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2012年02月20日(月)のFXニュース(2)

  • 2012年02月20日(月)19時20分
    ギリシャ財務省筋

    ○各国中銀保有の国債の債務交換で合意の見通し

     

  • 2012年02月20日(月)18時55分
    ギリシャ財務相

    ○ギリシャは全ての条件を満たした

     

  • 2012年02月20日(月)18時16分
    ユーロドルは1.32ドル台へ水準を戻す

     ユーロドルは水準を戻す。いったんは、先週末からのギャップを埋めに行くような流れが強まったものの、早朝につけた1.3156ドルを割り込むには至らず。追随して売ってくる動きもなく、売り一巡後は短期勢の買い戻しから1.3210ドル付近へ水準を持ち直している。また、外銀筋からは「1.3160−70ドルに買いオーダーが集まり始めた」との声が聞かれた。
     18時13分現在、ユーロドルは1.3208ドル、ユーロ円は104.91円で推移。

  • 2012年02月20日(月)17時54分
    欧州前場概況-先週末終値とのギャップ埋めの動き

    東京後場にかけ79円50銭付近で横ばいに推移していたドル円が揉み合いながら79円36銭近辺まで軟化、このドル円の動きにつれて豪ドル円が85円29銭、NZドル円も66円56銭付近へと下押しするなど利益確定売りが先行する動き、その後はドル円の79円40銭割れで実需の買いも散見されたもようで下げ渋りから小幅反発、ドルストレートではドル買いが先行し、ユーロドルが1.32割れ、ただ下値では買い意欲も強く、先週末終値とのギャップを埋めるまでには至っていない、17時54分現在、ドル円79.45-47、ユーロ円104.83-86、ユーロドル1.3194-96で推移している。

     

     

  • 2012年02月20日(月)17時30分
    香港・1月消費者物価指数

    香港・1月消費者物価指数(前年比)

    前回:+5.7% 予想:+5.8% 今回:+6.1%

  • 2012年02月20日(月)16時45分
    仏・2月企業景況感指数

    仏・2月企業景況感指数

    前回:91 予想:92 今回:92

  • 2012年02月20日(月)16時41分
    ドル円・クロス円下げる、先週末とのギャップを埋める動きに

     ドル円・クロス円が下押し。欧州タイム入りにかけては、先週末と今週はじめのギャップを埋めに行く動きから、リスク選好の巻き戻しに伴うドル買い・円買いの流れが優勢に。ポンド円が125.92円、豪ドル円が85.40円、加ドル円が79.93円までそれぞれ水準を下げた。またクロス円の動きにつれて、ドル円も79.40円付近まで水準を下げた。
     16時40分現在、ポンド円は126.00円、豪ドル円は85.44円、ドル円は79.42円で推移。

  • 2012年02月20日(月)16時16分
    緊急市況;ユーロに欧州勢買い観測、対ドルは1.3205ドル

     16時16分現在、ユーロドルは1.3205ドルで推移。

  • 2012年02月20日(月)15時57分
    TKY午後=円売り一巡、為替相場はもみ合いに

     東京タイム午後、為替相場は円売り一巡でもみ合いに。週明けの東京タイムでは先週末の流れを継続させるかたちで円売りが進んだが、午後に入り日経平均の上昇が一巡したことや、欧州ではユーロ圏財務相会合が予定されていることが市場の警戒感を高めたようだ。ユーロ圏財務相会合については好材料はある程度織り込み済みということもあり、承認に至った場合のユーロ買い圧力が大きく高まるような展開は想定しにくいが、内容を見極めたいとの見方が市場の手控えムードにつながったもよう。
     ドル円は押し戻され横ばいに。週明け早々に79.89円まで上昇し、昨年8月以来の高値を示現したが、その後は押し戻されると横ばいに。前述した通り、ユーロ圏財務相会合を控えて様子見ムードが広がったことや、高値圏では輸出などの実需関連の売りなども入っていたもようで、79円半ばでのもみ合いに転じた。
     また、クロス円も買いが先行した後は押し戻された。午前に円売りが優勢となるなかで、買いが強まった後は押し戻された。ユーロ円は東京タイム序盤に105.75円まで上昇後は105円ちょうど近辺まで押し戻される展開に。その後は動意に乏しく同水準での小動きとなった。そのほか、ポンド円は126円前半で推移。資源国通貨は、豪ドル円が86.37円を高値に85.60円台まで下押したほか、NZドル円は66円後半、加ドル円は80円前半で上値が重かった。
     ドルストレートは横ばい。円売りにともなうクロス円の上昇を受けて買いが先行したものの、材料不足のなかで動意に乏しい展開。ユーロドルは1.32ドル近辺、ポンドドルは1.58ドル後半、豪ドル/ドルは1.07ドル後半、NZドル/ドルは0.84ドル前半での推移と、全般的にレンジは狭く小動きの域を脱するには至らなかった。
     この後も様子見ムードが継続か。本日はユーロ圏財務相会合が開催され注目されるが、そのほかでは欧州・英国に関連した主要重要指標の発表も乏しいことから、会合の結果公表までは特段大きな動意は見込めなさそうだ。また、ユーロ圏財務相会合については、仮に承認されなかった場合のインパクトは強そうだが、承認された場合においては、これまでの材料からほぼ織り込み済みとの声も聞かれており、ユーロ相場への影響は限定的となる公算も少なくない。ドル円については80円の大台を前に実需の動きに加え利食いなどの相応の売り圧力もありそうで、いったん調整主体の下押しも考慮しておくべきか。
     15時55分現在、ドル円は79.50円、ユーロドルは1.3209ドル、ユーロ円は105.02円で推移。

  • 2012年02月20日(月)15時40分
    ドルストレート欧州勢参入待ちか、ユーロドルは上下15bp程度

     ドルストレートは、狭いレンジで推移。午前こそ、ギリシャの2次支援策合意への期待や中国の預金準備率引き下げの報道を手がかりとして動意が見られたものの、取引一巡後は、材料不足から徐々に様子見ムードの強い展開に。ユーロドルは、午後の値幅が15bp程度と極端に値動きが限られている。そのほかの通貨も、全体的に限られたレンジでの上下動を続けている。為替市場は、欧州勢の参入待ちの様相となっている。
     15時35分現在、ユーロドルは1.3210ドル、ポンドドルは1.5874ドル、豪ドル/ドルは1.0771ドルで推移。

  • 2012年02月20日(月)15時00分
    東京後場概況--後場、小動き

    主要通貨は材料に欠け総じて小動き。主な対円通貨も前場引けのレベルで推移している。国内指標では景気先行CI指数が94.0で発表されたが、ほぼ予想通りの結果で市場インパクトはなし。また、スタンダード・アンド・プアーズが日本の外貨建て・自国通貨建て長期及び短期ソブリン格付けを据え置くことを発表している。日経平均株価も後場はもみ合い。中国人民銀行による預金準備率の引下げをうけた上海総合株価指数は寄付きから堅調。15時00分現在ドル円79.50-52、ユーロ円105.02-05、ユーロドル1.3209-11で推移している。

  • 2012年02月20日(月)14時11分
    ユーロ円 市場オーダー状況=14:08現在

    105.03円 2/20 14:08現在(高値105.75円 - 安値104.60円)

    103.80円 買い
    103.60円 買い
    103.20円 買い

  • 2012年02月20日(月)14時00分
    国内・12月景気先行CI指数

    国内・12月景気先行CI指数

    前回:94.3 予想:N/A 今回:94.0

    国内・12月景気一致CI指数

    前回:93.2 予想:N/A 今回:93.6

  • 2012年02月20日(月)13時17分
    ドル円 市場オーダー状況=13:15現在

    80.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    79.52円 2/20 13:15現在(高値79.89円 - 安値79.35円)

    79.00円 買い
    78.60円 買い
    78.35-45円 断続的に買い
    78.20円 買い輸入
    78.10円 買い厚め
    78.00円 買い輸入ほか厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年02月20日(月)12時41分
    ドル円は79.50円割れで買いが優勢、クロス円も下げ止まり

     ドル円は79.89円の高値を示現した後は、買いが続かず79.50円割れ水準まで下押し。しかし、同水準では買い意欲が強く、79.50円を回復している。クロス円も全般的に買いが優勢となっており、ユーロ円は105.10円前後、豪ドル円は85.80円付近、NZドル円は66.90円台までそれぞれ戻して推移している。
     ドル円の80円大台を控えて、高値では買い控える動きがみられるものの、押した水準での買い意欲は強いようだ。
     12時39分現在、ドル円は79.55円、ユーロドルは1.3214ドル、ユーロ円は105.11円で推移。

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田向宏行