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2012年03月05日(月)のFXニュース(3)

  • 2012年03月05日(月)22時57分
    ユーロドルは高値塗り替え、テクニカル的な買いも

     ユーロドルは1.3235ドルまで上昇し、この日の高値を塗り替えている。1.3230ドル水準に置かれたストップロスの買いを巻き込んで上値を伸ばした格好。本日、下値が今年1月からの上昇トレンドライン水準で支えられたことで、ユーロドルの押し目買いも誘われやすくなっているもよう。ユーロ円も反発の流れを維持しており、107.70円水準で推移。
     22時56分現在、ドル円は81.41円、ユーロドルは1.3225ドル、ユーロ円は107.70円で推移。

  • 2012年03月05日(月)22時16分
    ドル円、クロス円下げ一服 ダウ平均先物も下げ幅縮小

     ドル円やクロス円の調整が一巡するなか、ドル円は81.35円水準、ユーロ円は107.55円水準まで戻している。ポンド円は128.80円水準まで小反発。その他のクロス円も安値から戻している。ダウ平均先物が20ドル安程度まで下げ幅を縮小していることが背景となっているもよう。
     22時12分現在、ドル円は81.32円、ユーロ円は107.52円、ポンド円は128.85円で推移。

  • 2012年03月05日(月)21時55分
    ユーロドルは1.32ドル前半で底堅い、日通し高値に接近

     ユーロドルは1.32ドル前半で底堅い推移。一時は日通しの高値となる1.3214ドルに接近する場面も見られた。下値の固さを確認した買い戻しにも支えられたもよう。ユーロ円も107.30円台まで水準を切り上げてきている。
     21時54分現在、ユーロドルは1.3205ドル、ユーロ円は107.32円で推移。

  • 2012年03月05日(月)21時22分
    欧州後場概況-対資源国通貨での円買い優勢

    ユーロ圏2月PMIサービス業の弱めの結果を受けたユーロ円が107円25銭近辺から106円92銭まで一時急落、しかし今度はユーロ圏小売売上高が予想外の好結果となり107円20銭超えへと急伸、資源国通貨に関しては軟調地合い継続も、売り一巡後は安値圏でのもみ合いとなり、豪ドル円が86円後半、ポンド円も128円半ばでやや方向感に欠ける動き、市場では中国の弱めの景気見通しで比較的安全通貨とされる円の需要が高まったとの見方も、21時22分現在、ドル円81.28-30、ユーロ円107.21-24、ユーロドル1.3190-92で推移している。

     

     

  • 2012年03月05日(月)21時11分
    各通貨狭いレンジでもみ合い、ドル円は81円前半で推移

     為替市場では各通貨が狭いレンジでもみ合いの様相。欧州の株式市場や債券相場の動意も鈍っている状態で、手掛かりとなりそうな材料にも欠けることから、ドル円は81円前半、ユーロドルは1.31ドル後半、ユーロ円は107円前半の限定的な値幅で方向感に乏しい動きとなっている。NYタイムでは日本時間翌0時に米2月ISM非製造業景況感指数などの発表を控えているものの、それまでは目立ったイベントもないことから、週明けの米株式市場の動意などを待って、リスクオン・オフの影響を見極める展開となりそうだ。
     21時8分現在、ドル円は81.29円、ユーロドルは1.3188ドル、ユーロ円は107.21円で推移。

  • 2012年03月05日(月)21時03分
    LDN午前=調整地合いも方向感に欠ける動きに

     5日のロンドン時間を午前中の為替相場は方向感に乏しい動き。ドル円やクロス円はアジア時間からの調整地合いを引き継いだものの、下値余地は乏しく売り一巡後はそれぞれ安値圏でのもみ合いに終始した。
     ドル円はクロス円の下げに主導される形で81.15円まで下値を切り下げたが、その後は81.15−30円の狭いレンジでもみ合いとなった。クロス円は欧米株価も調整モードとなるなかで、売りが先行。ユーロ円は106.92円、ポンド円は128.23円、豪ドル円は86.66円、NZドル円は66.71円、加ドル円は81.53円までそれぞれ下値を切り下げた。ただ、売りが一巡するとその後はそれぞれ安値圏でのもみ合いとなった。
     ドルストレートは資源国通貨中心に軟調な動きに。株安をはじめとしたリスク資産の調整につれて、豪ドル/ドルは1.0671ドル、NZドル/ドルは0.8213ドル、ドル/加ドルは0.9960加ドルまでそれぞれ対ドルで売られた。ユーロドルもユーロ円の下げに伴い1.3160ドルまで下げる場面もみられたが、全般的に方向感は乏しく、1.31ドル後半を中心に上下動となった。
     NY時間では米2月ISM非製造業景況感指数や同1月製造業受注指数が発表されるものの、すでに市場の注目が週末の米雇用統計に向いており、相場のトレンドを作るものとはなりづらい。むしろ、中国の成長目標引き下げを受けたリスク資産ラリーの調整が意識され始めており、株安やクロス円の下落、資源国通貨の下落が加速するリスクを意識しておきたい。
     21時1分現在、ドル円は81.26円、ユーロドルは1.3187ドル、ユーロ円は107.16円で推移。

  • 2012年03月05日(月)20時05分
    東京為替サマリー(5日)

    TKY午前=資源国通貨は軟調、中国成長率目標引き下げが重しに

     東京タイム午前は資源国通貨が上値の重い展開に。本日より中国にて全国人民代表大会(全人代)が開幕した。温家宝・中国首相はこのなかで政治活動報告を行うが、テキストによると「2012年の中国のGDP成長率目標は7.5%(従来;8.0%)に引き下げる」ことを示唆。これは2004年以降で最低の水準に設定されたといい、この内容を受けて中国の経済成長に対する不安が高まった。このため経済的につながりの強い豪州への影響が意識され豪ドルが売られたほか、NZドルや加ドルといった資源国通貨は上値の重い展開となった。
     資源国通貨は軟調。前述した通り中国のGDP成長率も目標の引き下げを背景に売られると、豪ドル円は87.47円、NZドル円は67.61円、加ドル円は82.39円と軒並み安に。また、ドルストレートにおいても、豪ドル/ドルは1.0713ドル、NZドル/ドルは0.8286ドルまで売りが進んだ。豪ドルについてはスワン豪財務相の「いくつかの産業で豪ドル高の大きな圧力がみられる」との発言も意識されていたもよう。
     そのほか、ユーロについては「いって来い」の様相。中国のGDP成長率の目標引き下げを受けて売られる場面はみられたが、その後は買い戻される流れに。対ポンドでのユーロ上昇が、対ドル・対円での支えとなったようだ。ユーロポンドは0.8351ポンドまで上昇。ユーロドルは1.3180ドル台まで下押した後は1.3214ドルへ、ユーロ円は107.60円の安値を示現後は108円の大台を回復させた。
     ドル円については売りが先行し、81.51円まで売られた後は81.80円水準まで持ち直すなど上下に振れ、方向感に乏しい展開となった。

    TKY午後=円買い優勢、ドル円・クロス円は水準を切り下げ

     東京タイム午後の為替市場では円買いが優勢。ドル円・クロス円は日経平均株価が前週末比100円安近辺まで下げ幅を広げたことや、足元の上昇に対する調整的な動きも加わったようで、下方向のオーダーをこなしながら水準を切り下げた。
     ドル円、は午前中につけたここまでの日通し安値となる81.51円を下回ったことで売りが強まると、米系の売りも観測されて81.21円まで下げ足を速めた。クロス円も全面安の様相となり、ユーロ円は先週末安値を割り込んで107.12円まで売りが強まり、ポンド円は128.47円、豪ドル円は86.96円、NZドル円は67.23円、加ドル円は81.99円まで下落。本邦株価のみならず、上海や香港の株価指数も軟調な動きだったことが、ドル円・クロス円の上値を抑える要因にもなったようだ。
     一方でドルストレートは重いながらも下げ渋った。ドル円の下落にともなうドル売りが下値を支えた格好で、クロス円の大幅下落に対しても下値は限定的。ユーロドルは1.31ドル後半、ポンドドルは1.58ドル前半、豪ドル/ドルは1.07ドル前半を中心とした小動きに終始し、方向感に乏しい推移が続いた。

  • 2012年03月05日(月)19時42分
    ドル円安値圏へとじり安、ドル買い圧力後退で上値重い

     ドル円は全般的なドル買い圧力の後退を受けて、81.15円の本日安値近辺へとじりじりと水準を切り下げている。目先の下値めどは、引き継ぎ日足一目均衡表・転換線の位置する80.91円近辺となりそう。加えてその下には週足一目の雲の上限(本日80.80円近辺)も控えており、こうした水準では一定の押し目買い意欲もありそうだ。
     19時39分現在、ドル円は81.18円、ユーロドルは1.3199ドル、ユーロ円は107.16円で推移。

  • 2012年03月05日(月)19時10分
    パラモECB理事

    ○欧州共同債、現在は構想にない

     

  • 2012年03月05日(月)19時10分
    ドル買い・円買い一巡、ユーロ圏の経済指標には反応鈍い

     為替市場ではドル買い・円買いの動きが一巡。この日発表された欧州の経済指標の強弱に対する反応はおおむね限定的だったが、欧州株の下げ渋りなどを受けてリスク回避的な動きも小休止している。ユーロドルは1.3160ドルを安値に1.32ドルちょうど近辺まで持ち直し、ユーロ円も107円の大台を回復させている。他通貨も対ドル・対円での弱含みから持ち直しており、ポンドドルは1.58ドル前半、豪ドル/ドルは1.07ドル前後、豪ドル円は86円後半で推移している。
     19時7分現在、ユーロドルは1.3200ドル、ユーロ円は107.18円、ポンドドルは1.5818ドルで推移。

  • 2012年03月05日(月)19時00分
    ユーロ圏・1月小売売上高

    ユーロ圏・1月小売売上高(前月比)

    前回:-0.4% 予想:-0.1% 今回:+0.3%

    ユーロ圏・1月小売売上高(前年比)

    前回:-1.6% 予想:-1.5% 今回: 0.0%

  • 2012年03月05日(月)18時31分
    独債先物、140.37ユーロ示現し史上最高値を更新

     独債先物の中心限月が一時140.37ユーロまで上昇し、データが確認できる1990年以降で最高値を示現している。足もとのリスク資産ラリーにもかかわらずギリシャ債務のスワップに対する不透明感から債券先物は堅調に推移。本日はこれに中国の成長率目標の引き下げや株を中心としたリスク資産の調整も債券買いを後押ししているようだ。
     18時30分現在、独債先物は140.31ユーロ、ユーロドルは1.3162ドル、ユーロ円は106.96円で推移。

  • 2012年03月05日(月)18時30分
    英・2月PMIサービス業

    英・2月PMIサービス業

    前回:56.0 予想:55.0 今回:53.8

  • 2012年03月05日(月)18時21分
    ドル買い・円買い強まる、ユーロは対ドル・対円で下値切り下げ

     為替市場はドル買い・円買いが強まる展開。ダウ先物が一段安となり、独DAX指数が前週末比で100p近く下落するなど、リスク選好的な地合いに対する調整の動きが支配的。ユーロ圏PMIの悪化も嫌気され、ユーロドルは1.3160ドル、ユーロ円は106.92円まで売られて日通しの安値を示現した。
     また、他の主要通貨においてもドル買い・円買いが継続。クロス円は欧州入りにかけていったんは下げ止まったものの、ユーロ円の下落も重しにポンド円は128.23円、豪ドル円は86.72円、NZドル円は66.85円まで一段安となった。
     18時18分現在、ユーロドルは1.3160ドル、ユーロ円は106.92円、ポンド円は128.29円で推移。

  • 2012年03月05日(月)18時14分
    ユーロ円は107円の大台割れ、一時106.92円まで下落

     18時14分現在、ユーロ円は106.93円、ユーロドルは1.3163ドルで推移。

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