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2012年02月16日(木)のFXニュース(2)

  • 2012年02月16日(木)09時30分
    豪・1月失業率

    豪・1月失業率

    前回:5.2% 予想:5.3% 今回:5.1%

    豪・1月新規雇用者数

    前回:-2.93万人 予想:+1.00万人 今回:+4.63万人

  • 2012年02月16日(木)09時05分
    ドル円は小幅高、78.51円まで上昇

     9時4分現在、ドル円は78.49円、ユーロドルは1.3048ドル、ユーロ円は102.42円で推移。

  • 2012年02月16日(木)09時00分
    シンガポール・4Q-GDP

    シンガポール・4Q-GDP

    前回:-4.9% 予想:-2.3% 今回:-2.5%

  • 2012年02月16日(木)08時50分
    国内・対外証券投資

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回: +2811億円 予想:N/A 今回:+1兆83億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回: +643億円 予想:N/A 今回:+1288億円

     

  • 2012年02月16日(木)08時00分
    16日東京為替=ユーロは重さ継続へ、ギリシャへの不透明感強い

     海外タイムの為替市場では、ユーロ圏財務当局者がギリシャ救済支援に関し、4月に実施される予定の同国の選挙終了後まで、第2次支援の一部もしくはすべてについて延期する方策を検討していると報じられたことで、ギリシャのデフォルトへの懸念が高まり、リスク回避のドル買い・円買いが優勢となった。FOMC議事録において、追加的な緩和政策に対してやや慎重な見方が聞かれたことで、米株価が下げ幅を拡大させたことも全般的なリスク回避に拍車をかけた。
     本日の東京タイムでは、豪雇用統計が発表される。就業者数が3カ月連続でマイナスとなる見通しであるため、低下幅をどの程度に抑えられるかがポイントとなるか。
     そのほか、ギリシャ問題については週初のギリシャ議会での緊縮関連法案の可決では完全な不透明感の払しょくには至っていない。昨日はユーロ圏第2次支援の一部もしくはすべてについてギリシャの総選挙が実施される4月末まで延期する方策を検討と報じられるなど、ネガティブ材料も散見されており、ユーロは重い展開が続きそうだ。また、ドル円については昨日78.67円まで上昇し先日の日銀の追加緩和を背景とした円売りが主導しているが、海外勢を中心に強気な姿勢がみられており、今後も底堅さを示す公算も少なくない。みずほ証券・FXストラテジスト 鈴木健吾氏は「ドル円は週足などからみたテクニカル面でも79−80円を試す地合いが整っており、2−3週間といった短期的な部分からは上昇する余地が見受けられる」とする一方で、「中長期的に本当に潮目が変わったかについては、今後さらに見極めが必要となる」と指摘していた。

  • 2012年02月16日(木)07時15分
    NYサマリー(15日)=ユーロは売り優勢、ギリシャ問題を懸念

     NYタイムの為替市場では、ユーロ圏財務当局者がギリシャ救済支援に関し、4月に実施される予定の同国の選挙終了後まで、第2次支援の一部もしくはすべてについて延期する方策を検討していると報じられたことで、ギリシャのデフォルトへの懸念が高まり、リスク回避のドル買い・円買いが優勢となった。
     ユーロは前述の報道が嫌気されて下げ幅を拡大。一部でユーロ圏がギリシャに対し、つなぎ融資を検討しているとの話題が聞かれたが反応は限定的だった。FOMC議事録において、追加的な緩和政策に対してやや慎重な見方が聞かれたことで、米株価が下げ幅を拡大させたことも重しとなり、対ドルで1.3043ドル、対円は102.19円まで下落した。しかし、その後ユーロ圏財務相電話会談が終了し、ユンケル・ユーログループ議長が「ユーロ圏はギリシャ救済が20日に決定されると確信」と発言したことでユーロドルは1.31ドルちょうど近辺、ユーロ円は102.60円台まで急反発するなど荒っぽい動きに。ただ、上値の重さを払しょくしきるまでには至らず、買い戻し一巡後は伸び悩んだ。
     ギリシャ支援に関する不透明感を受けて全般的にリスク回避的な動きが優勢となり、他のドルストレート・クロス円もロンドン序盤までの上げ幅を縮小する展開。ポンドはユーロポンドでのポンド買いの強まりが下支えとなったものの、対ドルで1.5671ドル、対円で122.61円まで反落。堅調な推移を見せていた資源国通貨も下方向への動きを強め、豪ドル/ドルは1.06ドル後半、豪ドル円は84円の大台割れまで売られるなど軟調な推移となった。
     ドル円も売りが先行。リスク回避的な円買いに足元の上昇に対する反動も加わって、一時78.18円まで水準を切り下げた。ただ市場全般でドル買いが強まったことが下値をサポートすると、FOMC議事録公表後の米長期債利回りの上昇を受け、持ち直し気味に推移して終了した。
     7時現在、ドル円は78.44円、ユーロドルは1.3066ドル、ユーロ円は102.48円で推移。

  • 2012年02月16日(木)07時07分
    2月16日の主な指標スケジュール

    2月16日の主な指標スケジュール
    02/16                           予想     前回
    08:50 (日)対外証券投資(対外中長期債)(前週分)    N/A    2811億円
    08:50 (日)対内証券投資(対内株式)(前週分)      N/A     643億円
    09:30 (豪)新規雇用者数(1月)            1.00万人   -2.93万人
    09:30 (豪)失業率(1月)                5.3% 5.2%
    18:00 (EU)欧州中央銀行(ECB)月報 *** ***
    22:30 (米)住宅着工件数 年率換算件数(1月) 67.5万件 65.7万件
    22:30 (米)卸売物価指数(PPIコア指数) 前月比(1月) 0.2% 0.3%
    22:30 (米)卸売物価指数(PPI) 前月比(1月) 0.4% -0.1%
    22:30 (カ)製造業出荷 前月比(12月) 2.0% 2.0%
    22:30 (カ)対カナダ証券投資額(12月) 100.0億CAD 149.9億CAD
    22:30 (米)新規失業保険申請件数(前週分)       36.5万件   35.8万件
    22:30 (米)住宅着工件数 前月比(1月)          2.7%     -4.1%
    22:30 (米)建設許可件数 年率換算件数(1月)      68.0万件   67.9万件
    22:30 (米)建設許可件数 前月比(1月)           1.3%    -0.1%
    24:00 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月) 9.0 7.3

  • 2012年02月16日(木)05時37分
    NY後場概況-ドル円しっかり

    注目された米FOMC議事録が公開され市場はドル買いで反応、追加の資産購入を検討する必要性があると指摘するメンバーがいる一方で、景気見通しの悪化がまず必要であるとの認識を示したメンバーもいたことから積極的な緩和姿勢が無いと受け取られ、ドル円は78円50銭近辺まで上昇、ユーロドルは1.3040近辺まで下落。その後ユンケル・ユーログループ議長が「ギリシャ救済に関して20日に決定を下せると確信している」と発言、ユーロドルは下げ幅を縮小し1.31近辺まで上昇したものの買いの勢いは限られ、1.3060近辺まで再度下落した。5時35分現在、ドル円78.40-42、ユーロ円102.43-46、ユーロドル1.3064-66で推移している。

  • 2012年02月16日(木)05時13分
    FOMC議事録受けた動意も一巡、ユーロは上値重い推移続く

     FOMC議事録を受けた為替の動意も一巡したようだ。議事録において、一部メンバーが「まもなく証券の追加購入着手を正当化する可能性がある」と指摘したことに反応し、ヘッドラインを受けて米株価が下げ止まる場面が見られた。しかし、大半のメンバーが「景気が勢いを失い、インフレが中期的に目標とする2%を下回る見込みがあれば必要になる可能性がある」と条件付きでの緩和姿勢を示唆。こうした内容を受け、一方的な追加緩和姿勢が聞かれなかったことで米株価が下げ幅を広げる動きを強めたことや、米債利回りの上昇を受けて受けてドル買いが優勢に。ドル円は78.40円前後まで反発し、ユーロドルは1.3043ドルまで下げ幅を広げた。この間、ユーロ圏財務相電話会合が終了し、ユンケル・ユーログループ議長が「ユーロ圏はギリシャ救済が20日に決定されると確信」と発言したことを受けてユーロドルは1.3090ドル前後、ユーロ円は102.60円近辺まで急反発するなど荒い動きに。もっとも動意一巡後は徐々に水準を切り下げるなど欧米からの材料を受けて上下する展開となった。
     5時12分現在、ドル円は78.33円、ユーロドルは1.3065ドル、ユーロ円は102.34円で推移。

  • 2012年02月16日(木)04時34分
    ユーロ反発、ギリシャ救済に関する見通しを受けて

     ユーロは反発。ユーロ圏財務相電話会合を終え、ユンケル・ユーログループ議長が「ユーロ圏はギリシャ救済が20日に決定されると確信」と発言したことを受けて買いが優勢に。ユーロドルは1.3043ドルを安値に1.3090ドル近辺まで反発し、ユーロ円も102.60円台まで水準を切り上げた。
     4時33分現在、ユーロドルは1.3075ドル、ユーロ円は102.53円で推移。

  • 2012年02月16日(木)04時30分
    ユーロ反発、ギリシャ救済が20日に決定される見通し受け

     4時30分現在、ユーロドルは1.3085ドル、ユーロ円は102.61円で推移。

  • 2012年02月16日(木)04時14分
    FOMC議事録受けてドルじり高、ドル円は78.30円台へ上昇

     1月24−25日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公表された。「少数のメンバーが追加証券購入が正当化される公算」との見方を示したほか、「一部は景気腰折れやインフレ鈍化で追加購入を示唆」したと伝わった。これを受けて米株価は下げ止まり。また米長期債利回りも上昇して為替市場はドル買いで反応。ドル円は78.18円を安値に78.30円台まで持ち直し、ユーロドルは1.3049ドルまで水準を切り下げた。
     4時12分現在、ドル円は78.36円、ユーロドルは1.3050ドル、ユーロ円は102.26円で推移。

  • 2012年02月16日(木)04時00分
    FOMC議事録

    ○少数のメンバーは追加債券購入が正当化される公算と発言○他の多くのメンバーは米経済見通しが悪化すれば一段の資産購入が必要となる可能性があると指摘○一人のメンバーは現在の緩和策を目先以上に維持することは不適切

  • 2012年02月16日(木)02時54分
    ユーロドル一時1.3054ドル、米株価の下げ幅拡大も重し

     2時53分現在、ユーロドルは1.3054ドルで推移。

  • 2012年02月16日(木)01時37分
    NY前場概況-リスク回避姿勢強まる

    序盤からリスク回避のドル買い、円買いが強まっている。ユーロ圏財務当局者が「ギリシャ支援の一部もしくはすべての延期を検討している」と発言、リスク回避の動きが強まりユーロドルは一旦1.3065近辺まで下落、途中米経済指標の改善から1.3110近辺まで戻したものの売り圧力は強く、再び1.31台を割り込み1.3060割れを示現。他クロス円では豪ドル円が83円80銭まで売りが先行、東京、ロンドン時間の上げ幅を失った。1時35分現在、ドル円78.26-28、ユーロ円102.36-39、ユーロドル1.3076-78で推移している。

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