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2012年02月27日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年02月27日(月)18時52分
    ドル円下げ幅拡大

    ドル円が下げ幅を拡大、クロス円も軟調。米系の売り観測

     

  • 2012年02月27日(月)18時43分
    ドル円はストップ巻き込み一時80.31円、円全面高に

     ドル円は80.50円近辺のストップロスの売りオーダーを巻き込みながら、80.31円まで下げ幅を拡大させた。先週末のNYタイムでの上げ幅をほぼ帳消しにする下げとなった。ドル円・クロス円には下方向への意識が継続。足元で大幅に進んだ円売り地合いに対する反動が強まり、ユーロ円は108円の大台を割り込んで107.84円まで下落。ポンド円は127.36円、豪ドル円は85.66円まで下げ足を早めるなど円全面高の展開が続いている。
     18時41分現在、ドル円は80.37円、ユーロ円は107.96円、ポンド円は127.50円で推移。

  • 2012年02月27日(月)18時37分
    ドル円80.53円まで下落、ユーロ円も108円の大台割れ迫る

     ユーロ円は108.14円、ポンド円は127.69円まで下落幅を拡大させた。
     18時36分現在、ドル円は80.57円、ユーロ円は108.18円、ポンド円は127.72円で推移。

  • 2012年02月27日(月)18時26分
    ドル円・クロス円は一段安、ドル円は5日線近辺での攻防なるか

     ドル円・クロス円は一段安。各通貨、目立った持ち直しの動きにも乏しく、それぞれ水準を切り下げる動きが継続している。ドル円は80.68円まで下げ幅を拡大。オセアニアタイム序盤に買いが先行してつけた、日通し高値81.66円から1円前後の下げ幅となった。ユーロ円は108.32円、ポンド円は127.98円までそれぞれ下落した。
     また、資源国通貨のクロス円も総じて下値を切り下げ。豪ドル円は85.98円、NZドル円は67.20円、加ドル円は80.42円まで売られている。
     ドル円は、短期的な下値めどとして意識されている、5日移動平均線が位置する80.54円近辺に接近。同水準を前に下げ止まるかが注目されそうだ。
     18時24分現在、ドル円は80.71円、ユーロ円は108.39円、ポンド円は128.08円で推移。

  • 2012年02月27日(月)18時06分
    ユーロドルは1.3418ドルまで下落、指標への反応は限定的

     ユーロドルは1.3418ドルまで下げ幅を広げた。ユーロ圏1月マネーサプライM3が市場予想を上回ったことには反応は限定的。やや下げ止まりを見せたものの、動意自体は限られたものにとどまった。対円も108.45円を安値に108.70円前後までの小幅な持ち直しとなっており、上値の重さを依然として感じさせている。
     18時4分現在、ユーロドルは1.3435ドル、ユーロ円は108.70円で推移。

  • 2012年02月27日(月)18時00分
    ユーロ圏・1月マネーサプライ

    ユーロ圏・1月マネーサプライM3(前年比)

    前回:+1.6% 予想:+1.8% 今回:+2.5%

     

  • 2012年02月27日(月)17時51分
    円全面高の様相に、クロス円は総じて日通しの安値を更新

     為替市場では円が全面高。先週末のNYタイムにおいて、米株式相場やドルストレートの上昇一服の流れを横目に、終盤まで一方通行で進んだ円売りに対する調整的な動きが優勢。ドル円は80.77円、ユーロ円は108.45円、ポンド円は128.12円、豪ドル円は86.12円、NZドル円は67.32円、加ドル円は80.59円まで水準を切り下げた。
     売り一巡後はそれぞれ小幅に反発しているものの、戻りも限定的な推移。ドルストレートにも調整の動きが強まれば、クロス円は上値の乏しい展開が継続しそうだ。
     17時49分現在、ユーロ円は108.63円、ポンド円は128.36円、豪ドル円は86.22円で推移。

  • 2012年02月27日(月)17時50分
    欧州前場概況--円買い先行

    欧州株が軟調な出だしでスタート。クロス円を中心にリスク回避の流れとなりドル円も81円を割り込み揉み合い、全体的に円買い先行の状態となっている。東京時間にドル円がテクニカル的に三分の二戻し付近の81円60銭付近を達成したことで欧州早出組が戻り売りの円買い先行で参入していることや、NY原油先物価格が反落している事もドルストレートの上値を抑えている理由。17時48分現在ドル円80.91-93、ユーロ円108.67-70、ユーロドル1.3429-31で推移している。

  • 2012年02月27日(月)17時30分
    欧州勢参入でリスクオンの巻き戻し強まる、ドル円は80.78円

     欧州勢が本格参入する時間帯になって、リスク選好の巻き戻しの動きが徐々に強まっている。週明けの欧州株式相場が総じて下落スタートとなったことや、NY原油先物が時間外で1ドル前後反落していることなどもドルストレート・クロス円の上値の重しとなっている。
     ドル円は80.78円まで下げ幅を拡大させ、ユーロドルは1.3429ドル、ユーロ円は108.50円まで水準を切り下げた。他通貨も総じて足元の調整地合いを強める格好に。ポンドドルは対ユーロでの買い支えを受けて下げ渋っているものの、ポンド円は128.16円まで売られるなど、クロス円を中心に下方向への動きが鮮明となっている。
     17時29分現在、ドル円は80.78円、ユーロドルは1.3432ドル、ユーロ円は108.50円で推移。

  • 2012年02月27日(月)17時19分
    ユーロはレンジ内で上下に振れる、欧州株は軟調スタート

     ユーロは限定的なレンジ内で上下に振れる展開。欧州序盤、リスク選好の巻き戻しの動きから、ユーロドルは1.3432ドル、ユーロ円は108.86円まで売りが先行。しかし、その後は下値での買い意欲に加え、仏1月PPIの上振れも好感されて下げ幅を縮小させる展開となった。ただ、欧州の株式市場が総じて下落スタートととなると、再び対ドル・対円で上値の重い動きに。ユーロドルは安値近辺まで反落したほか、ユーロ円は108.78円まで下落幅を拡大させるなど戻りの鈍さを感じさせる動きとなっている。
     17時18分現在、ユーロドルは1.3442ドル、ユーロ円は108.81円で推移。

  • 2012年02月27日(月)16時51分
    ユーロは安値から反発、仏PPIの上振れも下支えか

     ユーロドルは1.3432ドルを安値に1.3460ドル前後まで反発した。発表された仏1月生産者物価指数が、市場予想を上回る結果となったこともユーロの下値を支える要因になったもよう。ユーロ円も108.85円まで下落後は109円の大台を回復させている。
     16時50分現在、ユーロドルは1.3457ドル、ユーロ円は109.09円で推移。

  • 2012年02月27日(月)16時45分
    仏・1月卸売物価指数

    仏・1月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.4% 今回:+0.6%

  • 2012年02月27日(月)16時44分
    資源国通貨も対ドル・対円で調整続く、ユーロドルは下げ一服

     欧州タイム序盤、資源国通貨も対ドル・対円で調整含みの動きが先行している。豪ドル/ドルは1.0660ドル台、NZドル/ドルは0.8334ドル、ドル/加ドルは1.0019加ドルまで対ドルで軟調。また、豪ドル円は86.39円、NZドル円は67.49円、加ドル円は80.82円まで水準を切り下げて上値の重さが目立っている。
     一方でユーロドルは1.3432ドルを目先の安値にやや下げ渋り。同安値水準ではアジア系ソブリンの買いオーダーが控えているとの声も聞かれている。もっとも、上値1.3450ドル近辺からは中東勢の戻り待ちの売りも観測されているようで、上下のオーダーをにらんだ限定的なレンジでの推移となっている。
     16時41分現在、豪ドル/ドルは1.0668ドル、豪ドル円は86.41円、ユーロドルは1.3452ドルで推移。

  • 2012年02月27日(月)16時23分
    ドル円・クロス円は下値模索、ドル円は80.97円まで売られる

     海外勢の参入にともない、為替市場では円買いが強まっている。東京タイムにおいて、いったんは一巡した円買い戻しの動きが再び活発に。ドル円が80.97円まで水準を切り下げたほか、ポンド円は128.40円、豪ドル円は86.40円まで下げ幅を拡大させた。足元のドル円・クロス円の急ピッチの上昇に対し、利益確定や調整による売りがドル円・クロス円の上値を切り下げる要因となっているようだ。
     16時20分現在、ドル円は80.97円、ポンド円は128.45円、豪ドル円は86.41円で推移。

  • 2012年02月27日(月)15時50分
    TKY午後=円買い戻し一服で徐々に様子見ムード高まる

     東京タイム午後の為替市場では、午前中の円買い戻しの基調が一服。足元、急ピッチで進んだドル円・クロス円の上昇に対する利益確定や調整の売りも和らいだ。ドル円は80.99円、ユーロ円は108.86円、ポンド円は128.51円まで下げ幅を広げたものの、追加的な下げ幅自体は限定的なものにとどまった。日経平均株価が前週末比でマイナス圏へと値を沈めるなど、ここもとのリスク選好的な動きに歯止めがかかる動きとなったが、動意自体は総じて調整的な範囲にとどまり、海外勢の参入を待つ格好で各通貨で徐々に様子見ムードを高めていく展開となった。
     ドルストレートも方向感に欠ける推移。終盤になって、米長期債利回りがやや低下幅を広げたことで、ユーロドルは1.3432ドル、ポンドドルは1.5855ドルまでじり安となって重さを感じさせたものの、動意そのものは限られたものに。資源国通貨に関しても、対ドル・対円で様子見が強く、方向感を見定めづらい推移が続く格好となった。
     本日は海外時間においても、大きく注目を集めそうな予定は控えておらず、東京タイムではほぼ材料視されなかったG20での声明内容や、足元の円全面安に対する海外勢の反応を見極める展開となるか。29日には欧州中央銀行(ECB)による3年物リファイナンスオペや、バーナンキFRB議長による半期金融政策報告が予定されており、注目度の高いだけにイベントを前に積極的な売り買いが手控えられる公算は少なくない。円相場に関しては、商品先物取引委員会(CFTC)が先週末に発表したシカゴIMM先物市場でのポジション動向において、円のロングポジションが、1月10日時点の59657枚から、先週21日時点では17257枚まで大幅に解消されたことが確認されている。その後も円安が進んだことを考慮すれば、円ロングポジションがさらに減少している可能性は高く、一段のドル円・クロス円の上昇には過剰流動性のもとでリスクオンが進展する必要性がありそうで、安易な上値追いには警戒したい局面だ。
     15時45分現在、ドル円は81.09円、ユーロドルは1.3440ドル、ユーロ円は109.00円で推移。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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