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2012年03月06日(火)のFXニュース(2)

  • 2012年03月06日(火)12時32分
    豪中銀

    ○金融政策は当面、「適切」 ○インフレ見通しは、必要なら緩和の余地を提供

  • 2012年03月06日(火)12時30分
    豪・豪中銀政策金利

    豪・豪中銀政策金利

    前回:4.25% 予想:4.25% 今回:4.25%

  • 2012年03月06日(火)12時03分
    ユーロは軟調、対ドルは1.3204ドルまで下落

     ユーロは軟調。対ドルは依然として狭いレンジながら1.3204ドルまで下落しているほか、ユーロは対主要通貨で上値の重い展開となっている。
     12時3分現在、ユーロドルは1.3208ドルで推移。

  • 2012年03月06日(火)11時31分
    TKY午前=円買い・ドル買い優勢、日経平均の下落が材料に

     東京タイム午前、為替相場は円買い・ドル買いが優勢。本邦勢の動きも緩慢であったことから、序盤は全般的にもみ合いだったが、海外勢を主導したフローが入ったもようで、その後は円買い・ドル買いが優勢となった。反発して始まった日経平均がマイナス圏に落ち込み、さらに下げ幅を広げたことが意識されたほか、開幕している全国人民代表大会(全人代)において、昨日中国のGDP成長率目標が引き下げられたことが尾を引き、中国・香港株が続落してスタートしたことも追い討ちをかけたようだ。
     クロス円は軟調。前述した通り、海外勢を主導としたフローが入っていたもようで、全面安の展開となった。株価に敏感に反応する資源国通貨への売り圧力が強く、豪ドル円は86.64円、NZドル円は66.45円、加ドル円は81.73円まで下落。そのほか、ユーロ円は107.51円、ポンド円は129.10円まで下落した。
     またドルストレートも軟調。クロス円と同様の展開で資源国通貨を中心に全般的に上値の重さが目立ち、豪ドル/ドルは1.0647ドル、NZドル/ドルは0.8166ドル、ドル/加ドルは0.9956加ドルまでドル買い・資源国通貨売りが進んだ。そのほか、ユーロドルは1.32ドル前半、ポンドドルは1.58ドル後半で推移し、大きく下落するような流れとはならなかったが、上値の重い動きとなった。
     ドル円についてはクロス円の下落につれる展開。ドルストレートでドル買いが優勢となったことが下支えとなり下げ幅こそ抑えられたが、81円半ばでのもみ合い後は81.35円まで下落し本日安値を更新。もっとも、81.25円に買いオーダーが控えるほか、81.00円の買いが厚めとあって下値については限定的なものにとどまった。
     この後はRBA理事会に注目。小売売上高をはじめとして足元の豪経済に改善傾向が見られるなど、昨年末の連続利下げの効果が一部に見られていることを踏まえれば、今回については市場予想通り据え置きとなる公算が高い。しかしながら、全人代において中国のGDP成長率目標が引き下げられたこともあって、中国とつながりの強い豪州経済への懸念を高めていることから、RBA声明文において中国経済の見方に対しどのような変化があるか注目しておく必要がありそうだ。
     11時28分現在、ドル円は81.37円、ユーロドルは1.3218ドル、ユーロ円は107.57円で推移。

  • 2012年03月06日(火)10時57分
    東京前場概況--政策金利発表前、豪ドル売りが進む

    主要通貨で小幅な取引となる中、豪ドルが対円の下げ幅をやや広げた。東京時間早朝はやや円売り主導の動きであったが、前日比プラスで寄付いた日経平均株価がマイナスに転じると、市場はリスク回避の円買いが主流となった。中でも豪ドルは、ハンセン指数などの軟調も受けて対主要通貨で売りが優勢となり、対円で86円64銭、対ドルで1.0646の安値をつけた。12時30分に政策金利の発表を控えた豪ドルでは、ポジション調整からまとまった売りも観測されている。また、ギラード豪首相の「豪ドル高が一部ビジネスに圧力をかけている」という発言報道も、豪ドル売りを後押ししたようだ。午前10時57分現在、ドル円81.36-38、ユーロ円107.55-58、ユーロドル1.3218-20で推移している。

  • 2012年03月06日(火)10時30分
    国内・1月-毎月勤労統計調査・現金給与総額

    国内・1月-毎月勤労統計調査・現金給与総額(前年比)

    前回:-0.2% 予想:-0.3% 今回: 0.0%

    セントラル短資FX 0120-30-8806 【投資情報に関するご注意】 http://www.central-tanshifx.mobi/mobile/compliance/ctfxnews.html

  • 2012年03月06日(火)10時04分
    ドル円は小幅に売られる、81.44円まで下押す

     10時4分現在、ドル円は81.45円で推移。

  • 2012年03月06日(火)09時30分
    豪・経常収支

    豪・経常収支(10-12月)

    前回:-56.37億AUD 予想:-80.50億AUD 今回:-83.74億AUD

  • 2012年03月06日(火)09時01分
    英・2月英小売連合(BRC)小売売上高調査

    英・2月英小売連合(BRC)小売売上高調査(前年比)

    前回:-0.3% 予想: N/A 今回:-0.3%

  • 2012年03月06日(火)08時00分
    6日東京為替=RBA理事会、金融政策・内外経済動向に注目

     前日のNYタイムでは、円売りやドル売りが優勢。米株価先物が下げ幅を縮小したことをきっかけにロンドン午前までのリスク回避的な流れが後退した。ただ、通常取引の開始後、米株価指数はナスダック中心に軟調で、オセアニア通貨への調整売り圧力は継続。この日発表された強い米経済指標に対する反応も一時的だった。米2月ISM非製造業景況指数は57.3となり、市場予想の56.0を上回った。米1月製造業受注指数は前月比-1.0%となり、市場予想の-1.5%ほど落ち込まなかった。
     本日の東京タイムでは豪準備銀行(RBA)理事会の結果が公表される。前回は市場予想(25bpの引き下げ)に反し政策金利の据え置きが決定されたが、今回については小売売上高をはじめとして足元の豪経済に改善傾向が見られるなど、昨年末の連続利下げの効果が一部に見られていることを踏まえれば、市場予想通り据え置きとなる公算が高そうだ。一方、5日から中国で開幕した全国人民代表大会(全人代)では温家宝・中国首相がこのなかで行う政治活動報告において「2012年の中国のGDP成長率目標は7.5%(従来;8.0%)に引き下げる」との見解を示していた。これが中国とつながりの強い豪州経済への懸念を高め、豪ドルをはじめとした資源国通貨売りにつながっていたことから、RBA声明文において中国経済の見方に対しどのような変化を与えているか注目しておく必要がありそうだ。もっとも、結果に対する市場の反応については、明日以降も豪10−12月期GDPをはじめ、8日には同雇用統計、9日には同貿易収支と豪重要指標が相次ぎ、さらに中国経済指標などの発表も今週は控えていることもあって、想定通りの内容となった場合は、豪ドル相場は瞬間的な振れはあっても限定的な動きにとどまる公算は少なくないか。その他の通貨については、今週は週半ば以降に米欧で重要イベント・経済指標発表が目白押しとなっていることから、アジア株の動向を確認しながらの調整主体の動きを意識しておきたい。

  • 2012年03月06日(火)07時09分
    3月6日の主な指標スケジュール

    3月6日の主な指標スケジュール
    03/06                        予想  前回
    09:01(英)BRC小売売上高調査 前年比(2月) N/A -0.3%
    09:30(豪)経常収支(4Q) -80.50億AUD -56.37億AUD
    10:30(日)毎月勤労統計調査-現金給与総額 前年比(1月) -0.3% -0.2%
    12:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)政策金利発表 4.25% 4.25%
    19:00(EU)四半期域内GDP(改定値)前年同期比(4Q) 0.7% 0.7%
    19:00(EU)四半期域内GDP(改定値)前期比(4Q) -0.3% -0.3%
    24:00(カ)Ivey購買部協会指数(2月)    62.0 64.1

  • 2012年03月06日(火)05時10分
    NY後場概況-材料乏しく小動き

    全体に判断材料が乏しく小動きとなった。途中、米格付け会社イーガンジョーンズがポルトガルの格付けをB-に引き下げたとの報から、ユーロはやや軟調となる場面があったものの、下げ続ける状況とはならなかった。また、フィッシャー・米ダラス連銀総裁が「投資家は緩和策の縮小に対して準備するべき」「2012年に米経済は改善するだろう」とコメントしたが、こちらも市場の反応は限定的となった。5時10分現在、ドル円81.41-43、ユーロ円107.63-66、ユーロドル1.3219-21で推移している。

  • 2012年03月06日(火)02時23分
    ドル円、クロス円 値動き落ち着く

     NY正午過ぎ、ドル円は81.40円水準で値動きが落ち着いている。米株式市場は引き続き軟調ながら、円を買う動きは限定的。クロス円でもユーロ円は107円後半、ポンド円は129円前半と、反発後の水準を維持している。ただ、ドルストレートの値動きに沿って、豪ドル円やNZドル円の上値は引き続き重く、豪ドル円は86円後半、NZドル円は67円割れで推移している。
     2時19分現在、ドル円は81.40円、ユーロ円は107.61円、ポンド円は129.14円で推移。

  • 2012年03月06日(火)01時39分
    LDNFIX=調整一服、円売りやドル売りが優勢に

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、円売りやドル売りが優勢。米株価先物が下げ幅を縮小したことをきっかけにロンドン午前までのリスク回避的な流れが後退した。ドル円は81.55円水準まで、ユーロ円は107.90円水準まで反発した。ポンド円も129.40円水準まで円高推移が反転。円売りの動きと同時に、欧州通貨は対ドルでこの日の高値をつける動きとなり、ユーロドルは1.3242ドルまで、ポンドルは1.5878ドルまでドル安推移。
     その後、本日発表された米ISM非製造業景況指数などの米経済指標は強い結果だったものの、通常取引が始まった米株価指数が下げ幅を拡大すると、オセアニア通貨は対ドルで一段安となった。豪ドル/ドルは1.0656ドルまで、NZドル/ドルは0.8206ドルまで下げ幅を拡大。反発していた豪ドル円やNZドルも安値圏へ接近する動きとなった。ユーロ買い・資源国通貨売りの流れが継続したことも、対ドルで資源国通貨を圧迫。ただ、米株安の動きに対して、円買いの動きは限定的。ユーロドルやポンドドルも底堅く推移し、反発後の値位置を維持した。
     この日発表された米2月ISM非製造業景況指数は57.3となり、市場予想の56.0を上回った。米1月製造業受注指数は前月比-1.0%となり、市場予想の-1.5%ほど落ち込まなかった。
     1時38分現在、ドル円は81.37円、ユーロドルは1.3233ドル、ユーロ円は107.70円で推移。

  • 2012年03月06日(火)01時35分
    NY前場概況-ユーロ堅調

    米・ISM非製造業景況指数は市場予想を上回ったことから、ドル円、クロス円は買いで反応するも動きは限定的となった。また、ベニゼウス・ギリシャ財務相が「集団行動条項(CAC)の行使を準備している」と述べたことから、ギリシャ債務問題への先行き不安からユーロは売りが入り、ユーロドルが一時1.32ちょうど付近まで、ユーロ円は107円50銭付近まで値を下げるも下げ一辺倒とはならず、その後ユーロドルは本日高値となる1.3240まで上昇。1時35分現在、ドル円81.40-42、ユーロ円107.72-75、ユーロドル1.3233-35で推移している。

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