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2012年03月05日(月)のFXニュース(2)

  • 2012年03月05日(月)18時07分
    ユーロ圏PMI確報値の弱含みを受けてユーロは上値に重さ

     ユーロ圏2月総合およびサービス業PMI・確報値がともに速報値や市場予想よりも弱い結果となったことを受け、値幅自体は限定的ながらユーロは小幅に売られた。ユーロドルは1.3167ドルまで下落し、ユーロ円は107円割れをうかがう水準まで下押した。また市場では資源国通貨を中心に下げ幅を広げる動きが継続しており、豪ドル/ドルはモデル系の売りにも押される格好で1.0671ドルまで水準を切り下げ、NZドル/ドルは0.8228ドルまで売られている。
     18時5分現在、ユーロドルは1.3173ドル、ユーロ円は107.06円、豪ドル/ドルは1.0675ドルで推移。

  • 2012年03月05日(月)18時00分
    ユーロ圏・2月PMIサービス業

    ユーロ圏・2月PMIサービス業

    前回:49.4 予想:49.4 今回:48.8

  • 2012年03月05日(月)17時43分
    欧州前場概況-クロス円じり安

    東京時間での安値圏107円10銭付近でユーロ円にロシア系の買いが観測され、ユーロ円主導でクロス円が小幅に反発する場面が見られた、しかしながら、中国のGDP成長率目標が引き下げられたことが依然重しとなっているもようで、ユーロ円は107円00銭の本日安値を付け、資源国通貨も豪ドル円が87円00銭を割り込み86円77銭近辺まで下押しするなど軟調な展開、ドル円は81円16銭を下値に小幅持ち直し、17時43分現在、ドル円81.27-29、ユーロ円107.20-23、ユーロドル1.3190-92で推移している。

     

     

  • 2012年03月05日(月)17時15分
    スイス・1月実質小売売上高

    スイス・1月実質小売売上高(前年比)

    前回:+0.6% 予想:N/A 今回:+4.4%

  • 2012年03月05日(月)17時02分
    クロス円下値切り下げ、ドル円も安値圏へと水準切り下げ

     ドルストレートの下押しも重しとなって、クロス円の下落が再開。ユーロ円は107.00円、ポンド円は128.23円、豪ドル円は86.90円、NZドル円は67.10円まで売られ、それぞれ日通しの安値を更新している。
     また、ドル円も81.15円のこれまでの安値まで反落。一時はドル買い地合いに支えられて81.30円台まで持ち直す動きを見せていたものの、クロス円の下落にともなう円買いが上値を抑える格好となったようだ。
     17時現在、ドル円は81.17円、ユーロ円は107.02円、ポンド円は128.27円で推移。

  • 2012年03月05日(月)16時56分
    ユーロは売り一巡で持ち直しも他通貨は対ドルで上値重い

     ユーロドルは1.3172ドルまで下落したものの、売り一巡後は1.3190ドル台まで水準を回復させた。ユーロポンドにおけるユーロ買い・ポンド売りフローもユーロドルの下支えとなった。一方で他通貨は対ドルで戻りの鈍い推移が継続。ポンドドルは対ユーロでの売りが上値を抑えて1.5797ドルまで下値を切り下げたほか、資源国通貨に関しては中国のGDP成長率目標が引き下げられたことも依然として尾を引いているようで、豪ドル/ドルは1.0700ドルまで売られるなど戻りの鈍い推移が続いている。
     16時52分現在、ユーロドルは1.3186ドル、ポンドドルは1.5798ドル、豪ドル/ドルは1.0707ドルで推移。

  • 2012年03月05日(月)16時19分
    ドルストレート軟調、ユーロドルは1.3180ドルの本日安値

     ドルストレートが軟調。欧州勢が徐々に参入する時間帯になって、東京市場では下げ渋りを見せていたドルストレートが下方向への動きを強めている。ユーロドルは1.3180ドルの本日安値を更新。またポンドドルも1.5810ドルの安値圏へと水準を切り下げ、豪ドル/ドルは1.0702ドル、NZドル/ドルは0.8270ドルまで下押すなど、全般的にドル買い基調に傾いている。
     一方でドル円は、こうしたドル買いの地合いに支えられ、81.15円をこの日の安値に81.30円台まで反発している。
     16時17分現在、ユーロドルは1.3184ドル、ポンドドルは1.5817ドル、ドル円は81.32円で推移。

  • 2012年03月05日(月)16時06分
    五十嵐財務副大臣

    ○円安の背景、追加緩和など色々な要因ある ○為替の動向は引き続き注視、決して楽観できない

     

  • 2012年03月05日(月)15時44分
    ユーロ下げ渋り、対円は107.30円近辺へ持ち直す

     ユーロ円は107.12円をこれまでの安値に107.30円台まで小幅に持ち直した。早出の欧州勢がユーロ買いで参入し、ユーロドルが1.31ドル後半から1.3210ドル近辺まで買われたことが支えとなったもよう。ドル円や他のクロス円も売りが一巡しており、欧州タイム入りにかけて新たな材料やフローを待つ格好となっている。
     15時42分現在、ユーロドルは1.3203ドル、ユーロ円は107.30円、ドル円は81.28円で推移。

  • 2012年03月05日(月)15時26分
    TKY午後=円買い優勢、ドル円・クロス円は水準を切り下げ

    【※文章表現に誤りがありましたので訂正します。】

     東京タイム午後の為替市場では円買いが優勢。ドル円・クロス円は日経平均株価が前週末比100円安近辺まで下げ幅を広げたことや、足元の上昇に対する調整的な動きも加わったようで、下方向のオーダーをこなしながら水準を切り下げた。
     ドル円、は午前中につけたここまでの日通し安値となる81.51円を下回ったことで売りが強まると、米系の売りも観測されて81.21円まで下げ足を速めた。クロス円も全面安の様相となり、ユーロ円は先週末安値を割り込んで107.12円まで売りが強まり、ポンド円は128.47円、豪ドル円は86.96円、NZドル円は67.23円、加ドル円は81.99円まで下落。本邦株価のみならず、上海や香港の株価指数も軟調な動きだったことが、ドル円・クロス円の上値を抑える要因にもなったようだ。
     一方でドルストレートは重いながらも下げ渋った。ドル円の下落にともなうドル売りが下値を支えた格好で、クロス円の大幅下落に対しても下値は限定的。ユーロドルは1.31ドル後半、ポンドドルは1.58ドル前半、豪ドル/ドルは1.07ドル前半を中心とした小動きに終始し、方向感に乏しい推移が続いた。
     先週末の米市場からの流れを引き継ぎ、欧州の株式市場も軟調なスタートとなれば、ドル円・クロス円に加え、ドルストレートにも調整的な動きが先行することが想定される。先進国の主要株価指数は、先週半ばに年初来高値をつけてから伸び悩んでおり、金や原油といった商品市況もバーナンキFRB議長による半期金融政策報告で追加緩和の期待が後退したことで反落するなど、ここもとで進んでいたリスクラリーの流れが小休止している感がある。為替市場にもこうした調整的な地合いが波及すれば、豪ドル/ドルなどの資源国通貨をはじめ、ドル円やクロス円にもさらなる下押しリスクが生じる可能性は念頭に置いておきたい。ドル円は、5日移動平均線が位置する81.26円近辺でいったんの下げ止まりをみせている。ただし下げの勢いが強まれば、2月初旬からの上昇相場をサポートしてきた、日足一目均衡表・転換線(80.91円)近辺までの下押しも想定しておきたい。
     15時23分現在、ドル円は81.28円、ユーロドルは1.3197ドル、ユーロ円は107.27円で推移。

  • 2012年03月05日(月)15時00分
    ドル円の目先の下値めどは一目・転換線近辺か

     ドル円は一時81.24円まで下げ幅を広げ、短期的なサポートとして意識されていた5日移動平均線(本日81.26円)を割り込んだ。とはいえ同水準近辺ではいったんの下げ止まりをみせており、さらに下値を切り下げる動きとはなっていない。もっとも、同線を明確に下抜ければ、日足一目均衡表・転換線が位置する80.91円近辺まで下方向へ目線が広がることも想定される。ドル円は2月初旬に上昇相場が始まり、同転換線を2月8日に上抜けて以降、およそ1カ月間のあいだ転換線をサポートとした推移が続いており、同線近辺での動意に注目が集まりそうだ。
     14時57分現在、ドル円は81.25円、ユーロドルは1.3193ドル、ユーロ円は107.21円で推移。

  • 2012年03月05日(月)14時57分
    東京後場概況--対円通貨が大幅下落

    東京後場概況--対円通貨が大幅下落。 午後は円買い主導。ドル円は81円23銭まで、ユーロ円も107円19銭まで下落した。材料難で相場は調整局面ともいえるが、日経平均株価の大幅下落もあり、テクニカルポイント付近の対円通貨ではリスク回避の円買いが強くなったようだ。ドル円は82円00銭の上値抵抗線を前にして反落、ユーロ円も108円台で伸び悩んだ後、107円台に下落している。豪ドル円は、午前中の中国全人代報道やアジア株が軒並み不調であるのを受けてさらに下落のスピードを速めており、一時87円00銭の安値をつけた。14時56分現在ドル円81.25-27、ユーロ円107.22-25、ユーロドル1.3194-96で推移している。

  • 2012年03月05日(月)14時39分
    ドル円・クロス円は一段安に、ドル円は81.28円まで下落

     為替市場では円買いが一層強まり、ドル円・クロス円は一段安の様相。ドル円は米系の売りにも押され、81.28円まで下値を切り下げた。ユーロ円は107.20円、ポンド円は128.58円、豪ドル円は87.02円までそれぞれ下落し、日通しの安値を更新。本邦株価の下押しは落ち着いたものの、各通貨で下方向のストップロスの売りオーダーなどを巻き込みながら水準を切り下げた。
     14時37分現在、ドル円は81.32円、ユーロ円は107.27円、ポンド円は128.66円で推移。

  • 2012年03月05日(月)14時16分
    円買い優勢、ユーロ円は先週末安値割り込み一時107.42円

     為替市場では円買いが優勢。日経平均の下げ幅拡大によるリスクオンの後退や、足元の上昇に対する調整的な動きも加わっているようで、ドル円・クロス円は下値を切り下げる動きが続いている。ドル円は81.42円まで下げ幅を拡大。またユーロ円は先週末安値107.58円を割り込むと下げ足を早め、107.42円まで下落した。その他ポンド円は128.81円、豪ドル円は87.19円、NZドル円は67.40円、加ドル円は82.24円まで軒並み安となっている。
     14時14分現在、ドル円は81.42円、ユーロ円は107.42円、ポンド円は128.82円で推移。

  • 2012年03月05日(月)14時05分
    ドル円・クロス円軟調、ドル円は81.49円の日通し安値を示現

     ドル円・クロス円は軟調。日経平均株価が前週末比90円安近辺まで下げ幅を広げていることなども重しとなっているようで、ドル円は日通しの安値となる81.49円まで下げ幅を広げた。また、ユーロ円は107.60円、ポンド円は128.95円、豪ドル円は87.33円まで水準を切り下げ、全般的に円買い地合いが強まっている。
     14時4分現在、ドル円は81.52円、ユーロ円は107.60円、ポンド円は129.00円で推移。

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