでの強含みも後押しとなり一時1.5445ドルまで上振れたものの、買い一巡後は1.5420ドル近辺まで反落。ユーロドルは1.29ドル半ばでのレンジ推移が続いている。
一方で東京タイム午前から下値模索が継続していたドル円には、目先的にやや下げ止まりの兆候も見える。77.51円を安値に77.60円台まで持ち直す動きとなるなど、依然として狭いレンジながら下押しに一服感が出ている。
17時26分現在、ドル円は77.58円、ユーロドルは1.2931ドル、ユーロ円は100.33円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月30日(金)16時44分
ポンドが対ユーロで強含み、ポンドドルも一時1.5445ドル
欧州タイムに入りポンドが強含みで推移。ユーロポンドにおいて0.8379ポンドまでポンド買い・ユーロ売りが進んでいることも背景に、ポンドドルは1.5445ドルまで上値を伸ばし、ポンド円も119.79円の本日高値を示現した。全般的に動意が乏しいなかで主要通貨に対して上振れる格好となっている。
16時41分現在、ポンドドルは1.5443ドル、ポンド円は119.74円、ユーロポンドは0.8382ポンドで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月30日(金)16時37分
ポンドドルやや上振れ、1.5430ドルまで散発的に買われる
16時36分現在、ポンドドルは1.5430ドルで推移。
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2011年12月30日(金)16時20分
独財務相
○ユーロ圏の分裂はあり得ない ○ユーロは安定した通貨
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2011年12月30日(金)16時00分
英・12月ネーションワイド住宅価格
英・12月ネーションワイド住宅価格(前月比)
前回:+0.4% 予想: 0.0% 今回:-0.2%
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2011年12月30日(金)16時00分
TKY午後=ドル円上値重い、ユーロも対ドル・対円で下値模索
東京タイム午後の為替市場も全般的に動意は鈍かった。ただ、引き続き円に対しての買い圧力が緩やかながら継続、ドル円は実需の散発的な売りも受け77.51円まで下押して本日安値を示現。77.50円の買いオーダーや下方向のストップロスの売りをつける動きとはならなかったものの、戻りの鈍さが際立つ動きだった。その他ではユーロ円も100.25円まで下値を切り下げ、ユーロドルもこうした動きにつれたことや、ユーロポンドにおいてややユーロ売り圧力が強まったことで1.2927ドルまで水準を切り下げるなど重さを感じさせる動きが見られた。
ただ、それ以外の通貨に関しては特に目立った材料もなく、中国のHSBC製造業PMIの下方修正を受けた中国株の重い動きに対しても資源国通貨の反応は限定的なものとなった。ポンドドルは1.54ドル前半、豪ドル/ドルは1.01ドル半ば、NZドル/ドルは0.77ドル前半の狭いレンジで上下。対円ではポンド円が一時119.43円まで下押したものの、フロー一巡後は119.50円近辺でもみ合い、豪ドル円は78円後半、NZドル円は59円後半を中心とした方向感に乏しい動きとなった。
本日は年内最終営業日に加え、海外勢も土日を挟んで3連休となる市場が多いことから、短期的なポジション整理の動きなどで上下に振れる可能性は想定しておきたい。もっとも、欧州・米国市場を通して経済指標の発表にも乏しく、フロー中心で方向感は出づらい状態となりそうだ。ただ、ロンドンやフランクフルトの株式市場が短縮取引となることから、海外勢の早めの動き出しには一定の警戒が必要だろう。
15時53分現在、ドル円は77.54円、ユーロドルは1.2942ドル、ユーロ円は100.35円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月30日(金)15時00分
南ア・11月マネーサプライM3
南ア・11月マネーサプライM3(前年比)
前回:+7.26% 予想:+7.45% 今回:+7.23%
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2011年12月30日(金)14時57分
東京後場概況--なぜか円買い・・・
昨晩からの円買いが継続している。ユーロ円の100円付近にかなり大きなオプションと買いオーダーが散見、しかしながら戻りが限定的で上値が重い状態。ユーロドルの上値も重くなってきており、ユーロ安と円高主導での展開。ドル円、他のクロス円も軟調な展開で先ほど北朝鮮が政策変化せずと表明したことにより地政学的リスクが台頭したこと、HSBC製造業PMI結果が弱かったこと、国内輸出勢の売りのフローが見受けられたことが理由。14時57分現在ドル円77.52-54、ユーロ円100.29-32、ユーロドル1.2937-39で推移している。
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2011年12月30日(金)14時38分
ユーロ円 市場オーダー状況=14:37現在
102.60円 売り
102.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
102.45円 売り
102.00円 売り
101.80円 売り
101.45円 売り
101.10円 売り100.28円 12/30 14:37現在(高値100.69円 - 安値100.28円)
100.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ、OPバリア観測
99.85円 買い厚め
99.50円 買い
99.00円 買い厚め※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2011年12月30日(金)14時25分
ドル円一時77.51円、緩やかな円買い基調のなか下値模索続く
ドル円は午後になっても緩やかな円買い基調が継続するなかで、一時77.51円の本日安値を示現した。中国のHSBC製造業PMIの下方修正も重しとなって、上海総合株価指数が上値の重い推移を続けていることも円買いの流れを後押ししているようだ。ユーロ円も100.29円まで下押しており、戻りの鈍い推移が継続している。
14時23分現在、ドル円は77.53円、ユーロ円は100.29円、ポンド円は119.51円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月30日(金)13時50分
円買い圧力続き、ドル円は77.51円へわずかに安値更新
13時49分現在、ドル円は77.51円、ユーロドルは1.2941ドル、ユーロ円は100.31円で推移。
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