ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CFD口座おすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2012年02月28日(火)のFXニュース(1)

  • 2012年02月28日(火)09時47分
    ドル円・クロス円はじり安、円買い戻しの流れ継続

     ドル円・クロス円はじり安。日経平均が軟調となるなか、ドル円は80.31円、ユーロ円は107.65円、ポンド円は127.13円、豪ドル円は86.36円、NZドル円は67.43円、加ドル円は80.45円までそれぞれ下落幅を広げるなど、やや円買い戻しの流れが優勢となっている。
     9時47分現在、ドル円は80.33円、ユーロ円は107.68円で推移。

  • 2012年02月28日(火)08時50分
    国内・1月小売業販売額

    国内・1月小売業販売額(前年比)

    前回:+2.5% 予想:-0.1% 今回:+1.9%

    国内・1月大型小売店販売額(前年比)

    前回:-0.4% 予想:-1.1% 今回:-1.0%

  • 2012年02月28日(火)08時19分
    やや円買いに傾く、ドル円は小幅安で推移

     ドル円は小幅安で推移。NYタイム終盤に、格付け会社S&Pはギリシャを選択的デフォルトに格下げすると発表した。ダウ先物は小幅に下げたものの、その後は持ち直すなど、すでに市場は織り込み済みといった感じで、同報道に対する反応はこれまでのところ限定的に。ただ、前日の動きを引き継いでいるようで、為替市場はやや円買いの動きが先行。ドル円はNY終値80.60円前後から小幅に水準を下げて推移している。また、ユーロ円もドル円の動きに引っ張られて107.80円台で推移している。
     8時18分現在、ドル円は80.50円、ユーロ円は107.88円で推移。

  • 2012年02月28日(火)07時48分
    28日東京為替=為替市場は他の金融市場を眺めながらの展開か

     27日の為替市場は円売り一服。原油価格の上昇が世界経済の回復の腰を折るとの懸念から、円を買い戻す動きが優勢に。ドル円は81円半ばから80円前半へ、ユーロ円は110円手前から107円前半まで下落するなど先週末からの上昇幅のほとんどを失う格好となった。またユーロドルも、ユーロ円下落の影響から上値の重い動きとなり、1.33ドル半ばへ下落。同水準からは、29日実施のECBによる3年物資金供給への期待感のほか、米国住宅市場の一層の持ち直しを示す指標結果を受けて米株価が底割れを回避したことからユーロの下落幅は限られたが、格付け会社S&PによるEFSFの格付け見通しの引き下げを受けて反発も鈍かった。
     NYタイム終盤には、格付け会社S&Pがギリシャを選択的デフォルトへ格下げすると発表した。このこと自体はこれまで同社がコメントしてきたことに沿った動きで、市場もある程度想定していたことから反応は今のところ限られているが、昨日行われた独議会に続いて実施されるフィンランド議会によるギリシャ第2次救済支援の承認投票を控えて、イベントリスクへの意識がやや高まっている可能性は少なくないだろう。東京タイムでは、目立った指標発表も予定されておらず、他の金融市場の動向を見極めながら欧州のイベントを待つ展開となるか。ドル円は、チャートの足形が上下に長いひげを形成するなどやや気迷い気味ながらも、短期的な戻り高値を確認したことで若干下方向への意識が強いか。80円付近で推移する日足一目均衡表・転換線が本日もサポートとして機能するか注視される。同水準を下回ってくるようなら、2月20日安値の79.35円付近までの下押しも想定されるか。

  • 2012年02月28日(火)07時06分
    2月28日の主な指標スケジュール

    2月28日の主な指標スケジュール
    02/28                            予想   前回
    08:50(日)大型小売店(既存店)販売額 前年同月比(1月) -1.1% -0.4%
    08:50(日)小売業販売額 前年同月比(1月) -0.1% 2.5%
    16:00(独)GFK消費者信頼感調査(3月) 6.0 5.9
    18:30(南ア)四半期国内総生産(GDP)前年同期比(4Q) 2.6% 3.1%
    18:30(南ア)四半期国内総生産(GDP)前期比年率(4Q) 3.1% 1.4%
    19:00(EU)消費者信頼感(確定値)(2月) -20.2 -20.2
    21:00(南ア)貿易収支(1月) -31億ZAR 47億ZAR
    22:00(独)消費者物価指数(CPI、速報値)前月比(2月) 0.5% -0.4%
    22:30(米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(1月) 0.0% 2.1%
    22:30(米)耐久財受注 前月比(1月) -1.0% 3.0%
    23:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数(12月) 137.2 138.5
    23:00(米)ケース・シラー米住宅価格指数 前年同月比(12月) -3.6% -3.7%
    24:00(米)消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)(2月) 63.0 61.1
    24:00(米)リッチモンド連銀製造業指数(2月) 13 12

  • 2012年02月28日(火)05時29分
    NY後場概況-ユーロ行って来いの展開

    米格付け会社S&PがEFSFの格付けを「ネガティブ」に変更したことを受けてユーロに売りが入り、一時ユーロドルは1.3384まで、ユーロ円も107円40銭付近まで下落となった。しかし、ダウ平均が堅調となったため売りは続かず、ユーロドルは1.34付近まで、ユーロ円も108円ちょうど付近まで回復。ドル円は一時ユーロ円に連られ80円25銭付近まで値を下げるも、その後は80円40銭付近で揉み合いとなっている。5時29分現在ドル円80.48-50、ユーロ円107.83-86、ユーロドル1.3398-00で推移している。

  • 2012年02月28日(火)02時54分
    ユーロドルは1.34ドル台回復、独議会筋の発言が背景

     ユーロは、格付け会社S&PによるEFSF格付け見通しの引き下げを受けて一時1.3380ドル台まで下押したが、その後に独議会筋より、メルケル独首相がギリシャへの第2次支援策採決において野党の支持票なしで承認を得たことが伝わり、これが好感されたことから再び1.34ドルの大台を回復している。また、ユーロ円も107.40円台まで下押した後は下げ渋り、107.70円台で推移している。
     2時52分現在、ユーロドルは1.3410ドル、ユーロ円は107.77円で推移。

  • 2012年02月28日(火)02時24分
    ユーロは下押す、EFSF格付け見通し引き下げが重しに

     ユーロは下押す。格付け会社S&PがEFSF格付け見通しをネガティブにすることを公表したことが重しとなっている。ユーロドルは1.34ドルの大台を回復していたが、1.33ドル後半へ下押す動き。ユーロ円も107円半ばまで押し戻されている。
     2時23分現在、ユーロドルは1.3385ドル、ユーロ円は107.44円で推移。

  • 2012年02月28日(火)01時46分
    独議会がギリシャ第2次支援承認も、ユーロは動意薄

     独下院議会が投票においてギリシャ第2次支援を承認する結果となったものの、ユーロ相場は動意薄。ユーロドルは1.34ドル前半、ユーロ円は107円後半で推移している。
     1時44分現在、ユーロドルは1.3412ドル、ユーロ円は107.86円で推移。

  • 2012年02月28日(火)01時38分
    NY前場概況-ユーロ売り一服

    メルケル独首相が「ギリシャ危機の迅速な解決という考えは幻想、」と述べたとの報道やその後に「ギリシャが成功する100%の保証は無い、ギリシャの先の道は長く危険」との一部通信社の報道を受け、ユーロは売りが進み、ユーロ円は一時107円17銭まで、ユーロドルが1.3366まで下落。ただしその後、一時前日比100ドル以上のマイナスとなっていたダウ平均がプラスに転じたことなどからリスク選考が強まり買い戻しが入った。1時38分現在ドル円80.43-45、ユーロ円107.84-87、ユーロドル1.3407-09で推移している。

  • 2012年02月28日(火)01時04分
    LDNFIX=円買い優勢、ロンドン勢参入からの流れ引き継ぐ

     ロンドンフィックスにかけては円買い優勢。ロンドン勢の参入後からの円買い・ドル買いの動きが継続した。特段目立った材料は見られなかったものの、これまでの円売り主導だった流れの反動もあったもようで、NY勢参入後は円買いの動きが一段と強まった。途中、メルケル独首相がドイツ議会において「債務危機の克服には年数を要する」、「EUサミットにてより速いESMへの支払いを議題に」などと発言したものの、これといって相場への影響はみられなかった。そのほか、米中古住宅販売保留ならびに同ダラス連銀製造業活動指数が発表されともに市場予想を上回った。この米経済指標の結果については調整主体のドル買い・円買いを後退させるきっかけとなった可能性もある。
     クロス円は下落。前述した通り、調整主体から円買いが優勢となったことを背景に売りが進み、ユーロ円は107.20円、ポンド円は126.97円、スイスフラン(CHF)円は89.00円まで下落した。資源国通貨も、金や原油といった商品相場が芳しくない動きとなったことも重しとなり、豪ドル円は85.62円、NZドル円は66.84円、加ドル円は79.89円までそれぞれ下落した。しかしながら、売り先行で始まったダウ平均が下げ幅を縮小させ、商品相場も下げ渋った後は持ち直す動きをみせるなど調整一服となったことから、クロス円も全般的に戻りを試すこととなった。
     ドル円についてはクロス円の下落につれて下押す展開に。80.20円水準に控えていた買いオーダーをこなし、一時80.13円まで下落した。もっともその後は下げ渋ると80円半ばまで戻した。
     ドルストレートはドル買い先行からの下落後は持ち直す。欧州勢参入後からのドル買いが継続し、ユーロドルは1.3366ドル、ポンドドルは1.5831ドルまで下落。資源国通貨も豪ドル/ドルは1.0651ドル、NZドル/ドルは0.8322ドルまで下落した。もっとも、ユーロドルは同安値水準ではセミオフィシャル系の買いが入っていたもようで持ち直し1.34ドルの大台を回復。そのほか、豪ドル/ドルは1.0745ドル、NZドル/ドルは0.8389ドルまで戻すなど、オセアニア通貨の反発が目立った。
     1時3分現在、ドル円は80.44円、ユーロドルは1.3402ドル、ユーロ円は107.81円で推移。

  • 2012年02月28日(火)00時49分
    ドル円は80円前半で推移、売り一巡でやや持ち直す

     ドル円は持ち直す。一時80.13円まで下落後は持ち直しており、80円半ばまで戻している。
     0時48分現在、ドル円は80.49円で推移。

  • 2012年02月28日(火)00時15分
    フロー;ユーロドルは1.3370割れでセミオフィシャル買い

     0時15分現在、ユーロドルは1.3389ドルで推移。

  • 2012年02月28日(火)00時14分
    ユーロドルは売り一巡で持ち直す、1.3392ドルで推移

     ユーロドルは売り一巡でやや持ち直す。ドル買いが優勢となるなかで、1.3366ドルまで下落したものの、その後は下げ渋ると1.3390ドル台まで戻している。
     0時13分現在、ユーロドルは1.3393ドルで推移。

  • 2012年02月28日(火)00時00分
    米・1月中古住宅販売成約(前月比)

    米・1月中古住宅販売成約(前月比)

    前回: -3.5% 予想: +1.0% 今回: +2.0%

おすすめFX会社
link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

link

ザイFX!限定で5000円!

セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]

マーケット情報充実!今ならザイFX!限定5000円がもらえるキャンペーン中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
人気FX会社ランキング スワップポイント比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム